今日もちょいと肌寒い。こんなんで良いのかい??梅雨ですよね。
まあ、確かに冷たいお蕎麦が食べたくなるから夏近いのでしょう。
本と忘れっぽくなって困ってしまう。えーーと今日はナン曜日??ってな具合にね。
さあ・・早く書いておかないと・・
○8月9日(火)
Łęknicaウェンクニツァの探索?を終えたkおばちゃん。ヒュンダイ君とともにドイツに戻る事にしました。
さっき歩いて渡った道を・・またヒュンダイ君で渡ります。
ポーランドがまだユーロ圏じゃなかった時代は・・通関はどうしていたのでしょうか?おそらくこの橋は大型車輌が通れないので商用車は来ない・・ということで特例かなんかで割りと通行が自由だった・・様な気もします。
ま、あくまでもkおばちゃんの妄想ですけどね。
橋を渡ってやってきたのは・・実は『公園』です。
ムスカウ公園Fürst-Pückler-Park Bad Muskauと呼ばれる公園です。
なんでこんなところの公園にやってきたか・・というと、ベルリンまでの帰りのルートを捜していたときに目に飛び込んできたのです。え?何がって?そう、『世界遺産』のマークがです。
その割には聞いたことなかったのですよね。で、むくむくと興味が湧いて・・立ち寄る事にしたのですが・・
先日も書きましたが、ドイツ側の宿泊施設はお値段が高かったのでした。
あまり情報もわからないまま・・っていつもの事ですけどやって来た公園。まずは駐車場を・・というところで適当な駐車場がありましたので入りこみ駐車券を購入して置いて行きます。
で、こっちかな・・入り口は??と適当に歩いて・・見つけました。
入ってすぐのところにあったこの建物が・・どうやらこの公園のインフォメーションセンターのようです。
公園の地図や・・周辺の宿泊施設の斡旋をしているようでした。公園全体はこんな感じのようです。
で、ここで見つけたのが・・レンタサイクル!!広い公園だというので借りることにしたkおばちゃんです。
レンタル料金は・・忘れました。大雑把なkおばちゃん。でも、書類に記入してデポジットを払った事は覚えています。インフォメーションの女性が一生懸命デポジットの説明を英語でしようと奮闘していたからです。
鍵を解除してもらって・・サドルをkおばちゃんの短足にセットしてもらって出発です!
この公園は、ヘルマン・フォン・ピュックラー=ムスカウ侯爵Prince Hermann Ludwig Heinrich von Pückler-Muskau によって1815年から30年間をかけて造園されたお庭、イギリス式庭園だそうです。
そして、このお庭を作ったことでも有名ですが、実は『旅行家』というのでしょうか?そしてその旅行をもとに作家業もしていたようで・・『Semilasso』というペンネームを持っていたようです。
旅行の範囲は北アフリカまで及んだといいます。当時ここから北アフリカまでの冒険ってどんなんだったのでしょうね?
そんな旅行家の作った庭園・・どんな風なのでしょうね?
ところで・・レンタサイクルをこぎ始めて・・後悔しはじめたkおばちゃんです。
だって・・2ヶ月前に痛めた足のことをすっかり忘れていたからです。ほら、ヴェリチカの岩塩鉱の階段をヒーヒー言いながら降りたあの足です。
膝の筋肉がいかれてしまっていることをすっかり忘れてました。平地を歩く分にはあまりきにならなかったのです。
しかし・・・膝が十分に曲がらない・・曲げると痛い!!と言う事実を自転車をこいで思い知りました。
あれーーー!!
でも、歩くのも広さがありますので大変そうです。
・・とりあえず平地を片足で主にこぐことにしたkおばちゃんです。
あそこになにかありますね。
まあ、確かに冷たいお蕎麦が食べたくなるから夏近いのでしょう。
本と忘れっぽくなって困ってしまう。えーーと今日はナン曜日??ってな具合にね。
さあ・・早く書いておかないと・・
○8月9日(火)
Łęknicaウェンクニツァの探索?を終えたkおばちゃん。ヒュンダイ君とともにドイツに戻る事にしました。
さっき歩いて渡った道を・・またヒュンダイ君で渡ります。
ポーランドがまだユーロ圏じゃなかった時代は・・通関はどうしていたのでしょうか?おそらくこの橋は大型車輌が通れないので商用車は来ない・・ということで特例かなんかで割りと通行が自由だった・・様な気もします。
ま、あくまでもkおばちゃんの妄想ですけどね。
橋を渡ってやってきたのは・・実は『公園』です。
ムスカウ公園Fürst-Pückler-Park Bad Muskauと呼ばれる公園です。
なんでこんなところの公園にやってきたか・・というと、ベルリンまでの帰りのルートを捜していたときに目に飛び込んできたのです。え?何がって?そう、『世界遺産』のマークがです。
その割には聞いたことなかったのですよね。で、むくむくと興味が湧いて・・立ち寄る事にしたのですが・・
先日も書きましたが、ドイツ側の宿泊施設はお値段が高かったのでした。
あまり情報もわからないまま・・っていつもの事ですけどやって来た公園。まずは駐車場を・・というところで適当な駐車場がありましたので入りこみ駐車券を購入して置いて行きます。
で、こっちかな・・入り口は??と適当に歩いて・・見つけました。
入ってすぐのところにあったこの建物が・・どうやらこの公園のインフォメーションセンターのようです。
公園の地図や・・周辺の宿泊施設の斡旋をしているようでした。公園全体はこんな感じのようです。
で、ここで見つけたのが・・レンタサイクル!!広い公園だというので借りることにしたkおばちゃんです。
レンタル料金は・・忘れました。大雑把なkおばちゃん。でも、書類に記入してデポジットを払った事は覚えています。インフォメーションの女性が一生懸命デポジットの説明を英語でしようと奮闘していたからです。
鍵を解除してもらって・・サドルをkおばちゃんの短足にセットしてもらって出発です!
この公園は、ヘルマン・フォン・ピュックラー=ムスカウ侯爵Prince Hermann Ludwig Heinrich von Pückler-Muskau によって1815年から30年間をかけて造園されたお庭、イギリス式庭園だそうです。
そして、このお庭を作ったことでも有名ですが、実は『旅行家』というのでしょうか?そしてその旅行をもとに作家業もしていたようで・・『Semilasso』というペンネームを持っていたようです。
旅行の範囲は北アフリカまで及んだといいます。当時ここから北アフリカまでの冒険ってどんなんだったのでしょうね?
そんな旅行家の作った庭園・・どんな風なのでしょうね?
ところで・・レンタサイクルをこぎ始めて・・後悔しはじめたkおばちゃんです。
だって・・2ヶ月前に痛めた足のことをすっかり忘れていたからです。ほら、ヴェリチカの岩塩鉱の階段をヒーヒー言いながら降りたあの足です。
膝の筋肉がいかれてしまっていることをすっかり忘れてました。平地を歩く分にはあまりきにならなかったのです。
しかし・・・膝が十分に曲がらない・・曲げると痛い!!と言う事実を自転車をこいで思い知りました。
あれーーー!!
でも、歩くのも広さがありますので大変そうです。
・・とりあえず平地を片足で主にこぐことにしたkおばちゃんです。
あそこになにかありますね。