これからの季節・・・涼しさを感じさせてくれる植物・・・
ボックセージです。
サルビア・ウルギノーサって呼ばれることも・・・
手入れもしなくて、霜が降りる頃まで花を咲かせ続けます。
ハーブに分類されるのですが、見るだけのハーブみたいですね~
晴れた暑い日中・・・
風に揺れるボックセージを眺めていると、爽やかな気持ちになります。
これからの季節・・・涼しさを感じさせてくれる植物・・・
ボックセージです。
サルビア・ウルギノーサって呼ばれることも・・・
手入れもしなくて、霜が降りる頃まで花を咲かせ続けます。
ハーブに分類されるのですが、見るだけのハーブみたいですね~
晴れた暑い日中・・・
風に揺れるボックセージを眺めていると、爽やかな気持ちになります。
毎度おなじみですが、我が家のオリジナルペチュニアの朝倉ろまんです。
去年の春発表して一年経過・・・
ペチュニア中心の一年間でした・・・
そろそろ色違いが欲しいな~って思っていたら・・・
神様からプレゼントが・・・
白の枝変わりが・・・
挿し木繁殖していると1000本に一本の割合で変異が出るそうですが・・・
色変わりまでする変異は・・・10万本挿しても出てくる確率は限りなくゼロに近いと思います。〔私の考え〕
それでも白花は、色素が無くなるほうですからすべての花で起こり易い現象です。
白地の模様が欲しくて交配に努力していたのですが・・・
すんなりと枝変わりで生まれてくれました。
上品でしょう・・・
優しい色合いでしょう・・・
それにしても・・・朝倉ろまんのストライプが上手く残ってくれましたね~
朝倉ろまんホワイトをベースにさらなる交配の可能性が広がってくれました・・・
神様のプレゼントに感謝ですね~
過去二回ほど紹介した多肉・・・花筏の石化です。
帯化〔タイカ〕綴化〔つづれか〕とも呼ばれます。
成長点がたくさん集まる現象です。
たくさんの成長点がそれぞれ集まって魅力的な造形美を見せてくれます。
マニアックですが・・・とっても可愛いものです。
去年の春は、一本だったのに・・・
ちょっと殖やしてみました。
繁殖のコツ・・・つかみかけています。
古典的な、しだ植物ですが・・・これも石化です。
猫の手って呼ばれることも
今週の趣味の園芸で放送していた吊りシノブの石化したものです。
昔からこんな植物・・・観賞されていたようです。