9月21日(火)のつぶやき

08:26 from Keitai Web
おはよーございます。蒸し暑い大阪の朝です。さて、今日はと…。
09:33 from web
上脇教授から新しい企画の原稿届くなう。知を力にしたたたかいの高揚のための武器になればいいと思う。
11:22 from web
ちょっと元気が出てきた休み明けの昼時です。
13:35 from web
主任検察官がでっち上げ…！　どうやら、戦前の特高官僚的体質は今も根深く残っているようです。http://bit.ly/bNSdZf
13:49 from web
この写真に写ってる白い帽子の眼鏡男性はひょっとして彼なのか？関係者の皆さん、ご意見をどうぞ！http://bit.ly/9lP8VR
14:48 from web （Re: @walumono0328）
@walumono0328　暑い中、 お疲れさまです。とり天定食とは？鶏肉の天ぷらですか？も１つイメージが…。
18:31 from web
梅書房さんより秋期教育研究集会の予定と出品要請届く。たくさんあちこちでありますが、わが出版物で関連するものはと…。メイン講師陣ではお一人だけですね…。まあ、がんばって販売よろしくお願いします。
19:45 from Tweet Button
『ここまでできる！ホームヘルプサービス』読者ハガキのご紹介です。ありがとうございます。 #goo_kikanshi-hon http://t.co/QygFKmZ
20:13 from web
さて、なんかいろいろありますが、今日は引き揚げることにしよう！
20:58 from Keitai Web
環状線野田駅。やって来た電車はＵＳＪ帰りの人たちで満員！なんか、疲れますね…。今日は平日なのにね。
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『ここまでできる！ホームヘルプサービス』読者ハガキのご紹介です。ありがとうございます。

●上司の薦めで書店にて注文しました。事例がたくさん記載されていて、わかりやすく自分の中にスーッと入ってきた感じがしました。５月から訪問介護事業所の管理者となりどこまで…というところがはっきりしない部分が多く…「生活援助」をメインのものがありましたらもっと助かります。（松原市・４１歳・女性・介護職）

●各々顔立ちが違うように、生活模様も千差万別。ヘルパーとして係わる利用者のニーズは多大に求められ、机上における法律でどこまで対応できるか…なんて想像できないほど難しい。１つとしておろそかにできる支援内容はなく、必要か否か、現場に携わる者、利用者でなければ判断できないことばかり。法律でやっていいこと、駄目なことetc。決まりごとだけのヘルパー活動に対し、真から矛盾を覚え、悔しい思いをしています。今回、この本を読ませていただき、日頃のもやもやが吹き飛んだ、そんな思いでいます。時折、中央から届く（厚労省他）アンケートに対しても詳細に現場の声として回答しているはずなのに、他事業所と当方の考え方の開きが大きいのか、反映されていないように思います。（君津市・６３歳・女性・介護職）

●保険者の意見がすべてのように考えていた私には、まさに目からウロコの内容でした。介護保険法が制定された背景、そしてその精神を考えれば、「そうじゃないか、当たり前じゃないか」と思うことばかり。誰が何のために、何をするのか…。初心に返って学び直したいと思える本でした。役人が決めるんじゃなくて、私たちケアマネがマネジメントして出した答えを理解してもらう。新たなスタンスで仕事をしていきたいです。（伊豆市・４３歳・女性・ケアマネジャー）

9月20日(月)のつぶやき

14:49 from web
もう夕方の今日です。なぜか休みの日は時間がたつのが速く感じます。
15:59 from Tweet Button
新藤兼人監督『一枚のハガキ』に込められた思い #goo_kikanshi-hon http://t.co/9tQMpAe
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新藤兼人監督『一枚のハガキ』に込められた思い

　昨夜、ＮＨＫ・ＥＴＶの新藤兼人監督特集番組を観た。９８歳、最高齢の映画監督が手がけるのはご自身の戦争体験を元にした『１枚のハガキ』という作品。年齢からしてこれが最後ではと仰ってる。番組は監督の孫娘である新藤風さんの撮影するプライベート映像を交えながら、約２ヶ月間、車椅子姿で演技指導に当たる姿を中心に追った。

　徴兵検査で甲・乙・丙のうち最も（戦争の）役に立たない丙種という分類に所属することになった新藤２等兵の任務は、軍に接収されてた奈良・天理教団の施設で予科練訓練に当たる１４～１５歳からの若者たちの世話をする定員部隊という係。戦争が悪化するに連れてその１００人の部隊員、ほとんどは３０歳以上の仕事や家族を残して招集された人たちだが、彼らも戦地へ赴くことになった。

　まず６０人が上官のクジで選ばれてフィリピンへ行くことになったが、輸送船が撃沈されて全員死亡、次に同じく上官のクジで３０人が選ばれ潜水艦に乗ることになったがこれも撃沈され、残った１０人は雑役班として海軍に接収された「宝塚少女歌劇団」の施設、宝塚海軍航空隊に異動し、大量の予科練習生を迎えるため掃除、改修などの任務に就いた。そしてさらに途中で４人が海防艦に移り（消息不明）、結局新藤監督を含む６人が戦後に生き残った。

「なぜ私は生き残ったのか。それを自らの『原罪』として受け止めて映画を作り続けてきた」という監督。

『１枚のハガキ』は輸送船に乗ることになった同室の２等兵から見せられたハガキのことである。そこには「きょうは祭りです。あなたがいないので何の風情もありません」と妻からの言葉が書かれてあった。

　兵士たちが赴いた戦場は確かに悲惨だ。そして３００万人以上の日本人が殺され死んだ。だが見えないけれども、そのウラには無数の「家族の崩壊」もあった。無理矢理戦争に駆り出されて、暮らしを破壊された無数の庶民たち。

　戦争指導者たちのような上から目線ではなくて、２等兵という下級兵士であったからこそ見ることのできた本当の戦争の姿を描く監督。

　２５０枚以上のスケッチを準備しながらも、地味な内容故になかなかスポンサーが付かずに制作費のメドが立たないままずっと抱え込んでいた企画だったが、ようやく半分の費用のメドがつきそうだということで撮影が可能となった。主役に大竹しのぶ、他に倍賞美津子、柄本明、豊川悦治、大杉漣など。公開は２０１１年８月予定。

＊コチラにも関連記事あります。

9月19日(日)のつぶやき

10:52 from web
おはよーございます。いい天気で、今日も暑いです。パソコンのマウスが壊れたので、無線のやつに交換。スッキリしていいですね。今日は夕方から神戸へ。
10:53 from web
今朝はお腹がはっててしんどかったです。食べ過ぎかなあ…。
10:56 from web
昨日、晩ご飯にお邪魔した友人が「あの、フランスの本はおもしろそうだ！」と言ってました。こういう身近な人が読みたいという本は、なんかいけるような気がするのですがね…。
17:13 from web
政権交代から１年が過ぎました。果たしてこの１年、政治はよくなったのか？　私たちの暮らしは少なくとも１年以上前よりはよくなった部分があるのだろうか？
17:21 from web
政権交代で何が良くなったのか、悪くなったのか？　も１つ判然としないというか、以前の政権と何が変わったのかを正直、実感できない。ただ、政権交代してわかったこと、見えてきたことがあるというのが、成果だったのだと思います。それを次にどう生かしていくのか、そこを考えないとね。
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9月18日(土)のつぶやき

08:12 from Keitai Web
おはよーございます。気持ちいい朝です。日差しは強いですが。今日は出勤日の土曜日。気合いはあまり入りませんが、ぼちぼちスタートですね。
12:13 from web
岸和田のだんじり祭りが始まりました！写真集、出しています。コチラです→http://bit.ly/9lJPUw
12:14 from Tweet Button
注文が入ってきています！『岸和田だんじり祭り』―岡田 満 写真集　 #goo_kikanshi-hon http://t.co/HXcU4fS
12:31 from web
そうこうしているうちに昼ご飯の時間となりました！さて今日はどうするかなあ…。
17:15 from Tweet Button
『山登りねこ、ミケ』、まんが本の連載始まる！ #goo_kikanshi-hon http://t.co/5ydlxgn
18:02 from Keitai Web
野田駅なう。引き揚げ中。急遽、友人宅で晩ご飯のお誘い。しかし、夜は防犯なので、あまり?は飲めないか…。
21:17 from Keitai Web
今から防犯です。まだまだ暑い夜回りになりそうです。
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『山登りねこ、ミケ』、まんが本の連載始まる！

『山登りねこ、ミケ』の連載が始まりました。本日発売の『本当にあった女の人生ドラマ』（ぶんか社・毎月１８日発売）の中に載っています。お近くのコンビニなどで販売されていますので、ぜひご購読。

　なお、連載終了後には１冊の単行本になる予定です。

　もちろん、原作はこの本です。↓

＊詳細はコチラです。

＊『本当にあった女の人生ドラマ』はコチラです。

 

9月17日(金)のつぶやき

08:24 from Keitai Web
おはよーございます。明け方は涼しいですが、今はもう暑いですね…。まだまだ半袖です。
18:58 from web
『山登りねこ、ミケ』が明日発売の月刊『本当にあった女の人生ドラマ』１１月号に漫画になって登場します。連載第１回目です。タイトルもそのまんまの『山登りねこ、ミケ』です。ぜひ、お近くのコンビニなどで購読してください！
18:59 from web
なお月刊『本当にあった女の人生ドラマ』はぶんか社の発行で、定価６２０円です。
19:02 from web
ぶんか社の編集者のＫ田さん、見本誌ありがとうございました。いいですね。第２回以降も楽しみにしています。
19:23 from Tweet Button
国民が不断の監視を～『ゼロからわかる政治とカネ』の紹介記事 #goo_kikanshi-hon http://t.co/wFws0Sh
20:23 from web
さて、そろそろ今日は帰りましょう！
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国民が不断の監視を～『ゼロからわかる政治とカネ』の紹介記事

『兵庫民報』（９月１９日）に新刊『ゼロからわかる政治とカネ』をご紹介いただきました。ありがとうございます。

＊クリックで拡大できます。

 

9月16日(木)のつぶやき

09:11 from mobile web
おはようございます。涼しい朝でした。今日もいろいろとあります。
09:40 from web
携帯からツイッターにログインできない！なぜだ？
16:43 from web
ゆるゆると昼ご飯食べて納品に行ってきました。当面、新刊２点の販売に全力投球ですね。
16:49 from web
いつも利用しているJR野田駅のTSUTAYAがCDとDVDの販売を止めた。代わりにレンタルコミックを始めた。リニューアル記念で月末までコミックレンタル　全品　（レンタル泊数7泊8日）　だそうである。CDはもう売れないのですね。　
16:52 from web
梅田清風堂書店の店長から「『いつもおおきに！清水ただしです』が完売したのですぐに追加を持ってきて～」と嬉しいメッセージが留守電に！ありがとうございます。
17:13 from web
大阪屋の営業さんから「ジュンク堂吉祥寺店の新規開店商品を急いで出してください」と電話がありました。「来週出します！」と力強く返事をしました。でも実は他にもあるんですよね…。
18:06 from web
@kotarotatsumi 子どもが小さい頃よく遊びに行きました。当時は今のような整った設備は何もなくて、ただ牛と羊と草原が広がっている場所でした。春は桜がとてもきれいで、あちこちでみんなお花見していましたね。ホントにのどかな場所です。
20:07 from Tweet Button
「もう二度と来るな！」－忘れられない授業参観～子どものまなざし37 #goo_kikanshi-hon http://t.co/ZzOcWnN
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「もう二度と来るな！」－忘れられない授業参観～子どものまなざし37

■「富士山」の歌

　「もう二度と来るな！」と後ろを振り返った拓也が言いました。参観のお母さんたちの笑い声が、教室にどっと湧き上がりました。

　今日は参観日です。

　拓也は、三年生のやんちゃ坊主です。

　お母さんは、仕事の休みがなかなかとれなくて、めったに参観に来てやることもできません。やっと昼から休みがとれ、今日は楽しみにやって来たのでした。

　窓からのぞくと、目が合った拓也はちょっと照れくさそうな笑顔をうかべていました。

　音楽の授業が始まりました。

　リコーダーの音が一つになって、なかなか快い時間です。お母さんもなんだかうきうき体がリズムを刻み出して、自分まで小学生になって授業を受けているような気持ちになってきたのです。

　アンパンが大好きな堀川先生も、楽しそうです。リコーダーの音に乗って、楽しさが教室中を踊っていました。

　今度は、先生はオルガンの前に座り「富士山」の曲を弾き始めました。

　お母さんも大好きな歌です。前奏が始まると、もう心の中で一緒に歌い始めていました。

　子どもたちの声が一つになって、一生懸命歌う姿を見ると、お母さんはいつも涙が思わずあふれてくるのです。なんだか胸がいっぱいになって心がふるえるのです。子どもたちの声は、あんなにも明るく、あんなにも澄み切っていて、明日をたぐり寄せるようにあんなに元気なんですもの。

　♪頭を雲の上に出し
　四方の山を見おろして
　雷さまを下にきく
　富士は日本一の山…♪

　ここのところで、お母さんの声が、心の中から外へとび出してしまったのです。しかも、ハモって高音を歌ったもんですから、お母さんの声は、教室の中に響きわたってしまったのです。その瞬間です。

　「もう二度と来るな！」という声が、後ろへ飛んで来たのでした。参観のお母さん方と一緒に、お母さんも笑ってしまいました。

　「へん！なんだよ！また来て歌ってやるからな」

　あの日から20年たちました。

　拓也は大人になってシンガーソングライターになりました。今も夢を追って、自分の歌を、心の歌を唄い続けています。

　今日もコンサート会場で歌っています。よし、出かけて行って、後ろからまた歌ってやるか。

　これは、私の三男、拓也が小学三年生のときの話です。「オカン」は、私でありまする。友だちみたいな親子を今も続けています。

■「絶対来てほしい」
　
「もう二度と来るな」と言ったその息子が中学三年生になった時です。

「なあオカン、忙しいやろけど、今度の参観日だけは絶対来てほしいんや。クラスごとに合唱をやるねんけど、オレらのクラスすごいで。きっとオカン感動すると思うから」

　そう言われ、オカンは万難を排して出かけて行きました。

　やっぱりその日も音楽の授業でした（合唱の発表会）。

　受験を前に、あせりも不安も抱えている時なのに、あの中学生たちは立派に未来を見つめ、心を燃やし、歌うことに青春をかけていたのでした。

　またまたオカンは、泣けて泣けてしかたがありませんでした。感動のあまり、今度は一緒に歌うどころではありませんでした。

　「オカン、オレらのクラスが合唱コンクール１位や。優勝やで！みんなで大泣きや」

　まだ目を赤くしていた拓也のあの日の感動は、今も生き続けていることでしょう。

（とさ・いくこ　和歌山大学講師・大阪大学講師）

9月15日(水)のつぶやき

13:08 from web
フランス本、再校終了。あと１回、３校で終了です。なんとか希望日には間に合いそうです。
16:55 from web
フランス本の書店向け案内チラシ完成！これでドッと注文がくればなあ…。
17:53 from web
１１月６日、７日の東京夢の島の祭りの大書籍市の出品リストを送信。どうか減数しないでくださいな…。がんばって売ります！ハイ！
20:00 from web
大阪の文化に詳しいさる方から待望の原稿が突然ＦＡＸで届きました。ありがたいことです。巻頭言にふさわしい原稿となりそうです。
20:00 from web
フランス本の校了なう！　たまには早く帰りますかね。
20:01 from Tweet Button
『失業しても幸せでいられる国』の書店向けチラシです！ #goo_kikanshi-hon http://t.co/Q6pHfMQ
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『失業しても幸せでいられる国』の書店向けチラシです！

　書店さん向けに作ったチラシです。ドーンと注文よ、やって来い！　お願いします。

　おもしろい内容の本です。そして刺激的です。こういう道があるということ、日本も少しずつ変わっていかないと、未来は見えてきませんよ。

 

 

9月14日(火)のつぶやき

00:09 from mobile web
久し振りにギターを弾いてみる。指が動かない…。おまけに痛い。情けないのでおやすみします。
08:53 from Keitai Web
おはよーございます。今朝は涼しい朝でした。でも、電車は事故で遅れました。今日も１日いろいろあります。
13:35 from Tweet Button
「政治とカネ」本、さっそく感想届き始める。 #goo_kikanshi-hon http://t.co/gDTfS5c
22:34 from mobile web
ただいま、大阪駅なう。今夜はぐっと涼しくなりました。気持ちいいですね。
22:36 from mobile web
フランス本の校正が思わず予定より早くあがってきたので喜んでました。頑張ってくれはったんや！ありがとうございます。
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「政治とカネ」本、さっそく感想届き始める。

『ゼロからわかる政治とカネ』の広告を今日の「しんぶん赤旗」に出しました。図ったわけではないのですが、たまたま昨日が新聞休刊日でしたので、民主党代表選挙の投開票日に当たりました。

　さっそくいくつかの反応も届きはじめています。著者の上脇教授のブログには、著者関係の読者の方たちから感想も届いているようです。なお、１９日の「日曜版」にも広告が出ます。