昨夜は少し涼しくなったのに、今日はまたむしむし。。
昨晩歩く距離が少なかったせいか・・けさはポケモンさまのお出ましがすくなくてがっかりでした。
完全に支配されちゃってますね。こまったもんだ。
○2015年10月3日(土)
さて、コンサートが終わり、おやどにひきあげたkおばちゃん。人生初のドミトリー生活です。
部屋にもどると、部屋の主は若い2人の女子と窓際で歓談中。
kおばちゃんの顔を見るとあわてて、べっとをもとの位置に戻そうと・・いいですよ。シャワーを浴びてきますから・・・と道具を携えてシャワールームへ。
シャワールームはまるで個室のトイレのように扉がついたシャワー室がずらっとならんでいました。
西洋の方は、寝る前にお風呂じゃなくってシャワーという習慣はあまりないのか、夜はシャワー室はガラガラです。その代り朝は腰にタオルを巻いただけのお兄ちゃんが廊下をうろうろしてましたね。
トイレも一応女性専用・・という場所があるのでそちらで済ませました。
で、さっさと・・といっても12時近くですけどねベットに入って。。スマホでFMを聞きながらお休みです。
なんの番組だか、旅行でアメリカに行ったらトイレットペーパーが硬くてやんなっちゃった。だから次からは持参してるのよ・・なんて話題を話してましたね。
で、気が付いたら眠ってしまったみたい。
夜中に一度目が覚めましたが、あたりのベットを見回すと全員スヤスヤとお休み。なかにはkおばちゃんが部屋にもどったときにもうベットに入っているお兄さんもいました。
みんな早寝ね。
それに、誰一人としていびきをかかないのです。ほんとに静か。
で、再び眠りにおちて・・目が覚めたら朝でした。
●2015年10月4日(日)
昨夜はなにごともなく、過ごしたkおばちゃん。当たり前ですけどね。
目覚めた時は、もうすでに4っつのベットのうちの1つは空っぽ。朝早く出て行ったんですね。
だから早く休んでしまっていたのかもですね。
kおばちゃんはチェックアウトするまえに、とりあえず朝食を探すのとともに、散歩にでかけることにしました。
こk、ハマースミスHammersmithなんて人生で2度と立ち寄らないかも・・と思ったのと、出発が中途半端な時間だったので時間つぶし・・それとWi-Fiの環境を求めてです。
まずは、目指したのは、宿の場所を決める時にGoogleさまを眺めていて気になったShepherd's Bush Greenという公園?というか広場というか。。
そこに向かうのに下手rのkおばちゃんはバス利用です。
Shepherd's Bush Green羊飼いの茂み・・なんかかわいい名前と思いました。
ハマースミスはバスターミナルがあり、バスがばんばん出ています。
こちらがShepherd's Bush Green羊飼いの茂み・・です。
ほんとになんにもない広場というか三角地帯というか。
まあ、片隅にはこんなものがありました。
戦争の記念碑とでもいうのでしょうか。
戦争に命をささげ守ってくれたことにの感謝ですね。
お花をささげてありました。
このShepherd's Bush Greenを取り囲むj道ははけっこう交通量のある通りに囲まれています。
そして、さっきの記念碑のあったところと反対の一角には子供のための遊具がおかれたスペースがありました・
ゴムでできたジャングルジムのようなもの。
滑り台やブランコ
そして地面というか下は、けがが少ないようにでしょうか、
下はウレタンのようなクッションのあるものが敷き詰められています。
kおばちゃんが面白いと思ったのはこちらの遊具。
オルガンのペダルのようなところを足で踏むと音が出ます。
ペダルの後ろにハンマーがついていて、後ろからこのパイプをたたく・・たしかそんな構造だったと思います。
子供の遊具がおいてあったところは、フェンスで区切られており、扉をあけないと中に入れないようになっています。
まだ、朝早かったのかだれも遊んでいないのが残念でした。
さて、もう少し足を延ばしてみましょう。
Shepherd's Bush Greenから地下鉄のGoldhawk Road Stationに向かう地区のろ紙をはいったところは住宅街のようです。
朝ごはんを食べる場所をさがしていたのですが、こんなところもありました。
典型的なイギリスの朝食をいただけるようですが・・
お客さんがいない?
それにkおばちゃんのお目当てのWi-Fiの環境が・・なさそうですね。
しょうがない。Wi-Fiの環境が確実にある、あそこに行きましょう。
昨晩歩く距離が少なかったせいか・・けさはポケモンさまのお出ましがすくなくてがっかりでした。
完全に支配されちゃってますね。こまったもんだ。
○2015年10月3日(土)
さて、コンサートが終わり、おやどにひきあげたkおばちゃん。人生初のドミトリー生活です。
部屋にもどると、部屋の主は若い2人の女子と窓際で歓談中。
kおばちゃんの顔を見るとあわてて、べっとをもとの位置に戻そうと・・いいですよ。シャワーを浴びてきますから・・・と道具を携えてシャワールームへ。
シャワールームはまるで個室のトイレのように扉がついたシャワー室がずらっとならんでいました。
西洋の方は、寝る前にお風呂じゃなくってシャワーという習慣はあまりないのか、夜はシャワー室はガラガラです。その代り朝は腰にタオルを巻いただけのお兄ちゃんが廊下をうろうろしてましたね。
トイレも一応女性専用・・という場所があるのでそちらで済ませました。
で、さっさと・・といっても12時近くですけどねベットに入って。。スマホでFMを聞きながらお休みです。
なんの番組だか、旅行でアメリカに行ったらトイレットペーパーが硬くてやんなっちゃった。だから次からは持参してるのよ・・なんて話題を話してましたね。
で、気が付いたら眠ってしまったみたい。
夜中に一度目が覚めましたが、あたりのベットを見回すと全員スヤスヤとお休み。なかにはkおばちゃんが部屋にもどったときにもうベットに入っているお兄さんもいました。
みんな早寝ね。
それに、誰一人としていびきをかかないのです。ほんとに静か。
で、再び眠りにおちて・・目が覚めたら朝でした。
●2015年10月4日(日)
昨夜はなにごともなく、過ごしたkおばちゃん。当たり前ですけどね。
目覚めた時は、もうすでに4っつのベットのうちの1つは空っぽ。朝早く出て行ったんですね。
だから早く休んでしまっていたのかもですね。
kおばちゃんはチェックアウトするまえに、とりあえず朝食を探すのとともに、散歩にでかけることにしました。
こk、ハマースミスHammersmithなんて人生で2度と立ち寄らないかも・・と思ったのと、出発が中途半端な時間だったので時間つぶし・・それとWi-Fiの環境を求めてです。
まずは、目指したのは、宿の場所を決める時にGoogleさまを眺めていて気になったShepherd's Bush Greenという公園?というか広場というか。。
そこに向かうのに下手rのkおばちゃんはバス利用です。
Shepherd's Bush Green羊飼いの茂み・・なんかかわいい名前と思いました。
ハマースミスはバスターミナルがあり、バスがばんばん出ています。
こちらがShepherd's Bush Green羊飼いの茂み・・です。
ほんとになんにもない広場というか三角地帯というか。
まあ、片隅にはこんなものがありました。
戦争の記念碑とでもいうのでしょうか。
戦争に命をささげ守ってくれたことにの感謝ですね。
お花をささげてありました。
このShepherd's Bush Greenを取り囲むj道ははけっこう交通量のある通りに囲まれています。
そして、さっきの記念碑のあったところと反対の一角には子供のための遊具がおかれたスペースがありました・
ゴムでできたジャングルジムのようなもの。
滑り台やブランコ
そして地面というか下は、けがが少ないようにでしょうか、
下はウレタンのようなクッションのあるものが敷き詰められています。
kおばちゃんが面白いと思ったのはこちらの遊具。
オルガンのペダルのようなところを足で踏むと音が出ます。
ペダルの後ろにハンマーがついていて、後ろからこのパイプをたたく・・たしかそんな構造だったと思います。
子供の遊具がおいてあったところは、フェンスで区切られており、扉をあけないと中に入れないようになっています。
まだ、朝早かったのかだれも遊んでいないのが残念でした。
さて、もう少し足を延ばしてみましょう。
Shepherd's Bush Greenから地下鉄のGoldhawk Road Stationに向かう地区のろ紙をはいったところは住宅街のようです。
朝ごはんを食べる場所をさがしていたのですが、こんなところもありました。
典型的なイギリスの朝食をいただけるようですが・・
お客さんがいない?
それにkおばちゃんのお目当てのWi-Fiの環境が・・なさそうですね。
しょうがない。Wi-Fiの環境が確実にある、あそこに行きましょう。
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