2022/02/24 催芽処理をしていた種芋と大きい芋を半分に切り切り口が乾いたのが確認できたの
で桜の開花日予想より26日前の今日種芋の植付をしました桜の開花する頃は霜が降りないだろう
との予想です、今回は今迄の植付栽培方法と別に種苗会社の情報、ネットでの情報を参考にして
植付ける2通りの栽培をする事にしました、新しい栽培方法には少し抵抗がんが有りますので少し
だけ栽培します
催芽処理をした種芋の様子(下図)
2月15日
畝作りを始めた、全面に野菜の堆肥、ぼかし肥料、化成肥料を漉き込みした、他の畝も同じ
方法ですので1畝モデルにしました(下図)
耕した後潅水し猫対策と保温の為黒マルチシートを敷いた(下図)
2月24日
種芋を半分に切り分けたメークインの植付、切り口を上にした逆さ植えです(下図)
メークインの植付3個(下図)
男爵芋は芽を下にして植付(下図)
男爵芋の植付3個(下図)
※ 新しい栽培方法で栽培の種芋植付、男爵芋は芽を下にして植付ける逆さ植、メークインは
芋を切り分けて植付、切り口を上にして地面すれすれに植え籾殻を被せました(下図)
最後に黒マルチを被せました、萌芽してきたらその部分に穴を開けマルチは収穫迄外さない
以上が新しい栽培方法です、結果はどうなるのか楽しみでもあり心配でも有ります
次に今までの栽培方法でメークインの植付です、株間30cm条間40cm、株間に堆肥を入れ
化成肥料を置き肥しました深さは10cm位(下図)
土を埋め戻した(下図)
黒マルチを被せました、植付作業終了(下図)
次は男爵芋の植付、メークインと同じ方法(下図)
土を埋め戻した(下図)
黒マルチを被せました、植付作業終了(下図)
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