きょうは子どもの日。秋田県が子どもの割合が全国一減少しているとか・・。
秋田は、子どもが生まれていないんだなあ・・と改めて感じます。
仕事がなくて、若者が秋田に住めなくなってきているというのも影響しているのではないでしょうか。
資源としての素材は、秋田にはたくさんあります。農業、漁業、林業、観光、温泉、製造業、農業女性の直売所や、加工食品、発酵食品、売り出すものもたくさんあります。
それを発信するコーディネーター役の人も多くいそうな気もします。
秋田はなんとかしたら、子どもを育てやすい県になると思うのです。そのなんとか・・をみんなで考えたいと思います。