今年は花粉症が出ない・・とほくそえんでいたkおばちゃんですが・・ついにきました。
やっぱり治ったんじゃなかったのね。
更年期障害の賜物かと思っていたのですけどね。
そういえば、庭のカエルもやっと目覚めたようで合唱が始まりました。
春ですね。
○12月29日(月)
結局午後5時ぐらいまで、軍事博物館を見学してしまったkおばちゃん。
お帰りは、職員さんたちと一緒の時間帯のようで、なんとなく流れに乗っていったら、メトロの入り口についてしまいました。
でもね、kおばちゃんとしてはメトロに乗りたくないのよね。だって、いったんお宿に戻ろうかと思っているのですけれど、メトロだとせっかく左岸にいるのに、いったん右岸にわたるようなルートしか思いつかなかったのです。
そういば、バスろいう選択肢もありだな・・と思い、バス停まで歩くことに。少々距離はありそうですけどね。
で、歩いている途中で、小さなスーパーを見つけて入り込んで明日の朝食の仕入れ。焼きたてのパンを売っていたのでそれを仕入れたりです。
あ、適当なワインもね。お値段が安いので楽しくなりました。
ふらふら歩いているうちに暗くなってきてしまいました。
なんだか駅のような感じの建物だな・・と思って眺めていたら
この建物のマークをみて思い抱いたことが。エールフランスのマークですよね。
今年の夏、パリ発着の航空券をオンラインで買ったのですが、その出発の直前にメールが来て、出発日の前日にアンバリッドのターミナルで手荷物を預けることができますのでご利用ください・・というような内容だったと思いました。
実は、この航空券は日本からの乗継なのですが、日本からはマイルを利用した特典券の別切りだったのですが、実際上は通しで荷物を預けてしまったのでアンバリッドはもちろん利用しませんでしたけど。
でも、そのメールで「アンバリッドにターミナルがあるんだ・・と知ったのでした。
そのご、このアンバリッドターミナルのことはすっかり忘れてましたけどね。
ここによると、kおばちゃんのケースは「実験期間」にぶち当たったのでしょうね。その後どうなっているかは知りません。
ターミナルはC線の駅とつながっているみたいですね。
またしばらく歩くと、警察官が警備している地域にはいりました。
ここはどこ??と思っていましたが。どうやらフランス国民議会の建物の前だったようです。
もともとはブルボネ公爵宮殿Palais des ducs de Bourbonnaisだったようです。ルイ14世の庶子ルイーズ・フランソワーズ・ドゥ・ブルボンLouise Françoise de Bourbonによって建てられたそうです。
ようやくバス停までたどりつき・・・やっとお宿のあるリュクサンブールへ!
そのあとは、近所でまたお買い物。
で、こんなものを買ってしまいました。
ババbabaです。シロップがたっぷり・・そして別添えのアンペルのシロップは食べる直前にぶちゅっとしみこませます。
さ、夜食もばっちりです、
やっぱり治ったんじゃなかったのね。
更年期障害の賜物かと思っていたのですけどね。
そういえば、庭のカエルもやっと目覚めたようで合唱が始まりました。
春ですね。
○12月29日(月)
結局午後5時ぐらいまで、軍事博物館を見学してしまったkおばちゃん。
お帰りは、職員さんたちと一緒の時間帯のようで、なんとなく流れに乗っていったら、メトロの入り口についてしまいました。
でもね、kおばちゃんとしてはメトロに乗りたくないのよね。だって、いったんお宿に戻ろうかと思っているのですけれど、メトロだとせっかく左岸にいるのに、いったん右岸にわたるようなルートしか思いつかなかったのです。
そういば、バスろいう選択肢もありだな・・と思い、バス停まで歩くことに。少々距離はありそうですけどね。
で、歩いている途中で、小さなスーパーを見つけて入り込んで明日の朝食の仕入れ。焼きたてのパンを売っていたのでそれを仕入れたりです。
あ、適当なワインもね。お値段が安いので楽しくなりました。
ふらふら歩いているうちに暗くなってきてしまいました。
なんだか駅のような感じの建物だな・・と思って眺めていたら
この建物のマークをみて思い抱いたことが。エールフランスのマークですよね。
今年の夏、パリ発着の航空券をオンラインで買ったのですが、その出発の直前にメールが来て、出発日の前日にアンバリッドのターミナルで手荷物を預けることができますのでご利用ください・・というような内容だったと思いました。
実は、この航空券は日本からの乗継なのですが、日本からはマイルを利用した特典券の別切りだったのですが、実際上は通しで荷物を預けてしまったのでアンバリッドはもちろん利用しませんでしたけど。
でも、そのメールで「アンバリッドにターミナルがあるんだ・・と知ったのでした。
そのご、このアンバリッドターミナルのことはすっかり忘れてましたけどね。
ここによると、kおばちゃんのケースは「実験期間」にぶち当たったのでしょうね。その後どうなっているかは知りません。
ターミナルはC線の駅とつながっているみたいですね。
またしばらく歩くと、警察官が警備している地域にはいりました。
ここはどこ??と思っていましたが。どうやらフランス国民議会の建物の前だったようです。
もともとはブルボネ公爵宮殿Palais des ducs de Bourbonnaisだったようです。ルイ14世の庶子ルイーズ・フランソワーズ・ドゥ・ブルボンLouise Françoise de Bourbonによって建てられたそうです。
ようやくバス停までたどりつき・・・やっとお宿のあるリュクサンブールへ!
そのあとは、近所でまたお買い物。
で、こんなものを買ってしまいました。
ババbabaです。シロップがたっぷり・・そして別添えのアンペルのシロップは食べる直前にぶちゅっとしみこませます。
さ、夜食もばっちりです、