今日もご多分にもれず・・雨!
ヨーロッパでは猛暑とか・・やっぱりバランス狂ってますよね。
今日は歯医者さんに行かなければならなくて・・・悪くなってからよーくわかるありがたみ!なんとか死ぬまで使えますように。
●6月7日(水)続き
ホテルで町(城壁内)の地図を渡されたとき、お姉さん?は「ここがメインストリート。これしかないから!」といわれてしまった。ほんと小さな町ではあるがMSMよりは遥かに大きい!
サン・マロは友人の勧めで始めて知った町。なんせkおばちゃんはおフランス恐怖症!?
『タラソテラピーで有名なところよ!』とも言われたので、そっち方面のホテルも探すが最低でも2泊3日のコースしかない。まあ日ごろ美容とはご縁の無い生活を送っているのだから・・いまさらですね、と城壁内のホテルにしたのだ。城壁内だとホテルに車を置きっぱなしにして徒歩観光も出来るし、飲食(特にアルコールも)心おきなく頂ける・・という魂胆だ。
まだまだ外が明るいのでとりあえずお散歩で城内観光でも・・と思ったのだが海に誘われて城外に出てしまった。
満潮時には島となる作家シャトーブリアンが眠るグラン・ベ島までも歩いて行ける。(が!行かなかった)
波打ち際にはかもめが・・・ほら
そして、足元にはkいおばちゃんが今はまっている海草が無造作に・・・ああ持って帰りたい
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6月の割には寒かったのかレストランが集まっているサンマロ歴史民族博物館の周りもテラス席は閑散としている。
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あちこち歩き回って・・とっても美味しそうな(数年前にメダルを取ったって書いてある)レストランがあったのでチャレンジしようかと思ったが、9時過ぎてるのでお断りされてしまった。ピザ屋さんなんかは気軽に入れそうだが、おフランスにきてピザでもないでしょ・・としつこく町を歩くkおばちゃん。諦めが悪い!
1軒のカフェ件レストランのお店の前を通ったら、メニューが目に入った!何があるのかなーーと眺めていたら・・・牡蠣が書いてある!!!さっき通ったカルカンの分かれ道以来、牡蠣が食べたいなーーと思っていたkおばちゃん。さっそく頂く事にする。
ボーイさん(ギャルソンっていうんでしょうか?)の真面目そうな男の子が「まだあるかどうか調理場に聞いてくる」って行ってくれたので待っていたら「大丈夫」って答え!ラッキだった。
それが冒頭の写真。牡蠣1ダースである。真ん中のはビネガーにエシャロットのみじん切りが入っている漬け汁。それに浸しても美味しいがレモンだけを絞っても美味しかった。でも、なによりもそのままでもとっても美味しかった。
そして・・お食事の前にもちろんこの地方の有名なシードルというりんご酒を頂きました。可愛い陶器の入れモノに入っていて、カップに注いでいただきました。
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お味はフランクフルトで頂くりんご酒よりは甘いし飲みやすい。あっちのは何かで割って頂けば美味しいけどね。
その後デザートとコーヒーを頂いて・・良い気持ちで宿への帰路へ・・
とっぷり日も暮れたけど、サン・ヴァンサン大聖堂の脇を通って・・
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静かな城内をお散歩しながら宿に向かった。あー今日は長い1日だった!
ヨーロッパでは猛暑とか・・やっぱりバランス狂ってますよね。
今日は歯医者さんに行かなければならなくて・・・悪くなってからよーくわかるありがたみ!なんとか死ぬまで使えますように。
●6月7日(水)続き
ホテルで町(城壁内)の地図を渡されたとき、お姉さん?は「ここがメインストリート。これしかないから!」といわれてしまった。ほんと小さな町ではあるがMSMよりは遥かに大きい!
サン・マロは友人の勧めで始めて知った町。なんせkおばちゃんはおフランス恐怖症!?
『タラソテラピーで有名なところよ!』とも言われたので、そっち方面のホテルも探すが最低でも2泊3日のコースしかない。まあ日ごろ美容とはご縁の無い生活を送っているのだから・・いまさらですね、と城壁内のホテルにしたのだ。城壁内だとホテルに車を置きっぱなしにして徒歩観光も出来るし、飲食(特にアルコールも)心おきなく頂ける・・という魂胆だ。
まだまだ外が明るいのでとりあえずお散歩で城内観光でも・・と思ったのだが海に誘われて城外に出てしまった。
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満潮時には島となる作家シャトーブリアンが眠るグラン・ベ島までも歩いて行ける。(が!行かなかった)
波打ち際にはかもめが・・・ほら
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そして、足元にはkいおばちゃんが今はまっている海草が無造作に・・・ああ持って帰りたい
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6月の割には寒かったのかレストランが集まっているサンマロ歴史民族博物館の周りもテラス席は閑散としている。
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あちこち歩き回って・・とっても美味しそうな(数年前にメダルを取ったって書いてある)レストランがあったのでチャレンジしようかと思ったが、9時過ぎてるのでお断りされてしまった。ピザ屋さんなんかは気軽に入れそうだが、おフランスにきてピザでもないでしょ・・としつこく町を歩くkおばちゃん。諦めが悪い!
1軒のカフェ件レストランのお店の前を通ったら、メニューが目に入った!何があるのかなーーと眺めていたら・・・牡蠣が書いてある!!!さっき通ったカルカンの分かれ道以来、牡蠣が食べたいなーーと思っていたkおばちゃん。さっそく頂く事にする。
ボーイさん(ギャルソンっていうんでしょうか?)の真面目そうな男の子が「まだあるかどうか調理場に聞いてくる」って行ってくれたので待っていたら「大丈夫」って答え!ラッキだった。
それが冒頭の写真。牡蠣1ダースである。真ん中のはビネガーにエシャロットのみじん切りが入っている漬け汁。それに浸しても美味しいがレモンだけを絞っても美味しかった。でも、なによりもそのままでもとっても美味しかった。
そして・・お食事の前にもちろんこの地方の有名なシードルというりんご酒を頂きました。可愛い陶器の入れモノに入っていて、カップに注いでいただきました。
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お味はフランクフルトで頂くりんご酒よりは甘いし飲みやすい。あっちのは何かで割って頂けば美味しいけどね。
その後デザートとコーヒーを頂いて・・良い気持ちで宿への帰路へ・・
とっぷり日も暮れたけど、サン・ヴァンサン大聖堂の脇を通って・・
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静かな城内をお散歩しながら宿に向かった。あー今日は長い1日だった!