自分の周りの空を写します
北東気流の街に生まれて
光の春を感じました
ふと今朝目覚めて今日は教会の総会の委任状の日ではないか。
と気が付きました。
僕も年に4,5回しか行かないけれど教会員なので委任状を出さなければ
(疲れてしまうので出席するという選択肢は初めから無い。すいません)
インターネットのメールでも良いようだが、誠意を見せようと思い、
歩いて15分ぐらいの教会に行った。
ポストに入れるつもりでいたら、牧師先生がドアから出て来たので手渡した。
よく分からないが、先生は10時半から始まる集まりなのに7時半にいつもの服装をしていた。
「やあどうも」「委任状お願いします」
と挨拶して帰って来た。
部屋に戻るとテーブルを見たら渡したはずの僕の署名入りの委任状が置いてあった。
僕は送られてきた往復葉書を半分に切って逆の方を持って行って渡してしまったようだ。
あわててメールで委任状を送った。
お互いいい加減なものだ。
まあゆるい教会なのだろう。
それから僕の最近の休日の楽しみである
べてるの家の「当事者研究」を読んだ。
今回の章は当事者自身の文章というより向谷地先生が書いたようで難しかった。
最近ずっと窓からの日差しに当たりながら読書しているのだが、
いよいよ今日は日光が暑く感じた。
今までも半そでTシャツを着ていてちょうどよかったのだが。
日差しが強くなったと感じる。
僕は光の春を感じました。
そろそろ外に出かけて散歩しながら海にでも行くかな。
そんなことを思いました。
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