ここの所ばたばたのkおばちゃん。
これはバックデートアップです。
金曜日は・・一日はらはらどきどき。
だって為替がああ大きく動くと・・それにデフレなんて言われると日本円を貯めといて大丈夫??と疑いたくなります。
今の政権は経済政策については2の次3の次というより無策でしょうからこれからの日本がどうなってもおかしくないように思えてきてますしね。
で、駆け込みで外貨獲得に走ったのだけれど・・・待ちの人数の多いこと多いこと!!それが全てTCなんか作ってるからまあ時間がかかる。
で、大事な御用を控えていたkおばちゃんはあきらめました。
ああ。週明けの為替が気になるな・・
○7月5日(日)
バレエを見損ねたkおばちゃん。
仕方がないので?!カールスルーヘKarlsruher の町を見物することにしました。雨も小降りになり・・今にも止みそうです。
この町は1715年6月17日にその礎をカール・ヴィルヘルム伯Karl III Wilhelm, Margrave of Baden-Durlacよって築かれた、計画都市だそうです。
つまり古くからあった集落が発展したというわけではなイということでしょうかね。
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そしてその中心
はこの通り、カール・フリードリッヒ通りらしいです。
はるか向こうに見えるのは・・お城だそうです。
まず手前にあるのはこの
オベリスクです。
カール・フォン・バーデンKarl Ludwig Friedrich von Baden (カール大公)を記念したものらしいです。
その先を進むとこの町出身のフリードリッヒ・ヴァインブレンナーFriedrich Weinbrenneによって
設計された市庁舎と、
その向かいに建つのは
Stadt Kirche教会です。
でも、残念ながらこれらの建物はオリジナルではないようです。
この町はその立地条件と産業から第2次世界大戦の時に徹底的に破壊されたそうです。だから現在ある姿は『再現』だそうです。
教会の内部はとても
モダンでこんな隙間にオルガンが・・
でもこの教会は入口
上部にオルガンはあるようです。
入口の脇にはこんな
張り紙がありました。
大きくして見ましょ
『国際オルガンの夏』とでもいうんでしょうか。オルガンフェスティバルのようなものですね。
このあたりはマルクト広場になっており、
冒頭の画像のような像
も建っております。彼は・・フリードリッヒでしょうか??
カールかもしれません。
なぜならば、その像の見つめる先にある建造物に境伯カール・ヴィルヘルムは眠っているからです。
このピラミッドこそ彼のお墓だそうです。
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これもフリードリッヒ・ヴァインブレンナーFriedrich Weinbrenne氏によって計画されたものだそうです。
ただ・・これだけは多分彼の計画にはなかったとおもいますが・・
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そう、トラムです。
ここカールスルーヘのトラムはそのシステムから、その筋世界では有名だそうです。
トラムにしてトラムにあらず・・・マルチ・トラムとでも言うんでしょうか。線路は続くよどこまでも・・だそうです。
さて、もう少し歩きましょう。
これはバックデートアップです。
金曜日は・・一日はらはらどきどき。
だって為替がああ大きく動くと・・それにデフレなんて言われると日本円を貯めといて大丈夫??と疑いたくなります。
今の政権は経済政策については2の次3の次というより無策でしょうからこれからの日本がどうなってもおかしくないように思えてきてますしね。
で、駆け込みで外貨獲得に走ったのだけれど・・・待ちの人数の多いこと多いこと!!それが全てTCなんか作ってるからまあ時間がかかる。
で、大事な御用を控えていたkおばちゃんはあきらめました。
ああ。週明けの為替が気になるな・・
○7月5日(日)
バレエを見損ねたkおばちゃん。
仕方がないので?!カールスルーヘKarlsruher の町を見物することにしました。雨も小降りになり・・今にも止みそうです。
この町は1715年6月17日にその礎をカール・ヴィルヘルム伯Karl III Wilhelm, Margrave of Baden-Durlacよって築かれた、計画都市だそうです。
つまり古くからあった集落が発展したというわけではなイということでしょうかね。
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そしてその中心
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はるか向こうに見えるのは・・お城だそうです。
まず手前にあるのはこの
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カール・フォン・バーデンKarl Ludwig Friedrich von Baden (カール大公)を記念したものらしいです。
その先を進むとこの町出身のフリードリッヒ・ヴァインブレンナーFriedrich Weinbrenneによって
設計された市庁舎と、

その向かいに建つのは
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でも、残念ながらこれらの建物はオリジナルではないようです。
この町はその立地条件と産業から第2次世界大戦の時に徹底的に破壊されたそうです。だから現在ある姿は『再現』だそうです。
教会の内部はとても
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でもこの教会は入口
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入口の脇にはこんな
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大きくして見ましょ
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『国際オルガンの夏』とでもいうんでしょうか。オルガンフェスティバルのようなものですね。
このあたりはマルクト広場になっており、
冒頭の画像のような像
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カールかもしれません。
なぜならば、その像の見つめる先にある建造物に境伯カール・ヴィルヘルムは眠っているからです。
このピラミッドこそ彼のお墓だそうです。
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これもフリードリッヒ・ヴァインブレンナーFriedrich Weinbrenne氏によって計画されたものだそうです。
ただ・・これだけは多分彼の計画にはなかったとおもいますが・・
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そう、トラムです。
ここカールスルーヘのトラムはそのシステムから、その筋世界では有名だそうです。
トラムにしてトラムにあらず・・・マルチ・トラムとでも言うんでしょうか。線路は続くよどこまでも・・だそうです。
さて、もう少し歩きましょう。