今朝方は「土曜日。なのに、お仕事」などと書いて、ウキウキと帰りの道順まで考えていたのだが、そうは問屋が下ろさなかった。
なにしろ、あれから仕事し続けで、結局朝の思いは妄想と化し、最終電車で少し前に帰ってきました。
帰りはもう「蔵前」まで走って、地下鉄に飛び乗るという面白味のない展開にしかならなかったわけで。
そういうこともあるよな。
そんなこんなだったが、仕事の最後の最後の瞬間に、突如電話。それも懐かしい「なべ」からの電話。「ダッコが電話に出ない、心配だ。カトウにはなにか連絡はないか」というもの。
ダッコには不義理しっぱなしで、連絡できる筋合いでもないが、なべの心配ぶりが気になってすぐに電話すると、すぐに出た。
不義理を謝り、しばし懇談。再会を約して電話を切り、なべにダッコの無事を報告。
そして駅まで走ったわけです。
思えば、良い一日でした。
なにしろ、あれから仕事し続けで、結局朝の思いは妄想と化し、最終電車で少し前に帰ってきました。
帰りはもう「蔵前」まで走って、地下鉄に飛び乗るという面白味のない展開にしかならなかったわけで。
そういうこともあるよな。
そんなこんなだったが、仕事の最後の最後の瞬間に、突如電話。それも懐かしい「なべ」からの電話。「ダッコが電話に出ない、心配だ。カトウにはなにか連絡はないか」というもの。
ダッコには不義理しっぱなしで、連絡できる筋合いでもないが、なべの心配ぶりが気になってすぐに電話すると、すぐに出た。
不義理を謝り、しばし懇談。再会を約して電話を切り、なべにダッコの無事を報告。
そして駅まで走ったわけです。
思えば、良い一日でした。