2014/09/29日、じゃがいもデジマの植付から24日目
アイユタカ、ニシユタカの植付から25日目になりました
順調に成長しています、芽欠き等はもう少し先にしようと
考えています
品種、デジマは種芋植付から17日目に全株地上に出芽
アイユタカは19日目、ニシユタカは16日目に全株が出芽
しました、今年は例年に比べ早いようです
品種別に種芋植付後出芽から現在迄の様子を掲載します
品種、デジマの様子 9月29日
2014年9月21日
下図は植付から16日目の様子12株出芽
しています、翌日全株出芽した
下図は出芽した様子
品種、アイユタカの様子 9月29日
2014年9月23日
下図は植付から19日目全株
出芽した時の様子
下図は出芽した様子
品種、ニシユタカの様子 9月29日
2014年9月21日
下図は植付から16日目全株
出芽した時の様子
下図は出芽した様子
2014/09/29日、晩生の玉葱で玉は小さ目だが保存が
翌年2月まで可能との情報を得たので種まき育苗で
栽培しようと思い今日、苗床に種まきをしました
畝に条間10cmで12条の深さ約1cmの溝をつけてタネの
間隔は約1cmの筋蒔き様で播種後種まき培土を入れて
乾燥防止と強い雨対策に籾殻をまき不織布をベタ掛けした
十分に潅水し種まきを終了しました
栽培する畝に植付するのは55日位後の予定です
品種、タキイ種苗の平安球型黄です
下図は種まきの完成画像
下図は播種後種まき培土を入れた様子
下図は播種した様子
2014年9月15日
畝(苗床)が完成した
畝全体に有機石灰、野菜堆肥、バットグアノ(燐酸肥料)
バイオダルマ(菌体特殊肥料)、草木灰、化成肥料を漉き
込みした
下図は完成した畝(苗床)
2014/09/25日、昨日多量の雨が降ったので土も湿り
条件が良いのでキャベツを植付しました
品種はグリンボール10株 金系201を4株です
株間35cm条間40cmの二条植え
活着しやすいように植穴にたっぷり潅水し水が引いてから
植付しました
下図は植付後、蝶が飛んでいるので防虫ネットを張った
全体の様子
植付後株の周りに籾殻を蒔いた
下図は植付した苗の様子
下図は植付穴にたっぷり潅水した様子
2014年9月16日
畝の土を埋め戻して畝が完成した
下図は溝施肥の様子
畝全体に野菜堆肥、有機石灰、菌体特殊肥料バイオダル
マ、化成肥料を入れ良く耕し、植えつける苗の直下に当る
場所を深さ15cm位掘り、野菜堆肥、草木灰、化成肥料
バイオダルマを入れた
2014/09/20日、昨日一日雨が降り土が程よく湿った
ので予定を二日早めて植付した
植付したのは芽キャベツ早生子持甘藍4株とカリフラワー
オレンジブーケ2株
株間48cm二条植で条間40cm植付後株元を籾殻で保護
し、防虫ネットを張った
畝作りは全体に有機石灰、野菜堆肥、特殊菌体肥料の
バイオダルマ、化成肥料を漉き込んだ
植付苗の直下を15cm位掘り、野菜堆肥、草木灰、化成肥
料、バイオダルマを入れた(図参照)
下図は植付した畝の様子
向こう側の2株がカリフラワー
下図は防虫ネットを張った様子
下図は早生子持甘藍の苗
下図はオレンジブーケの苗
2014年9月15日
溝施肥後土を埋め戻した様子畝の完成
下図は溝施肥の様子
2014/09/18日、西洋南瓜えびすの収穫が終わり
天候も落ち着いたので第2菜園で放任栽培の沖縄島南瓜を
数日振りに見廻っていたら収穫しても良いかなと思われる
三個を見つけ収穫しました
大きさにバラツキはありますが成長中の実が沢山あり次作
栽培野菜の植付ぎりぎり迄栽培してみようと考えています
下図は収穫した島南瓜
2014年9月1日
下図は大きく成長してきました第2菜園の島南瓜の様子
下図は第2菜園の様子
放任栽培の一苗がこんなにも、ビックリ
2014年8月31日
A菜園で栽培の島南瓜2個を収穫しました
表皮に艶がなくなり開花から40日過ぎましたので収穫した
画像の真ん中の2個がこの南瓜です
2014年8月22日
第2菜園で成長中の島南瓜の一つです順調に成長して
います
2014年8月19日
毎日毎日雨が降り続き遂にA菜園で成長中の1個が裂果
しました、あと数日で収穫時期を迎える時でした
残念ですが収穫しました
収穫後10日後に煮付けで食べましたら美味しかったです
皮は薄いのですが硬かった
2014/09/13日やっと天候が数日落ち着き耕作作業が
出来る様になり忙しくなります
今日はカリフラワーの畝を作る作業をしました
いつもの様に畝全体に有機石灰、堆肥、バイオダルマ
化成有機混合肥料(パラパラ程度少な目)を漉き込み
よく混合し畝の中央に鍬幅の広さで深さ20cm位の溝を
掘り最下部に油粕、上層にかけて順次、野菜堆肥、化成肥
料バイオダルマ(特殊菌体肥料)を漉きこみ埋め戻し畝が
出来上がりました この作業を溝施肥と言います
溝施肥は栽培期間の長い葉もの野菜には肥料切れの
心配が少なく有効な方法ですが 大根や人参等の根菜類
には不向きですので注意してください
溝施肥の場所まで根が届くまでの間の繋ぎに畝全体に
肥料を入れたわけですが液肥で済ませる事もできます
下図は溝施肥の様子
下図は畝が完成した様子