暑いのは暑いし、むしむしするのではあるけれど・・・この前行った南九州の蒸し暑さに比べたら可愛いもの!涼しいもの!と思えるのは幸せ??
でも、まだ7月なのよね。まだまだ1ヶ月以上の長期戦、いやになってしまう。
TVのない生活になって2日目だけど、買いに行こうと思わないな。むしろ、受信契約解除しようかと思ってしまう。
まあ、あればあったでよいのでしょうけどね。
他にイロイロ考えることがあってお忙しいkおばちゃんです。
○4月28日(木)
さてさて、kおばちゃんが辿り着いたのは、例によってガスタイクGasteigのカール・オルフホールCarl-Orff-Saalです。
またまた懲りもせずに聴きにしました。ミュンヘンフィルハーモニーMünchner Philharmonikerの演奏会です。
多分当日券はあるはず・・・出発前にHPを覗いた時は・・・販売中止になっていておや??とは思ったのですけどね。
案の定、ありました。
開演1時間前にきてしまったので・・時間をもてあましたkおばちゃんは、一休みです。
赤ワインは・・イタリアのものだったかな?ボードに手書きで書いてありました。
ワインものんじゃったし・・これ以上飲むと居眠りこくはめになるので、会場に入りました。
前半はたしかピアノ協奏曲だったから・・ちゃんと設営されてますね。
いよいよ開演!という時になったら、お一人男性が舞台上に出てきて何か解説を・・と思ったらどうも違うようです。
どうも、ドイツ語なのでkおばちゃんの理解はあてになりませんが、イロイロと本日は変更があるようです。
まず指揮者。予定ではDavid Zinman氏だったのがNikolaj Znaider氏に。
そして後半の曲目がブルックナー7番からベルリオーズ 幻想交響曲に変更だということです。
指揮者急病・・ということでしょうけど。うーーん。
今回はブルックナーだ!しつこいんだ!と覚悟を決めてきた見にシテは肩透かしでした。
前半が無事終わりました。
Mozart d-Moll KV 466 Piotr Anderszewski氏のピアノでした。
kおばちゃんのお隣の席のおじ様はどうもこのピアニストさんのお知り合いかなにかで、ようやく最後の1枚が手に入った!とうれしそうにkおばちゃんに話していましたし、演奏が終わったら拍手がすごい!!で『良かった!すばらしかった!』の連呼。
挙句の果てに・・後半にはお席に現れませんでした。
さて、休憩のあいだにパーカッションのおじ様がイロイロと確認を!!
そう、幻想交響曲はイロイロと打楽器が活躍しますからね。
ここで団員さんがもう一人舞台上に登場!画像の左下に移っている女性です。
実は、この休憩中に開場係のお嬢さんがkおばちゃんに『このお隣の(さっきのピアニストの知り合いさんとは反対側)席は空いてますか?』と聞いてきました。
さっきまでは、人が座っていたのですが、その人は一つ席をレ手閉まっていたので丁度空いてました。
だから、kおばちゃんは『たぶん空いてます』と答えると・・小学校低学年もしくはもう少し小さいかな?と思われる年齢の女の子を案内してきました。ひとりっきりです。
で、判りました。この女性の子どもなんですよね。きっと。ママが心配してちゃんと席に座ったか確認にきたみたいです。女の子も手を振って答えてました。
kおばちゃんの知り合いも今日はトップサイドで弾いてますけど、当然気がつきません。
そのほうがよいのです。だって説教されてしまいますから。
で、熱演は終わりました。そういえば、オーボエの掛け合いは、舞台裏とではなくて、ステージ向かいの2階にある調光室というか調整室というか・・そういうところで吹いていました。
なかなかエネルギッシュな演奏で楽しめましたBerlioz "Symphonie fantastique" op. 14 でした。
打楽器も大活躍で!皆さんの拍手を浴びていました。
お隣のお嬢ちゃんのママはクラリネットの2番のようですね。
そうそう、舞台上から引き上げるときに知り合いに見つかってしまいました。
なんて目が利くんでしょう。楽屋口に来い!と呼び出しを受けてしまいました。あーあ!
でも、まだ7月なのよね。まだまだ1ヶ月以上の長期戦、いやになってしまう。
TVのない生活になって2日目だけど、買いに行こうと思わないな。むしろ、受信契約解除しようかと思ってしまう。
まあ、あればあったでよいのでしょうけどね。
他にイロイロ考えることがあってお忙しいkおばちゃんです。
○4月28日(木)
さてさて、kおばちゃんが辿り着いたのは、例によってガスタイクGasteigのカール・オルフホールCarl-Orff-Saalです。
またまた懲りもせずに聴きにしました。ミュンヘンフィルハーモニーMünchner Philharmonikerの演奏会です。
多分当日券はあるはず・・・出発前にHPを覗いた時は・・・販売中止になっていておや??とは思ったのですけどね。
案の定、ありました。
開演1時間前にきてしまったので・・時間をもてあましたkおばちゃんは、一休みです。
赤ワインは・・イタリアのものだったかな?ボードに手書きで書いてありました。
ワインものんじゃったし・・これ以上飲むと居眠りこくはめになるので、会場に入りました。
前半はたしかピアノ協奏曲だったから・・ちゃんと設営されてますね。
いよいよ開演!という時になったら、お一人男性が舞台上に出てきて何か解説を・・と思ったらどうも違うようです。
どうも、ドイツ語なのでkおばちゃんの理解はあてになりませんが、イロイロと本日は変更があるようです。
まず指揮者。予定ではDavid Zinman氏だったのがNikolaj Znaider氏に。
そして後半の曲目がブルックナー7番からベルリオーズ 幻想交響曲に変更だということです。
指揮者急病・・ということでしょうけど。うーーん。
今回はブルックナーだ!しつこいんだ!と覚悟を決めてきた見にシテは肩透かしでした。
前半が無事終わりました。
Mozart d-Moll KV 466 Piotr Anderszewski氏のピアノでした。
kおばちゃんのお隣の席のおじ様はどうもこのピアニストさんのお知り合いかなにかで、ようやく最後の1枚が手に入った!とうれしそうにkおばちゃんに話していましたし、演奏が終わったら拍手がすごい!!で『良かった!すばらしかった!』の連呼。
挙句の果てに・・後半にはお席に現れませんでした。
さて、休憩のあいだにパーカッションのおじ様がイロイロと確認を!!
そう、幻想交響曲はイロイロと打楽器が活躍しますからね。
ここで団員さんがもう一人舞台上に登場!画像の左下に移っている女性です。
実は、この休憩中に開場係のお嬢さんがkおばちゃんに『このお隣の(さっきのピアニストの知り合いさんとは反対側)席は空いてますか?』と聞いてきました。
さっきまでは、人が座っていたのですが、その人は一つ席をレ手閉まっていたので丁度空いてました。
だから、kおばちゃんは『たぶん空いてます』と答えると・・小学校低学年もしくはもう少し小さいかな?と思われる年齢の女の子を案内してきました。ひとりっきりです。
で、判りました。この女性の子どもなんですよね。きっと。ママが心配してちゃんと席に座ったか確認にきたみたいです。女の子も手を振って答えてました。
kおばちゃんの知り合いも今日はトップサイドで弾いてますけど、当然気がつきません。
そのほうがよいのです。だって説教されてしまいますから。
で、熱演は終わりました。そういえば、オーボエの掛け合いは、舞台裏とではなくて、ステージ向かいの2階にある調光室というか調整室というか・・そういうところで吹いていました。
なかなかエネルギッシュな演奏で楽しめましたBerlioz "Symphonie fantastique" op. 14 でした。
打楽器も大活躍で!皆さんの拍手を浴びていました。
お隣のお嬢ちゃんのママはクラリネットの2番のようですね。
そうそう、舞台上から引き上げるときに知り合いに見つかってしまいました。
なんて目が利くんでしょう。楽屋口に来い!と呼び出しを受けてしまいました。あーあ!