今日も・・相変わらず暑い・・で、出不精になっているkおばちゃんです。
外からかえって来る人に『やぱっり暑い?』と確認している不届きモノです。だから痩せないんだよね。
去年の今頃は電力不足にびくびくして、本日の電気使用量なんかチェックしちゃったりして暮らしていたんだなと思うのだけれど、喉もと過ぎればなんとやら・・で当たり前のように冷房を使っているのです。
よく金曜になるとN田町方面でデモをしているのをみかけるけど、彼らはじゃあどうやって電気の使用を減らすの??という案もなく、騒いでいるようにしか見えないんですけど。
今のこの暑さを冷房も入れなくて良いから・・減らしましょうというのならわかります。
敗戦後すぐのような生活に戻ってもいいから・・というような説得力がkおばちゃんには感じられません。
内需が落ち込んで、その一方で雇用は高齢でも権利がある。で、若者の労働の場がなくなっていっている今日・・産業のことも考えないでただコワダカに反対だけを叫んでいる姿。かつての青春の血が騒ぐのでしょうか?○塊と言われる人達の姿をみると・・こういう世の中にしたのは貴方達、そして私達でしょ?
反対じゃなくって、『何とかしましょう!!』と叫んでよ!と思ってしまいます。
●12月31日(土)
夕べは、夕飯を頂いた後は・・お天気も悪かった性もあるのでお部屋で大人しくしていたkおばちゃんです。
だから朝の目覚めは爽やかです。やっぱり人間寝ナイトね。
今朝も朝食は・・このように野菜たっぷりで、体に嬉しいスタイルです。
で、kおばちゃん女将さんと今日のスケジュールを相談します。
本当は行きたい所もあったのですが、なんせ足が本調子じゃないのよね。ということでイロイロと考えてご前中は近場で過ごすことにしました。
向った先は・・ここ、アンタルヤ歴史博物館Antalya Müzesiです。
そう、夕べ迷える大羊のkおばちゃんに救いの手をさしのべてくれた所です。
だから行くのは簡単!
入り口脇にも、さりげなくこんなものも置かれています。
建物の中に入ると・・ここも自動ゲートです。
もぐりこみ禁止です。
入ったところに掲げたれていたのが冒頭の地図。アンタルヤの古代の交易港を示しているのだと思います。
そしてこちらはカシュKaşあたりのイラストでしょうかね?
部屋に入ると、子供向けにこのあたりの暮らしの変遷を表現しているジオラマ・・というか模型がありました。
このあたりは初期キリスト教が伝わった頃でしょうか。聖ニコラウス・ノエルババば見えます。
このあたりは昨日kおばちゃんが訪れたアスペンドスの栄えた頃ですね。
このあたりはもうオスマン・トルコとなっているようですね。
おおまかながら、この辺りの歴史が判ったつもりになっているkおばちゃんです。
次ぎのエリアは、時代毎の展示のようです。最初は石器時代?
古代人の姿は・・世界共通ってあたりまえか。
この頃になると土器から焼き物に代わっているような気がします。
このあたりの壺は・・よく教科書でみるものに似ていますね。
こちらの土器も素朴だけど愛嬌がありました。
とくにこちらの方、なんだかどこかで見たような気がするんですけど・・
こちらには土器の作り方・・なんかも解説してあるようです。
こちらは遺跡というか遺構というか・・そういうところから出土したものでしょうね。
青銅器時代でしょうか?埋葬品のなかに会ったと思われますがあまりにピカピカデ・・
こちらは装飾品でしょうね。今も昔も女性の心をつかみます。で、kおばちゃんもはしくれでして・・
まだまだ展示は続きます。
外からかえって来る人に『やぱっり暑い?』と確認している不届きモノです。だから痩せないんだよね。
去年の今頃は電力不足にびくびくして、本日の電気使用量なんかチェックしちゃったりして暮らしていたんだなと思うのだけれど、喉もと過ぎればなんとやら・・で当たり前のように冷房を使っているのです。
よく金曜になるとN田町方面でデモをしているのをみかけるけど、彼らはじゃあどうやって電気の使用を減らすの??という案もなく、騒いでいるようにしか見えないんですけど。
今のこの暑さを冷房も入れなくて良いから・・減らしましょうというのならわかります。
敗戦後すぐのような生活に戻ってもいいから・・というような説得力がkおばちゃんには感じられません。
内需が落ち込んで、その一方で雇用は高齢でも権利がある。で、若者の労働の場がなくなっていっている今日・・産業のことも考えないでただコワダカに反対だけを叫んでいる姿。かつての青春の血が騒ぐのでしょうか?○塊と言われる人達の姿をみると・・こういう世の中にしたのは貴方達、そして私達でしょ?
反対じゃなくって、『何とかしましょう!!』と叫んでよ!と思ってしまいます。
●12月31日(土)
夕べは、夕飯を頂いた後は・・お天気も悪かった性もあるのでお部屋で大人しくしていたkおばちゃんです。
だから朝の目覚めは爽やかです。やっぱり人間寝ナイトね。
今朝も朝食は・・このように野菜たっぷりで、体に嬉しいスタイルです。
で、kおばちゃん女将さんと今日のスケジュールを相談します。
本当は行きたい所もあったのですが、なんせ足が本調子じゃないのよね。ということでイロイロと考えてご前中は近場で過ごすことにしました。
向った先は・・ここ、アンタルヤ歴史博物館Antalya Müzesiです。
そう、夕べ迷える大羊のkおばちゃんに救いの手をさしのべてくれた所です。
だから行くのは簡単!
入り口脇にも、さりげなくこんなものも置かれています。
建物の中に入ると・・ここも自動ゲートです。
もぐりこみ禁止です。
入ったところに掲げたれていたのが冒頭の地図。アンタルヤの古代の交易港を示しているのだと思います。
そしてこちらはカシュKaşあたりのイラストでしょうかね?
部屋に入ると、子供向けにこのあたりの暮らしの変遷を表現しているジオラマ・・というか模型がありました。
このあたりは初期キリスト教が伝わった頃でしょうか。聖ニコラウス・ノエルババば見えます。
このあたりは昨日kおばちゃんが訪れたアスペンドスの栄えた頃ですね。
このあたりはもうオスマン・トルコとなっているようですね。
おおまかながら、この辺りの歴史が判ったつもりになっているkおばちゃんです。
次ぎのエリアは、時代毎の展示のようです。最初は石器時代?
古代人の姿は・・世界共通ってあたりまえか。
この頃になると土器から焼き物に代わっているような気がします。
このあたりの壺は・・よく教科書でみるものに似ていますね。
こちらの土器も素朴だけど愛嬌がありました。
とくにこちらの方、なんだかどこかで見たような気がするんですけど・・
こちらには土器の作り方・・なんかも解説してあるようです。
こちらは遺跡というか遺構というか・・そういうところから出土したものでしょうね。
青銅器時代でしょうか?埋葬品のなかに会ったと思われますがあまりにピカピカデ・・
こちらは装飾品でしょうね。今も昔も女性の心をつかみます。で、kおばちゃんもはしくれでして・・
まだまだ展示は続きます。