ここのところ花粉が飛び始めたみたいで・・お鼻ムズムズです。
実は昨日・・予約していたホテルの日程を間違えていたことが発覚!!!
あせりまくりました。
たいていあるサイトを通じて予約しているんですけど(マイルも溜まるし)2ヶ月も前に予約していたにもかかわらず、まったく間違えに気が付いていなかった!
お安い条件として、予約の1ヶ月前からキャンセル、変更がきかないようになったいたみたいで、既にその期間は過ぎてしまっていてどうしよう!
とりあえず、サイトを通さないでダイレクトにメールをしてみました。
正直に『間違えて、今気がつきました』と書きました。
で、予約の変更をしてもらえないか、さもなければ1泊追加で伸ばせないか・・と書いてみました。
そうなんです、ススタートの日を一日前に設定してしまったのです。
結果、すぐにお返事が来て、1回だけなら変更して上げますとのこと。よかった!そして、その旨サイトに通知してくださいとありました。
すぐに電話して事情をはなし、サイト側もホテルに確認をとって変更完了!!となんとかリカバーできました。
それにしても・・この性格何とかなりませんかね?
実は昨年もやってしまっていて、その時は直にホテルのHPで予約をいれていたのですが・・当日チェックインしようと思ったら・・「昨日おみえになりませんでしたね・・」と言われてしまって、これもスタートの日をまちがえていたことが発覚!!
そのときも、ずれた日程に空きがあったので事なきをえたんでした。
ああ、どうにかならないでしょうか。このザル頭!
●2014年10月11日(土)
今日は何曜日?状態です。気がつけば1週間たってしまいました。
朝はいつも通りなのですが今日は宿でへや換えです。通しで予約できなかったのです。で、最後の晩はさらにレベルダウン。共同バスルームの部屋へです。
共同バスなんて何年ぶり??まあ、小さなお宿、そもそも全7室です。寝巻きでフラフラしても大丈夫です。
とりあえずは、買い物!義理土産等などです。
今日しかもうお店で買い物をする日がないのです。ああそれなのに・・予定を詰め込みすぎてしまいました。
大車輪でお買い物。
いったん宿に戻って荷物をおいて・・また出発です。もう新しい部屋にkおばちゃん荷物一切は移転してました。
午後イチはコンチェルトハウスのバックステージツアー。コンチェルトハウスの建物としての名前は、Schauspielhaus Berlinシアターベルリンです。
演奏会に何度も来ているのに、このツアーに参加したことはありませんでした。
集合は前売り券売り場・・のところにあるカフェアタリ。
時間になるとガイドさんが現れて・・その先のホールの方へ進みます。
ほぼドイツ語のツアー。
その他の言語はこのようなカードが渡されます。
ただし・・・日本語ありませんでした。残念ね。
最初に通されたのは、室内楽ようの小さなホール・・よりはもっと小さなサロンのような場所です。
普段は練習なんかにも使っているみたいです。
あ、そうそう、今日は小ホールは件が木できないって言っていたと思います。
ここでこの建物の歴史をご講義。
最初に建てられたのはこのような建物だったようです。
Französisches Komödienhausフランスのコメディハウス(フランスの劇場)
後にみえるのはフランスドーム。フランス大聖堂です。
このあたりは、フランスからの移民ユグノー教徒たちの場所だったようです。
その後、19世紀になりこのような劇場になってみたいです。
そしてその後1817年の火事で焼失。
その後に建てられたのはこちらです。
ほぼ、現在の姿のようですね。
しかし、その後の世界大戦でこのような無残な姿になってしまったようです。
その後の東西ドイツの分裂。こちらは東ベルリンとして東ドイツに組み困れました。その体制下で1984年10月1日にリニューアルオープン。
統一後、1994年には„Konzerthaus Berlin“コンチェルトハウス・ベルリンとなって今日に至っているとのことです。
実は1990年にkおばちゃんはこのホールに首をつっこんだことがあるのですが、その時は『高等音楽院』と呼ばれていたと思いました。
歴史の話しはおわって・・さて館内見学です。
実は昨日・・予約していたホテルの日程を間違えていたことが発覚!!!
あせりまくりました。
たいていあるサイトを通じて予約しているんですけど(マイルも溜まるし)2ヶ月も前に予約していたにもかかわらず、まったく間違えに気が付いていなかった!
お安い条件として、予約の1ヶ月前からキャンセル、変更がきかないようになったいたみたいで、既にその期間は過ぎてしまっていてどうしよう!
とりあえず、サイトを通さないでダイレクトにメールをしてみました。
正直に『間違えて、今気がつきました』と書きました。
で、予約の変更をしてもらえないか、さもなければ1泊追加で伸ばせないか・・と書いてみました。
そうなんです、ススタートの日を一日前に設定してしまったのです。
結果、すぐにお返事が来て、1回だけなら変更して上げますとのこと。よかった!そして、その旨サイトに通知してくださいとありました。
すぐに電話して事情をはなし、サイト側もホテルに確認をとって変更完了!!となんとかリカバーできました。
それにしても・・この性格何とかなりませんかね?
実は昨年もやってしまっていて、その時は直にホテルのHPで予約をいれていたのですが・・当日チェックインしようと思ったら・・「昨日おみえになりませんでしたね・・」と言われてしまって、これもスタートの日をまちがえていたことが発覚!!
そのときも、ずれた日程に空きがあったので事なきをえたんでした。
ああ、どうにかならないでしょうか。このザル頭!
●2014年10月11日(土)
今日は何曜日?状態です。気がつけば1週間たってしまいました。
朝はいつも通りなのですが今日は宿でへや換えです。通しで予約できなかったのです。で、最後の晩はさらにレベルダウン。共同バスルームの部屋へです。
共同バスなんて何年ぶり??まあ、小さなお宿、そもそも全7室です。寝巻きでフラフラしても大丈夫です。
とりあえずは、買い物!義理土産等などです。
今日しかもうお店で買い物をする日がないのです。ああそれなのに・・予定を詰め込みすぎてしまいました。
大車輪でお買い物。
いったん宿に戻って荷物をおいて・・また出発です。もう新しい部屋にkおばちゃん荷物一切は移転してました。
午後イチはコンチェルトハウスのバックステージツアー。コンチェルトハウスの建物としての名前は、Schauspielhaus Berlinシアターベルリンです。
演奏会に何度も来ているのに、このツアーに参加したことはありませんでした。
集合は前売り券売り場・・のところにあるカフェアタリ。
時間になるとガイドさんが現れて・・その先のホールの方へ進みます。
ほぼドイツ語のツアー。
その他の言語はこのようなカードが渡されます。
ただし・・・日本語ありませんでした。残念ね。
最初に通されたのは、室内楽ようの小さなホール・・よりはもっと小さなサロンのような場所です。
普段は練習なんかにも使っているみたいです。
あ、そうそう、今日は小ホールは件が木できないって言っていたと思います。
ここでこの建物の歴史をご講義。
最初に建てられたのはこのような建物だったようです。
Französisches Komödienhausフランスのコメディハウス(フランスの劇場)
後にみえるのはフランスドーム。フランス大聖堂です。
このあたりは、フランスからの移民ユグノー教徒たちの場所だったようです。
その後、19世紀になりこのような劇場になってみたいです。
そしてその後1817年の火事で焼失。
その後に建てられたのはこちらです。
ほぼ、現在の姿のようですね。
しかし、その後の世界大戦でこのような無残な姿になってしまったようです。
その後の東西ドイツの分裂。こちらは東ベルリンとして東ドイツに組み困れました。その体制下で1984年10月1日にリニューアルオープン。
統一後、1994年には„Konzerthaus Berlin“コンチェルトハウス・ベルリンとなって今日に至っているとのことです。
実は1990年にkおばちゃんはこのホールに首をつっこんだことがあるのですが、その時は『高等音楽院』と呼ばれていたと思いました。
歴史の話しはおわって・・さて館内見学です。