頑張れ!じゃがいも3兄弟!自分に甘く、子供に厳しい親父の日記パート2

この日記は、子供達の日々の成長や反省を書き綴り、子供達の成長を真に願う方々と熱く語れる場になればと思い作成しました。

着信あり

2016年10月12日 | 日記

昼間に大悟から電話があった。

たいした用事じゃなければラインで済むし、元々電話をかけてくる奴じゃないので、電話があった時は、毎回何かあったのかと思いながら電話を取る。

一緒にいても常に子どもの事が気になるのが親。

これが離れて生活していると、細かな変化が分からないのて余計に気になる。

そんな事ばかり言ってると、

いつまで子離れ出来ないのか

子どもなんてほっといても育つ

と言われる方もいるかも知れませんが、家庭それぞれありますからね、他人が干渉するべきところではないところだと思います。

過保護はどうかと思いますが、干渉がマイナスになる家庭もあるだろうし、ケースによればプラスになることもあると思うんですよね。

何かがあってからじゃ遅いし、我が子に干渉出来るのは親だけなんだから、手のかけられるうちはいいんじゃないかと思います。

で、ちなみに、大悟の電話じぇんじぇんたいした用事じゃありませんでした。

安心しました。

子ども達が、たま〜に出すSOSは見逃さないでフォローしてやりたいですね。