葡萄の実が大きくなってきた。
ひげが伸びてきたので、切りました。
テッセン
↑ 花びらが虫に食われたのか?穴だらけ・・・・・可哀そう!
芍薬
葡萄の実が大きくなってきた。
ひげが伸びてきたので、切りました。
テッセン
↑ 花びらが虫に食われたのか?穴だらけ・・・・・可哀そう!
芍薬
先日の日本版画会北陸展にて、第1回日本版画会はがき版画コンクール展も一緒に展示して、受賞された方には
賞状と景品を渡し、来られなかった人には、富山から郵送しました。
その中で、高山の版画交換会の仲間の人が、優秀賞になり、今日お礼のハガキが送られてきました。
↑ 木口版画
優秀賞は二人で、あすなろと S さんの木口版画が当たりました。
彼は83さいになり、高山の交換会が無くなって会うことも出来なくなったが、ペースが落ちたが元気に木版画を楽しんでいる。
と書かれていました。
コロナワクチンの接種のお便りが届きました。
やったーーーー!!
これで、やっと接種できると思っていた私は・・・・・
富山県は、指定の電話番号に掛けて、自分の希望する病院を指定します。
がーーーーーーーー
全然繋がりません!そのうち、PM17時になってしまい、電話は出来なくなりました。
で、娘が帰ってきたので、ネットで予約してと頼むと、快くやってくれたが・・・・
私の希望する掛かりつけ病院は、ずーっと空が無く、やっと予約できたのは、7月10日でした。
それでも、ほっとしています。
私の友人は、息子が一人いるけど別居してて、帰りも遅いので、やってもらえず、ずっーっと電話してるが、
繋がらないというってます。
可笑しいですよねえ~~~~
高齢者でネットで予約するなんてーーーインターネットが分かる人少ないでしょう!
高齢者なら大抵の人は掛かりつけ病院を持ってるはず。そこで、接種する旨伝えたら出来る仕組みにしてほしいわ~
インフルエンザの様に!
今年だけでなく、これから毎年接種しなければならなくなると思うけど・・・・毎年こんなことするんだろうか?
名古屋の友人は、健康診断で掛かりつけの病院へ行ったら、コロナのワクチンの予約お済ですか?と聞かれて
まだです、と答えたら、じゃあ入れておきますね、と言われて、6月に予約できたが、奥さんは、その病院が掛かりつけの
病院じゃあないので、出来なかった。と言うっておられた。
いいねえ~~~!
富山県もそういう風にしてくれたらいいのにーーーーー!
今の知事が悪いのか?
18日、長男から”よしな”を摘みに行こう!と電話があり、実家へ行き、長男の車で次男と私が乗り、山菜を摘みに行ってきました。
ほどほどを摘んで、家に帰り、下の娘に届けて揚げました。
実家の近くを流れる半俵川に泳ぐ 鯉 です。
主人の難聴・・・・・随分良くなりました。
医科薬科大学病院の薬が効いてるのかーーーー?
従業員が、主人の難聴を心配して、ワンカップの酒を現場に撒いてくれた、お蔭か?
我が家の庭の果実や花たち・・・・・
今年は、ウラシマソウの花を付けませんでした。・・・・肥料が足りなかったのか?
無花果
葡萄
日本版画会のはがき版画コンクール展
あすなろは、優秀賞 でした。
一昨日から主人が、もともと右の耳が聞こえにくかった。------それも、20年前、遺跡を掘ってたら、急に目まいと耳鳴りと
嘔吐して耳鼻科へーーーメニエール病と診断され、入院して目まい止めの点滴をしたが、耳がこもって聞こえずらくなったが、左耳が
正常だったので、日常の生活に支障はなかった感じだったが、今度、聞こえていた左耳が聞こえなくなり、開業医に見てもらったが、
病名は分からなかった。それで、近くの済生会病院の耳鼻科に診断してもらったが、その耳鼻科は富山医薬大の研修医で、今日、
再度富山医学大で診察してもらってください。とのことで、付添でわたしも行きました。
二時間半ほど待たされて、再度検査を受けて、主任先生に観て戴きました。
この先生は、とても良い医師で主人もお気に入りになりました。それまで、主人は
「医者ちゃあ、金儲けでやってる。俺ら患者の立場になってくれない。」というのですが、この先生と話してて、気に入った様子でした。
わたしが、主人の脳卒中になった話をして、主人がその時の状況を話して、医者は、ずーっと聞いておられた。
そして、20年前の右耳の時の話もし、(遺跡掘ったから)今度も墓場の傍の工事をしてて、お祓いをやっていないからだと言う人もいるのですがーーーーーーーというと、医者は
「わたしも隣が墓場ですが、帰ってご利益があると思っています。それは、迷信だから、科学的考えましょう!」と・・・・(笑)
で、薬を3か月分出しますが、3週間したら済生会病院の方へ診察に行き、少しずつ快方して来たら、補聴器を付けても良いと思い
ます。と言われた。
主人がメガネやさんで聞いてきたら、100万円すると言われた。とーーーーー医者は、
「そんなメガネやさん、それはぼったくりだ!わたしが紹介状を書いてあげます、これを買われたら翌年の年末調整の時、控除に
なりますし、お試しで1週間付けて、良ければ買えばよいし、余り効き目が無いと思ったら買わなくてもいいんだよ。わたしが紹介状を
書いたからというって、遠慮しなくていいんだ。いらなければ破棄しておけばいいからね。」と・・・・・
それで主人も、楽になった様子。
(また、入院して点滴を受けなさいと言われたら・・・・・仕事が忙しくて入院はしとれん!と何度も言うってた。)
脳卒中になって、入院の時、退院してから合計4回もMRIを受けていて、磁気で耳が聞こえなくなったのか?と質問。
そんなことはないと思うし、そういうのは学会でも聞いたことが無い、けど・・・この短い間に4回もMRIを受けるとは、必要だったにしろ
ちょっと多いと思うが・・・・糖尿病が原因してる可能性もある。
糖尿病の合併症ってなんだか知っておられますか?
眼?と主人が・・・・・そうです。耳にも細い血管が流れていて、そこがもしかしたら血液の流れが悪くなってるのかもしれない。
あまり、ステロイド系の薬は糖が高くなる可能性があるので、控えましょう。と・・・・・
感音難聴ということです。と・・・・
暫く、薬で様子を見ましょうね。と・・・・
去年は、コロナで開催できませんでしたが、今年は、全国ハガキ版画コンクールもありましたので、その受賞した方がたに案内したりで
忙しい開催でした。
去年は、本部(東京での)開催がコロナで出来なかったので、皆さん、旧の作品を飾りました。
県民会館の美術館での開催でしたので、天井が高く、作品を吊るのに時間がかかりました。
会場風景
↑ あすなろの作品
2月26日に、現場で重機でセメントを貼り終わって、重機から降りた時、主人は、右手が動かなくなって、”可笑しい”と思い、
自分で左手で携帯をいじって、救急車を呼んだ。
そして、娘にも救急車を呼んだから来てくれ!とーーーー
娘か私に連絡があり、私が車で娘を迎えに行き、現場まで行くと・・・・丁度救急車が来たところだった。
救急車の中で、名前とか状況とか聞かれて、血圧を測ってる間に、右手は動くようになったが、取りあえず、済生会病院へ行くことに
なった。娘が救急車に乗って、私が車で後ろからついて行く・・・・・・
病院に着いて、診察され、色々検査の結果、4本の点滴を打ちます。と言われました。
主人は、「今、仕事が忙しく、検査も近づいてる、入院ちゃあ~しとれんがだ!」という!!
医師は、こういう脳卒中とか脳梗塞は、最初すぐ元気になるが、24時間以内にもう一度再発する。その時には下半身不随になって
しまう!今治療すれば、元の元気になれる可能性がある。と言われたが・・・・・ずーっと入院を渋っていた!
10日間の入院で4本の点滴をして、今は退院して薬で様子を見ています。
3月、4月と検査を続け・・・・・5月の末に、血管にカテーテルをいれる手術をするか?再度検討すると!
手術をしたから、長生きするとは言い切れない!とのこと!!
男性80才、-----80歳まで、介護なしで健康に過ごせる寿命とのこと!
今、74才。充分、今まで健康に過ごせたのだから・・・・・万々歳なのでは?と医師の意見!!