2022/01/19 此の冬最強の寒波に見舞われた菜園では早朝そら豆がグッタリして寝そべって
いました、昼頃にはほぼ立ち上がり目覚めた様です3時頃には本来の姿になりました
昨年9月7日に種球を植付けたホーム玉ねぎは葉の傷みが急に進んできましたので玉の大きさ
は無視して全て収穫し栽培を終了しました、玉の大きさにはバラツキが目立ちました
種から育苗しました自家製玉ねぎ品種、スマッシュに追肥しました、植付時に細苗が多かった
ので心配しましたが何とか無事に成長してきました、余りにも細苗は1ヶ所2本植えして保温
に不織布をトンネル状にしたのが効いたのか1本植えと遜色ない成長をしました
収穫したホーム玉ねぎ(下図)
玉の太さにバラツキが有り大き目のが(下図)
小さ目のが(下図)
自家育苗中生品種スマッシュ1ケ所1本植え化成肥料888を追肥した(下図)
追肥後肥料の上にボカシ肥料土壌っ子と畑の土を混合したのを被せた(下図)
畝の様子(下図)
拡大画像(下図)
中生品種スマッシュ1ヶ所2本植えに化成肥料888を追肥した(下図)
追肥後肥料の上にボカシ肥料土壌っ子と畑の土を混合したのを被せた(下図)
畝の様子(下図)
拡大画像(下図)
上図畝には念の為保温対策に不織布をトンネル状に張った(下図)
急激な冷え込みで早朝グッタリしているそら豆苗(下図)
午後3時頃には本来の姿に戻った(下図)
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