みなさん、日版会に送る作品が出来上がったので、教室に持って見えました。
今見ても直すことが出来ない(10月3日までに東京へ送らなければならない)のだが、私が今年審査員なので、作品を見ておいてほしい
ということでしょう。
みなさん、とても上手に摺りあげてこられました。すでに、昨日、クロネコから送ってしまったと言う人が二人いて、今年値上がりしていた。とのことでした。
↑ この方は公募展2年目の方・・・・山が良く摺れたと思ったら、今度は空で失敗したりと・・・・・10枚以上摺ったとのこと・・・・
すごく頑張られた。
作品を入れる額を持ってる額を持参されたが、マット幅が狭いので、新しい額を買い直しました。
来年から、このサイズの作品を作ればいいので、高くついたが・・・・”馬子にも衣装”ということで、舞台に立つときは、衣装も
素敵なのにしないと目立たないからと・・・・画材やさんが上手くいう・・・・・(笑)