ケン坊のこんな感じ。
キーボーディスト、川村ケンのブログです。




ご来場頂きました皆さん、遠くから応援してくださった皆さん、本当にどうもありがとうございした。

熱々のうちに、無事にー。

なんか泡々で出てしまうことになって皆さんとご挨拶できず…それが心残りでしたが、ライブは超楽しかったてす(´∇`)。

ほんと、みーんな


…ъ( ゜ー^)最高でした-!

さあさあ、


の・む・よー!

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会場に着きましたー。

参加される方、どうかお気をつけていらしてくださいね。

とにかく楽しみまっしょー!

うほー⌒(ё)⌒!

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v(´∇`)v

…(笑)。


何のヘンテツもない、いたって普通の爪切りです。

中学生の頃くらいから手元にあって、でも誰に貰ったとかでも、多分なく。

お値段だって、きっと数百円くらいのもの。

いつもペンなんかと一緒くたに、ガチャガチャとした小物入れに適当に入れてます。

研いだりしたことも当然無いので、多分、特別良く切れるわけでもなく。


…でも、

これじゃないと、ダメなんです。


「これ良いよ」と舶来物の何とかいう刃物ブランドのものを薦められて使ってみたこともありますが、二回目の爪切りタイムには、こちらので切ってました(笑)。

今日は、だいたい三日に一度お世話になってる、身近な物の中でも特に古い友人をご紹介しました。

ちなみにヘンテツとは

変哲

と書くそうですが、

語源がわからず、若干下っ腹が悶々としておりますヽ(*´▽)ノ♪ワカラーンラーン。

ではー。

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(´∇`)v


↑…諸事情により、顔文字のみでお伝えしました。


この写真では写っておりませんが、今日は夕暮れ時の空、連れだって山に帰るカラスはじめて見ましたよ。
僕はのどかに七つの子を唄いながらシャッターを切り…、と言いたいところですが、


あまりの大群だったので、ちょいと、ヒッチコックの「鳥」を思いだしたりしてー(笑)。

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ああ、ロックというものは、こういうものなんだよな、と。

かつて日本に、「ジャパメタ」と略される、和製ハードロック(ヘビーメタル)のブームがありました。

このブログでも良く出てきますBOWWOW(VOWWOW)もそうですし、LOUDNESS、EARTHSHAKER・・・、ここに逐一羅列するのは大変なくらい、沢山のバンドによるムーブメントがあったんです。僕は、そのピーク時に高校生で、バンドを始めた頃。周りのバンドの二つに一つは、このジャパメタのうちの、どれかのコピーバンドでした。

僕はキーボードという楽器がら、VOWWOW以外のコピーはしませんでしたが、それでも周りが聴いて(演って)いるものだから、言わずものがな、覚えて、好きになっていきました。前にブログに書きましたが、もともとギタリストになりたかったくらいですから、ハードなギターサウンドには憧れがあるんです(・・・今でもね(笑))。

どのバンドも個性豊かでね、僕たち小僧っ子は、当時のほとんど全てのバンドのメンバーの名前を覚えて、「○○の△△、ちょーかっこいいよなー」などと、雑誌片手に憧れて、聴きまくっていたものです。

そんな中でも、ひときわ異色を放つ、バンドがありました。

44MAGNAM

今では珍しくないかもしれませんが、当時ではビックリの、ド金髪。

いわゆる、Sex、Drug&Rock’nRollという、ロックのイメージそのままを地で行くようなイメージのバンドでした。

でも、そんなイメージはともかく、リズムのタイトな、どのパートも上手なバンドだった。まあ、だからこそ、一流だったわけですが。よろしかったら当時の映像をご覧になってください。もう、好き嫌いは別にしてね(こちら)。

僕はもう15年ほど前になりますが、ZIGGYさんのお仕事で、この44MAGNUMのドラマーのJOEさんとレコーディング&ライヴでご一緒させていただきました。嬉しかったなー。

さて、マグナムのボーカルのポールこと、梅原達也さん。

今日僕は、ポールさん率いるバンド、ポールポジションの初のワンマンライブにお邪魔してきたんです。

というのも、このバンドでギター&バンマスを努めているのが、こちらではお馴染みの古くからの友人、トモ(西尾智浩)くんなんですよね。しかも今日は、バブルガムブラザーズのBro.KONEさんと一緒に、(原田)喧太くんもゲストで出るということで、これは面白そうだってね、観にいったわけです。

 

 

ポールさんはね、

二年前に、若年性パーキンソン病であることを公表されました。

 

下にパーキンソン病の一般的な症状を上げます。

-------------

動作緩慢(無動)、手足のふるえ(安静時振戦)、筋肉のこわばり(筋固縮)が主な症状で次のような症状もみられます。

仮面様顔貌、発語障害(小声、どもる)、書字困難、手の細かい運動の障害

精神症状(反応が遅い、うつ状態)

歩行障害(こきざみ歩行、前かがみ、突進歩行、すくみ足、腕振りの消失)

姿勢反射障害(姿勢バランスが崩れた時によろめいたり、こけたりする)

自律神経症状(便秘、たちくらみ:起立性低血圧)。
---------------

どんな人がかかってしまっても、大変なことです。

そしてここに、一人のロックボーカリストがこの病にかかってしまった。

しかし、ポールさんは・・・(僕などには想像もつかないような)物凄い困難を乗り越えて、今日、ワンマンライブを敢行されました(ポールさんのことは、NHKでもとりあげられました)。

 

素晴らしかった。本当に、素晴らしかった。

勿論、昔のままではないですよ。

でも、だからこその迫力、そして説得力。

人間って、凄い。

バンマスとしてポールさんを支えるトモくんも、女性だけで占められたバンドも素晴らしかった。そして、長年の友人だというゲストのBro.KONEさん、喧太くんも最高でした。ステージに、火花が、見えました。

開演前、喧太くんとKONEさんと合流して、んー・・・ちょいと飲みすぎたけど(笑)、それもまた、今夜を彩ったような気がします。やっぱり、ロックとお酒は、つきものなんだなー(・・・僕にとっては、ね(笑))。

ポールさん、素晴らしい音楽を、素晴らしい夜を、ありがとうございました。

明々とした、魂の燃焼を、確かに僕は、見ました。

ではー。 



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数ある中華料理の中でも、青椒肉絲って、とっても良くできてると思うんですけど、いかがでしょう。

いや、まぁ、どんなお料理でも、歴史の中を生き抜いてきたわけですから、どれだってそれなりに素晴らしい理由があるわけですが、

 

僕は、

 

個人的に、

 

この、

 

青椒肉絲、

 

・・・特に好きなんですよねデレデレ。

 

なぜに、「ピーマン(←青椒=チンジャオ)」と「牛肉(←肉絲=肉の細切り)」なのか。

 

こんなにもシンプルなものが、なぜに四川料理の定番として、いまや中華料理の王座(←かどうかは知りませんが(笑))に君臨しているのか。

 

ちなみに、中国では多くの子供が小さい頃からこの青椒肉絲を食べるため、「ピーマン嫌~い」という子供が非常に少ないんだそうです。日本ではパーマンほどピーマンの人気は無いですよね(いや、今やパーマンを知らない世代が増えており・・・(笑))

実は僕も、ピーマンが好きになったのは、

 

天ぷらからなんですっ

 

・・・青椒肉絲じゃないんかい

 

えー(笑)。

 

さらに、中国ではタケノコは入れないんですってね。これは、日本独自だとか。

 

でも、タケノコ、必需品ですよね。あのコリコリとした食感あっての、青椒肉絲ではー。

ここらへん、さすが日本ですね。何かしら手を加えてひとひねりってのが、昔から大得意です。

 

あ、あとね、自分で作る時は、乾し椎茸を絶対に入れます。うまみが出て、とっても美味しいですよ。

 

って、写真の青椒肉絲は、ランチに食べたものですが、奥に酢豚も見えますね。でも、アレは一緒に食べたKくんのもので、ちょっとだけ貰うにとどめ、僕は別にタンメンを頼みました。

青椒肉絲定食と、タンメン。えぇ、野菜たっぷり。最強です

ってか、野菜はいいけど、食べすぎです。かーなーりー、お腹一杯になりました。でも・・・今はもう空いてるんだなー。なんでかなー(笑)。

 

いやー、しかし。

いいっすね、青椒肉絲(それカレー)。

 

字、書けませんけど(笑)。

 

いや、もう書けますよ。さっきから何度も見てるからね

 

でも、パソコンがまるっきり変換しないんで(もうね、誤変換どころか、カタカナにしかしないという、たいした体たらくぶりを発揮しております(笑))、何度も何度もコピペしてるんです。

 

でも、ユーザー辞書に入れるほどでもないかもだし・・・でも、入れておこうかな、どうしようかな・・・などと考えながら、やっぱりコピペ、青椒肉絲。

 

大好きなのにっ(笑)。

 

・・・タイトルは、誤変換そのまま(笑)。

ではー。



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今、所用で一緒に旅を周っている仲間に、伝染してしまったようです

ちょっと前にコーラスのMちゃんが、そして、一昨日には、SAXのOくんが、それぞれ発病。

 

Mちゃん「川村さん、どうするんですかー。」

Oくん「先輩~、ぼくも、とうとう。」

(↑ちなみにOくんは、たまたまですが、大学の後輩だったので、僕を「先輩」と呼ぶのです)

 

二人とも、きっかけは僕のブログを見ていて、なんだそうです。

 

伝染してしまった。

 

責任をとって、二人にはあれこれと処方を。

 

僕も、全然治らないし。

 

なかなか重い病のようです。

 

・・・ニコニコニコンのD40病(笑)。

 

レンズキット(普通のレンズが付いたもの)で、もともと価格破壊機種だったのに、さらに最近では新しいのが出てきたのもあって、もう一眼レフカメラとしてはびっくりするほど安いですからね。なんとキットで4万円を切っているという(こちら)。

勿論、もっと性能の良いカメラは沢山ありますが、小さくて軽いし(僕のはレンズを換えてしまってるからそこそこ重たいですけど)、やっぱりなんといっても比較的手を出しやすいお値段、というのがこのD40の最大の魅力なのではないでしょうか

 

実は昨日、十年ぶりくらいに会った学生時代の後輩も、最初は「こういうカメラ、触ったことないんですよ」って言ってたのに、帰りには「楽しすぎです。買います」って言って帰って行きました(笑)。

・・・こうして、一人、また一人と、沼にはまっていくのです(笑)。今までで、もう結構な人数が周りで発病したような(笑)。

 

でもこうしてね、同じカメラを持った仲間が増えるのはとっても楽しいですウェルカムー。彼らが撮った写真を見せてもらうのも、とっても楽しみだしー。

 

僕は、一眼を持ったことで、今まで気付かなかったものに気付くようになったこと、目が向くようになったことが一番の収穫だと思っています。そして、それを切り取る楽しさたるや、ね。

ま、なかなか上達はしませんが、それでも・・・やめられない、とまらないっ

 

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さてさて、間もなく、セッションライブ。

凄いメンバーだなぁ、と改めて思います。

しかし「そうる透」さんの横に、僕の名前ってのも、えらいことなんですよ。

中学生の時にテレビで見てた人ですからねぇ・・・

ではー。



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…と書いてみる。



あなたに。


そして、・・・毎日あれやこれやといじめても、文句を言わず動いてくれてる自分の身体にも。



あとね。


今まで出会って支えてくれた人たちに、思いっきり。


それから、


まだ、会ったこともない人だけど、


これから出会うたくさんの人たちにも。

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今日はこの辺りは、朝からザブザブと雨がよく降っておりました。

しかしくコ:彡ねばねー。

と、クルマを走らせ、献血を無事に済ませまして、ついでにいくつか用事を済ませた後、またしても武道館へやってまいりました。

伝説的な二組のハードロックバンドによる、ダブルヘッドライナーライブ。

それぞれピンでも見たかったバンドです。洋楽にズブリとハマリ始めた中学の頃から聴きまくっていた、あの声、そして、この声

もう本物が目の前にいるというだけで、感動でした。

20数年前と、あの頃、と何もかも同じ…とは行かないけれど(ロックスターも人間ですからね(笑))、すっごく良かったです。

さて、ラーメン食べてから(感動したら超お腹減った(笑))、ちょいと友人宅へリサイクル品の回収に行ってきます。

「え~、鳴らなくったコンポ、映らないテレビ~、電源の入らないパソコン、食べなくなった川村ケンなどはございませんかー」

 

---追記。---

献血ね、入った時からちょっと対応がいつもと違いました。

「あ、川村さん、お待ちしてました。今日はお忙しい中・・・」と、名指しで挨拶されてしまうし、待ち時間もなく、問診、検査、そしてほどなく本採血。

受付の方だけでなく、お医者さんや、看護士さんまで「今日はわざわざ」と言うので、チラとカルテ(・・・っていうのかな?まぁ、僕の資料ですね)に、「緊急依頼」と大きな判を押された紙が挟まっていました。

本採血の時に、「やはりこうして足りなくなる事って良くあるんですか?」と伺いますと、「ええ。特にAB型は特に足りなくなることが多いんです。」とのこと。

 

「献血、結構いくんですよ」と言うと、「あぁ、AB型は少ないからね」と言われます。

いつも僕は「いやー、どうなんだろう。人口比で考えたら、その分患者さんだってAB型は少ないわけだから、どの血液型も一緒だったりしないのかな?」と返していました。こう言うと大抵は、「あ、そうか。そうだよねー(笑)」「でしょー(笑)」なんて会話が今までよくあったんですが、・・・今日の話では、やっぱりAB型の血液は足りなくなるとのこと。人口に占める割合の事も訊いてみましたが(笑)、やはりそれでも、とのことでした。

・・・もしや、AB型の人って、献血しない傾向があるとか(笑)?

 

帰りにはミニカップ麺の詰め合わせ(5個入り)と、今日はさらに特別に「あと一つどうぞ」と仰るので、持っているのと同じなのですが、Tシャツを頂いてきました。記念にね

 

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ライブ。

これはまた語りだすと長くなる。絶対に長くなる。さっきクルマの中で考えていただけでも、「うわー、大変だ」と思ったので、ほんと、やめます(笑)。

でも、バンドのご紹介だけはね。

1バンド目は、ホワイトスネイク(Whitesnake)。かのディープ・パープル(Deep Purple)の3代目ボーカリストだった、「デヴィカヴァ」こと(←日本人だけかもですが、ロック好きにはこれで絶対に通じます)デヴィッド・カヴァーディル (David Coverdale)率いる、結成31年になるハードロック・バンドです。低域から広域まで、太くハスキーで、セクシーなこの伝説の声。また、かつてこのバンドにも在籍していた孤高の天才ギタリスト、スティーヴ・ヴァイは、「世界一上手くハードロックを歌いこなす男」と彼をを評していました。

今日もプレイされた彼らの名曲を、Youtubeから二曲ほどご紹介しましょう。

やっぱり僕は、これが真っ先に浮かびます。名バラードの、Is This Love

そして初期の名曲であります、Fool for you loving。バンドのルックスの違いがまず凄いですね(笑)。時代ってのものありますが、初期はね、R&Bやソウル色も強かったんですよ。そしてこの曲、あまりに名曲なので、後にセルフカヴァーもしてしています。新しいヴァージョンはこちら。評価は分かれそうですが、先ほども書きましたスティーヴ・ヴァイがギターを弾いている点で、新しいヴァージョンも好きです。ってか、凄いです(笑)。コメント欄に「ヤツは人間じゃない」って書いている人がいますね(笑)。

 

そんで、もうひとつの、やはり結成30年を迎えるバンド、デフ・レパード(Def Leppard)。

ほんと、やばかった

こないだ、ジューダスプリーストの事を書いた時に、「ヘヴィメタルで、泣きながら眠ったもある」と書きましたが、忘れもしない、そのバンドがまさにこのデフ・レパードでした。うわぁぁ・・・かっこいいよぅ・・・」と泣いて、そのまま眠っていたという。起きたら、レコード針が真ん中でプッ、プッ・・・ってノイズを出していました。ま、デフレパ(←こう約します)がヘヴィメタルかハードロックか、という議論は置いておいて(←本人達が「俺たちはヘヴィメタじゃない!」って言ってるので。ただ、ロック史上、あの時のムーブメントの中心のバンドの一つではありました。ちなみに、僕も「デフレパはハードロックだ」と認識しております。こんなカテゴライズの必要性は置いておいたとしても)。

さて、デフ・レパードといえば・・・なんと言っても、バンドの最初の絶頂期にドラマーのリック・アレンが交通事故で、左腕を肩から失ってしまったこと。しかし、メンバーチェンジをすることもなく、バンドは復活を待ちます。そして、そのメンバーに応えるように、リックの必死のリハビリをし、前代未聞のドラムセットによるプレイで、見事に復活。僕たちファンは、遠い日本からでも涙と共にその復活を祝福したものです。

しかも、その後のアルバムのクオリティとセールスは、バケモノ的でした。僕個人的にも「ヒステリア」「アドレナライズ」には、名曲しか入ってないのか!と思う位です。そして、コンサート会場やレコーディングスタジオに行くと、エンジニアさんが「これ、音が最高にいいから」とシステムのチェック用にデフレパの曲をかけていたものでした。

しかしまたこの第二期ともいえる絶頂期に、ギタリストの一人がアルコールとオーバード-ズ(薬物の過剰摂取)で亡くなってしまいました。ほんと、不幸なドラマのあるバンドなんです。

でも今日、あの武道館に立っていた彼らは、最高でした。聴きたかった名曲も、沢山聴けました。何よりも本当に、そんな不幸にも負けずに、長く長く、こうして続けていてくれていることに、感謝です

 

こちらのバンドも、名バラードからご紹介。「Love Bites」。僕ね、このイントロが流れた瞬間、ステージが霞みましたよ。

なんと言っても僕の中でも名盤中の名盤「炎のターゲット」から、名曲中の名曲、「Photograph」。高校生の頃。友達のギタリストは、みんなこのリフをコピーしてました。まだ、リックの両腕によるプレイが見れます。なんと、19歳です。彼が腕を失ったのは、まだリックが21歳の時でした。

 

 

今日のタイトル・・・、デフレパのボーカリスト、ジョーエリオットのTシャツの背中に「FOREVER」って書かれてたんです。それが、何度も何度も、僕の目に入りまして。この短い言葉を、何度も何度も、ライブ中に読んでいたんです。

しかし盛り上がりすぎて、後ろポケットに押し込んでいたチケットが、すこし破れてしまってました(笑)。

---

あー、でもほんと、名曲ばっかりだ。今夜はこの二つのバンドのYouTube見てたら、止まらなくなりそうだー(笑)。

 

では、結局結構長くなったので(・・・これでも10分の1以下にはしたつもりですが(笑))、そろそろさっき食べたラーメンで、〆めましょう。

あちらに餃子も見えますか?そしてとうぜん、ラーメンは大盛りにしました夜12時に(笑)。

ではー。



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昨日の夕方、携帯が鳴りました。

発信元は知らない番号。誰だろか。でも市外局番は、住んでいる付近のものでした。

「・・・はい、もしもし?」

出ると、

「はじめまして。こちら川村ケンさんの携帯でしょうか?突然のお電話、申し訳ありません。私、神奈川県赤十字血液センターの○○と申します。ただいま、お電話少々よろしいでしょうか?」

丁寧な言葉使いの中にも、口調に少々急いだ様子が伺えました。

赤十字からの電話ということは・・・

「はい、大丈夫ですよ」と返すと、神奈川県内で行われる手術用の、AB型の血小板が足りなくて、電話で献血をしてくれる人を探しているとのことでした。

 

一も二もありません。もちろん、喜んでご協力させていただきたい、と言ったのです。

ですが・・・、

「あ、それでは今日にでもお願いできますか?」

 

・・・いや、それは。僕は広島。しかも○○前。申し訳ないけれど、それは無理ですと申し上げました。

「では、明日の午前中ではいかがでしょう?お願いできますか?」。

かなり、急いでいる様子。・・・そりゃそうだ、手術ですものね。

しかし、僕なりにどうしても外せない用事があって、今日の早朝の便で戻る事にしていたので、それも・・・正直難しい。いや、この選択自体がとっても難しい。一応、用事があって献血できるのは夕方遅い時間以降になってしまうのです、と伝えると、

「そうですか・・・」と困った様子。胸が痛みます。今までハガキは頂いたことがありましたが、こんな電話での依頼は初めてだったので、僕も困惑しましたよ。よりによって、こんなに離れた場所にいる時に・・・ね。

 

「あの、もしも金曜日でよければ、朝一で伺いますけれど」と言うと、

「本当ですか?来ていただけますか?」と言う。

「ええ、勿論。お役にたてるなら。」

 

でもね、この時点では、それでも僕はまだ少し事情が読み切れて無かったんです。ま、ゆーても数ある人数の中の一人だろう、と。でもね、

なんと。

 

「なら、それにあわせて今から病院と話をしまして、患者さんの手術の予定を組みますので、・・・必ず、お願いできますでしょうか?」とおっしゃるのです。

 

 

・・・絶対に行かねば。

 

なので今日は、睡眠、とります。

 

やろうと思っていたブログの写真アップも、また改めてにさせていただきます。お蔭様で乗り物ではね、それぞれ少しずつは寝れました(=落ちました)けれども、でもやっぱり、グッスリとまでは。なので、明日の為に、

 

・・・いま、しばらく。番号札、1番で(笑)。

 

写真は、今日のお昼ごはんです。広島で食べ損ね、空港でも駅でもタイミングが合わず、用事があって行った街でも(せんせー、ね)目当てにしていたうどん屋さんがお昼前の支度中だったので、「あーりゃりゃ。もう時間もないし、いっか」と、飛び込んだんです。

しっかしほんとね、こういう時間が無い時に限って、アッツアツの揚げたてポテトが出てくるんですよねー(笑)。いや、美味しかったですよ、・・・舌、ちょっとヤケドしましたけど

なんたって、5分で食べきる、いや、飲む必要がありましたから(笑)。

 

あー、お腹空いてきました。あ、モワロン作ろうかなぁ。アレなら僕には間違いなくエネルギーが沸くと思うんですけど。血にはどうなのかな。関係するのかな。手術される方、元気になってくれるかな。もしそうなら、山ほどニンニク沢山入れて食べるんですけれどもー

ではー。



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一足お先に、さよなら広島。

今回もありがとうでした。


にしても早ーっ(笑)。


…まだぬむいよ(-_ゞ

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仲間の一人が最近仕事でワイハーにいったお土産を持ってきてくれました。

やっぱこれだねー、ですよね。

あ、本物がどれかわかりますか(簡単すぎ(笑)?)。

しかしこう、たまのチョコはとっても美味しく、集中力を持続させるという薬効の意味でもありがたいのです\(ΘoΘ)ノ。

こうしてちょこっと頂くのがいいっすな-。


…チョコだけに…。




言うかそれー(´∇`)キャー。


今日も実に楽しく終了いたしました。

さぁて、広島を後にする前に、ぷ…ъ( ゜ー^)。

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どうしても、悔しい。

どうしても、悲しい。

どうしても、やりきれない。

平和を祈る気持ちと同時に、どうしても…そんな気持ちになるのだ。


何があっても、こんな悲劇は絶対に繰り返してはいけないよ、と改めて。

…碑の前では、皆さんの分も祈ってきましたよ('-'*)。

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外はカラリと晴れていたんですが、ムソムソでした。もーね、


…超ムソムソ。



三回も書いてスルーされると淋しいなー(´∇`)キャー。


いやー楽しかったっす。ライブはほんと楽しいっすъ( ゜ー^)。


とにかく汗を流して、お好みを頂きましょう(・~・)。


…実は昨日もお好みだったのですが、もー何べんでも喜んで頂きますよー。


あ、外の風、めっちゃ気持ちいいです。

広島の風、なんですよね

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昨日よじ登った京都タワーより。

ゴールデン・パビリオンと訳されてました。

あの金閣寺の佇まいが思い浮かぶというよりは、なんか直訳しちゃって、


…き、金色の催事場?


うーむ(^_^)。


……

広島、絶好の天気です。

…でも起きれずでした(/_-)。昨日、早くからはしゃいで遊び過ぎ…いや、飲み過ぎだった、という話も(笑)。

明日こそは早く起きて、あそこに手を合わせにいきたいと思います。

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