一応台湾ですよ。まるでヨーロッパのようですね。実はこれ高級ホテル。《一泊一部屋9000元+10%~》って書いてありました。うちのゲストハウスは一人600元~。なんだこの料金の差は?永住権持ってる私は台湾人扱いだから優待価格とか設定してないの?と聞くと一言『没有』と言われてしまった。でも本当はきっとありますよ。従業員価格とか、平日国人優待とか。台北のホテルは現地の人用に《現地人価格》を設定してるところも結構あります。(私は以前台北にある’老Y飯店’(飯の店と書くがレストランではありません)のフロントで勤めていた事もあるのでホテルの裏事情も結構知ってます。
ホテルの入り口 ドアボーイ(叔父さんが一人だけだったので友達と日本語を話しながら’自然な動作で’潜入成功。(参観禁止みたいでした)
やっぱり誰もいませんね(たぶん参観禁止)
庭もヨーロッパ風。でもこういうのはどこから運んでくるんでしょうね。
これなんかけっこう重そうです。
ここでも結婚用の写真撮影をしてました。
我らが女神『モナちゃん』です。将来同じような服を着るんでしょうね。
清境農場エリアの洋風建築のホテル
行き方:埔里總站(駅)より南投客運バスでおよそ1時間。