今朝はグラリと来たので驚いた。
丁度家を出ようとしていた時。さて、どうしたものか・・
もしかすると電車止まってる?もしくは止まる??などと考えたけど、一応駅までいってみたら・・フツーに動いてた。
kおばちゃんの通勤経路は90%地下なので、ちょっと心配なんだけれどもね。ま、大丈夫でしょう。
心持、車内が空いているのは・・学生がすくないからかな?
入試のシーズンになりましたからね。
○2014年10月9日(木)
無事ベルリンに到着したkおばちゃん。中央駅で乗り換えなのですが・・
この前のkおばちゃんのように全力疾走にちかい親子連れが目の前を・・もちろん進路を譲ってあげます。
明日は我が身・・いえ、昨日は我が身ですからね。
中央駅はほぼ全面ガラス張り・・とおもわれる建物です。
明るい構内です。
ここでkおばちゃんはS-bahnに乗換えです。
隣のホームにはどこかで見たような色彩の電車が。
昨日、ツヴィッカウまで乗った車輌と同じ色彩です。
白地に緑と黄色。
これって地方鉄道の色なんでしょうかね?最近よく見かけます。
今回は諸般の事情(単に節約という)で新しい宿を試し中。
いつものところより安い分、やっぱり建物と部屋はボロイ。いつものとこだって決して新しいわけではないし・・
まあ、値段が値段なのでね。いつものところの3泊分で4泊できる感じ。
レヴューもまあまあだし・・と予約を入れました。安ければ、多少の事があっても『目』をつぶるkおばちゃんですから。
お部屋は思ったよりは広いです。
で、実は通しで同じ部屋を選択できなかったので、最後は違うタイプになるのですがまずまずの水周り。合格点を・・
ただし、今までの場所は所謂繁華街のちょっとはいったところ・・だったのですが、ここは交通の便はよいのですが、住宅地のど真ん中というところでしょうか。近くにお店、生活用品を売っているお店がありません。
宿のひとに聞いたら、徒歩8分程度のところにある・・というので買いだしに。
そのそばにお持ち帰りもできるベトナム料理屋発見。ためしにライスロールを。結構おいしいし安い!
軽く腹ごしらえのあとは・・夜のご予定へ。今晩もコンサートに出かけました。
ただ、今晩もフィルハーモニーでおこなわれる演奏会なのですがコンサートの詳細は・・良くわかってないkおばちゃんです。
本体は出稼ぎ中なので、別のおけの演奏会。ドイツシンフォニーです。
全体が自由席。17ユーロだったっけな?平土間はあっというまに満席です。
まあ、ご本尊のお顔を拝めれば・・と、こんな席。
kおばちゃんのお目当てのご本尊はオルガニストのキャメロン氏Cameron Carpenter。
カジュアルコンサートなので・・みなさん、お客さんだけでなくて団員さんも普段着です。
で、曲はいわゆる現代音楽です。テリー・ライリーTerry Riley氏の作品です。
作曲者ご本人も登壇されて、いろいろと解説を・・オルガンコンチェルト・・ということだけはわかってるんですが
この曲の編成は、基本の弦楽5部に、フルート4人、ピッコロ2人ファゴットも4人打楽器いっぱい、トランペットもいっぱい・・だそうで、指揮者が「なんでこんな編成にしたの?」と聞いたら「知るもんか!」と笑いながらの答えに会場中大爆笑でした。
それなりに結構お客さんが入ってますね。
さて、そろそろ演奏開始です。
演奏についてはここでキャメロン氏がかたっています。
無事演奏が終りました。
今日はこの曲だけの演奏です。
演奏そのものは40分もなかったか?3楽章だったような・・
しかし演奏会終了のあとは。。
なんと、ラウンジ全体が『クラブ』?に大変身!!
DJまで入りTrio Xul Zolarと言うグループのライブです。
もちろん、バーも営業しています。
演奏を終ったオケの皆さんも楽器抱えながら楽しんでいたり・・
中々楽しい企画だなと思ったkおばちゃんです。
但し、お一人さまのkおばちゃんは・・・早々に退散致しました。だっておしゃべりする相手がおりませんのでね。
当日の詳細はここにありますね。
丁度家を出ようとしていた時。さて、どうしたものか・・
もしかすると電車止まってる?もしくは止まる??などと考えたけど、一応駅までいってみたら・・フツーに動いてた。
kおばちゃんの通勤経路は90%地下なので、ちょっと心配なんだけれどもね。ま、大丈夫でしょう。
心持、車内が空いているのは・・学生がすくないからかな?
入試のシーズンになりましたからね。
○2014年10月9日(木)
無事ベルリンに到着したkおばちゃん。中央駅で乗り換えなのですが・・
この前のkおばちゃんのように全力疾走にちかい親子連れが目の前を・・もちろん進路を譲ってあげます。
明日は我が身・・いえ、昨日は我が身ですからね。
中央駅はほぼ全面ガラス張り・・とおもわれる建物です。
明るい構内です。
ここでkおばちゃんはS-bahnに乗換えです。
隣のホームにはどこかで見たような色彩の電車が。
昨日、ツヴィッカウまで乗った車輌と同じ色彩です。
白地に緑と黄色。
これって地方鉄道の色なんでしょうかね?最近よく見かけます。
今回は諸般の事情(単に節約という)で新しい宿を試し中。
いつものところより安い分、やっぱり建物と部屋はボロイ。いつものとこだって決して新しいわけではないし・・
まあ、値段が値段なのでね。いつものところの3泊分で4泊できる感じ。
レヴューもまあまあだし・・と予約を入れました。安ければ、多少の事があっても『目』をつぶるkおばちゃんですから。
お部屋は思ったよりは広いです。
で、実は通しで同じ部屋を選択できなかったので、最後は違うタイプになるのですがまずまずの水周り。合格点を・・
ただし、今までの場所は所謂繁華街のちょっとはいったところ・・だったのですが、ここは交通の便はよいのですが、住宅地のど真ん中というところでしょうか。近くにお店、生活用品を売っているお店がありません。
宿のひとに聞いたら、徒歩8分程度のところにある・・というので買いだしに。
そのそばにお持ち帰りもできるベトナム料理屋発見。ためしにライスロールを。結構おいしいし安い!
軽く腹ごしらえのあとは・・夜のご予定へ。今晩もコンサートに出かけました。
ただ、今晩もフィルハーモニーでおこなわれる演奏会なのですがコンサートの詳細は・・良くわかってないkおばちゃんです。
本体は出稼ぎ中なので、別のおけの演奏会。ドイツシンフォニーです。
全体が自由席。17ユーロだったっけな?平土間はあっというまに満席です。
まあ、ご本尊のお顔を拝めれば・・と、こんな席。
kおばちゃんのお目当てのご本尊はオルガニストのキャメロン氏Cameron Carpenter。
カジュアルコンサートなので・・みなさん、お客さんだけでなくて団員さんも普段着です。
で、曲はいわゆる現代音楽です。テリー・ライリーTerry Riley氏の作品です。
作曲者ご本人も登壇されて、いろいろと解説を・・オルガンコンチェルト・・ということだけはわかってるんですが
この曲の編成は、基本の弦楽5部に、フルート4人、ピッコロ2人ファゴットも4人打楽器いっぱい、トランペットもいっぱい・・だそうで、指揮者が「なんでこんな編成にしたの?」と聞いたら「知るもんか!」と笑いながらの答えに会場中大爆笑でした。
それなりに結構お客さんが入ってますね。
さて、そろそろ演奏開始です。
演奏についてはここでキャメロン氏がかたっています。
無事演奏が終りました。
今日はこの曲だけの演奏です。
演奏そのものは40分もなかったか?3楽章だったような・・
しかし演奏会終了のあとは。。
なんと、ラウンジ全体が『クラブ』?に大変身!!
DJまで入りTrio Xul Zolarと言うグループのライブです。
もちろん、バーも営業しています。
演奏を終ったオケの皆さんも楽器抱えながら楽しんでいたり・・
中々楽しい企画だなと思ったkおばちゃんです。
但し、お一人さまのkおばちゃんは・・・早々に退散致しました。だっておしゃべりする相手がおりませんのでね。
当日の詳細はここにありますね。