ケン坊のこんな感じ。
キーボーディスト、川村ケンのブログです。




秋深し、でございますね(おそらく(笑))。

今日は2曲ほど、自宅でピアノの仕事をしておりました。

コードアレンジと演奏なのですが、どちらも楽しいのですよね。

特にコードアレンジは、曲の印象を作っていける感じがあって、奥深くも本当に味わい深い作業で、ついつい熱中してしまいます

 

責任もあるわけですが、

例えば勉強したことなどもうまくハマると楽しいですし、

自分らしさというとおこがましいですが、それでも、「このパターンよく使ってるかも」というのはありまして、

好みというものなのですが、きっとやり続けていることで、「その人らしさ」に繋がっていくのでしょう

 

コード付けは、特に最近は楽しい作業になりました。

少なくともこれは、最近の感覚です。

以前はなーんにもわからなかったことですので、勿論自業自得ですが、いつだって「これでいいのかな」という感じで不安でしたが、

最近はね「いいかな。いいんじゃないかな」と思うことが出来るようになってきたようには思います。徐々にですけれどもね。

 

・・・ん、諦めがつくようになったとか(笑)?

 

それも大切ですね(笑)。

 

ではー。



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