ケン坊のこんな感じ。
キーボーディスト、川村ケンのブログです。




昨夜、「これでどうか」と、いろいろ試してはみましたが、

まあ、動かないものは動かない(…セーフモードでも起動しない、起動ディスクを変えても起動しない、自動回復等も何度やっても「回復できませんでした」etc)。

OS(基本になるオペレーションソフトです)が動かないし、こういう状況では、じたばたしても始まらないので、

今日も、いつも通り、学校へ行きました

 

で、レッスンや授業中は、忘れるのですが

レッスン合間になると

「あー、パソコンなあ

と、いろいろと調べものをしたりしておりました。

少し前まで、何でもなく動いていたものが、突然動かなくなるって、

なんでもそうですが、くやしいものですよね。

特に今回は、まだ購入して1年半程度のマシンでしたので(でもね、思い起こせば、最初から「ん?」というところはあったのです。サインを見逃しちゃいけませんね…)、甘かった自分への戒めもあって、なおさらでした。

まあ、幸いにして、これまでも何度もこういう憂き目には遭っておりますので、

OSの入っている起動ディスクと、ほとんどのデータディスクは分けるようにはなっておりました(←これ大事ですよ。一台に全部入れている方は、本当に定期的なバックアップはお忘れなくです。大切なデータはもちろん、アドレス帳、お気に入り、ユーザー辞書なども)。

 

そして、迷ったのですが、いろいろと急ぎでやらなければいけないことはございますので、

…ちょっと前に音楽の作成用に購入してあった新しいPCがありまして、

これは、時間のある時にゆっくりと開けて、丸2日くらいかけて、インストール等の設定をしようと思って、忙しさにかまけて箱から出していなかったのですが、

…今回、これを助っ人PCとして、いよいよ登場させることにいたしました。

 

というのも、これは音楽用に専用に考えて作ったPCですので、普通に使うには、ちょっと用途的にはオーバースペックといいますか…必要ないような感じのマシンなのですが、でもね、この状況では。

とにかく状況を回復して、また落ち着いた時点で、音楽以外の用途用のノーマルのPCを購入する、というのが今のプラン。

 

ってか、なんでパソコンを2台も、と思われるかもしれませんが、

音楽用とそれ以外の用途用を分けて使うのは、これは結構に常識的なことなのです(なので、ほとんどのミュージシャンがそうしていると思います)。

ノーマル用は、ネットや文章書き、データ整理などが主ですが(人によってはゲームとか、あと僕の場合は、写真のデータいじりをしますので、それに適したスペックのものを考えますが)、

音楽用のほうは、音楽のソフトしか入れません。しかも、アクティベーション(ソフトの登録みたいなこと)等でどうしても必要な時以外は、ネットにも基本繋げないようにするんです。

なぜなら、ネットに繋げると、どうしてもウイルス対策ソフトのようなものが必要になってきますよね。でも、このウイルス対策ソフトと、音楽ソフトの相性って、大抵良くないんです。

また、ほかにもいろいろなソフトが入っていると、音楽用のソフトの動きに影響しちゃったりすることがあるので、「音楽用は、音楽ソフトだけ。ほかのソフトは極力(できれば一切)入れない」、というのが基本なんですね。

 

ということで、現在、音楽用に待機してくれていたPCを(というか、とっておいたPCなのですが)、とりあえず一時的に使用して、環境を元に戻しております。今から一台買うとなると、また、数日時間がかかりますので…。

あと、全部戻ってから、またノーマル用は購入しないとならないので、また、全部の設定をやり直す必要もありまして…。

ちょっと、うへーではあるのですが、仕方なし。

ってか、このままこっちがノーマル使用になっちゃったりして(笑)。

 

というのは、今回のトラブルで、

ひとつ楽しみができちゃったのは、

普段使っている、ニコンの写真編集ソフトがあるのですが、これ、すっごく重たいソフトなんです

もしかして、これが、この「音楽用マシン」だったら、(結構ハイスペックにしてあるので)サックサク動いちゃったりしたら…、もう後戻りができないかもしれません。

これは楽しみなんです。

 

まあ、ともあれ、まだまだ時間はかかりますけどね。

 

でも、明日はピアノの調律師さんがいらっしゃったりもしますので、困りましたねえ…。

だって、ピアノが調律されたら、弾きたいですものねえ(笑)

 

ご心配をおかけしておりますが、

うっかりのものを除けば、ある程度は傷は深くなく済みそうです。

 

また、緑ちゃん倶楽部宛てのメールは、iPhoneに転送されるようになっておりますので、確認させていただくことはできております。

しかし、返信などにはちょっとお時間を頂く場合もございますので、何卒、ご了承下さいませ。

 

復旧、がんがります。

 

ではー。



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大変申し訳ございませんが、PCの不具合のお知らせでございます。

先ほどより、OSが立ち上がらなくなってしまったのです。

メールはサーバーに保存されておりますので、そのまま復旧できますし、

アドレス帳など、緑ちゃん倶楽部の会員様のご連絡先等の大切なデータは、昨夜の時点でバックアップを取っておりますので、ご安心ください。

(・・・といって、このまま復旧しないと、ちょっと、というか、結構困る・・・のですが)

 

なだめ、すかし、様子を見つつ、おだてたり、泣き落とししたりしながら、

「一度くらいはどうにか」とお願いして、復旧に努めて参りますので、少々、お時間を頂戴いたしたいと思います。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒、ご理解の上、ご協力をお願いできればと思います。

川村ケン(ちょっとがっくし(笑))

 

P.S. ・・・写真は、願望です。お腹も減ったー・・・

 

 



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さて、もう13時近くなってまいりましたので(会場へのホテル出発は14時30分)、

脇道には入らないように我慢して(笑)、まっすぐ台北101に向かうことにしました

 

しかし、台湾は・・・思いのほか、広いです

地図ですぐに見えても、なかなか着きません(笑)。

一方、前月にお邪魔致しました香港は、地図で「近いな」と思うと、本当にすぐに着きます(それでも、靴がベロベロになるまで歩きましたが(笑))。

まあ、単純にホテルでもらえる地図の縮尺の問題だと思うのですが、

それでも、それだけの範囲が、観光できる街になっているということですものね

 

でも、36,190 km²の「台湾が広い」というなら、

377,930 km²の日本は、その10倍あるのですよね。

 

ちなみに、アメリカは9,629,091 km²(←中国よりアメリカの方が広いです)

ロシアに至っては・・・  17,098,242 km² 。台湾の、472倍。

 

ロシアを歩きでテクテク散歩するのは、厳しそうですねえ。

ロンドンブーツでも靴底が無くなりそうですね(歩きづらいって(笑))。

 

と、脇道にそれた話を戻しますが、ともあれ、さすがにもう食事を食べないと。

かれこれ、ホテルを出てから3時間近く、歩いております

 

はい、お店に入りました。(いいかげん、即決(笑))

作っているのは若いお母さんらしいです。

ここはお家なのか、途中、子どもが学校から帰ってきたりしておりました(すぐに遊びに行きましたけど(笑))。

 

店内は、こんな感じ。

冷房はありますが、ついておりませんでした。なので、30度弱くらいはある感じですね

 

入り口も開けっ放しですしね、冷房は意味ないです(笑)。

 

メニューはなく、伝票がペンと一緒に手渡され、そこに、自分で欲しいものを選んで、数量を書き込んで渡すシステムでした

勿論、漢字ね(笑)。

 

なので、まあ、半分以上はわからないのですが、とりあえず麺で、牛肉のを一つ、頼みました。85ドルくらいだったかな(180円くらいですね)

(この伝票、写真に撮るの忘れてしまいました・・・。が、上の写真で、調理台にぶら下がるように張り付けられているのがそれです。)

 

あと、餃子、とありまして、@5ドルとありましたので、1つ15円(日本で平均的な6個で、100円ほどです。安いですねえ)。

僕は、どうしても二種類の餃子が食べて見たかったので、3個づつくらい食べようかと思ったのですが、

まあ、味見がてらと申しますか、とりあえず一個づつ、頼むことにしました。

なので、伝票には、ラーメン、餃子二種類、それぞれに「1」と書き入れて、頼みました。

 

はい、まず、ラーメンが

 

むおーーーー、独特のいい香り

ようやく食べられる台湾の味です。

たまりませーん

 

 

肝心の麺が見えませんので、ちょっと・・・

 

はい、こんな感じ

美味しそうでしょう。

スープも脂は少なく、実にさっぱりしておりましてね、なんなら3杯くらいは余裕。

 

まあ、トップの写真で分かってしまわれたかと思うのですが、

餃子はこれだけ出て来ました。

 

1個あたりの値段が書いてありましたが、「こいつは二人前頼んだんだな」という判断だったのでしょうね

 

良かったー、それぞれ「3」、って書かなくて(笑)。

 

いやまてよ、そしたら3個づつだったのかな。

・・・わからんです。

 

でも、とにかく、それぞれ1個なんてしみったれたことにならなくて、結果的に良かったです。

この水餃子の美味しさには、本当にやられてしまいました。

もっちもちのプリップリ皮に、熱々の肉汁たっぷりの具。

水餃子の概念が変わります。

お箸から何度も逃げそうになるのを、必死で押さえつけながら、口に流し込みました

 

ああ・・・食べたい・・・。

今すぐでも。

 

お店を出てからの一枚。僕の入ったのは、「温州鮮~(うどん?)」というお店。

お客さんが、どんどん入っていっておりますね。・・・隣に(笑)。

 

でも、本当に美味しかったです。

ビビビ。(エネルギー再充電の音)

 

で、こちらのお店を出てから、そうですねえ、10分くらいで、

 

はい、着きましたよー。

この時で、13時30分くらいでしたでしょうかね。

ロビー集合まで、あと1時間。

 

今思うと、ずいぶんのんびり歩いてたなあ、と。

この時点で、まだタワーに向かっているというのも、せっかちな僕にしては、のんびりだったように思います。

ともあれ、「急がなきゃ」とか、全然思っておりませんでしたね。

いたって、おおらかな気分(笑)。

台湾の気候が、そうさせるのでしょうかね(笑)。

 

それでは、今日はこの辺でー。

 

ではー。



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お待たせいたしました

”台湾ひたすら散歩日記”の、続きであります。

いよいよ、市場へ潜入です。

 

いざとなったら、「緊急出口」もございます(右上)。

 

奥の方は、人、人、人。

まあ、年末のアメ横を何度も体感しいる人間といたしましては、まだまだー、どんとこーい、ですが(笑)。

やはり、ここは異国。

 

こういうアジアな雰囲気にはワクワクするのですよ。

 

それでは、ちょっとゆっくりと見てまいりましょう。ご一緒にどうぞ

 

フレッシュジュースでしょうかね。読めませんけれどもね。

夜市人参なんとか豆腐というのも気になります

 

柑橘系がたっぷりです。よい香りがいたします。

なぜか手にドレッシングを持つ少年(手前)。

 

「この荷台の付け方で、はたして大丈夫なのだろうか」と、ふと足を止め。

 

魚屋さんのお姉さんのパンツが凄かった。

やけにパンクな・・・血しぶきが飛んでいる柄でしたからね(笑)。

 

で、結構ビッキリしたのが、こちら。

 

直置き。

まさに、これぞ、直販

 

まあ、こういうものだと思えば

でも、キャベツはともかく、ブロッコリーって、そんなに洗えない野菜ですよね(笑)。

 

見る方も、慣れてくる

もうね、板に乗っていたら「あ、全然大丈夫」な感じになりました。

なんなら、これが魚や肉でも大丈夫かもしれません(笑)。

 

まあ、肉は、しっかりと、こうして売られておりました。

ええ、しっかりと・・・

 

というには、もはや地に着いていない(鳥だけに)、

・・・足が付いてますけどね

 

 

もう、見るからに美味しそうなスープを売っておりました。

あーあ、今になって思いますが、これは食べておくんだったなあ・・・

(きっと今日も、当たり前のように作られて、売られているんですよね、彼の地では)

後悔、・・・公開の先に立たず。

 

 

道路の真ん中では野菜がたくさん。新鮮で美味しそうー(トップの写真もね)。

涼麺というのも、また惹かれますねえ(今の日本と違って、写真の中は、暑いですからね)。

 

新ショウガラブ

でも、こんな形のは珍しいですね。

 

つみれのような、つくねのような、そんなものかな。

そのままでもいけちゃうんですねえ

 

ちゃんと、おトイレもございました。観光客にも優しい市場です

 

入り口にもございましたが、「苦茶」。

こんな記事がございました。

台湾人が愛する、超マズイけど大人気のお茶『苦茶』

記事には「強烈にマズく、苦く、日本人が飲んだら、飛び跳ねるほどマズイと感じるでしょう」とあります。

気になります

 

・・・が、気にするだけにしておきましょうか。どうしましょうか。

 

どうしましょうか、ねえ、おじさん。

と・・・お〇さんが訊いてみたり。

ところで、これはなんじゃらほい

 

と、まあこんな感じで、市場通りを抜けても、左右にこのように賑やかなお店が沢山。

暮らせます、ここで

 

まあ、ワンコ氏が、商品の載った箱の端っこに、おしっこ掛けて歩いてるのは、見ちゃいましたが

・・・さすがに写真は勘弁してやった(←うそです。シャッターチャンスを逃しただけです(笑))。

 

となりの路地も賑やかで、

 

ああ、鶏肉の池・・・。

一緒に、泳ぎたい(ほんとか)。

 お箸持って

 

そして、本日の「の」

「秋の賞」

もうここまで来ますと、台湾の方達は「の」は読めてる、そして、意味も分かってる、と考えてもよい”の”でしょうか。

 

「フット&ボディーマッサージ」

・・・だ、だめだよう

ここは、「マッサーヅ」って書いてくれなきゃ(笑)。

ときに、東京都なんちゃらっていうお店なのでしょうかね。

 

 

大通りに出ました。

マルクナルゾがありましたが、まだまだ、ここで食べるわけには。

って、僕はここまで、まだ何も食べていないのです。

いい加減、お腹が減りまくりました

 

そして、目的の「台北101」は、

 

あれ?全然近づいてない(笑)。

ってか、遠ざかったとか(笑)?

 

ということで、まだまだ、あそこまで歩くんですよー

 

 

ではー。



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今日は、台湾旅日記をちょっとお休みさせて頂きまして、ちょっと告知をば、ちょいとまとめて

 

まず一つ目です。

僕が週に一度、教えに(同時に、学びに)行っております、洗足学園音楽大学に、この秋、新しく「SILVER MOUNTAIN(シルバーマウンテン)」というホール(の集まった校舎)が建ちました(←本当は丸いのですが)。

それと、創立90周年を前に、プレイベントとして、こちらのホールで、今、教員の先生が中心になって、300回ものコンサートを毎日開催、という、なんだか、ものすごい企画をやっているのです。

そこで、11月17日の「GUITAR!GUITAR!GUITAR!」という、名前からしても、もう完全にギターの祭典といったライブが企画されておりまして、こちらに、サポートとして参加させて頂くことになりました

ご出演されるギタリストは、斉藤光浩さん、佐藤英二さん、田中一郎さん、葉山たけしさん、松藤英夫さん、ゲストに、あのジェットフィンガーこと横関敦さん、という、そうそうたる顔ぶれ(横関さん以外の、各ギタリストの皆さまのプロフィールはこちらをどうぞ)。

勿論、学校関係者でなくとも、2000円というお手頃な料金で、どなたでもお越し頂けます。よろしかったらー。

(お声かけ頂きました時期の関係上、上のリンク内のスケジュールには僕の名前はないのですが・・・全曲ではなく、一部ですが、出ますので―(笑))

って、この凄いメンツの中でですからね、昨年のRPSに引き続き、またもや(?)、カチコチに固まって小さくなってサポートしてる可能性があります(ほんとだな(笑))。

 

そして、二つ目です。

はい、これは、ちょっと珍しいですよ。

東京湾でのクルージングの船、シンフォニーで行われる、「ワインとフレンチのゆうべ」で、

KENTARO OTSUKAさんという、ピアニストが演奏するんですが、そこで僕が、サポートとして、少しではありますがシンセを弾きます。

日時は、11月22日(金)、下記、2ステージともに、サポートとして出演します。

サンセットクルーズ
16:20~18:20
\12,000(コース料理、乗船料込)

ディナークルーズ
19:00~21:30
\13,000(コース料理、乗船料込)

(ディナークルーズの方は、かなり満席に近いそうですが、サンセットクルーズの方は、まだ若干の空きがあるそうです。)

KENTAROさんは、若手のピアニスト。ソロピアニストとして、ツアーなども行われています。

縁がありましてお知り合いになりまして、勿論、応援はしていたのですが、

えー、今回、物凄いラブコールを頂きましてですね(変な意味じゃないですよ(笑))、

「なにがなんでも」と、仰って頂きまして、こんな企画が実現したのです

 

ってか、僕が船の上で、演奏ができるのか!(船に弱いですからね(笑))という点でも、珍しいでしょう

そこは、KENTAROさんが「酔い止め、山のように持っていきますから!」と仰るので・・・。

ちなみに、kENTAROさんは、とても優しい、素敵なピアノを弾かれる方なんですよ。

YouTubeにも動画がございますので(大塚賢太郎さん、としても)、チェックされてみてくださいね。

是非、船上でお逢いいたしましょう(揺れませんように・・・)。

もしも・・・僕が、青い顔をしていたら、酔い止めをそっと差し入れて下さいね

 

そして、三つ目。

こちらは緑ちゃん倶楽部の「第三回 課外授業」に関しましてです。

なんと、またもや、新たなゲストが決定いたしました

今回、僕の熱烈な要望でですね、若手打楽器奏者の福澤渉さんという方に、ご参加頂けることになりました。

そうなんですよね、六土さんというベースプレイヤーがいて、和音楽器が二人(僕と小野美穂子さん)、そして三塚さんの超絶な尺八というメロディ楽器がいて、打楽器が欲しくならないわけはございません。

しかも、せっかくですから、「和楽器の打楽器」を入れてやりたい、と、希望いたしまして、今回、三塚さん、美穂子さんのお知り合いの福沢さんをご紹介して頂いたのです。

六土さんからも「いいですね!心強いですね!」とのお言葉を頂きました

 

この編成で、ピアノのみならず、今回は海月兄のハモンドC3もあって(笑)、

前回、大好評だったあの曲や、今回は、なんと、六土さんの選曲の楽曲もやっちゃいます!

あと、・・・たぶん、僕が今回用に書き下ろす曲も、やっちゃいます(うわ、言っちゃった!早く書かなきゃ!)。

どんなライブになるのか、本当に(僕自身がまず、見当もつかないくらい)、楽しみです。

お申込み、お問い合わせは、緑ちゃん倶楽部までどうぞです(会員様以外の方の「ゲスト受講」も、絶賛受付中です。)

info@midorichanclub.com

 

・・・ということで、

自分自身にとっても、色々な、新しいことが沢山の秋となっております。

なんといっても、一度きりの人生。

後戻りも、やり直しもできないワンウェイですし、時間もあっという間に過ぎて行くように感じます。

なら。

可能性は、色々と試したいですよね。

そして、何がきっかけで、そこからどんなことが起こるのか、この先だって、まだまだわからないのですからね。

 

それでは、どうぞよろしくお願い致します

 

とにかくしっかり食べて、がんがります

がんがりましょうー

 

ではー。



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さてさて、まだまだ歩くんですよー

もはや、散歩というより、ウォーキング。だいぶスポーツ化してきておりますね。

ちなみに、今日は夕方から、安全地帯さん初の台湾コンサートもございます・・・が歩くのです。

身体のウォーミングアップですよ(笑)。←なら、普段からやれば良いのに。

 

ビヨーン室。ってか、床屋さんですな。

工作室。

そう、まさに、あれは工作なのです。

お店の名前が「琴」なのかな。

 

そして、

鉄の琴、教えます

ピアノ教室ですな。理論も教えてくれるとのことです。いかがでしょうか(音楽の理論は、世界共通であります)。

ちなみに、こちらのアパートの扉の多くは、このように金属製で、物凄くしっかりしております。

 

こちらです。ちょっとお邪魔してみたくなりましたが、・・・鉄の扉が(あと言葉が(笑))。

いつか是非、こちらのミュージシャンの方とお話したりしてみたいです。

 

さあ、大通りに戻りました。基本的に道幅が広いです。

ん、日本が狭いのかな

 

おお、見えました。目指すは、あの「台北101」。まだまだ遠いですな。

もうだいぶ歩いたのですけれども(ジグザグ歩き過ぎか)。

 

ん、あそこに、

 

焼肉丼食堂。

・・・までは、まだ良いのですが、

「焼肉の旨味がぎっしり」とは。

ここまで日本語が読めるのでしょうか。それとも、いきふん?(=雰囲気)

 

やや、あれは、写楽の「奴江戸兵衛」ではないですか。

浮世絵とは粋ですな。台湾で、出会えるなんて、嬉しいですねえ。

・・・左右が反転してますが、「こまけえこたぁ、いーんだよ」。

はーい

 

浮世絵を見つけて、うきうきと得意な気分で歩いておりますと、またもや得意なのが。

「微妙に髪の毛を増やすのが得意」的な。

 

えーっと、これは、

 

かつら屋さんでございました。

黒いのが多いですな。

 

豚さんは、紫ですが

 

で、本日の「の」でございます。

 

これは、トップの「狗の家」ですが、

 

そう、「狗の家」=「イヌの家」ということで、

つまるところ、ペットショップ、ということですね。

 

どうやらこのあたりは、ペットショップが並んでいる一角のようです。

 

こちらには、「園猫愛」。

猫を愛する園、ということでしょうか。

すごく愛しそうですね

 

もし飼ったら、大切にしてやっておくれよー。

 

ちょっと・・・えっと、豹柄っぽい、えー山猫さん・・・風ではありますが。

まさか、豹並みに大きくはならんよね(笑)。

 

さてさて、というわけで、まだまだ歩き続けておりますが、

本日はこの辺りで。

次回は、またもや市場に潜入いたします。

潜入っつっても、まあ普通に、市場を歩きました、というお話ですが。

 

ってか、全然、「台北101」に着かないのですが(笑)。

まあ、気長にお付き合いくださいませー

 

ではー。



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あんまり、・・・段ボール入りのティッシュがトップ写真になったことはないでしょうね(笑)。

しかし、こう「得意」げにされては(笑)。

 

そして、僕たちの味、ベビースターが売っているのを発見して、僕も、ちょっと得意に

漢字のパッケージですが、「チキン」って片仮名も書いてあります。

 

眼鏡屋さんも、得意なんだそうです。

軽く自慢されているようで、そこはかとなく、頼もしくもあり(笑)。

 

その向いを見ますと、

 

我らが日本の宅急便、台湾でも大活躍。

これでまた、ちょっと得意になったりして(笑)。

 

でも、階段とか、ひときわ大変そうだー。エレベーターとか、無いアパ―トが沢山ありそう。

 

あと、路地の奥とかの配達では、駐車も大変では。 

 

もう、隙間、無いですからねえ、もう

 

話題の日本の映画も。

心あたたまる映画は・・・いいですねえ。

 

吊るされて・・・。きゃー。(←ホラー映画の見過ぎ)

 

安全帽。

ここ数年で義務化されたことからか、色々なところに、結構に安全帽屋さんがありました。

安全帽専門店も見ましたねえ。

つまり、ヘルメット屋さんね。

 

安全繋がりで、

 

イラストが、やけに漫画チックで、よいです。

安全第一!停まるな!

うむ。

 

でね、なんだかもわもわと熱いなーと思ったら、

エアコンの室外機が、通路に設置されているのです。

お店の中はキンキン、お店の前はもわんもわん(笑)。

まじかー。

 

さて、こちらのポイントは、この美味しだけど、見たことのない食べ物・・・ではなくてですね、

おじいさんのTシャツです。

いそうで、いないですよね、日本には。こんな、真っ赤なハートマークのおじいさん。

 

おじいさんのお店もですが、なにかと、色味がカラフル。

あとはそうですねえ・・・かごの売り方が、日本と違うかな。

日本は、縦積みですよね。(かなりどーでもいいような話ですが(笑))。

 

一転、

 

昭和には、そこらじゅうに沢山あった、こういう「町の隙間」。

こわいような、でも、つい見てしまう魅力もあって。子どものころなら入っていっていたなあ。

廃墟マニアとかいるの、わかります。

 

で、見つけた、本日の・・・「の」。

緑の坊。

いえーい、ハロー(英語は通じないかも)。

でも、なんか得意、得意(笑)。

 

 

・・・で、何屋さんかな(笑)?

 

ではー。



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さて、歩きますよ、ひたすら(笑)。

頑張って着いてきてくださいね

 

市場発見。

「歓迎降臨」。

うむ

あ、「光臨」か・・・。

降臨じゃ大げさですよね。

 

市場ですからね。

でも、楽しいんだなー、こういうところ。

時間帯のせいか、やけに空いておりまして、お客さんは、僕と、もう一人くらいしかおりませんでした。

まあ、こんな髪型の、カメラ持ったラッパズボンの男ですからねえ・・・、場違いも甚だしく(笑)。

でも、そんな中、僕が鶏肉をみておりましたら(脚とかも、バババーって売ってまして)、

とってもにこやかに話しかけてくれたおばさんがおりました。

「ニャー笥d薹b〇儘えm△莞dgi慧j!??」(北京語かな)

さすがに全く分からないので、英語で答えましたら、

「あら!」という顏をして、笑って「英語はわからないわ」と。

 

ということはですよ、

 

僕、

 

・・・台湾の人に見えた、ってことでいいんでしょうかね

 

 

ここにも、醤油が。

当たり前のことですが、あるところには、あるんですよねえ。

日本ではなかなか見当たりませんが、これはアメリカで、みたらし団子を探すような感じですかねえ。

日本なら、コンビニのレジ横にだってあるのに、みたいな。

 

こちらの市場では、醤油の写真を撮って、失礼いたしました。

 

そろそろお昼休みかな?人がちらほら。

 

あっちのお店、繁盛しておりました。

漢字の様子から、朝早くから、夜遅くまでやってるのですねえ。

きっと、ね(笑)。

 

と、こんなお店が。

「しゃぼん」って。

完璧な日本語ですが、これは、こちらの方もお読みになれるのでしょうか。

それとも、日本人の方が経営されてるとか?

 

左は、クルマの町工場といった感じ。

奥の部屋では、子どもが5人くらい(たぶん兄弟と思われました)、

皆で、日本製のテレビゲームに夢中になっておりました。

 

お、あのオレンジの看板は。

 

でたー、マッサーヅ。

トップの写真も、わざわざ手書きで書いてるのに、相変わらず、マッサーヅ。

完璧に、間違って覚えておられるご様子(笑)。

 

進め!裕!

というところではなくて、右奥の看板をご覧ください。

「開山の便當」

とあります。

この「~の」は、何度も見かけました。

きっと台湾で一番有名なひらがなは「の」です。

 

はーびばのんの

 

ホールズのCMみたいに、南の島へ、ひとっ跳び。

なんか、いいんですよ、このちょっとした絵が。

 

回転寿司屋さんも沢山ありました。

自転車もまわっております。なんて。

 

さあて、僕も、ビール片手に夢の世界へひとっ跳び、と行きましょう。

お寿司ではなく、厚揚げと共に(笑)。

 

まだまだ、歩きますよー。

こんなのでお楽しみ頂いているかどうかは心配ではありますが、とにかく続きますよ、歩きますよ(笑)。

 

ではー。



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10月も終わりに近づいているというのに、またもや、大きな台風が近づいているようですね。

皆さま、どうかお気を付け下さいね。

 

さてさて。

そんなわけで、やはりこういった異国では、ひたすら歩くのが吉。

靴がどうにかなったりもするので、必ずしも吉かどうかはわかりませんが、でもね(笑)。

ええ、きっと地元の方にとっては、なんてことのないでありましょう路地散策が、楽しいのです。

 

これまたね、漢字というのが、良いのです。

ちょっと僕たち日本人は使わないのものが沢山ですから、

なんとなく分かりそうで分からないのが、もどかしくも、謎解きゲームみたいで楽しいですね。

 

こういうご飯屋さんが、本当に多いです。そしてどこからも、美味しそうな匂いが。

 

色分けされてて、ちょと嬉しい。

春巻きはわかりますな、春巻きは。美味しいんだー、春巻き(ベトナム風だとしてもね(笑))。

ワンタンも、こないだ教えていただきましたね(どうもありがとうございました)。

 

それにしても、この漢字というのは、サクサクとメモや手紙を書きたい時なんか、やっぱり時間がかかりそうですが、どうなんでしょうか。

字画、多いしね。

でも、自国のものだから、当たり前で、「俺たちは大変だなあ」とかそういう自覚は無いのかもしれませんえ。ええ、字画だけに。

 

・・・うっ

 

えーっ。

わからないっ。

わかりそうで、でも、わからない(笑)。

たぶん、小龍包みたいのかな。

 

100%、分かる(笑)。

全家とあろうが、もしかしてこれがエジプト文字であっても、この看板は、もはやグローバルカラーなのですな。

 

しかし、ここでコンビニに入ってしまってご飯を食べてはいけませんね。

(食べていいのは、あの玉子だけ)

やはり、夢の台湾式朝ご飯を、探しましょう。

 

(朝ご飯・・・は、ホテルで食べたのでは?いや、あればおめざ、ですからー)

 

なんかですね、台湾の路地に、僕は、昭和を思いだすのですよ。

懐かしいのです。

 

でも、

 

この格子は、やはり日本では見れないですね。

大抵、どの家も、7~8階くらいの高い建物でも、上の方まで、ほとんどの窓に、こういった格子がしっかりと嵌っていました。

セキュリティの為、でしょうか。鳩やカラスよけ?どうなんでしょう。

 

これが、台湾では〝夢の”土地ですな。

やはり、国土の問題なのでしょうかね。

 

地面って、誰が作ったわけでもない地球の表層なのだと思いますが・・・人間界では、売り買いされるんですね。

そして、高いんですねえ、地球って。

 

昨日、「コンタクト」って映画を、観終えたのです(さすがに、何日かに分けてだったのが残念ではありますが、でも)

昔一度見た時にも「終わって欲しくないなあ」って思ったくらい面白く感じた覚えがありましたが、

やはり今回も、そうでした。

ジョディ・フォスターって、この独特の知的な雰囲気だけでなく、やっぱり演技が凄いなあ、と改めて思いました。

目の表情だけでこれだけ演技が出来るって、やはり、本物の大女優さんなんですね。

映画のストーリーも本当に素晴らしいのですよ。

この映画の原作を書いておられるカール・セーガン博士の監修の月刊誌「コスモス」は、中学生の頃、夢中になって読んでおりました。

SETIも、一時ですが、家のPCでやっていたことなどを思い出しました(世界中の各家庭のパソコンで、宇宙人探索のお手伝いをするシステムです)。

凄まじく広大な宇宙の中の、小さな小さな、地球。

その中の、僅かな僅かな、自分。

色々と考えさせられます。

夢があって、そして、ちょっと楽な気分にもなれて、そして、素敵な気持ちになれる、素晴らしい映画です。

よろしかったらー

 

ではー。



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ポストが二つというのは、まあ、ちゃんと何か理由があるのだとは思いますので

「あ、めずらしいなあ。兄弟みたいね。」

と思ったまでなのですが、

「うーむ」

と思ったのがですね、

 

足元・・・なんです。

 

えー、気のせいだと思うのですが・・・

 

これ、

 

けっこう簡単に、外して、「よいしょ」って、持っていけちゃいそうじゃありませんか

 

いや、勿論、ポストなんて持って行っても、だとは思うのですが、

ほら、つい酔っぱらって、パイロン(工事現場なんかにある三角形のアレ)なんかが、起きたら部屋にあった、なんて話はよく聞きますものねえ。

(僕はやってませんよーやってませんよー)

 

ポストって何キロくらいあるのかな。

鉄製だとしても中身は空洞構造で、中身は紙の郵便物なのだから、・・・80キロくらいかな。

いや、100キロはあるのかな。

 

・・・それでも、本物のハモンドオルガンより軽いしね(笑)。

 

僕の海月でも、120キロありますからね。

 

改造前の、この箱型のオリジナルC3は、200キロですからね(足鍵盤は除いて、ね。足鍵盤を足すと、+30キロくらいですかね)。

ほんと、このC3に比べたら、ポストくらいは、軽く感じますね。

(でも、運んだら、犯罪です)

 

でも、いい音がするんですよね・・・やっぱり本物は。

 

 

 

さて、ここで、大変なお知らせをしちゃいましょう。

 

昨日、夜に一本のお電話がありまして。

 

「川村さん、〇〇です。」

「あ、どうもです!」

「実は12月7日に、東京に行く用事ができまして」

「お、それでは、もしかして、8日は見に来て頂ける感じですか?」

「はい、できれば。・・・でですね。実はその7日の用事というのが、とあるセッションに参加する話でして、僕、持っていくんですよ、・・・C3」

「・・・え!」

「ですので、川村さんが今度、緑ちゃん倶楽部のイベントでオルガンの講義をされる。『レスリーは本物を持っていくけど、・・・どうしても海月は持ち出せそうになくて』、って先日仰っていたのを思い出しまして」

「はい」

「それでしたら、よろしければ、僕のC3を、お使い頂けないかと思いまして」

 

 

はい、電話の主は、・・・ボイジャーさん

おわかりでしょうか。

そう、僕の海月の生みの親、製作者のボイジャーさん、なのです。

 

そして、この日に名古屋から持ってきて下さるC3こそが、実は、僕の海月の兄貴分にあたるもので、

このC3の改造のノウハウが、沢山、僕の海月の制作に受け継がれているのです。

(手前がボイジャーさんのC3。そして奥が、海月になる前(改造前)の僕のC3です。)

 

そう、なんとなんと、

12月8日(日)の「緑ちゃん倶楽部 第三回 課外授業」では、

「川村ケンの人生を変えた魅惑の楽器1 オルガン その魔力と魅力。再び、安全地帯・六土開正氏を迎えて。トーク&ミニセッションライブ」

では、

海月の兄であります、正真正銘の本物のC3のサウンドを、ご参加の皆さまにお聴きいただけることになったのです

 

そして、なんと、ボイジャーさんご本人に、特別ゲスト講師として、僕のオルガン講義のコーナーにご出演頂けるということになりました

ハモンドオルガンのことなら、日本で一番詳しいといっても過言ではないボイジャーさん。

ボイジャーさんを僕にご紹介下さったのは、勿論のこと、師匠・厚見玲衣さんです。「名古屋に凄いひとがいるから、紹介するから連絡してみたら」と。そこから、海月の制作に繋がったのです。

 

凄いですよね。凄いですよね。

書いていて、また興奮してきました(笑)。

レスリーは、僕が大学生の頃から使っている、これまた本物の、147RVを持ち込みます。

正直、なかなかコンサート会場などでも、この本物のC3×本物のレスリーのサウンドは、聴けることは滅多にないと思います。

僕自身にとっても、なかなか無いチャンスです

 

どうか、この奇蹟的なチャンスを、お聴き逃しなくです。

・・・しかも、それがまだまだ、第一部のお話ですからね、今回の課外授業は

僕自身、とっても楽しみです。

是非、是非、ご参加頂ければと思います。

 

緑ちゃん倶楽部の会員様は勿論、

緑ちゃん倶楽部の会員様でなくとも、今回は、「ゲスト受講」というかたちで、会員様同様ご参加頂けます。

本日までで、北海道から九州まで、日本全国から、約80名近くのご参加希望を頂いております。

初めての方はもちろん、お一人様でのご参加も大歓迎です。

ご参加お一人おひとりの皆さま全員に、「参加してよかった!楽しかった!」と思って頂けるような課外授業にしてまいりたいと思っております

 

どうぞよろしくお願い致します。

まだ会員でない方は、タイトル欄に「ゲスト受講希望」とお書き頂き(僕もきっと沢山喋りますので(笑)、体験レッスンだと思って頂いてもいいですねー)、

本文に「お名前」「ご住所」「メールアドレス」をお書入れの上、下記緑ちゃん倶楽部まで、メールにてお申込み下さい

その他、「ご入会フォーム希望」や、各種お問い合わせも、いつでもご連絡を頂ければと思います。

info@midorichanclub.com

 

本当に、思いがけず実現することになりました、

本物のC3×本物のレスリーの、「本物の正真正銘のオルガンサウンド」を、この機会に、是非ともご体験下さいませー。

素晴らしい体験になること、間違いなしです

 

ええ、しびれますよ、きっと。

 

 

・・・まず、僕が(笑)。

 

ではー。



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商店街の店々、八百屋さんに、魚屋さん、お肉屋さんに、お総菜屋さん、お団子屋さん、お蕎麦屋さん、

文房具屋さんに、駄菓子屋さんに、布団屋さん、傘屋さん、帽子屋さん・・・小ぢんまりとした個人商店の集まり。

入り口の扉は開けっ放し。あっても、手動で「こんにちはー」と、ガラガラガラ。

 

子どもの頃、3歳~10歳まで、7年間。

それ以降、これより長くひとところに居たことがないので、

結果的に、僕の人生で一番長く育ったところが、商店街の真ん中(お茶(の葉)屋&家族は誰も吸わないのにタバコ屋、でした)だったせいもあると思うのですが、

下町、が大好きなのです。

賑やかでも、少しひなびていても、いいですね。

 

海外でも、おしゃれで、最先端の建物があるような街よりも、そういうお店よりも、

昔ながらの下町に惹かれます。

安心、するんですよね

 

一昨日のブログのすぐ続きなのですが、

少年が見ていた不動産屋さんから、わずか5分くらいのところに、こんな路地がありました。

 

おばさんたちが集まって、何か食べてます。海老のうどんなのかなあ。

美味しそうだなあ

 

絶対に、美味しいと思うんだなー。

そういう匂いがしますもの。

みんな、集まってるし

 

 この雑然とした感じと、あと、豚のイラストがいいですねえ。

 

 

・・・魚屋さんですけどね(笑)。

 

間違いなく地元の方の為のお店。

もう10時30分くらいですから、早めのお昼でしょうか。

ご夫婦かな、親子かな。

それぞれ、自分の事に集中しているようで、膝の当たり具合が、なんだかいい感じ。

 

赤、青、緑、そして黄色。

静かに、カラフル。

 

路地はぐるっと10分くらい、速足で歩いてしまえば、一回り5分くらいの、そんなに大きくないものでした。

すぐ、バイクがブンブン走る、大きな通りにすぐ出ます。

おじさんは、こんなに近代化するずっと前から、ここで、こうやってお店を開いていたのでしょうか。

もしかしたら、この脇の電柱が、木だったころから。

 

おじさんの道具を見ると、そんな年季を感じます

 

何でも、年月と共に、まるく、なるんですよね

 

「マルクナルゾ!」

 

(懐かしいですなあ(笑)。・・・これ、マクドナルド、ね(笑))

 

ではー。



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一昨日のことなのですが、

びよーん室に行った帰り、出先でスーパーを覗きますと(スーパー大好き)、

・・・例の、大きな大きな、栃尾揚げが売っておりました。

普通の豆腐売場ではなく、いわゆる臨時の屋台風のお店で(あの、よく、物産展とかである感じ)、

おそらく地元の方が出店して、売っていたのでした

 

が、しかし、その直前、すでに僕は厚揚げを買ってしまっておりまして(真っ先に買ったからね)・・・レジも通ってしまっておりました。

 

しかし、栃尾揚げ、食べたいですよねえ・・・。

でも、厚揚げもあるし、うーん。

じゃあ、一枚だけ頂こうかな。

「すみません、一枚、下さい。」

「はい、どうもありがとう、315円・・・だけど、今なら、4枚、1000円にしとくよ」

見ると、張り紙には「4枚で1050円」とあるところを、「50円はいいや。オマケしちゃう」とおっしゃる。

 

「持ちますかねえ。」

「冷蔵で3~4日は大丈夫。冷凍もできるから」

「冷凍すると、風味が落ちるとかないですか

「揚げは大丈夫ですよ。」

そういえば、普通のお揚げですが、刻んで、冷凍していたこともあったなあ・・・。

 

そうか。

ってか、4枚なら4日で食べられるしね。

なんなら、一日二枚たべてもいいもんね。

厚揚げと違って、栃尾揚げは5~6分もあれば焼けちゃうしね。ゆっくりでも10分だし。気が向いたら、すぐ食べられる。

(ちなみに厚揚げは、僕は40分~、ときには、1時間近く焼きます。木綿がおいしいですよー)

 

というわけで、

「じゃあ、4枚、いただきます

「はい、お兄さん、ありがとう!」

「おじさんですよ(笑)」

「いやいや、私からしたらまだまだ(笑)」

そんな軽口を交わしながら、財布からお札を取り出して、おじさんに(おじさんが)渡します。

 

おじさん(あちらの、・・・って、めんどくさいな、これは(笑))、なんだか時間をかけて、一生懸命レジを打って、

レシートを渡してくれながら「あのね、これ1001円ってなってるけど、1円はいいから」

「あ、どうも(なんで1001円って打ったのかな・・・ま、いいか)。」

そして、栃尾揚げを袋に入れてもらって、

 

「じゃ、お兄さん、どうも、ありがとう!」

「いえいえ、どうも-」

 

「・・・」

「・・・」

 

「・・・あの、おじさん」

「え。」

「・・・お釣りが」

「え、え?」

「さっき僕、お渡ししましたのは、五千円札でして」

「え!?(レジを見て)あちゃー、ほんとだー」

「栃尾揚げ、4枚で五千円じゃ高いでしょう(笑)」

「高い高い(笑)!せっかく50円オマケしたのに!」

「50円まけて、3950円上乗せだ(笑)!」

「あはは、すみませーん(笑)」

 

お釣りを頂いて、帰りました。

 

ちょっとしたことなんですけど、

・・・こういうのって、焼くときも思い出してね。

おじさんの、ちょっとバツがわるそうな、人懐こそうな顏を思い出して、笑ってしまったり。

ちょっとした会話があるのと無いのって、全然違いますよね。

食べ物も、同じものでも、こうやって買い物をすると、より美味しく感じるような気がします。

そして、また、あのおじさんから買いたくなったりとかね

 

さて、今夜、三枚目を頂きますかね

こっちのおじさんが(笑)。

 

(ちなみに、写真は、普通のお揚げです。おじさん、お揚げ、大好きなんです

 

ではー。



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トップの写真は、「不動産物件に見入る少年」。

なぜ故か、その答え・・・というわけではないのですが、ちょっと驚きの話がございます。

それは、また今日の最後にでも

 

ホテルを出ますと、すぐの光景はこんな感じ。住宅街、ということなのでしょうかね。

それにしても、この駐車。クルマの隙間には、バイクがきっちりと。出られないクルマとか、きっとあると思うんですが、

お祭りでも、特別な繁華街でもないので、いつも通りの、普通の光景なんでしょうね

 

普通のね

 

 

自転車も、二人乗り大前提になってたりして

 

これはそこら中にありました

公共のものだと思うのですが。日本だとちょっと殺風景な灰色なんかですが、こちらでは、ちょっとした絵が描かれておりました。

通りの向い側にもあるのが、見て頂けますでしょうか。

絵があるのって、和みますよね。「なんかいいなあ」と思って、一枚。

 

ガソリンスタンド。

クルマ乗りには気になるのですよ。

 

そして、気になるガソリン価格。数字を3.3倍して頂ければ、大体「円」に換算できます。

日本よりずいぶん安いです。

 

「奇威名品」

奇異ではないけど、どんなものを売っているのか、と思ってお店を見ますと、

 

 

えっ

珍しいもの、という意味?これが?

どゆこと?

 

と思って調べてみましたら、「KeyWear」。

キー・ウェアというお店の名前だったのでした。なあんだー。

でも、面白いですね

 

 

こっちの方が、若干奇異といいますか、珍しいですよね。

このペットボトル重石作戦は、これからあちこちで見かけました。

ネコよけじゃないよね(笑)。

 

ざっと体感で、日本の10倍くらいか、というくらい、バイクが多い国ですが、

こんな小さなうちから、当たり前のように足として使ってるんですものねえ。

しかし、免許は18歳から、だそうです。「一応、法律では」とのことでした(笑)。

 

 

二人乗りは前提のようです。この合間を、物凄い数のバイクも走るのです。

まあ、巨大な一方通行ですから、そんなに危なくはないのかな。

いや、でも僕は走れる自信なかったなー。車間距離、10~20センチが、当たり前ですからねえ

 

いたるところにバイクがいるのがお分かり頂けるでしょうか。

今、写真を見て気づきましたが、この手前の三人乗りは、さっきの親子ですね(笑)。

 

それでも、平和に花が咲いているのが、良いです。

絵だけど、無いより、全然いいですよね

 

あ、発見。

 

靴屋さんね(笑)。一応、気になるようになってしまった(笑)。

ってか、香港でもこういう靴屋さんがあったら良かったのに。

いや、まあ、ブログネタ的にはあれでよかったのかな(笑)。

 

さて、この先は、もう少しディープな台湾を見て頂きます。

が、それはまた後日(明日かもしれないですが、明日ではないかもしれません。あしからずです(笑))。

 

ところで、最初の写真のお話です。

さきの少年の夢が家を手に入れることだとしまして。

 

では、台湾では家はいくらするのか。

こちらをご覧ください。

 

手前の売れた物件。32.44坪のマンション、でしょうか。広さは、約100平米ほどですよね。

しかし、築42年。結構古いです。

が、こちら、2880万台湾ドル。 

よく見ますと、100万値引きされて、2780万になってますが、これ・・・3.3倍してみてください。

なんと・・・9174万円

 

そのお隣、ちょっとこの小ささではよく見えませんが、広さ、21.29坪ですから、72平米くらいでしょうか。

築は浅く、6.7年とありますが、価格は、4388万台湾ドル。

日本円で、なんと、1億4480万円

 

 

台湾の不動産は、高いのです。

 

じゃあ月収はと訊きましたら(コンサート後の打ち上げの席で、あちらのコーディネーターさんに訊きました)、

「10万~13万円くらい。7~8万円の人も沢山います」

とのことでした(参考「台湾の平均月収はいくらですか?」)。

 

年収100万円以下の人が多い国で、

築40年超、100平米の家が、9000万円あっても、まだ買えない

 

では、いったい誰が、どうやったら家を・・・。

(勿論、ここは台北ですから、台湾の中でも、かなりの都会なのだとは思いますが)

 

コーディネーターさんに訊きましたら、こんな話が返ってきました。

「私の知り合いが商売で当てて、先日、日本に6軒、一度に現金で、家を買いました。『日本は、不動産が安いから、買っておいた』と言ってました」

 

ほ・・・ほう、そうですか。そうなんですか。

他国で知る、我が国の別な一面、でしょうか。

ちょっとびっくりで、考えさせられる話ですよね。

 

さて、少年が、自国で家を買うには・・・。

元気で、がんがるしかないのだ。

まずは、一杯食べようではないか

そう、台湾も、ご飯がとっても美味しい国なのだからー。

 

だからー。

 

ではー。



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突然ですが、旅日記を再開してみましょう。

といって、やはり初日のアンディ君に勝るインパクトといいますか、ショッキングなお話は、僅か二泊三日ではそうそうありませんので、

ここからは、わりと純粋に旅日記的な感じで、まったりとお楽しみ頂ければと思います。

ですが、旅日記は写真の整理も兼ねていたりしますことと、このところ、こちらのgooブログ、写真のアップロードにやけに時間がかかるようになりまして(10枚くらいアップするののに、なんだかんだ、15分とかかかったりするんです。もう、書くよりも、待つので、時間がかかって大変で(笑))、きっと不定期になりますが、どうかご了承くださいますよう、お願いいたします。

で、結局台湾から帰ってきたころには、来年だったりして。いや、そうはならないようにがんがります(笑)。

 

さて、トップは二日目、つまり、コンサート当日の朝ごはん。

ホテルのビュッフェであります(日本式でいう、「バイキング(ヴァイキング)」ですね)。

ようするに、食べ放題、です、食べ放題。

いい響きですね、食べ放題。

食べたい放題。

 

7時から10時までとのことで、僕は9時過ぎに行ったのでした。

すると、同じくサポートの松田さんが。

「席、どこですか?」と伺うと、「あ、こっちこっち」と、奥の方の席へ案内して下さいまして、

なぜか、どうしてか、

 

・・・横に並んで食べることに(笑)。

 

香港で美味しかったものですから、おかゆをメインに取ってみました。あとは、焼きそばとか、ちょっとしたものを少しづつ。

「おまえが、そんなんで足りるのか?」

と思われるかもしれませんが、もうこの時、僕の頭の中では、この後の計画がありました。

会場へ出発するための、ホテルロビーでの集合時間は、14時30分。

まだまだ、時間があります。

ならば、

・・・きのう食べ損ねた、台湾料理を、食べよう。

外で、好きに、自分で選んで。

 

ということで、こちらは散歩前の、「おめざ」代わりの、おかゆだったのです。

 

しばし松田さんと、色々なお話をしながら食事をしておりますと、

目の前の席に

「よいしょ。ケンちゃん、松田さん、おはよー。」

と、唐突に、矢萩さんが。

 

「おはようございます。しかし、こんな奥の席、よく分かりましたね」

「入口入って、すぐわかったよ。・・・ケンちゃんが。」

 

あらら。

すると、松田さんが

「そうか、ケンちゃんはあれだね、スカイツリーみたいなもんなんだね。ほら、背が、大きいからさ。」

 

・・・座ってましたが(笑)。

 

まあいいですね(笑)。

 

10時も近くなって、店内も閑散としてきたのですが、

「コーヒーでも飲もうよ」ということになり、それから30分くらい、なんだかんだ、三人で盛り上がってお話をしました。

今日行われるのコンサートのこと、「行かないで」という、この日にやることになった曲のこと(矢萩さんの、とりわけ大好きな曲だということでした)、それから、安全地帯さんのこぼれ話などなど。

 

そして、

「じゃあ、そろそろ、一旦部屋にもどろうかな」とお二人。

「僕も、散歩の準備をします」と、一緒に部屋まで帰って、

 

僕は、冷蔵庫を開け、

 

これを取り出しました。

ゆで玉子。

昨夜、コンビニで買ったのです。

そう、台湾に来て、食べたかったものの一つがこれ。

どこのコンビニにも必ずあるのですが、ウーロン茶と香辛料で煮た、玉子なんです。

 

コンビニの真ん中で、100~200個、常時茹でられてます。

結構な匂いを発しております。

「しかし、誰もが出入りするコンビニで、こんなに匂いの強烈なものを売っているなんて・・・台湾って、すごいね」と言ったら、

こちらの人が「日本のコンビニの方が匂いがきつい」と言いました。

「えー、日本のコンビニに、そんなのあったっけ」

と思ったら、ありました。

「おでん」でした。

確かに、あの和風だしの匂いは、外国人にはまず馴染みがないですよね。

それぞれの、自国の匂い。面白いですね。

 

で、以前来たときは、僕もちょっとビビッておりまして(←基本、得体の知れないものが食べられない。味には、けっこう保守的(笑)。)

二度目に来た時に、「・・・どうしよう。美味しいのかな」と、二の足を踏んでいる横で、

現地の女学生のグループが、一人5~6個ずつ袋に入れて買って、コンビニの目の前でわっさわっさと齧っているのをみて、

「うむ。美味しそうじゃないか。食べてみよう」

と思って買って食べてみたら、えらく美味しかったのです。

 

茶葉蛋」というそうです(←リンク先に売っている様子がわかる写真があります)。

・・・ちょっと読めませんが(笑)。

 

で、昨夜二つ買って、一つはその場で食べました。

めちゃくちゃ熱いのですが、ハフハフと頬張りながら、「これ、一つどうです?」と、田中さん、六土さん、松井ちゃん、ブルガリア人制作スタッフのゲオ君にも勧めましたが、全員「いや、いいや・・・」でした。お気持ち、わかります(笑)。

で、残りの一つを、冷蔵庫に、取っておいたのが、上の写真の一つ。

第二の「おめざ」に。

 

朝の茶葉蛋、美味しかったなあ。読めないけど(笑)。

 

茶葉蛋=「チェーイェータン」って言うそうです。レシポはこちら。

 

 

さて、ダブルおめざで、すっかりランラン、ルンルンとしてきたとこで、散歩に出発です。

今日は夜からコンサートですが、その準備運動がてら、いってまいります。

靴底も、付けてもらった上、踵も付け直してもらったので、バッチリです。

踵が新しくなって、1センチくらい、背が高くなりました(←本当に、景色が変わるんですね。ビックリ(笑))。

 

まず向かったのは、昨日、食べ損ねた、あの台湾料理のお店。

 

くう。まだやってなかった(笑)。

 

ということで、目指すは・・・台北101。適当に寄り道しながら、向かってみようと思います。

ここは、2007年までは、世界一だった、509mもある、高いタワーです。

 

・・・〇〇と煙は高いところに昇りたがるのです(笑)。

 

ではー。



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写真は、昨日のT京音大の帰り

学校をでて、ふと振り返ると、鬼子母神(学校とお隣なのです)でお祭りをやっておりました。

台風が、強風で一気に、たまっていた夏の熱気を全部吹き飛ばしてしまったかのようですね。

 

まだ秋のお祭りをやっているということは、さすがに浴衣とはいいませんが、コートという感じでもない、いいシーズンのはずなのですが、

昨夜もですが、今日もまた一段と寒く、とうとう、ジャケットを取り出してしまいました。

部屋にいても、ともすれば、もうすぐ暖房をかけてもいい位。

秋って、短いですねえ

 

行ってみたい日本の秋祭りランキング

皆さんのお住まいのところのお祭りはありますか?

 

えー、大抵は「わあい、お祭りだー」なんですが、以下、僕がリンクにしたところが、ちょっと気になるのです。

あくまでも、基本、ここに載っている写真でのセレクトです(笑)。あしからずです


1位 岸和田だんじり祭(大阪府)

2位 時代祭(京都府)

3位 さっぽろオータムフェスト(北海道)

 

★どう見ても、ゆるキャラではないです、メロン熊、って。嫌いじゃありませんが(笑)。



4位   長崎くんち(長崎県)

5位   日光東照宮秋季大祭(栃木県)

6位   箱根大名行列(神奈川県)

7位   義経祭(京都府)

8位   越中八尾 おわら風の盆(富山県)

9位   妖怪まつり(徳島県)

★予想通りではあるんですが、きっと予想を超えたものが見れるに違いないかと。わくわく。


10位   諏訪大社 御柱祭(長野県)

 

★前にテレビで生中継していて、解説の方が「あっ!?あいつ!タナカだ!そうだ、タナカだ!タナカ!そうかー、あいつが、先頭(に乗ってる)のか。あれはタナカだよ。」と、完全にテレビの解説者であることを忘れて、地元のおじさんになっていたのが印象深くて忘れられません、。でも、動画で見るだけでも、「僕には無理だな」と、心底思う、正直、怖いお祭り。生で見たら、凄いんだろうなあ。見るだけなら、見てみたい。

11位   那覇大綱挽まつり(沖縄県)

12位   秋の高山祭(岐阜県)

13位   石狩市三大秋祭り(北海道)

★お祭りは、こうじゃなきゃ(笑)。美味しそうー。

14位   日吉大社もみじ祭(滋賀県)

15位   鶴岡八幡宮例大祭(神奈川県)

16位   弘前城菊と紅葉まつり(青森県)

17位   本場大館きりたんぽまつり(秋田県)

 

★お祭りは、こうじゃ・・・あれっ。

 

18位   萩まつり(京都府)

19位   灘のけんか祭り(兵庫県)

 

20位    唐津くんち(佐賀県)

21位    川越まつり(埼玉県)

22位    牛喰い絶叫大会(大分県)

★名前で、惹かれて、行ってみたら、引かれたりして。いや、美味しそうだし、行ってみたい。

 

23位    笑い祭(和歌山県)

24位   どぶろく祭り(岐阜県)

25位   毛越寺萩まつり(岩手県)

25位  どぶろく祭り(茨城県)

27位   富士宮まつり(静岡県)

28位   有田のちゃわん祭り(佐賀県)

29位   二本松の菊人形(福島県)

30位   飯坂けんか祭り(福島県)

 

31位   佐世保くんち(長崎県)

32位   天童市将棋フェスティバル(山形県)

32位   水戸の萩まつり(茨城県)

34位   おはら祭(鹿児島県)

35位   天童秋まつり(山形県)

36位   酉の市<金刀比羅・大鷲神社>(神奈川県)

37位   播州の秋祭り(兵庫県)

38位   新居浜太鼓祭り(愛媛県)

39位   中川赤そば花まつり(長野県)

 

★お祭りは、こうじゃ・・・あれっ?あれっ?

 

40位  佐倉の秋祭り(千葉県)

 

41位  上野天神祭(三重県)

42位  大津祭(滋賀県)

42位  胡子大祭<えべっさん>(広島県)

42位  宇部まつり(山口県)

★なんか、とっても見慣れた光景。このお祭りの紹介、この写真じゃなきゃダメだったのでしょうか、という(笑)。(でも、宇部は清木場俊〇君を生んだ街ですからね!やっぱりみんな、歌がうまいのか!)

45位  大隅弥五郎どん祭り(鹿児島県)

 

ちなみに、「くんち」というのは、九州北部地方での秋の豊穣のお祭りのことだそうですよ。

 

でもでも、本当に、お祭りっていいですよね

燃えます。萌えます。

すもも飴、食べたい

「ラステカービベ」とかも、食べたい。

「スージュカオピタ」や「げあらか」もいいですなー。

 

スージュ、カオピターッ!(なんだなんだ)

 

ではー。



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