土日はおいそがしのkおばちゃん。
なんだかバタバタと過ぎてしまいました。
だからマラソン大会があったらしい・・ということは分かっていますが、全然話しにのってけないのであります。
さて、日常の日々をとりもどさないと。
●2014年10月12日(日)
さて、楽しかった今回の旅も今日が最後です。
朝はゆっくりとしていたいところですが、最後の悪あがきのごよていがありますのでさっくりと朝ごはんをいただいていから荷造りをしてチェックアウトしました。
ただし、出発までは荷物を預ってもらうことに。
ですから表玄関とペンションの鍵を預りました。ここは基本オーナーが朝と昼間だけしかいないのですが、万が一不在の時のためです。
で、チェックアウト後に向ったのはこちらです。
はい、昨日もやってきたコンチェルトハウスKonzerthaus Berlinです。
今日は昨日見学できなかったこちらのホール。小ホールです。
ここで、11時からの演奏会の切符を事前にかってあるのです。
多聞、昨日はこの演奏会のリハーサルで見学できなかったんだろうな・・とあとで思いました。
今日の演奏会は日曜の午前11時からのスタート・・ということで客席はこんな感じです。
本当は子どものための演奏会・・・なのですが子どもも大人もけっこう一杯です。
どのくらい集中力があるか・・との興味もあって聞きに来ました。
今日のコンサートは『für Kinder ab 6 Jahre Geschichten, Geschichten』6歳からのこどもを対象にした物語、おはなし・・というところでしょうか。
12ユーロでお値段もお手ごろだったので1週間まえ、出発直前にネットで予約しました。
『Ein Ausflug in das Reich der Fantasie mit Musik von Robert Schumann』ということで、『ファンタジーの世界への遠足』とテーマでロベルト・シューマンの音楽の演奏会です。
内容も子供向け・・というよりは進行が子供向けなだけで、けっして日本のような「はーい!よいこのみなさん~!」なんて会話はまったくないです。
このパパゲーノのような、道化のような格好をした役者さん?が進行係で、物語の合間に演奏がはいります。
クリネット、やビオラといった中声の楽器が活躍しています。
歌も入ります。
すみません。最前列の席だったので・・・つい撮ってしまっています。
日本と違って、社会性が基本的に身についているので大騒ぎする子はいませんでしたが、それでも後半はざわざわ、ぎしぎし・・しょうがないですね
最後は映像と連動したピアノの演奏。
お絵かきしながら・・音楽が進んで行きます。
視覚的に子どもを飽きさせないように工夫しているのでしょう。
ピアノのアルカーディ・ヴォロドス氏はかなりな集中力をようしたと思います。
子供達あきちゃってたからね。でもシューマンの子どもの情景は素敵でした。
本日の出演者です。
Arcadi Volodos,ピアノ/ Cornelia Marschall,ソプラノ/ Fabian Raabe, おはなし(お芝居)という情報はのこっているるのですが、ビオラとクラリネット・・それにその伴奏の情報が・・
こちらは・・たぶん右から2人目の女性が、脚本、構成、舞台・・といった演出家だったとおもいます。
終演後、アンケートに子供達はなにやら書き込んでいました。
最後の最後にプログラムを入手。50セントでした。
よく通ったコンチェルト・ハウスを後にしましょう。
さて、これからどうしましょうね。
なんだかバタバタと過ぎてしまいました。
だからマラソン大会があったらしい・・ということは分かっていますが、全然話しにのってけないのであります。
さて、日常の日々をとりもどさないと。
●2014年10月12日(日)
さて、楽しかった今回の旅も今日が最後です。
朝はゆっくりとしていたいところですが、最後の悪あがきのごよていがありますのでさっくりと朝ごはんをいただいていから荷造りをしてチェックアウトしました。
ただし、出発までは荷物を預ってもらうことに。
ですから表玄関とペンションの鍵を預りました。ここは基本オーナーが朝と昼間だけしかいないのですが、万が一不在の時のためです。
で、チェックアウト後に向ったのはこちらです。
はい、昨日もやってきたコンチェルトハウスKonzerthaus Berlinです。
今日は昨日見学できなかったこちらのホール。小ホールです。
ここで、11時からの演奏会の切符を事前にかってあるのです。
多聞、昨日はこの演奏会のリハーサルで見学できなかったんだろうな・・とあとで思いました。
今日の演奏会は日曜の午前11時からのスタート・・ということで客席はこんな感じです。
本当は子どものための演奏会・・・なのですが子どもも大人もけっこう一杯です。
どのくらい集中力があるか・・との興味もあって聞きに来ました。
今日のコンサートは『für Kinder ab 6 Jahre Geschichten, Geschichten』6歳からのこどもを対象にした物語、おはなし・・というところでしょうか。
12ユーロでお値段もお手ごろだったので1週間まえ、出発直前にネットで予約しました。
『Ein Ausflug in das Reich der Fantasie mit Musik von Robert Schumann』ということで、『ファンタジーの世界への遠足』とテーマでロベルト・シューマンの音楽の演奏会です。
内容も子供向け・・というよりは進行が子供向けなだけで、けっして日本のような「はーい!よいこのみなさん~!」なんて会話はまったくないです。
このパパゲーノのような、道化のような格好をした役者さん?が進行係で、物語の合間に演奏がはいります。
クリネット、やビオラといった中声の楽器が活躍しています。
歌も入ります。
すみません。最前列の席だったので・・・つい撮ってしまっています。
日本と違って、社会性が基本的に身についているので大騒ぎする子はいませんでしたが、それでも後半はざわざわ、ぎしぎし・・しょうがないですね
最後は映像と連動したピアノの演奏。
お絵かきしながら・・音楽が進んで行きます。
視覚的に子どもを飽きさせないように工夫しているのでしょう。
ピアノのアルカーディ・ヴォロドス氏はかなりな集中力をようしたと思います。
子供達あきちゃってたからね。でもシューマンの子どもの情景は素敵でした。
本日の出演者です。
Arcadi Volodos,ピアノ/ Cornelia Marschall,ソプラノ/ Fabian Raabe, おはなし(お芝居)という情報はのこっているるのですが、ビオラとクラリネット・・それにその伴奏の情報が・・
こちらは・・たぶん右から2人目の女性が、脚本、構成、舞台・・といった演出家だったとおもいます。
終演後、アンケートに子供達はなにやら書き込んでいました。
最後の最後にプログラムを入手。50セントでした。
よく通ったコンチェルト・ハウスを後にしましょう。
さて、これからどうしましょうね。