今日も夏空。太陽サンサンです。
昨日の健康診断のバリウムが居座っているkおばちゃんのお腹。今日はご機嫌斜めでときどき差込が来て痛くなって困りました。
でもね、食欲がちっともなくならないのよね。どう言う訳?
ここまで食い意地が勝ると、苦笑いしかありませんね。ダイエット・・・出来ない・・
○12月29日(木)
ナショナル・ギャラリーも、kおばちゃんが到着した頃はかなりすいていましたが、お昼近くになるとかなり人出がりました。
ひとあたりもしてくるし・・とそろそろ切り上げる事にしました。
イギリスのこういう施設は基本的に入場料がないから・・入場制限ていうのもないでしょうけど、荷物預けのカウンターで荷物を戻してもらおうと向うと・・『本日は満杯です』の張り紙が。あらら・・
まあ、kおばちゃんの場合は引きとりだけでしたからね。
さて、美術鑑賞が空振りに終ってちょっとがっかり・・なのですが、何故かお腹だけは減りました。まったく・・
ということでお昼を頂くことにしました。そういえば、この前ちょっと入りそびれたんだよね、このあたりで・・と思いながら、一番手軽なギャラリーのカフェ・レストランへ・・
こちらは、お昼にはまだちと早い時間?ということでかなりすいておりました。お好きなお席へ・・と言われてもねえ・・と端っこです。
窓の外にはネルソン提督 Horatio Nelsonの後姿が・・望めます。
さて、kおばちゃんは気持ちが良いので?ワインなんかたんのじゃいました。
ワインが運ばれて来る頃には・カフェもお客さんで賑わいだしました。
そうそう、このカフェはkおばちゃんがカメラを向けている方向が美術館の中からの入り口で、kおばちゃんの背中の方向に外から直接の入り口があります。
観察していると、もちろん美術館から入ってくる人もいますが、外の入り口から、それも待ちあわせてここに食事をとりに来ているお客さんも随分いました。
だって、あっちでもこっちでもご挨拶してるからわかります。
日本の美術館のカフェってどうなんでしょうね?
さて、kおばちゃんのご注文が運ばれてきました。これです。
何だか判りますか??
上から見ると・・こんなかんじです。付け合わせにブロッコリーを注文してあります。
これはお魚のパイFish Pieです。確かパイはイギリスの名物だよな・・とかおぼろげな記憶で注文したんですけどね。
だからあまり予備知識がなかったんですが、パイといっても普通日本人が連想するバターと小麦粉で練ったパイ生地でやくものではありませんでした。
このバイはマッシュポテトとでも言った方がよいかも。この日のメニューはサーモンのパイだったのですが、サーモンの上にマッシュポテトを乗せてオーブンで焼いたと言う感じです。
どうやら、イギリスの伝統料理の一つではある見たいです。
この日もなかなかの人気メニューらしくて、kおばちゃんのご近所に座ったカップルは『サーモンがもうなくなってタラになりますが良いですか?』と聞かれてOKしていたし、他のお客さんにはもうそのタラもなくなったのか『今日は終わりました。』と断られています。
寒い日には持ってこいのメニューだとは思いました。
お値段はこんなものです。
さて、お腹もいっぱいになったから・・戻りますか。
昨日の健康診断のバリウムが居座っているkおばちゃんのお腹。今日はご機嫌斜めでときどき差込が来て痛くなって困りました。
でもね、食欲がちっともなくならないのよね。どう言う訳?
ここまで食い意地が勝ると、苦笑いしかありませんね。ダイエット・・・出来ない・・
○12月29日(木)
ナショナル・ギャラリーも、kおばちゃんが到着した頃はかなりすいていましたが、お昼近くになるとかなり人出がりました。
ひとあたりもしてくるし・・とそろそろ切り上げる事にしました。
イギリスのこういう施設は基本的に入場料がないから・・入場制限ていうのもないでしょうけど、荷物預けのカウンターで荷物を戻してもらおうと向うと・・『本日は満杯です』の張り紙が。あらら・・
まあ、kおばちゃんの場合は引きとりだけでしたからね。
さて、美術鑑賞が空振りに終ってちょっとがっかり・・なのですが、何故かお腹だけは減りました。まったく・・
ということでお昼を頂くことにしました。そういえば、この前ちょっと入りそびれたんだよね、このあたりで・・と思いながら、一番手軽なギャラリーのカフェ・レストランへ・・
こちらは、お昼にはまだちと早い時間?ということでかなりすいておりました。お好きなお席へ・・と言われてもねえ・・と端っこです。
窓の外にはネルソン提督 Horatio Nelsonの後姿が・・望めます。
さて、kおばちゃんは気持ちが良いので?ワインなんかたんのじゃいました。
ワインが運ばれて来る頃には・カフェもお客さんで賑わいだしました。
そうそう、このカフェはkおばちゃんがカメラを向けている方向が美術館の中からの入り口で、kおばちゃんの背中の方向に外から直接の入り口があります。
観察していると、もちろん美術館から入ってくる人もいますが、外の入り口から、それも待ちあわせてここに食事をとりに来ているお客さんも随分いました。
だって、あっちでもこっちでもご挨拶してるからわかります。
日本の美術館のカフェってどうなんでしょうね?
さて、kおばちゃんのご注文が運ばれてきました。これです。
何だか判りますか??
上から見ると・・こんなかんじです。付け合わせにブロッコリーを注文してあります。
これはお魚のパイFish Pieです。確かパイはイギリスの名物だよな・・とかおぼろげな記憶で注文したんですけどね。
だからあまり予備知識がなかったんですが、パイといっても普通日本人が連想するバターと小麦粉で練ったパイ生地でやくものではありませんでした。
このバイはマッシュポテトとでも言った方がよいかも。この日のメニューはサーモンのパイだったのですが、サーモンの上にマッシュポテトを乗せてオーブンで焼いたと言う感じです。
どうやら、イギリスの伝統料理の一つではある見たいです。
この日もなかなかの人気メニューらしくて、kおばちゃんのご近所に座ったカップルは『サーモンがもうなくなってタラになりますが良いですか?』と聞かれてOKしていたし、他のお客さんにはもうそのタラもなくなったのか『今日は終わりました。』と断られています。
寒い日には持ってこいのメニューだとは思いました。
お値段はこんなものです。
さて、お腹もいっぱいになったから・・戻りますか。