自分の周りの空を写します
北東気流の街に生まれて
これが僕の生きる道
「これが僕の生きる道」
僕は目標を持つと頑張れる。はっきりとした目標を持とう。
来年の3月末にサンフランシスコでブルース・スプリングスティーンのライブを思う存分楽しむ。
そしてそこで出会うファンの人や現地の人と話が出来るように英語を勉強する。
これをこれから5か月していこうと思う。
目標を持ちそれを達成して獲得して生きて行く生きかた。
僕は今までいくつもの目標を作り努力してそれを達成して喜ぶ生き方をして来た。
この前、浦河教会で牧師先生が話した説教では車を持ち、家を持ち、家族を持ち、子供を持ちという生き方には無理があると話していた。
それをしないことがべてるで言う「降りて行く生き方」なのだとすると僕はそれに反する生き方になるかもしれない。
でも僕はみんながそれぞれ自分なりの目標を持てばいいと思う。
それがシンプルでいいと思う。
「上る生き方、降りない生き方」と「目標を持って生きる生き方」とは違うと思う。
僕は僕ならではの目標を持って生きていきたいと思う。
べてるの人には「降りて行く生き方」をしなければいけないという同調圧力があると僕は感じる。
目標を持って努力しようとすると、あの人は自分達と違うと言われる気が僕はする。
僕はもっと自由にみんながやりたいことをやればいいのにと思う。
今のべてるは「降りて行く」のがべてるのやり方で、そうしないといけないという雰囲気に支配されていると僕は感じている。
そこが僕がべてるに来て感じて来た違和感なのだと思う。
無理しないで流れにまかせるのは自然な生き方でいいと僕も思う。
でも目標を持って自分なりの生き方をしようとするのをあの人は自分達と違うと言われては僕はどうすればいいのだと思ってしまう。
そこであえて僕は嫌われてもいい。
やりたいことをやると言えたらいいと思う。
それを浦河で出来るか挑戦したい。
僕は目標を持つと頑張れる。はっきりとした目標を持とう。
来年の3月末にサンフランシスコでブルース・スプリングスティーンのライブを思う存分楽しむ。
そしてそこで出会うファンの人や現地の人と話が出来るように英語を勉強する。
これをこれから5か月していこうと思う。
目標を持ちそれを達成して獲得して生きて行く生きかた。
僕は今までいくつもの目標を作り努力してそれを達成して喜ぶ生き方をして来た。
この前、浦河教会で牧師先生が話した説教では車を持ち、家を持ち、家族を持ち、子供を持ちという生き方には無理があると話していた。
それをしないことがべてるで言う「降りて行く生き方」なのだとすると僕はそれに反する生き方になるかもしれない。
でも僕はみんながそれぞれ自分なりの目標を持てばいいと思う。
それがシンプルでいいと思う。
「上る生き方、降りない生き方」と「目標を持って生きる生き方」とは違うと思う。
僕は僕ならではの目標を持って生きていきたいと思う。
べてるの人には「降りて行く生き方」をしなければいけないという同調圧力があると僕は感じる。
目標を持って努力しようとすると、あの人は自分達と違うと言われる気が僕はする。
僕はもっと自由にみんながやりたいことをやればいいのにと思う。
今のべてるは「降りて行く」のがべてるのやり方で、そうしないといけないという雰囲気に支配されていると僕は感じている。
そこが僕がべてるに来て感じて来た違和感なのだと思う。
無理しないで流れにまかせるのは自然な生き方でいいと僕も思う。
でも目標を持って自分なりの生き方をしようとするのをあの人は自分達と違うと言われては僕はどうすればいいのだと思ってしまう。
そこであえて僕は嫌われてもいい。
やりたいことをやると言えたらいいと思う。
それを浦河で出来るか挑戦したい。
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