次の新刊は、17歳少女の朝鮮引き揚げ物語。84年間の人生でわずか1年余りの体験ではあるが、今となってはその超稀有の事実に強く引き込まれてしまった! もう今後、このような本はどこからも出せないかもしれないなあ。出たとしてもそれは作り物になってしまうでしょうね。
「安倍首相は、脅威があるから対処ができる形をつくるのだと言いますが、一体なぜ、どんな戦争をして何を得たいのでしょうか。戦争は結局、大いなる不経済です」東京外国語大学大学院教授・中山智香子さん(「赤旗」) pic.twitter.com/TuGk58YpqY
日本機関紙出版センターさんがリツイート | RT
次の本、『松月ホテルの人々 17歳、少女の朝鮮引き揚げ物語』(神崎貞代/著)、校了へ! 表紙カバーは「ニス引き加工」という最近はあまり使われなくなった加工方法に挑戦したみた。何となくイメージはあるのだが、現物サンプルを見たことがない・・・。