今日も寒い。朝から雪なんかちらついたりして・・
ここのところ毎日電車はどこかで遅延。まあ、あんなダイヤで時間通り走るのが無理なんでしょうけどね。
さて、寒いうちに暑い思い出を・・
●2月2日(土)
1日の夜便で出発したkおばちゃんですが、乗っているうちに日付は変わっていました。
時差も6時間あるんですけどね。
到着したのはカタールのドーハ国際空港Doha International Airportです。時間はご前4時過ぎ・・
まだ真っ暗です。
こちらの空港は、ブリッジでターミナルにと言うほう式ではなく、全て沖止めでバスでターミナルに運ばれる方式をとっているようです。
なかなか経済的というか、簡単な・・というか・・。
ここでkおばちゃん乗換えなのですが・・ご多分にもれず、出発は朝にならないとしません。3時間位の乗りつき待ちです。
ドーハといってもイメージが湧かず、『ドーハの悲劇』位しか思い浮かばなかったのですが、産油国のリッチなお国のようで、ターミナル内の免税店は24時間営業中。
でも、懐が風邪をひいているkおばちゃんは、早々にカードラウンジに向いました。
カードラウンジもお客さんがいっぱい。
でも、ここでシャワーを浴びてリフレッシュ。なんせ仕事終了とともに空港に駆けつけたので汗だくだったのでした。
ボディーソープとタオルは備え付けのがありましたね。とにかく汗を流してすっきりしました。
ラウンジ内の食材は夕べの残り・・と言った感じで種類が少なかったけど、また直ぐ機内食だからとあせりませんでした。
というわりにはしっかり取ってるし・・
kオバチャンの乗り継ぎは7時過ぎの出発でしたから、乗りこむ頃には夜がすっかり明けていました。
空港の過ぎ脇にも、モスクがあるようで・・朝のお祈りを呼びかけるアーザンの響きがイスラム圏に入ったことを思い出させてくれました。
さあ、離陸です。
眼下に広がる人口の土地が・・オイルマネーを思い起こしました。
現在の砂漠に浮かぶ蜃気楼・・のような感じすらします。
思った通り、朝食というよりもしっかりしたお食事が機内食では出てきました。
アラビア半島上空を飛行中は雲に阻まれて眼下が良く見えませんでしたが、アフリカ大陸にはいったとたん・・良く見えます。
このあたりは山岳地帯なのでしょうか?それにしても緑が・・ない。
乾いた大地の上を飛行して行きます。
たまに緑の谷がみえますが・・緑がかった・・という程度ですね。
飛行機はHarardhereの上空を飛行して行きます。
それはどこかというと・・モガディシュMogadishuの地名がみえるので、ソマリアですね。
あの、海賊で有名な、貧しい国です。空から大地をみると・・土だらけですもんね。天然資源があるとないとではこんなに違うんですね。
そこからさらに進むと、赤道があるはずで・・それを越えて暫くすると見えてきました。
っていうかみえているような気がしてるだけかもしれませんがね。キリマンジャロ山Kilimanjaro標高5,895m です。
そういえば、機内には何組か登山ツアーの同朋がいらっしゃいました。
山をすぎて・・もう少しで到着するかな?と思った頃にあら・・こちらをとおるのね。
眼下にはザンジバル島です。
窓にへばりついているうちに・・到着してしまいました。
でもね、ここが今日の目的地じゃないのですよね。ああ・・
ここのところ毎日電車はどこかで遅延。まあ、あんなダイヤで時間通り走るのが無理なんでしょうけどね。
さて、寒いうちに暑い思い出を・・
●2月2日(土)
1日の夜便で出発したkおばちゃんですが、乗っているうちに日付は変わっていました。
時差も6時間あるんですけどね。
到着したのはカタールのドーハ国際空港Doha International Airportです。時間はご前4時過ぎ・・
まだ真っ暗です。
こちらの空港は、ブリッジでターミナルにと言うほう式ではなく、全て沖止めでバスでターミナルに運ばれる方式をとっているようです。
なかなか経済的というか、簡単な・・というか・・。
ここでkおばちゃん乗換えなのですが・・ご多分にもれず、出発は朝にならないとしません。3時間位の乗りつき待ちです。
ドーハといってもイメージが湧かず、『ドーハの悲劇』位しか思い浮かばなかったのですが、産油国のリッチなお国のようで、ターミナル内の免税店は24時間営業中。
でも、懐が風邪をひいているkおばちゃんは、早々にカードラウンジに向いました。
カードラウンジもお客さんがいっぱい。
でも、ここでシャワーを浴びてリフレッシュ。なんせ仕事終了とともに空港に駆けつけたので汗だくだったのでした。
ボディーソープとタオルは備え付けのがありましたね。とにかく汗を流してすっきりしました。
ラウンジ内の食材は夕べの残り・・と言った感じで種類が少なかったけど、また直ぐ機内食だからとあせりませんでした。
というわりにはしっかり取ってるし・・
kオバチャンの乗り継ぎは7時過ぎの出発でしたから、乗りこむ頃には夜がすっかり明けていました。
空港の過ぎ脇にも、モスクがあるようで・・朝のお祈りを呼びかけるアーザンの響きがイスラム圏に入ったことを思い出させてくれました。
さあ、離陸です。
眼下に広がる人口の土地が・・オイルマネーを思い起こしました。
現在の砂漠に浮かぶ蜃気楼・・のような感じすらします。
思った通り、朝食というよりもしっかりしたお食事が機内食では出てきました。
アラビア半島上空を飛行中は雲に阻まれて眼下が良く見えませんでしたが、アフリカ大陸にはいったとたん・・良く見えます。
このあたりは山岳地帯なのでしょうか?それにしても緑が・・ない。
乾いた大地の上を飛行して行きます。
たまに緑の谷がみえますが・・緑がかった・・という程度ですね。
飛行機はHarardhereの上空を飛行して行きます。
それはどこかというと・・モガディシュMogadishuの地名がみえるので、ソマリアですね。
あの、海賊で有名な、貧しい国です。空から大地をみると・・土だらけですもんね。天然資源があるとないとではこんなに違うんですね。
そこからさらに進むと、赤道があるはずで・・それを越えて暫くすると見えてきました。
っていうかみえているような気がしてるだけかもしれませんがね。キリマンジャロ山Kilimanjaro標高5,895m です。
そういえば、機内には何組か登山ツアーの同朋がいらっしゃいました。
山をすぎて・・もう少しで到着するかな?と思った頃にあら・・こちらをとおるのね。
眼下にはザンジバル島です。
窓にへばりついているうちに・・到着してしまいました。
でもね、ここが今日の目的地じゃないのですよね。ああ・・