木版画あすなろう会

木版画を見てあんなのがつくれるといいなあ~と思う人

ツナ公

2008-04-20 20:23:54 | Weblog
最近のツナ公は、
相変わらず、幼稚園に行くのを嫌がっています。
朝、幼稚園のスモックを着せたら、大粒の涙を流し・・・
「幼稚園イヤだ!」を連発する。・・・・

先週は休むことが多かったので、ママとべったり~~~~だったせいで、明日から
幼稚園行くこと、又、嫌がるだろうなあ~

どうしたら、喜んで行くようになるのだろう・・・
幼稚園バスの運転手さん、我が家の前に来て停まったら、泣いてるツナ公を見て
いつも笑ってる。

近所にツナのお友達でも出来れば、同じ幼稚園へ通ってる子でもいれば・・・良いのだろうけど・・・・

台湾から帰ってきて、友達が一人も居ないせいもあるだろうが・・・・
早くお友達ができれば、楽しく幼稚園に通ってくれるだろうが・・・

それでも、バスに乗ってしまったら(ママの姿が見えなくなったら)
「先生、この荷物何処に置けばいいがあ?」って聞いてくるほど、ケッロとしてるとか・・・・

年中サンにもなると・・・・
話す言葉もしっかりしてきて・・・ちゃべちゃべ色々な事を話すようになる。

先週、2泊3日の九州旅行に行く前に、園長先生にまで
「ツナ、ゴウカカクセン(豪華客船)に乗って、新幹線に乗っていくがだぜ~」っていうったそうな・・・・

ねえ~知ってた?

2008-04-18 22:32:27 | Weblog
『ギョッ!あなた今日も植物油をコーヒーに入れてる?』


濃くなった珈琲には、ミルクや生クリームが合う。

生クリームの乳脂肪にはコーヒーをまろやかにする要素がある。
それが、腐らず安価なコーヒーフレッシュに苦もなくすりかえられた。


コーヒーフレッシュ(ポーション)・・・・一人分(ポーション)の小さな合成樹脂容器に白い液体が詰められた、なじみ深い「コーヒーのお供」
さまざまな商品名があり、一部に乳脂肪入りや乳脂肪中心の物があるが、大半は生クリームとミルクとは別物だ。

それらは、「植物性油脂クリーミング食品」などの正式名称。

製品によって多少異なるが、基本的には、ヤシ油などの植物性油脂と水を乳化剤で混ぜ、香りを加える。
科学の力が生み出した「代用品」。
安価で、長時間の常温保存ができる。



    知らなかったなあ~~~~~~植物油とは~・・・

    どうりで・・・常温保存がどうしてできるんだろう?と思ってたんだ・
     あ~・・・・・

四川の華

2008-04-12 20:08:21 | Weblog
今夜、何を思ったのか?旦那が
「四川の華」に行ってこようか?って言う。
「ええ~~~~~・・・・今日の料理材料用意してあるし・・・・2~3日前にステーキ食べに行ったばかりなのに・・・」と思ってると、旦那が
「俺のお金で行こう」っていうので、

「じゃあ・・・ご相伴になります」と速攻で答えた。

6時に行くと、車の中でツナ公は寝てしまって・・・座敷は喫煙席だって言うが・・・そこへ案内してもらって、ツナ公を寝かせて、注文!
食事が終わってもツナ公は目を覚まさず・・・家に帰ってもまだ寝てる。


久しぶりの中華料理、美味しいくて、写真撮るのも忘れて、ガッツイっていた。

水彩画

2008-04-02 19:56:55 | Weblog
今日は、水彩画の日でした。・・・・・

先週のお教室の時に、先生に、

「水彩画の展示会を見に行ったら、私が描いてる”プラタナスの樹”を描いてる人が居て、場所は、東京の何処からしいのですが、その絵は、"本当の水彩画”だと思った。あの絵を見たら、私の絵は”塗り絵”だと先生が言われる意味がようやく解った。・・・・そして、ショックを受けました。」と話したことで・・・・

今日、先生は

「先週、あんなこというってて、あすなろさんは、気にしていましたが、私は
版画のための下絵のつもりで、サラッと描くのか、又は、水彩を追求してとことん
描きすすめるっていうのなら、どれだけでも、あの書き方を教えます。が、・・・
あくまで、版画の元になる、”下絵”のつもりなのなら、あれで充分だと思います
水彩をとことん追求するというのなら、細い筆を使ってコチョコチョ書かないで、太い筆で、バサバサと書かないとだめだよ。省略するものは省略して描くようにしないと・・・・」っておしゃった。

わたしは、その話を聞いて、安心した。
別に、水彩画で、大作を描いて公募展に出品しようという考えは無いのだし・・・
版画の下絵を上手に描く。というので、充分、楽しめるし・・・・
水彩画の小作品の展示会も時折やってるのだし・・・・

わたしは、これで、充分満足してるのだから・・・・このまま、もう少し、デッサン力をつけるように頑張ろう!!


なにより、先生が1週間も経ってるのに、わたしの心配事をちゃんと把握してくださってた事が、何より嬉しいかった。