今日は朝ごはんがバリウムで・・その反動で沢山お昼を食べて苦しかったkおばちゃんです。
問診で、ご幼少のみぎりの病歴をきかれ『覚えてないでしょ?』とのお言葉に、『いいえ、味のないご飯を食べていた覚えは合えいます。お醤油が使ってもいいって言われて食べた時の感動は忘れません』っていったら、呆れられてしまいました。
食べ物の記憶はしみついてますからね。
そうそう、今日のニュースで外国人の在留管理の新システム導入にともない、空港で混乱して2時間待ちとかさも、大事のように報じてたけど、何でそんなに騒ぐの?と思うkおばちゃんです。
日本人が外国にいったら、特に現在ロンドンの空港での入国待ちは2時間とかききますからね。
水際できちんとしてくれないと困ることでしょ?早けりゃ良いって問題じゃないはず。
ちょっと記者さん感覚違うんじゃない??とおもったのでありました。
○12月28日(水)
さて、ロイヤルオペラハウスの『くるみ割り人形』を楽しんで・・帰りましょう。
上のお席からだとこちらの元市場のカフェ等の入っているエリアに直接出る事ができます。
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なんだか照明で、さっきのクリスマスパーティーの会場の続きのように思ったのであります。
外にでて、貧乏人のkおばちゃんはまた地下鉄で宿に戻りますが、丁度楽屋口では出待ちのお客さんが・・
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洋の東西を問わずに見かける風景ですね。
お草臥れのkおばちゃんはとっとっと帰ります。
あいかわらず、お宿は照明があたってますけど・・kおばちゃんの趣味にはあいません。
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さすがにこの日は・・バタンキューですね。長旅のあとのバレエ鑑賞。ま、好きですからね。
●12月29日(木)
翌朝は・・ばっちり目が覚めました。お疲れもまあまあ取れたみたい。
朝ごはんはばっちりイギリス式で頂きます。煮豆も・・ね。
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冬なのでまだ薄暗い感じですが、今日は夕方にはロンドンを建たなければいけません。
ということは、それまでは『暇』なのであります。さてどうしようかな・・・
とりあえず、あそこに行って見ましょう。昨日オイスターカーを入手してあるので、移動はらくらくです。
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地下鉄の中でみかけた可愛い帽子・・・を被った可愛い子ども達です。
動物の帽子ですよね。
で、変な事を思い出しました。昔、ある犯罪事件の犯人の特徴に『動物の帽子を被っている』というのがあったのですが、実はkおばちゃんその帽子を被っている人を見たことが合ったのです。
で、ニュースでそれが手配犯らしい・・というのが判ったのですが、『場所』は覚えているのですが、『何時』というのが思い出せなくて・・とうとう申告しませんでした。
ボーーと生きてちゃいけないな・・と思ったのですけどね。
ただ、その帽子姿があまりにも異様で・・だってこういう子供達が被ってればですけどね、大人の男の人が被ってたら・・ちょっと異様でしょ?
そんな変な事を思い出しました。
地下鉄を降りて向ったのはここです。ナショナル・ギャラリーNational Galleryです。
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で、ここで運良くこんな特別展示のあることを知りました。
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ほら、今年の8月にクラクフに行ったとき改修中だった美術館に所蔵されているこのレオナルド・ダビンチの『白貂を抱く貴婦人Lady with an Ermine』です。
特別展で展示しているようです。つまりロンドンまで出稼ぎに来ていたんですね。
さっそく・・チケット売り場に向いましたが・・完全予約制!おまけにここ数日のチケットは全て完売!!
あら・・ご縁がありませんでしたね。
しょうがありません。常設展示で我慢しましょう。
そうそう、最初にここに来た目的は・・常設展示のあの絵をみることですからね。
ホルバインの『大使たち』は相変わらずの人気。
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それに、ラファエロの聖母子『カーネーションの聖母』も良いですね。
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ところがです!kおばちゃんのお目当ての絵画は・・・その部屋に入ることが出来ません。
なんと、丸ごと入室禁止になっていました。理由は・・良くわかりません。
部屋のコンディションが悪いから・・とか、お偉い人が来るから・・とか周りでささやいていましたけど、真実は知りません。
ガードマンはガラス越しのドアーを指して『あの奥がそうだよ』と教えてくれはしましたが・・
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これじゃあね・・とがっかりなkおばちゃんでした。
kおばちゃんのお目当てはそうです。フェルメールです。
しょうがないからネットでご対面しましょうね。
問診で、ご幼少のみぎりの病歴をきかれ『覚えてないでしょ?』とのお言葉に、『いいえ、味のないご飯を食べていた覚えは合えいます。お醤油が使ってもいいって言われて食べた時の感動は忘れません』っていったら、呆れられてしまいました。
食べ物の記憶はしみついてますからね。
そうそう、今日のニュースで外国人の在留管理の新システム導入にともない、空港で混乱して2時間待ちとかさも、大事のように報じてたけど、何でそんなに騒ぐの?と思うkおばちゃんです。
日本人が外国にいったら、特に現在ロンドンの空港での入国待ちは2時間とかききますからね。
水際できちんとしてくれないと困ることでしょ?早けりゃ良いって問題じゃないはず。
ちょっと記者さん感覚違うんじゃない??とおもったのでありました。
○12月28日(水)
さて、ロイヤルオペラハウスの『くるみ割り人形』を楽しんで・・帰りましょう。
上のお席からだとこちらの元市場のカフェ等の入っているエリアに直接出る事ができます。
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なんだか照明で、さっきのクリスマスパーティーの会場の続きのように思ったのであります。
外にでて、貧乏人のkおばちゃんはまた地下鉄で宿に戻りますが、丁度楽屋口では出待ちのお客さんが・・
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洋の東西を問わずに見かける風景ですね。
お草臥れのkおばちゃんはとっとっと帰ります。
あいかわらず、お宿は照明があたってますけど・・kおばちゃんの趣味にはあいません。
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さすがにこの日は・・バタンキューですね。長旅のあとのバレエ鑑賞。ま、好きですからね。
●12月29日(木)
翌朝は・・ばっちり目が覚めました。お疲れもまあまあ取れたみたい。
朝ごはんはばっちりイギリス式で頂きます。煮豆も・・ね。
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冬なのでまだ薄暗い感じですが、今日は夕方にはロンドンを建たなければいけません。
ということは、それまでは『暇』なのであります。さてどうしようかな・・・
とりあえず、あそこに行って見ましょう。昨日オイスターカーを入手してあるので、移動はらくらくです。
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地下鉄の中でみかけた可愛い帽子・・・を被った可愛い子ども達です。
動物の帽子ですよね。
で、変な事を思い出しました。昔、ある犯罪事件の犯人の特徴に『動物の帽子を被っている』というのがあったのですが、実はkおばちゃんその帽子を被っている人を見たことが合ったのです。
で、ニュースでそれが手配犯らしい・・というのが判ったのですが、『場所』は覚えているのですが、『何時』というのが思い出せなくて・・とうとう申告しませんでした。
ボーーと生きてちゃいけないな・・と思ったのですけどね。
ただ、その帽子姿があまりにも異様で・・だってこういう子供達が被ってればですけどね、大人の男の人が被ってたら・・ちょっと異様でしょ?
そんな変な事を思い出しました。
地下鉄を降りて向ったのはここです。ナショナル・ギャラリーNational Galleryです。
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で、ここで運良くこんな特別展示のあることを知りました。
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ほら、今年の8月にクラクフに行ったとき改修中だった美術館に所蔵されているこのレオナルド・ダビンチの『白貂を抱く貴婦人Lady with an Ermine』です。
特別展で展示しているようです。つまりロンドンまで出稼ぎに来ていたんですね。
さっそく・・チケット売り場に向いましたが・・完全予約制!おまけにここ数日のチケットは全て完売!!
あら・・ご縁がありませんでしたね。
しょうがありません。常設展示で我慢しましょう。
そうそう、最初にここに来た目的は・・常設展示のあの絵をみることですからね。
ホルバインの『大使たち』は相変わらずの人気。
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それに、ラファエロの聖母子『カーネーションの聖母』も良いですね。
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ところがです!kおばちゃんのお目当ての絵画は・・・その部屋に入ることが出来ません。
なんと、丸ごと入室禁止になっていました。理由は・・良くわかりません。
部屋のコンディションが悪いから・・とか、お偉い人が来るから・・とか周りでささやいていましたけど、真実は知りません。
ガードマンはガラス越しのドアーを指して『あの奥がそうだよ』と教えてくれはしましたが・・
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これじゃあね・・とがっかりなkおばちゃんでした。
kおばちゃんのお目当てはそうです。フェルメールです。
しょうがないからネットでご対面しましょうね。