ケン坊のこんな感じ。
キーボーディスト、川村ケンのブログです。




へぎそば、大好き。

へぎそばとは、Wikiによりますと、

 新潟県魚沼地方発祥の、つなぎに布海苔(ふのり)という海藻を使った蕎麦をヘギといわれる器に盛り付けた切り蕎麦。

「へぎ(片木)」と呼ばれる、剥ぎ板で作った四角い器に載せて供されることからこの名が付いた。冷やしたそば3 - 4人前を、一口程度に小分けし、丸めて盛りつける様子から「手振りそば」とも呼ぶ。器の「へぎ」は、「剥ぎ」を語源とする。

ということでございます。つまりは、お蕎麦を載せる器(台)のことをいうのですね。

 

水分が多く、のど越しがつるっつるしております。

また一口分づつ、小分けになっているので、まるでわんこそばのように、どんどん、いくらでも食べられてしまうように進むのです。

へぎそばは、僕も勿論大好きですが、とりわけギターの矢萩さんが大好きということで、

普段はあまり自分から「あれ食べに行こう」などとは言わない矢萩さんが(勿論、お誘いすれば付き合って下さる)、

もう、この北陸の旅の前から

「ケンちゃん、新潟はへぎそばいこうね」

と声をかけて下さって、

当日も、朝、新幹線で会うなり

「今日、へぎそばね」

そして、公演前の楽屋でも

「今日はへぎそばだから」

と、食事をセーブするという、まったく他人と思えないような言動、行動になるのです(笑)。

 

いやあ、分かります。

本当に、わかります。

どうしても食べたいものがあるときは、もう、何日も前から、その口になるのですよね。

そして、そのためなら・・・色々なことが我慢できてしまう。

わかります(笑)。

 

この話は、もしかしたら、当時このブログに書いた可能性もあるのですが、

2013年の安全地帯さんでのツアーの時。

やはり、公演後のへぎそばを楽しみにしていたその日、

玉置さんが、今夜は皆で食事をしようね、仰っているとのこと。

玉置さんもお蕎麦、好きですからね。

ではきっと今夜はへぎそば・・・と思ったところで、

玉置さん、会場入りの前に、お昼にへぎそば屋さんに立ち寄って、おそばを召し上がられた、という情報が入りました。

 

会場に着いた玉置さん「みんな、今夜は釜飯にしようね!新潟は釜飯も旨いんだよ!」と(笑)。

 

「おー」

 

そして夜の釜飯屋さんにて。

 

僕は、おつまみは頂きつつも、手元の携帯で、へぎそば屋さんの営業時間を調べ、頑なに釜飯は注文せず。

田中さんも、「ケンちゃん、あとで行くんだよね」とやはり釜飯を我慢しておられたのです。

そして、矢萩さんは・・・あっ、釜飯を食べている(笑)!

 

が、しかし。

会がお開きになった後、へぎ蕎麦屋さんに向かうことになったのですが、

釜飯を食べた矢萩さんも「そうね、もうお腹一杯だけどね。へぎ蕎麦ならいこうかな」と。

 

そして、釜飯を我慢した組は、いよいよありついたへぎ蕎麦をお腹いっぱい頂きまして・・・、

さすがにもう食べられない、となったところで。

 

矢萩さんが、「おれ、まだ食べられる」と、お代わりをした、という(笑)。

この時は、皆で、お腹を抱えて大笑いをしました。楽しかったなあ。

 

というお話を、先日「こんなことありましたよね」と、矢萩さんにしましたら、

横で聞いていた六土さんも「それ、覚えてる(笑)」と。

そして矢萩さんは、

 

「ケンちゃん、俺のLINEの画像見てみて。その時のへぎそばの写真だから(笑)」

矢萩さん、なんとご自分のプロフィール写真に、あの日のへぎ蕎麦の写真を使っておられるのです!

素晴らしいですね、矢萩さんのへぎそば愛

 

勿論、今回もお代わりしましたよ(笑)。

みんな、大好きですから、へぎそば

 

ではー。



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