薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
今シーズンの薪棚は2立方m体制で
薪は、まだこれだけしか運んでない。
引越しの片付けと仕事の合間に旧宅の荷物を取りに行って、空いたスペースに薪を積んでは持ち帰るの繰り返しだから、なかなか薪棚が埋まらない。
それでも、なんとか正月を迎えるに十分な薪の量にはなった。
これで10日分はあるんで、とりあえず一安心だ。
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山下閑居での暮らしも今日で5日目、そして大晦日だ。
仕事は昨日でお終いなので、今日から数日は完全にフリーなんだが、旧宅からの荷物運びは今日もやらなきゃならない。 要らないものは処分場へ運び、必要な物だけ持って来るんだが、昨日の時点で、ようやく半分位の選別が終わった。
とりあえず今シーズンの薪棚は、2立方m体制で行こうと思う。
2×4ログラック・スライド を繋いで2連とすれば、だいたい2立方mになる。
天気が良い日を見計らって、減った分だけ運び込んだらいい。
今回ビニールハウスから運んだ薪は、楢と椚と桜のミックスなので焚いていても楽しい。 て言うか、追加薪で桜の樹皮が焦げる良い匂いと、椚の熾き火の長さと、楢の安定感だね。
何年物だか忘れたが、たぶん2年ものだと思うけど、良く燃えりゃそれでいい(笑)
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※今朝の気温 -2℃
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朝陽のアンコールレッドと長火鉢
朝陽が当たつて光と影、背景のブラックにアンコールレッドのコントラストが綺麗だ。
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早いもので、新居生活も4日目だ。
そして、今年も残すところあと2日でお終いなんだが、長女の結婚式と引越しでバタバタしていたせいなんだろうが、年の瀬の実感が涌かないまま30日の朝を迎えてる。
そうなんだよなぁ~ 明日は大晦日だ。 そして、つまらないと思いながらも、今年もまた紅白歌合戦を観てるんだろうな。 で、酔っ払って途中で寝ちまう(笑)
今年の大晦日は少し寂しい。
嫁いでしまった長女はもう居ないし、東京住みの長男も帰ってこないらしいから、秋田から帰省してる次女と3人で新年を迎えることになる。
結婚式の時は泣かなかったし、特に寂しいとも思わなかったが、これまでと違う大晦日、家族が欠ける現実、そうなって初めて寂しさを感じてしまうものなんだね。
いまから26年前、結婚して直ぐに確か14万円で買った長火鉢がある。
写真の中で、周りの色と調和できずに浮いてる赤茶色の物体がそうなんだが(笑)
ずっと使われることもなく物置部屋の片隅で眠っていたんだが、これまでと違って新居は狭く余分な部屋が無いからリビングに置くしかない。 蓋を開けたら五徳もあったし、せっかくなのでたまには炭でも熾してやろうかと思う。 そうね、春になったらね。
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※今朝の気温 -2℃
昨日とほぼ同じで、今朝5時の室温は16.5℃、2階は18℃だった。
起き出しとしては寒くはない。 十分快適だ。
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快適温度が2℃違う
ここが事務所兼倉庫なんだが、まだ何も片付いてない。
いまのところ、まだ床が見えてるし広々しているようだが、旧宅に残してきた在庫の山、それがぜんぶ運び込まれると、いよいよ仕事部屋って感じかな(笑)
新築を機に整理整頓、できるか?
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とりあえず、昨日はインターネットに繋がって、電話、ファクス、プリンターも使えるようになり、なんとか受注、梱包、発送業務が出来る環境が整った。
発送は明日30日までやる。
零細企業なもので、年内ギリギリまで仕事をするのだ(笑)
昨夜は9時半頃に最後の薪をくべて寝たんだが、その時の食卓辺りの室温は24℃だった。
そして今朝5時の室温は16℃だった。 8℃下がってたんだがそんなに寒く感じない。
室温は、前の家より2℃程度低めで快適だったりするんだが、それはたぶん床が杉の無垢板で冷たくないことと、隙間風が無い気密の良さからだと思う。
以前は22℃じゃ寒く感じて、24~26℃というのが室温のターゲットだったが、今度の家では22~24℃が一番快適、ちょうどいい。 とにかく床が冷たくないのがいい。
ちなみに2階は少し高くて今朝は18℃弱だった。
もっとも、写真の通りで煙突が通る吹き抜けの脇なので当たり前か(笑)
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※今朝の気温 -1℃
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寒いのなんのって
たった今、ようやっとインターネットに繋がった。
昨日の夜からセッティングしてたんだが、酔っ払ってやるとダメだね。
素面の今朝は直ぐに繋がった(笑)
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それにしても大当たりだった。
終日の氷点下だった。 そんな日に引越しだなんて、オイラはやっぱり 「ついてる!」
と、明るく言っておかないと(笑)
9時から15時まで、パンダ組みの4人に頑張ってもらって、なんとか暮らしの体裁が整いつつあるんだが、旧宅に残してきたもの、まだ荷解きしてない段ボール箱の山、そのことを考えただけで疲れる。 暮れも正月も片付けの日々がまってる。
荷物の搬入で、真冬日だというのに4枚引戸の玄関は1日中フルオープンだった。 それでなくても新築の木造住宅は冷え切ってるし、日が暮れてますます冷え込んで寒いのなんのって(笑)
なので、アンコールと55Hの2台焚きだった。
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※今朝の気温 -3℃
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家の中はパンダだらけ
いよいよ今日は引越しなんだが、ここ数日のドタバタでヘトヘトだ(苦笑)
写真は仕事部屋なんだが、ここが物であふれかえる日でもある。
せっかく杉の無垢板がキレイなのに、たぶん半分以上は隠れて見えなくなってしまう。
まぁこればっかりはしょうがないね。
それはそうと、とんでもない引越し日和になっちまったようで、朝起きたら気温は-4℃、窓の外は辺り一面の銀世界で、10cmほど雪が積もってる。
おまけに、予報じゃ1日中の氷点下だってさ。 まいったね(笑)
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今日まで、ここ富田の家で暮らしたのは14年と5ヶ月だった。
あの時も、「終の棲家」 と思って家を建てたんだが、おかしいなぁ~(笑)
一家5人で移り住み、3人の子供たちと共に、親である自分たちもそれなりに成長させてもらって、そうね、そんな家族の想い出がいっぱい詰まった家だ。
14年半を振り返ってみると、長かったような気もするし、そうでもなかったような気もするし、ただ、子供たちがみんな大人になってる現実を考えると、自分の人生は残すところあと何年なのかは知らないが、人生に占める割合としては短くはなかったのだろう。
22年前に家を建てた時には、予算がなくてあきらめた薪ストーブだったが、この家ではそれが叶った。 叶ったどころか、いつの間にか本業になってしまった(笑)
さてと、あまり暢気にしてもいられない。 そろそろタイムリミットだ。 頭と体のギアを引越しモードにシフトチェンジしなきゃならない時間だ。
9時には親パンダがやってくる。
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※今朝の気温 -4℃
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アンコールのセッティング
それにしても、昨日の風は凄かった。
周期的に吹く突風が建物を揺らし続けた。 煙突ダンパーのない仕事部屋の45Hは、その度に焔を喜ばせてしまうから、いつもより早く薪が燃え尽きてしまう。
とにかく半端ない風だったんだが、それが住替え地に行くと、あの北風小僧がどこにも居ない。 横から降っていた雪も、ここでは上から落ちてくる。
北と西の自然地形が防風林になってるのが良く分かる。
3本の煙突にはすべて煙突ダンパーを取り付けたんだが、この分だと、風対策としての役目は殆んどなさそうだ。 もっぱらその用途は燃焼調節に限られるだろうね。
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引き続き、時間を作っては少しずつアンコールをセッティングしている。
フロントドアが任意の位置で静止してくれないので、レッグレベルの調整が必要 になり、フロアジャッキを持ち込んで水平を出したんだが、微調整なので一発で決まらない。 右に左にとジャッキを入れ替えること4~5回、ようやくドアが安定してくれだ。
これで、勝手にドアが開いたり閉じたりすることはない。
ついでに、少しは制震効果のあるゴムも敷いておいた。 モルタルの床は磁器タイルほど滑らないが、無いよりはマシだろう。
セッティングがようやく終わり、あとはウォーミングシェルフを取り付けるだけだ。
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閑居での初焚きは真ん中?それとも左右?
クリスマスイヴが終わって、密かに喜んでたりする。
子供がいないから殆ど関係ないと、別にいじけてる訳じゃないが、どこに買い物に行っても流れてるクリスマスソングには、正直 「うんざり」 してたんだよね。
と言いつつも、晩酌ではスパークリングのりんご酒を飲んだし、結局は鶏のもも肉も食べたりと、子供がいなくたって世の中のカラーに身を委ねる初老の夫婦なのでありました(笑)
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飲んだのは下の写真なんだが、ファイヤーサイドから1週間ほど前に届いたお歳暮です。
りんごを醗酵させて作る発泡性の果実酒のことを 「シードル」 と言うらしいんだが、届いたのはそのシードル2本の詰め合わせで、甘口と辛口らしい。
甘口は火入れしてあるようなので、生の辛口を先にいただいた。
さて、トップの写真の通りで、ついに新居の初焚きだ。
真ん中の煙突から煙が出ているのか? それとも手前の煙突からか?
焚き付け直後の写真なんだが、真ん中ならアンコール、手前の煙突ならヒタ55Hということになるんだが、どっちだ?(笑)
昨日は細君も家を見に行きたいと言うんで、寒くないようにと、先に行って焚きつけて待つことにしたんで、答えは手前の煙突になった。
終の棲家、閑居での初焚きはヒタ・インスパイア55Hだった。
新しい煙突は、どんな焚きつけになるのか?
わくわくしながら着火したんだが、すると、呆気ないほどすんなりと、木っ端から細薪、細薪から中割りへと直ぐに燃え広がり大きな焔を上げ始めた。
いいね、予定通り引きは上々だ。
て言うか、少なくとも、55Hを焚いていたこれまでの横引きの煙突よりもはるかに素直で、当然だが逆流はまったく考えなくていい。 そんな思惑通りの着火性だった。
煙突はこうでなくっちゃ!
写真は着火直後。
煙突とは関係ないが、残念なことが一つあって、それは写真にも写ってるんだが、バックのバーミキュライトが1枚ヒビ割れてしまったことだ。
あまりに乱暴に運びすぎたのが原因なんだが、あの時は時間が切羽詰っている中で、とにかく運び込んでしまいたかったんで、横にしたり縦にしたり、自分のストーブでなきゃ出来ないようなことをやってのけた訳でして(笑)
この結果は、まぁしょうがないね。
今日は時間があれば真ん中の煙突から狼煙を上げてみよう。
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※今朝の気温 6℃
ヤケにあったかい。
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アンコール・レッドはステキだ!
バーモントキャスティングスのアンコール・レッドを、無事に搬入できた。
好みの問題だけれど、改めて、真っ赤なアンコールはステキだ!
デファイアントを見慣れているせいか、とても小柄に見えてしまうんだが、赤のアンコールはそれがまたいい。 デファイアントが逞しく男性的だとしたら、アンコールは繊細で華奢な雰囲気もあり女性的だと思う。 そんなイメージ、存在だ。
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雨上がりで少し地面がぬかるんでいたこともあって、重量物運搬のプロでも30分では終わらなかった。 そうね、+10分ってところだったんで、設置完了は9時40分頃だった。
トップとフロントのドア2枚、それとグレートとアンダイアン、おまけでリアヒートシールドを取り外したんで、215kgの本体は190kgくらいだったと思う。
それにしても、2人で運び入れるのだからたいしたもんだ。
昨日の午後も、新居の薪ストーブ設置工事を一人で2時間ほど作業してきたんだが、いろいろあって、結局、アンコールの初焚きまで至らず終いだった。
据え付けた後にドアを取り付けてみたら任意の位置で静止してくれない。 真ん中まで開くと勝手にフルオープンになってしまう。 つまり、フロントが少し高いということだ。
まぁ左官職人の仕事とは言え、手作業のモルタル仕上げだから完全な水平ってのはありえない。 もしあるとしたら、それはマグレでしかない(笑)
なので、レッグレベルの調整が必要になった。
一人作業なので、さすがに200kgには叶わない。 なので、低床型のフロアジャッキを持ち込んでレッグボルトを回すしかない。
フロアジャッキの持ち込みは日を改めるとして、昨日は炉内ボルトすべてに焼きつき防止剤を塗布しておいた。 これをやっておかないと、あとで困るのは自分だから(笑)
それにしても琺瑯は作業に気を使う。
新品の時から欠けてたんじゃねぇ~
それでも琺瑯はいい。 汚れたら雑巾で拭いてやればいいし、なんと言っても錆びないのがいいね。 毎年の面倒なストーブポリッシュ仕上げから開放される。
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煙突3本にした理由は
3連角トップは何度見てもいいね。
カッチョええぞ!
誰だ設計したのは? いつもの自画自賛だ(笑)
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3台の薪ストーブを並べるにしても、煙突は1本にして途中で繋ぐ手もあるし、2本で3台でもいいんだが、あえて3本に拘ったのには理由がある。
焚くのはアンコールとデファイアント、そしてヒタ55Hなんだが、タイプ、大きさの違う3台の薪ストーブを、同じ条件で焚き比べたかったからだ。
それに、横からのジョイントがない方が、煤も溜まりにくいし煙突掃除もしやすい。 まぁそんな訳で、真っ直ぐな煙突が3本出来上がったという訳だ。
煙突の長さも径も同じ、焚き物も同じ、焚き手も同じだ(笑)
厳密に言うと長さだけは少し違ってくる。 それぞれの薪ストーブの本体高が違うからね。
まぁこれだけは勘弁して欲しい。 しょうがないね。
アンコールを軽トラックに積んできた。
今日は重量物運搬のプロに来てもらうことになってるんで、9時から新居の炉台へ運び込む予定なんだが、彼らなら30分もかからないで終わるだろう。
その後は一旦戻り、足りない部材が届くのを待って、午後から時間があれば煙突を繋いで、そうね、オーブンプレートもセットして、初焚きでもしてみようかと思う。
アンコールなら、真ん中の角トップから狼煙が上がる。
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炉台土間から見上げると3連煙突はこんな風に見える
19日の天気予報を信じたら裏切られて、午後から想定外の悪天候だったこともあり予定より進まなかった設置工事なんだが、どこまでやれたかってのが今日の写真だ。
最低限、3連角トップの外部工事は、どうにか終えることが出来て助かった。 あとは、一人でもなんとか出来るんだが、助手なしの昨日の2時間の作業はやっぱし大変だった。
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まずはホームセンターに走り、脚立とインパクトドライバーを買って30,000円の出費だった。 でもまぁこれは、今後も必要なものなので致し方ない。 前に激安のインパクトドライバーで痛い目にあってたので、今回は少し奮発して国産のマキタにしたぞ(笑)
脚立は脚が伸縮するタイプで、梯子にすると3.6mになるやつなんだが、これなら屋根にもかけられて今後の煙突掃除にも使えるので、必需品ではある。
しかしこいつは割高だ。 廉価版カインズオリジナルの2倍、14,000円もした。
一生もの? 死ぬまで使えるんだし、そう考えると高くないか(笑)
炉台土間から見上げると、角チムニー内部、3連煙突はこんな状態で見える。
19日の作業では、ここまで終わった。
右端はヒタ55Hの煙突で、こいつの固定だけは自分でやった。
この支持金具はなかなか優れもので、ファイヤーサイドのオリジナルなんだが、使いやすくてお気に入りだ。 今のデファイアントの煙突でも使ってる。
形状もネジ穴も国産はカチッと決まる。 パーツ精度がいいね。
しっかり下地も入れておいたので取付けは頑丈だ。 全体重でぶら下がってもビクともしない。
煙突はイギリス製のノバなので精度はそれなり(笑)
比べてしまうと、まぁ確かに国産の高木煙突のジョイントは秀逸だと思う。
この支持金具の取付が19日の最後の作業だった。
ふと時計を見れば、すし割烹・富山の予約時間が過ぎてる。 どうりで富ちゃんの着信履歴がある訳だ。 いつも18時に遅れたことが無いんで、心配して電話くれたのだろう(笑)
さて、昨日の作業なんだが、引越しが27日と決まってるんで、それまでに最低でも1本は使える状態にしなければならない。 それで冒頭で書いた2時間の作業だ。
23日には、真っ赤な30thアンコールの搬入も手配済みだから、それまでにその位置出しもしなきゃならないってんで、昨日は午後から孤軍奮闘してきたって訳だ。
とりあえず、これでヒタ55Hだけは焚けるようになった。
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