今年も1年 訪問してくださり有難うございました。
来年は、戌年。
来年も 健康で、笑いの多い1年でありますように・・・・・・・・
今夜から雨で、そのあと 雪になる模様・・・・・・・・・そんなに積もらなければいいなあ~~~~~
では、良いお年を!!
今年も1年 訪問してくださり有難うございました。
来年は、戌年。
来年も 健康で、笑いの多い1年でありますように・・・・・・・・
今夜から雨で、そのあと 雪になる模様・・・・・・・・・そんなに積もらなければいいなあ~~~~~
では、良いお年を!!
ザッピング(zappning) とは、
テレビ視聴において、リモコンでチャンネルを頻繁に切り替えながら視聴する行為のことである。
と、・・・・・大阪のとある女性のブログから知りました。
まさに、うちのご主人様は、”ザッパー” です!!
ピッピッ と切り替えてみてて、面白く無かったら、再びピッピ ・・・・・・・なんなん?!と思う。変えた番組が面白そう・・・と思って見てたら
再び、ピッピ!何け~~~~今の面白かったのに~!!って、感じです。
でも、今は、ひたすら”我慢”です。
今は、娘も孫も留守なので、ここで喧嘩して、孤立したくないし・・・・・・もうすぐ、お正月だし~~~~~~~
”一年の計は、元旦にあり ”・・・・・”だし~~~~
ま!今日からは、掃除やお節料理を作らなければならないから、ゆっくり、テレビなど見てる時間は無いのですので、テレビは
ご主人様専用になっています。
再び、正月早々、除雪の仕事が舞い込みそうだし・・・・・・・・今は、ゆっくりしられ~~~~~~~!!
娘と孫が旅行に行くと言うので、富山空港まで送りに行きました。
二階空港待合室より、富山空港前
富山きときと空港フォトコンテストで写真が飾られていました。
なんか~納得がいかないなあ~~~~
貴乃花組派はやられた方なのに、・・・・・協会は、被害者の方を養護しなければならないはずなのに・・・・・・横綱のほうの味方?
貴乃花は、理事をおろされ、2月の選挙で名乗り出ることはできるとか・・・・・
どうして、被害者のほうをいじめるのか?
協会に言えば、うやむやにされるから、警察に届けたのでしょうが、・・・・・・どっちが悪いか判断を仰ぐために・・・・・
協会は貴乃花に非があるという・・・・・だから、協会に届けず警察に届けたのだろう・・・・・普通の世界なら、被害者をいじめるのは可笑しいわ!
相撲協会って・・・・・・なんだか、怪しい!角質が可笑しい!!
昨夜、12時ごろ・・・・・・・には、薄っらとしか積もっていなかった雪・・・・・・・今朝、起きてみると、10センチの積雪!
東北や北海道はすごいことになってる。
猛吹雪で、ラッセル車も脱線するという・・・・・・・猛吹雪では、一寸先が見えないから、車を運転してても、怖いなあ~~~~~
「陸王」どうなったのだろう?
録画をしてあるが・・・・・・反対側で、全日本スケート大会が入ってたので、そっちを見てて・・・・どうなったか?まだ見てない?
倒産の危機にさらされていたのに・・・・「陸王」は出来るんだろうか?
走ってた若者は・・・・・・どうなったのだろう?
久々に楽しいドラマ・・・・・・最終回だと書かれていたが・・・・
年賀状の摺りがやっと終わった。・・・・・・・
でも、2月1日に市連盟展に搬入しなければならないので、新しい作品を1月中に彫って摺らなければならないから、・・・・取りえず、1枚だけでも
年内のうちに仕上げておきたいと思っています。
明日は、農協へ行って、お正月に飾る花を買ってこようと思ってる、明日のうちに、掃除を終えて・・・・・・・玄関と神棚と仏壇に花を飾って・・・・・・と。
天気は、明日は大きな雪だるまのマークだった!どれだけ積もるのだろうか?
28日は、午前中にお寺さんが来るから・・・・お布施を用意して・・・・あ!!お菓子を買ってこなければ・・・・忘れるところだった!!
施設にいる姉を見舞った。
姉は、今食べてきた昼食の内容さえ思い出さないようだ。施設に入ったら、認知が進むと聞いていたが・・・・・・こんなに早く・・・・・言葉がでてこない。
まだ、私や兄たちのことは分かるようだが・・・・・午後から医者の回診があった。
血圧が薬を飲んでいても、高い方が180あると・・・・いつ、脳梗塞になってもおかしく無い状態だそうです。
そんなことになったら、折角施設に入れてもらったのに、病院へ入ることになったら、施設から出なければならない。
環境が変わったからだろうか?
元旦の日、血圧も高く無くて、風邪もひいていなかったら、実家へ連れて行ってあげるから、元気でおられ・・・というと、出れるの?と・・・・・
元気ならね。と。・・・・・
今日も、帰るとき、窓からずーっと見てた。・・・・・・可哀そうに・・・・・淋しいのだろうねえ~~
主人の知人から、カラオケボックスを無料で譲り受けたのだが、外で雨ざらしになってたのか?中に入ると、黴臭い!
会社の作業員が、壁紙をはがしてみてみると、カビが生えてシミになってるところや、床など腐って抜け落ちているとこもあった。
カラオケボックスだから、”お立ち台”まである。
が、そこもみんなはがしてしまった。お立ち台の後ろには、ステンドグラス的なガラスがはまっていました。(絵を転写焼き付けしただけのもの)
どこか、ヨーロッパの風景の様で素敵だったが・・・・・・
従業員の休憩小屋として使うつもりです。
見てびっくりしたのは、土木作業員が”大工仕事までできる”ことです。・・・・こんなことまでできるのかーーーーー!!と。
タンタンアメリカへ
図書館で借りてきた本
エルジェとタンタン・シリーズ
ヨーロッパが、まだ束の間の平和と繁栄をむさぼっていた1929年のこと、ブリュッセルのとある新聞社で、駆け出しの記者として
働いていたジョルジュ・レミのもとに、ある日、突然の上司命令が下りました。週に一度出すことになってる子供版のために、何か面白い
企画をたててくれというのです。
そのころすでに「エルジェ」というペン・ネームで雑誌に漫画を発表してきたレミ青年は、続きものの冒険漫画を連載しようと思いつき
さっそく描きはじめたのがニッカーボッカーを履いた少年記者と、その愛犬の物語。当時はまだ出来立てだったソビエト連邦を舞台にした
その話は、子供ばかりか大人の読者までも夢中にさせ、それからというもの、彼は本業はそっちのけで、この少年記者の物語を描き続け
ることになったのでした。
第二次大戦が終わると、エルジュは戦争中から手がけていた新しいシリーズを発表、時代にふさわしい内容をたっぷり盛り込んで、美
しいカラー刷り絵本として生まれ変わった「新・タンタンの冒険旅行」は、本国ベルギーやお隣のフランスはおろか、全世界の人々の間で
爆発的な人気を呼びました。
ストーリーの面白さ、アメリカン・コミックスとは一味ちがう欧風エスプリの深い味わい、そしてなにより燃密な観察と研究に元ずく事物の
的確な描写が、科学の世紀を生きる人々の心を強くとらえたものです。
タンタンとスノーウイは、南北アメリカ、アフリカ、インド、中国、はては北極、月までも旅し、世界中をところせましと駆けまわります。
タンタンの冒険旅行は、1、黒い島の秘密から、21、タンタンソビエトへ・・・・続刊予定・・・・・・とあります。
エルジュ作 川口恵子 訳