稲城の梨、というのを頂きました。
ものすごくジューシーで、まるでお水を飲んでいるかのような水分の多さにビックリしました。
品種改良なのかもしれませんが、
子どもの頃に食べていた梨とは、なんだか別物な気がしました。
お皿の上で食べないと、汁が・・・(笑)という感じです。
色々な職種、業種で日々、研究が進んでいるのは想像に難くないですが、
きっとこうして、なんでも進化しているのですね。
僕たちの音楽の世界も同じではありますが、
でも食べ物も
「わあ、美味しい!」
を目指しているのは、きっと昔から変わらないように、
音楽も、本質は変わりませんよね。
身体が震えるような感動と感激。
鳥肌がたつ、というのも、素晴らしい音楽を聴いたときに起こる、身体の正常な反応なのだそうです。
目指したいものです。
ではー。