次世代の持続可能な社会形成のための国際協力と連帯による人材育成
鹿児島大学稲盛会館で開催
今回で2回目となる国際フォーラムに出席しました。
今年も、インドネシア大学や国連、JICAなど、下記のような様々な機関の方々が、それぞれの活動を通じた人材育成について報告をされました。
○基調講演
国連ハビタット補佐官 星野 幸代 氏 「日本から世界へ」
国際協力機構(JICA九州 「JICAと市民による国際協力の支援」
インドネシア大学工学部 副学部長 Bondan T. Sofyan 氏
「インドネシア大学のローカルシンフォニーと国際会議による人材育成」
大塚製薬・執行役員 東京支店長 坂東義弘 氏
「大塚製薬インドネシア現地法人のCSRの取り組み」
○地域の取組
大崎町企画調整課 徳禮勝矢課長
「地域の持続可能な技術・ノウハウを海外に伝える: 1.5万人と200万人の協力」
水産学部・准教授 塩崎宗周氏 「水産資源を守る国際協力」
大崎ものつくりネットワーク振興会長 小川益治氏 「ものつくりから見えてくる人材育成」
大崎第一中学校跡地利用委員長 清山重則氏 「地域が持続するための地域を越えた連帯」
インターマン株式会社 代表取締役社長 上田平重樹氏
「持続可能な社会に貢献するバイオ技 術システムへの展望」
鹿児島大学理工学研究科博士後期課程 平石育典氏
「日本の電気エネルギー消費の歴史から展望する100Wの持続可能な社会」
鹿児島大学理工学研究科博士後期課程 Budi Saksono 氏
「バイオサイエンスからインドネシア社会への貢献」
鹿児島大学理工学研究科博士後期課程 桑山昌洋氏
「鹿児島の青少年海外交流支援活動からの展望」
NPOかごしま企業家交流協会事務局長 吉永一己氏
「持続可能になるために必要な活動
かごしま業家交流協会 hpp//www.kagoshima-kigyouka.com/
かごしま暮らしネット hpp//www.kagoshima-kurashinet/
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