今日は台風の影響だとかで雨が降っている。5月だよねまだ。相変わらず肌寒いし・・
昨日の四川省の地震、かなり被害が大きいようだ。
幸いkおばちゃんの知り合いは無事とのこと。でも、明け方は余震で起こされたし、なによりも建物の中に安心して入ってられないとのことだ。
サイクロンといい地震といい・・やっぱり地球は病んでるのかな?
○1月8日(火)
すっかりホテルでくつろいでしまったkおばちゃんですけど、今日のご予定が・・って自分で勝手にたてただけなんですけどね。
そう言えばカフェには駐妻さんとおぼしき奥様が二組お子ちゃまつれでランチをとってらしゃいました。帰り際にご挨拶というか・・してお別れしました。
フロントでベルボーイにタクシーを呼んでもらって・・お別れです。ベルボーイ(たっておっさん)に『空港まで?』と聞かれ、『いいえ中央駅まで』と申告して置きました。
やってきたのはおベンツさまのタクシー。駅で来る時に拾ったのとは段違い。なんせ運転手さんがちゃんとビジネススーツを着ております。ま、それなりのホテルにはそれなりの専属タクシーというところなんでしょうね。
アムステルダムは
運河沿いの一方通行をドライブしながら駅に到着。
運転手君は『駅構内に入るのは工事中で・・』ということなので、手前の歩道に止まってもらって降車。料金はたしか来た時と同じ・・という記憶しかのこってない。
駅構内に入って・・切符を買おうと思ったのだが・・・何処を眺めても、設置してある自動販売機はいわゆるオランダのカード(Edyのようなもの)専用機しかない。現金はもちろんクレジットカードで購入する機械もみあたらない。
空港駅にはクレジットカードで購入できる販売機があったのに・・なんて思いながら探すがやっぱりない。窓口で購入するしかないのかな?
駅構内に立っていた係りのお姉さんに聞いて見たら、やっぱり窓口で購入とのこと。
そして購入するには、まず番号カードをひく。このとき『国内』か『国際』かで番号が判れていた。まるで銀行だね。
待合室というか
検索もできるPCがおいてあるこのようなところで待っていると、このように順番が周ってきた番号が表示され、その脇にその番号を受け付けるカウンターの番号が表示されるので、その番号のカウンターに行って購入する・・ってな具合。
この様に番号を
探してきょろきょろと・・
ちょっと隣の駅の切符を買おうと思っても、カードがない外国人には大変不便・・なしステムだなあと思ったkおばちゃんです。
ちなみに、時刻表は行き先別に
このように各所に提示してあります。
kおばちゃんは
このような切符を入手しました。
そう、証拠にもなくまたデン・ハーグに向かうのです。好きでしょ?
実はアムステルダムでも行ったことのないところはてんこ盛り、アンネ・フランクの隠れ家だっていったことないんです。でも、このときはデン・ハーグに行きたかったのよね。
その理由は・・またこんどね。
ということで、電車を探して乗り込んだ。でも、最初乗り込もうと思ったのはデン・ハーグはデン・ハーグでも違うDen Haag HS行きだたり・・とけっこうウロウロしてたんです。
ようやく乗り込んだら、珍しく『検札』が参りました。後にも先にも、これ1回しか検札に出会わなかったけど、ちょっとkおばちゃん気になっている事があったので聞いて見た。
つまり、途中駅のスキポール空港駅で一旦下車して、またこの切符でデンハーグまで行けるか。つまりスキポールで途中下車できるか・・ということなのだが、結論から言うよ『出来ない。』ということであった。
kおばちゃん、このとき持っていたスーツケースを空港駅で一旦降りて荷物預りかコインロッカーに入れてしまって(チェックインまでは時間があるので)、身軽になってデン・ハーグに向かおうかと思っていたのだが・・つまりダメということだった。
仕方が無い・・とお荷物はハーグまで持っていこことにしましたです。それが、ちょっとあせる結果になるとは思ってもおりませんでした。
小心者のkおばちゃん、また検札にあうかもしれないからね。悪い事はできません。
それにしても、現金で何でも買える機械が町にかなゴロゴロしてる日本ってまだまだ『安全』なんだな、と改めて思ったkおばちゃんでした。
昨日の四川省の地震、かなり被害が大きいようだ。
幸いkおばちゃんの知り合いは無事とのこと。でも、明け方は余震で起こされたし、なによりも建物の中に安心して入ってられないとのことだ。
サイクロンといい地震といい・・やっぱり地球は病んでるのかな?
○1月8日(火)
すっかりホテルでくつろいでしまったkおばちゃんですけど、今日のご予定が・・って自分で勝手にたてただけなんですけどね。
そう言えばカフェには駐妻さんとおぼしき奥様が二組お子ちゃまつれでランチをとってらしゃいました。帰り際にご挨拶というか・・してお別れしました。
フロントでベルボーイにタクシーを呼んでもらって・・お別れです。ベルボーイ(たっておっさん)に『空港まで?』と聞かれ、『いいえ中央駅まで』と申告して置きました。
やってきたのはおベンツさまのタクシー。駅で来る時に拾ったのとは段違い。なんせ運転手さんがちゃんとビジネススーツを着ております。ま、それなりのホテルにはそれなりの専属タクシーというところなんでしょうね。
アムステルダムは
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運転手君は『駅構内に入るのは工事中で・・』ということなので、手前の歩道に止まってもらって降車。料金はたしか来た時と同じ・・という記憶しかのこってない。
駅構内に入って・・切符を買おうと思ったのだが・・・何処を眺めても、設置してある自動販売機はいわゆるオランダのカード(Edyのようなもの)専用機しかない。現金はもちろんクレジットカードで購入する機械もみあたらない。
空港駅にはクレジットカードで購入できる販売機があったのに・・なんて思いながら探すがやっぱりない。窓口で購入するしかないのかな?
駅構内に立っていた係りのお姉さんに聞いて見たら、やっぱり窓口で購入とのこと。
そして購入するには、まず番号カードをひく。このとき『国内』か『国際』かで番号が判れていた。まるで銀行だね。
待合室というか
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この様に番号を
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ちょっと隣の駅の切符を買おうと思っても、カードがない外国人には大変不便・・なしステムだなあと思ったkおばちゃんです。
ちなみに、時刻表は行き先別に
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kおばちゃんは
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そう、証拠にもなくまたデン・ハーグに向かうのです。好きでしょ?
実はアムステルダムでも行ったことのないところはてんこ盛り、アンネ・フランクの隠れ家だっていったことないんです。でも、このときはデン・ハーグに行きたかったのよね。
その理由は・・またこんどね。
ということで、電車を探して乗り込んだ。でも、最初乗り込もうと思ったのはデン・ハーグはデン・ハーグでも違うDen Haag HS行きだたり・・とけっこうウロウロしてたんです。
ようやく乗り込んだら、珍しく『検札』が参りました。後にも先にも、これ1回しか検札に出会わなかったけど、ちょっとkおばちゃん気になっている事があったので聞いて見た。
つまり、途中駅のスキポール空港駅で一旦下車して、またこの切符でデンハーグまで行けるか。つまりスキポールで途中下車できるか・・ということなのだが、結論から言うよ『出来ない。』ということであった。
kおばちゃん、このとき持っていたスーツケースを空港駅で一旦降りて荷物預りかコインロッカーに入れてしまって(チェックインまでは時間があるので)、身軽になってデン・ハーグに向かおうかと思っていたのだが・・つまりダメということだった。
仕方が無い・・とお荷物はハーグまで持っていこことにしましたです。それが、ちょっとあせる結果になるとは思ってもおりませんでした。
小心者のkおばちゃん、また検札にあうかもしれないからね。悪い事はできません。
それにしても、現金で何でも買える機械が町にかなゴロゴロしてる日本ってまだまだ『安全』なんだな、と改めて思ったkおばちゃんでした。