誕生日の花、俳句など

毎日が日曜日の私が、その日、その日の出来事や、世間話のなかで、悲憤慷慨何でもあり、想いのままを、書き撲ています

和親交通㈱会社専務よりの贈り物

2017-03-11 14:12:03 | 誕生日の花ケイスケ日記

今日午後2時和親交通㈱専務より、贈り物を頂きました。お刺身、卵、漬物、煮物、パンのほかお惣菜をお持ちになれれ、冷蔵庫に入れて、お帰りになりました。小生昼の食事を終わり、台所を整理した直後だつたので、まあまあ、流し台の周辺は整理してありましたので、見栄えは良かったです。専務はご自分で、冷蔵庫を開けて、お買い物を整理されて帰られました。度々お世話くだされ、感謝感謝です。有難うございました。謙治。(販売店は吉祥寺:紀の国屋)


キランソウ

2017-03-11 07:16:31 | 誕生日の花ケイスケ日記

キランソウ:今日の誕生日の花は、キランソウとあり、花言葉は、あたを待つています。とあるが、何処を探してもキランソウの花言葉も、説明もありません。何方かお分かりの方は教えてください。。従い今日は趣を変えて、冴ゆに関し書くこととしました。(冴ゆ)は本来冷えるの意味とともに、音、光、色などの澄むこと、鮮やかなことをいうが、季語としての「冴ゆ」は透明に澄みきつた寒さをいう。「月冴ゆ」といえばさむざむと冴えわたった冬の月をいい<、「風冴ゆ」は冷ややかに身に突き刺さるような風を、「星冴ゆ、灯さゆ、影さゆ、声さゆ」みな透徹した冷たさをまとった星、灯、影、声をいう。「冴ゆる夜、夕冴え、月冴ゆ、鐘冴ゆ」等、いろいろな名詞につけて透徹し冷さ、寒さを差す。「山辺より灯しそめて冴ゆるかな 前田普羅」「風冴えて魚の腹さく女の手 石橋秀野」「囁き合ひて鴎空冴ゆるかな 杉田 悠」「沈む星速嶺に冴ゆる燈と並ぶ 宮津明彦」「シリウスの青き吐息や風冴えて 藤原たかを」。(キランソウあなたを待つ庭ひろし ケイスケ)。