石榴を絵に描いておられる人が居ました。
花瓶に活けてある花（？）はなんだろう？これは種らしいのだが・・・・・・・？
北中生 70年を生きる！！ を見てきました。
令和10月4日（金）～6日（日）
AM１０：００～PM ５：００
↑ 花入れ 前佛明夫さん 木彫 松田誠さん 染アート 松田妙子さん
↑ パッチワークキルト 竹川敏美さん
↑ パッチワーク 竹川敏美さん
↑ 木版画 矢部美子さん
↑ 河合貞子さん
↑ 洋画 宮本美貴さん 折り紙 佐竹美貴子さん
↑ 書 此川佳子先生 木彫 松田誠さん
↑ 書 此川佳子先生
木彫の先生 松田誠先生が作られた靴べらとそれを入れるケースを買い求めてきました。
社屋が新しくなったら置こうと思います。
花入れが素敵だったので、
10月13日（日）～20日（日）に行われる ”酒蔵アート IN なめりかわ ２０１９ （ぼんぼこさ 有隣庵）
を見に行こうと友人と約束しました。
先日撮ってきた 沢杉 の写真を水彩画の先生に観てもらった。
良い写真をたくさん撮ってきたね。と言われ・・・・・・沢杉を6号のスケッチブックに描いてる女性が、
こんなところあった～？ と。
先生は、こんな写真を選ばれました。
やはり、水に映ってる樹僕の絵がいいと・・・・・・・
↑この作品を 30号に・・・・・
↑この写真は、上の写真をアップした写真・・・・・やはり、下の方がもっと欲しいと言われた。ので、上の写真を選ばれた。
↑ この写真を版画をやってる生徒さんが欲しいと言われた。
先生は、今、メルヘンぽい作品を作ってるがそろそろネタ切れでしょう・・・・今度は、これを版画にしたらどうですか？
20号のボードを作ってきてあげます。と言われたので、この写真をこの生徒さんに挙げることにしました。
右側の後ろにある樹は薄く書いて、左側は少し濃く、一番手前のこの大きい木が主だからしっかりと書くと良い。と・・・・・
わあ～～～～～～～～わたしのは、難しいなあ～～～
後ろのバックは・・・・・どうしたらいいのだろう？
水に映ってるのは・・・・どうして書いたらいいのだろう？
右の奥歯・・・糸切り歯の隣の歯にかぶせものがされていたのですが、食事中にとれてしまったので、歯医者に行った。
一応、ガムのような粘土のようなもので緊急処置をされたが、この歯の治療説明がされた。
この歯は、歯茎から少ししか顔を出していないので、根っこが大丈夫のようなので、その根っこを引っ張り出して、両側の歯とブリッジに
する方法があります。
ブリッジにすると、笑ったりすると見えるのですが、接客時に相手に見えますが・・・・・・
わたしは、自分の歯を1本でも大切にしたいという治療を行ってきています。この治療は何度も行ってるので安心していてください。
歯が出てくるまで、1ケ月から2ケ月ぐらいかかると思いますが、その間、他の歯を治療していきましょう。
怖いわ～～～～
兎に角、痛く無いようにお願いします。・・・・・・
今日がその日なのです。今日は、風呂にも入ってはいけないと言われています。
・・・・・・・・・・
ところが・・・・・
今日の治療は、随分椅子に寝かされて待たされた挙句・・・・・・・やってもらったことは
歯を少し削られたこと
歯型を取られたことだった。
歯型を取って、技工士と相談します。とのこと・・・・・・・おい！おい！ 大丈夫か？