356)ジェームズ・ワトソンとがん治療:①代謝異常をターゲットにしたがん治療

図:ジェームズ・ワトソンは1953年にフランシス・クリック(左端写真の中の右側の人物)とともにDNAの二重螺旋構造を解明し、1962年にノーベル賞を受賞した。1968年にコールド・スプリング・ハーバー研究所の所長になってからはがん研究に集中している。最近の講演や論文などで図の下に示すような内容を発言している。(右端の写真は最近の写真で、その左はノーベル賞受賞時頃の写真) 356)ジェームズ・ワト . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )