なんだか週末のような感覚。でも、うれしいな。
2月にはいってもちっともあたたかくならないんだけど・・
今日、用があって銀行へ行ったら、記念500円玉の発行が会ったと言う標示をみかけたので交換してみた。
なんでも石川県と香川県のものだというのだけれど、どちらの絵柄も『県名』が記入されていなければ、ここはどこの県?と思わざる絵無いようなものだった。
窓口で、『香川県ってうどんの絵柄?』と聞いたのだけれど・・なわけないね。
これって自販機でつかえるのかしらね?あ、ちなみに同時に埼玉県のも発行されたらしいけど、kおばちゃんが行ったときにはもう品切れでした。
○12月29日(月)
さて、ノートルダム大聖堂の見学を終えて外に出て、お次を考えたのだけれど・・まあ歩きながら考えましょう。とりあえず駅の方向・・と思って歩き始めたkおばちゃんですが・・実はこのとき、思っていた方向に歩いていなかったみたいです。
画像がないのですが、なんだマルシェのような雰囲気の小さなお店が軒をつらねているのだけれど、どちらかというと『花屋』とか『小鳥屋』とかのお店。しまっているところ、空き店舗も多く、観光客もまばら・・ナンだろうと思いながら通過しました。
どうもPlace Louis Lépineルイレピーヌという地区で、警察の直轄地らしいです。元は兵舎のあったところらしいですが現在はMarché aux fleurs Reine-Elizabeth-IIエリザベス2世花市場?とでもいうのでしょうね。不思議な空間でした。
そんなところを通って、、あらここは??観光客が入って行きます。
コンシェルジェリーですって。聞いたことがあります。
ああ、ベル薔薇バラに出てきたんだ。マリー・アントワネットが投獄されてたところ。
もともとはカペー朝の王の宮殿palais de la Cité、シテ宮として建てられたんだそうです。うーーん。入ろうかどうしようか・・地と迷いました・・のでパス。
で、お隣はかなり立派な建物で、フランス国旗がはためいてます。警備も厳しそうです。
パリ最高裁判所Palais de Justiceだそうです。
お世話にはなりたくないですね。
でも、その門の前に沢山の人達が並んでます。
通りの向こう側から眺めるとこんな感じです。
実はこの行列は、裁判所の隣の建物のものです。隣にはこんな建物が建っています。
サント・シャペルSainte chapelleです。
こちらも、先程のノートルダム大聖堂と同じようにステンドグラスで有名な観光スポット。
あちらは現役のお堂ですが、こちらは博物館的な建物のようで、宗教上の儀式にはしようしていないのでしょうかね。
その内装は、ノートルダムよりも遥かに豪華なゴシック様式だということですが・・・まあ、ステンドグラスは今日はもういいかな・・です。
このあたりはパリのパレ・ド・ジュスティスLe palais de justice de Paris、パリ司法宮という一角だそうです。
さ、とりあえず、シテ島を離れましょう。
橋の上から、さっきの建物を眺めると・・やっぱりお城ですね。
橋を渡りながら対岸を眺めると・・あれ??もしかすると??
kおばちゃんは、すっかりセーヌ左岸に渡るものだと思っていたのですが・・あちらは右岸だ。そして・・あの建物は!
シャトレ座だThéâtre du Châtelet!
パルミエの噴水Fontaine du Palmierですね。
そうだ、どうせだったら聞いてみよう。とノコノコと前売り所に行きました。
実は今回の旅は直前に決めたので、このシャトレ座でやっているチケットは売りきれでネットではありませんでした。
『パリのアメリカ人An American in Paris』と言うタイトルだったのですが、どうもミュージカル?のような気がしました。
で、ダメ元で聞いてみましたが・・やっぱりダメでした。ま、しょうがありません。
ということで、ここから地下鉄に乗って・・本来の今日の唯一の計画というか、前売りを買ってある場所に向うことにしました。
それにしても、地下鉄は工事中というか修復中・・・なのですが、むき出しの通路です。
案内標示も殆どない状態。分岐点ではよーーく見ないと方向がわからなくなりました。
で、たどりついたのは・・こちらです。
2月にはいってもちっともあたたかくならないんだけど・・
今日、用があって銀行へ行ったら、記念500円玉の発行が会ったと言う標示をみかけたので交換してみた。
なんでも石川県と香川県のものだというのだけれど、どちらの絵柄も『県名』が記入されていなければ、ここはどこの県?と思わざる絵無いようなものだった。
窓口で、『香川県ってうどんの絵柄?』と聞いたのだけれど・・なわけないね。
これって自販機でつかえるのかしらね?あ、ちなみに同時に埼玉県のも発行されたらしいけど、kおばちゃんが行ったときにはもう品切れでした。
○12月29日(月)
さて、ノートルダム大聖堂の見学を終えて外に出て、お次を考えたのだけれど・・まあ歩きながら考えましょう。とりあえず駅の方向・・と思って歩き始めたkおばちゃんですが・・実はこのとき、思っていた方向に歩いていなかったみたいです。
画像がないのですが、なんだマルシェのような雰囲気の小さなお店が軒をつらねているのだけれど、どちらかというと『花屋』とか『小鳥屋』とかのお店。しまっているところ、空き店舗も多く、観光客もまばら・・ナンだろうと思いながら通過しました。
どうもPlace Louis Lépineルイレピーヌという地区で、警察の直轄地らしいです。元は兵舎のあったところらしいですが現在はMarché aux fleurs Reine-Elizabeth-IIエリザベス2世花市場?とでもいうのでしょうね。不思議な空間でした。
そんなところを通って、、あらここは??観光客が入って行きます。
コンシェルジェリーですって。聞いたことがあります。
ああ、ベル薔薇バラに出てきたんだ。マリー・アントワネットが投獄されてたところ。
もともとはカペー朝の王の宮殿palais de la Cité、シテ宮として建てられたんだそうです。うーーん。入ろうかどうしようか・・地と迷いました・・のでパス。
で、お隣はかなり立派な建物で、フランス国旗がはためいてます。警備も厳しそうです。
パリ最高裁判所Palais de Justiceだそうです。
お世話にはなりたくないですね。
でも、その門の前に沢山の人達が並んでます。
通りの向こう側から眺めるとこんな感じです。
実はこの行列は、裁判所の隣の建物のものです。隣にはこんな建物が建っています。
サント・シャペルSainte chapelleです。
こちらも、先程のノートルダム大聖堂と同じようにステンドグラスで有名な観光スポット。
あちらは現役のお堂ですが、こちらは博物館的な建物のようで、宗教上の儀式にはしようしていないのでしょうかね。
その内装は、ノートルダムよりも遥かに豪華なゴシック様式だということですが・・・まあ、ステンドグラスは今日はもういいかな・・です。
このあたりはパリのパレ・ド・ジュスティスLe palais de justice de Paris、パリ司法宮という一角だそうです。
さ、とりあえず、シテ島を離れましょう。
橋の上から、さっきの建物を眺めると・・やっぱりお城ですね。
橋を渡りながら対岸を眺めると・・あれ??もしかすると??
kおばちゃんは、すっかりセーヌ左岸に渡るものだと思っていたのですが・・あちらは右岸だ。そして・・あの建物は!
シャトレ座だThéâtre du Châtelet!
パルミエの噴水Fontaine du Palmierですね。
そうだ、どうせだったら聞いてみよう。とノコノコと前売り所に行きました。
実は今回の旅は直前に決めたので、このシャトレ座でやっているチケットは売りきれでネットではありませんでした。
『パリのアメリカ人An American in Paris』と言うタイトルだったのですが、どうもミュージカル?のような気がしました。
で、ダメ元で聞いてみましたが・・やっぱりダメでした。ま、しょうがありません。
ということで、ここから地下鉄に乗って・・本来の今日の唯一の計画というか、前売りを買ってある場所に向うことにしました。
それにしても、地下鉄は工事中というか修復中・・・なのですが、むき出しの通路です。
案内標示も殆どない状態。分岐点ではよーーく見ないと方向がわからなくなりました。
で、たどりついたのは・・こちらです。