原発利用率、2．3％＝最低更新―13年度（時事通信） - Y!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140414-… 原発ゼロでいけることを電事連自身が認めてるわけで、このままいけばいいじゃないですか。そのためなら消費者は多少の負担はOKではないかと思うが。
自民党：新田孝大阪市議が代表を務めるＮＰＯ法人虚偽会計「政治利用の疑い」 sankei.jp.msn.com/west/west_affa… 神戸学院大法科大学院の上脇教授「資金の性質やイベントの内容から考えるとＮＰＯ法人の活動が政治活動と一体である恐れがありＮＰＯ法の趣旨に反する可能性がある」と指摘
ロングセラーの写真集『新版 私の従軍中国戦線』（村瀬守保／写真・文）を重版することにしました。
昨今の情勢を反映してか購読希望が多く、ついでに表紙カバーも一新して、新装版という感じにしました。
日本の中国侵略の一断面を抉りだすこれらの掲載写真が持つ今日的意味を改めて考えてみたいと思います。
詳細はコチラです→日本機関紙出版のHP
おおっ、今日のAH新聞の売れてる本欄に『戦争は秘密から始まる』(鳥越俊太郎ほか)が載ってる！ うーん、どこで売れてるんかなあ…。でもありがたいことです。 pic.twitter.com/cWggLCqEqk
インドに相当ハマっているようで、桜咲く万博公園で瞑想に耽るわが三男。背景にはキスするカップルの姿も。なるほど雑念を払わないとね！ pic.twitter.com/zeZbYWG0YQ
山梨県議会の最大会派は自民党・県民クラブですね。よくもまあ、こんな恥ずかしい対応をするものですね！... fb.me/39jVJv8lv
休日出勤なり。朝一校正受け取り、午後は大阪弁護士会館で鳥越俊太郎さんの講演会で販売。お話のほうも楽しみです。時間のある方は是非どうぞ！
大阪弁護士会主催の鳥越俊太郎氏の講演とシンポジウム、２階ホールが８割方埋まった感じで、大いに学びの集いとなりました。販売はたくさんの方に購読いただき当初目標をクリアしました！ ありがとうございました。
おおおおおおっ、巨人が負けたので今日は単独首位で終えました^_^#カープ
今週末、大阪弁護士会主催で鳥越俊太郎氏の講演会・シンポジウムがあります。秘密保護法で報道はどうなるか？当日会場で、鳥越さんの新刊『戦争は秘密から始まる』も販売します！ぜひご参加を！参加には申込が必要です。こちらから申込できます→urx.nu/7JlA
いかん、ついつい小保方さんの記者会見を観てしまい、いつの間にか時間が過ぎてしまった！フリーランスの記者もたくさんいたようで、記者クラブなどではなくこういうオープンなやり方がいいわなあ。それにしてしょうもない質問したり、偉そうに攻撃的な質問したりと、いろいろですね…。
これはいい質問ですね！ そうだ、そうだ。どう教えていくんだあ？ fb.me/3hZwyUonl
「愛人かこって」と橋下氏 高層マンション建設なら - スマホ版 - 47NEWS（よんななニュース） 47news.jp/smp/CN/201404/… 相変わらずひどい発言を平気でする人やね！これが大阪市長やからなあ…。まだテレビで好き勝手喋らせてる方がましかと。
先ほど、校正を受け取って引き上げる途中、天満駅近くでMBSの消費税アップについての該当インタビューを受けた。アップ後、１週間後の庶民の感覚を「増税を実感している」「実感していない」に分けたシール投票付き。アベノミクスについても問われ、そんなもの「無い無い」と答えておいた！
鳥越俊太郎氏講演会～４月１２日、大阪弁護士会館で goo.gl/IEiGhe
仁比聡平さんの「秘密保護法はすぐ廃止へ！」が「民医連新聞」(2014.04.07)に紹されました！ありがとうございます。 pic.twitter.com/KTziy0CVyK
また、「聞きたい知りたい性的マイノリティ」「『性の学び』と活かし方」（いずれも小社刊）の著者、杉山貴士さんの連載が同紙で開始！ テーマは「リアル社会を生きるゲイ職員の性講座（１）」です。urx.nu/7Hyd pic.twitter.com/DOlZfb37VM
重版本の表紙カバーデザインが上がってきた。ちょっと変更を加えてより手に取って貰いやすいようにしたいのだ。もう少し修正してみましょう。それと新刊の方の表紙デザインも第１案が上がってきていた。とてもユニークな表紙！ 読者の反応が楽しみやね。
今季、巨人との初対戦。同率勝敗で迎えたゲームだったが、野村の初勝利に、それにしても驚きは堂林の２ランホームランが9回の表に出たこと！ いやあ、巨人に先勝して2年ぶりの首位です。嬉しいなあ。気分良く眠れそうです^_^ #カープ
今週末、大阪弁護士会主催で鳥越俊太郎氏の講演会・シンポジウムがあります。秘密保護法で報道はどうなるか？
当日会場で、鳥越さんの新刊『戦争は秘密から始まる』も販売します！ ぜひご参加を！
参加には申込が必要です。こちらから申込できます→大阪弁護士会
秘密保護法廃止を求める意見書が１０８の地方議会で可決されている！ 大阪ではわが吹田市だけだけど、あの強行可決への怒りはこれからまだまだあちこちで形になって安倍政権を追い詰めていくにちがいない！ pic.twitter.com/jKVmn1R76w
桜が少し散り始めです。ちょっとお疲れ気味ですが、出勤なり。校正作業追い込み、原稿チェック追い込み…！
今日は土曜日でしたが、久しぶりにこんな時間まで仕事なり！ 外に出ると雨が降ってたが、電車に乗るとUSJ帰りの人で混んでたり、大阪駅環状線ホームもなんや若い人たちで溢れかえっていて、世間は陽気な春なんじゃねえ~と深く納得したのでした。
新刊委託部数の確認で取次に電話。ほとんど交渉の余地は無いのですが、なかなか厳しいですね。何なんでしょう、この希望部数との落差は？クスン…(T_T)
「慰安婦」問題仲間の平井美津子さんが編集した最新刊！沖縄戦と戦後から今なお続く米軍占領の実態を、戦争遺物を通して考えます。新発掘の資料もあり、本文ルビ付きで子どもたち向けの副読本としてお薦めです。 pic.twitter.com/9oMJOQIewN
夕方の会議が終わって5時回ってから仕事への集中力が急に湧き出し、校正作業に突入。明日への目処が立ったので引き揚げる。それにしてもこの寒さは何か？
いやあ、今夜は梵選手のサヨナラホームランで決まりました！ 広島も寒かったようですが、延長11回の裏まで諦めずに応援してくれた地元ファンのみなさんに感謝です。うーん、なんか凄く連帯感があります。これで５勝１敗。貧乏なローカル球団が東京の金持球団と同率１位とは、痛快です。#カープ
日本政府は日本軍「慰安婦」問題が、国際的人権問題だということが全然分かっていないのですね。故意に分かろうとしないのでしょうが…。まあ、このままでは世界でも相当の人権後進国なのは間違いないでしょう。
“@masayoshih: 小さな出版社で自分の好きな仕事を続けるか。それだと金銭面、福利厚生の安定がない。大手だと金銭面は余裕があるがやりたい事が出来にくい。独立しても食えていけるか分からない。難しい選択。出版だけじゃないだろうが。”強く同意します！
うーん、今日はせっかく勝っていたのに雨でお流れでした。残念。#カープ
今日は二男の初出勤日でした。京都に本社のある会社ですが、高槻にも支社があるらしく、どうもそこの配属になるらしい。これならだいぶ朝の時間がゆっくりできそうだと、喜んでいます。それにもまして、あれこれ書類を見せてもらったら、ブラックではないのが何よりで安心しまた^_^
今日はヤクルトに勝って3勝1敗。巨人と並んで同率トップ。でも得点力はやはり巨人がだいぶ勝ってますね。しかし、今年はひょっとしてという期待感高まるのが嬉しいです。明日も頼んまっせ。#カープ
また先日のように左眼の上あたりにイライラ感があって、落ち着かない気分。今夜は眠り薬でも飲まないとあきませんねえ。
おそろしい金額の大増税がなされるのに、その意味を本格的に追いかける番組がほとんどない。駆け込み需要の話や、生活防衛のための節約術の話ばかりだ。ふざけるな。この増税の意味をきちんと検証する番組もつくれないのかね？ま、新聞報道も不十分だけれど。どうも感覚がおかしくなっていないか？
今日も全国でたくさんの人が電車に飛び込んで自殺した。他の方法の自殺も合わせると今日１日だけで１００人近くの国民が自殺した。これが自民党と公明党による「社会的弱者切り捨て政策」の結果だね。
「消費税増税分は日本の富豪50人に50％課税するだけで確保できる-大企業の内部留保なら２％で可能」 ameblo.jp/kokkoippan/ent… 説得力ある解説です！
いかん、眼精疲労か？ パソコンに向かうと目の上辺りにイライラ感があって全然集中できず仕事にならない…。困ったなあ。やらんなんこと山ほどあるのにまったく手が付けられない！
土佐いく子の教育つれづれ～またあしたね〈31〉 goo.gl/pL7rBO
パソコンの文字を大きく表示して画面に距離をおきながら仕事してみる。多少は楽な感じなり。今日はこのくらいにして引き揚げることにしよっと！
おおおおおおっ、野球は延長12回の裏まで何があるか本当にわからんもんじゃのう！ やったぜ、堂林のサヨナラホームラン！！！！開幕 4勝1敗。これで気分良く眠れます。でも巨人はさすがに強い。はあ、1イニングで１０点も入れるかい？
結果やできばえばかり求めると、オリンピックを見て思う
◎浅田選手に自分を重ね
ソチオリンピックが幕を閉じた。オリンピックにどっぷり浸かっていたわけではないのに、なぜかいまだに心を締めつけていることがある。あの浅田選手のこと。
ショートプログラムでの思わぬ事態に、日本中が固唾を飲んだ。そして、なぜか他人事とは思えず、食事は喉を通っているのか、夜は眠れただろうかとまるで親のように心配している人がたくさんいた。かつて日の丸の重さに耐えきれず、自ら命を絶ったオリンピック選手がいたことなどを思い出し、不安がよぎったと言う人さえいた。
最近の日本社会は、誰かが失態や失敗をおかすと、それ見たことかと寄ってたかってバッシングするという空気が生み出されている。自己責任論をバックに、自分の不安やストレスをそこにぶちまけるかのように…。
しかし、今回は違った（と言っても「あの子は大事な時には必ず転ぶ、団体戦に出なきゃ良かった」という元首相の発言があり、批判の嵐）。
なぜだろうか。
お願いだから負けないで、次のフリーでがんばってほしい、とこれまた手を合わせ祈るような気持ちで応援していた人たち。そして、全力で舞い終えた後、上を見上げ、涙をこらえて立ちすくむ姿を見て、一緒に泣いたたくさんの日本人。
これは、いったいどういうことだろうか。これが日本人の良さだと言う人もいる。
しかし、今日、失敗を繰り返し思い通りに進まぬできごと、思わぬ不運に遭遇し立ちすくんでいる人が、この国にはあまりにもたくさんいるからこそ、どこか自分の姿を重ねて他人事とは思えなかったのではないだろうか。だからこそ希望の光を感じたのだ。いや、感じたかったのだろう。
母を想い、難病と闘う妹を励ます葛西選手が４年後にもう一度挑戦するという姿にも、多くの人は励まされもしたのだ。
◎ゆっくりていねいに
一方で、こういう空気が今の子どもたちを息苦しくさせはしないか、と懸念もしている。
「うちの子も３歳からスケートやらせたい」とスポーツエリート育成に拍車をかけることにはならないだろうか。
そして、さらには「見てごらん。あのアスリートたちは、死に物狂いの努力をしてきたから、あんなに立派になったんだ。困難にめげず、もっと努力を！」と子どもたちに追い打ちをかける大人たちの動きが増していかないだろうか。
道徳教育が教科になり、評価の対象にされようとしている。今こうしたアスリートたちが、お手本にされて教科書の教材に登場してくるのではないかと思う。
エリート大学の院生の手紙だ。
「私にとって子どもでいることは〝苦行〟のようなものでした。小学校ではテストで１００点をとるため、中学では内申をとるため、高校では大学に合格するため学校に通っていました。いつも完璧を求められ、何でも真面目で、何でも一番でなくちゃと強迫観念にとらわれたような子ども時代でした。ちょっと忘れ物やケアレスミスをすると、自分は『欠陥のある存在』だと思い、自分を消したいとさえ思っていました。…」
昨日出かけたある県の先生方の研修会でのこと。全国学力テストで結果を出せない教師へのバッシングがあった中で、とうとう生徒のテストを改ざんする事件が起きていると聞いた（今にこういうことは蔓延しますよ）。
結果やできばえばかり要求し、努力せよ、がんばれがんばれの旗を振り続けると、ゆっくりていねいでなければ育たない人間の教育は、確実に崩壊する。ゆっくりていねいということは、失敗をする余裕があるということ。そして、その失敗を大らかに受け止め、子どもの育つ力を信じて待つ大人がいるということだ。
華々しいオリンピックに出られたのは、ほんの一部のスポーツエリートたち。もちろん彼らの血の滲むような努力に拍手を送りつつ、夢がかなわなかった多くのアスリートたちにも熱い拍手を送りたい。
（とさ・いくこ 和歌山大学講師・大阪大学講師）
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