今日は、水彩画教室だけど・・・・・・庭師さんが来てるし・・・・・・車庫を作る場所を従業員が来てセメントをやって行った。
造園やさんと一緒に庭に出て仕事しています。
敷石と敷石との間に、”龍のひげ”を植えたり、樹の後ろにアイリスを植えたり、置石の前に一寸あやめを植えたり・・・・・・楽しいのよねえ~
出来上がりを想像しながら・・・・・・
造園やさんも
「今は、庭をつぶして車庫にしたり、草が生えるのが嫌で全部セメント打ちにしたりする家が多いのに、庭作りを手伝わせて貰えて、造って少しずつ
出来上がっていくのが楽しいです。」と言われました。
わたしも、せっかく素敵になりつつある庭に下草を植えて、場壊しになってしまうのが嫌で、ここにあやめを植えてもいいですか?と聞いたりすると
「奥さんがこのあたりが寂しいからとか、物足りないから・・・と花を植えられるのは、自由になさって下さい。これだダメと言うのは無い無いですから~」
と・・・・
↑ 敷石などは、仮置きしてみてるだけです。
↑ しかし・・・・・・
主人が、勝手に土石やさんから入れた土(貝化石)という土は、植物に良くなかったらしく・・・・・・結局、バークや腐葉土を
沢山入れて、根が伸びるようにしなければならないから、・・・結果、高くつくらしい。
今日から1週間・・・・・(木曜日は曇りのち雨)晴れたり曇ったり・・・・・・
今日も暖かい、最高気温が13度まで上がると言う・・・・・
畑の蕗の薹も膨らんで・・・・・・
サクラソウ
車庫を見に上市町面方へ行ってきました。
今日は、お天気がよく、立山連邦がまじかに見えて・・・・・・・綺麗でした。
庭に置く小屋・・・・・・・
増改センターへいってる間に、庭師さんが、座敷から出る時の踏み石を持ってこられた。
落ち着いた感じの良い石です。
昨日、造園やさんが、
「掘り起こした大きい木たちだけは、植えておきたい。」というって、頑張ってくれました。
↑ この板を掘り起こして、中央に広場として置く。そして新しく買う敷き板を歩道のように置いたらどうか?と・・・・・
そして、この板を掘り起こした後、玄関口から座敷の方へは、セメントをする・・・・・方向に。
大きい、黄色い重機を事務所に運びます。
↑ 商売柄、上手にやるものだなあ~~!!
冨山の桜の開花は、平均では、入学式の4月6日~7日ぐらいだった。
だから、入学式が華やかだった・・・・・校門の前の桜の木の下で記念撮影をした記憶がある。
今年の開花の予報では、3月30日ぐらいだと言う・・・・・・
1週間も早い。
今日もお天気がよく、暖かかった。が、今夜から寒気が入って明日は雨模様だが、日曜日からは高気圧に覆われて晴れる日が続くようだ。
お天気なのは嬉しいのだが、花粉が飛ぶようになる!!
昨日も午後から半日、造園やさんと一緒に庭仕事をしてたからか?花粉症になったのかくしゃみが出て鼻水がでる。まだ、目はまだ痒くないが・・・
今日は、マスクをして外に出てたので・・・・・・大丈夫だったが・・・・・
これから3ケ月余りも花粉症で苦しまなければならない!!
交換会の枚数が届いた。54枚だとか・・・・・・
いい加減、取り掛からないと・・・・・。
朝、8時過ぎ・・・・・造園やさんが手元を連れてこられました。
予定を聞いてから、わたしは、午前中”健康診断”で留守にしますが、よろしくお願い居いしますと・・・・・
今日の予定は、
残りの木を抜いて、根っこに布を巻くことです。
わたしは、健康診断のため 済生会病院へ・・・・・・・
検尿をしてから、身長体重をはかり・・・・・・体重は去年より減っていますが、腹回りが変わっていませんと・・・・・・
1階のレントゲン室へ・・・・そのあとは、検診、血液を3本取られ・・・・・心電図・・・・・視力。・・・・聴力。
少し待たされて・・・・・いよいよ、胃カメラです。
紙コップのぬるぬるした液体を飲まされて、喉に麻酔液を・・・・飲っこんではいけません。舌の先までしびれてきました。
その後・・・・・ベットで横向きになって口にマウス。・・・管を入れられ・・・・食堂を通過する時に、オエーとなって、看護士さんから
「ゆっくりゆっくり、深呼吸して、そうそう・・・・眼を空けて。鼻から息をして・・・・」と・・・・医師も
「大丈夫ですよ~~~~綺麗ですよ~~~今、胃に到達しましたが、小腸の入り口まで行き、戻ってきますね~・・・・・綺麗ですよ~
胃に戻りました~~一周しますね。うっ!・・・・ああ~大丈夫です!!・・・・綺麗ですよ~空気を抜いて終わりですよ。」と・・・・・。
去年まで、終わったら石のとことのテレビ画面(PCかも)で再確認するのに・・・・帰ってください。と言われ・・・・元の受付に・・・・
先生のお話がありますから、服を着替えてスリッパできてくださいと・・・・
異常のなかったことを聞き・・・・買い物をして帰ってきました。
病院の階段のところに展示してあった、油絵
帰ってきたら・・・・・・
庭の木は、みんな掘り起こされて、更地になって居ました。
お昼になって・・・・・休憩。
造園やさんが、この際、家の西側の奥に、ガラクタ(植木鉢の掛けたものや、竿の割れたものを置いてある)を処分してこのあまってる
土を引いたらどうですか?と言われ、
去年の秋に片づけようとしたら、蜂がでてきたのでやめたんです。片づけてもらえるのなら助かります。と・・・・
で、わたしも、手伝いをしました。テラスの下に置いてある植木鉢などを一時南側に運んで・・・・・
今引いてある敷石を全部はがして、ここにセメントをして、この敷石を使ったらどうか?というのです。
↑ 綺麗に土を引いたらなりましたが、・・・・・ここにも敷石を引きたいですね。というので、草が生えないように、セメントを
する時、ここもやって貰おうか?というと・・・・
ああ~じゃあ、土を入れなかったたほうが良かったかなと・・・・
↑ 問題は・・・・・この入り口をどうっするか?
車庫の屋根がどこまで来るか?それが分からないし、車庫の柱がどこへ来るか、それもある。
車庫の南側のうしろ・・・・の土が流れないように、出てきた石で囲ってしまいたいのですが、社長に聞いておいて下さい。と
今日の午後から明日にかけて雨の予報なので・・・・・木曜日と金曜日が晴れると言う予報なので、木曜日に手元を連れて来ますと
造園やさんの話。・・・でも社長が、今日やると言われたら電話ください。とのことだったが・・・・・・今日はやらないらしい。
今日、いきなり主人が午後から従業員三人を連れて庭の木を移動するから、庭師に電話しろ。というので・・・・・・造園やさんに電話すると、
「来てみます。」とのこと・・・
庭師さんも、急なことで、手元の人夫を用意できず、一人で来られた。
庭師の方は、俺らのやり方と、社長のやり方が違ってて、社長から見たら、何とろとろやっとるんだ!って成りますが、樹の周りをスコップで切ってから
木の根っこをのこぎりやはさみで切断して、ユンボで移動するのですが、社長は、きっと、ユンボのバケツでガッボっとやられると思うんですが、それだと
木の根っこを傷めてしまうんで・・・・・って。
やはり、そうでした!!
そしてそれが、”上手なやり方”だと思ってる! から、頭が痛い。苦情を言うと、反対に怒りだすので・・・・・言葉を挟むのも、考えて言わなければなら
ない。
主人にしてみれば、急に体が空いた従業員を遊ばせておくのも勿体ないので、それじゃあ~庭木の移動に使う~と考えたのでしょうが・・・・・
庭師の方は、3月に入れば、気温も上昇してくるので、木を移動してもすぐ活動し出すから、仕事は3月に入ってからでも遅くない。という考え方だったの
でしょう。
まだ三分の一ぐらいしか、木を移動してないのですが、・・・・・掘りあげた木をみれば、結構いい感じの木です。
冬鳥たちが、椿の蜜か何かを食べに来るのか・・・花の中にくちばしを突っ込んでいますが・・・・・その木など、彫りあげると、結構いい感じです。
夕方、近所の男性が見に来て
「いい庭になりますね。・・・たくさん木を入れられて・・・・」というので、「違うのよ。ここにあった木を移動しただけなの。ご主人所の庭のように素敵には
ならないわ。」というと・・・・手のひらを振って、そんなことない!と言うっておられたが・・・・
お金構わずなら素敵な庭になるんだろうけど・・・・・お金を掛けずになんとか見れる庭にと思ってるので・・・どうなるやら~
↑このあたりの木や敷石などをほとんど移動しました。
龍のひげとかショウジョウバカマとかの下草もよけて置きました。
↑ 灯篭も移動しました。
友人たちと水墨美術館へ行ってきました。
”愉しきかな!人生”
老いてますます盛んな画人たちをみてきました。
見てから、お茶して・・・・・いっぱいいっぱい時間を忘れて話していました。