2012年5月 に イタリア旅行した際の
アリアリア航空で機内映画について。
まずは、9インチ程の液晶画面の画像の映りが非常に悪く、 暇つぶしでなければ、
絶対に画面を見る気はしなかった。
国際線搭乗は、5年前の上海以来・・、操作器の使用要領がよく分からず、最初、トロトロしている自分にいらついたせいもあるが・・・
実際に観たのは、往復で「戦火の馬」 、「ドラゴン・タットゥーの女」
「素敵な金縛り--西田敏行 主演」 、「ミッドナイト・イン・パリ」
他に 日本語字幕ありでは「ミッションインポッシプル--ゴーストプロトコル」
「マネーボール」を見ようとしたが。日本語字幕はなっかた。
まあ、それなりの話題作をやってはいた・・。
なんで、あんなに映りが悪いのか・・・、NHK受信料を支払っていない東横インのテレビサービスよりひどい・・・。
エコノミーのサービスと言えば、食事を片付けたあとは、男女半々のキャビンアテンダーは、後部座席で休憩・・。
12時間の飛行時間で、CAの実働は、最初2時間、途中1時間、後半2時間
の 最大6時間・・・・
労働時間として6時間は超えない・・・当然か・・。
セルフサービスの飲み物を取りに後部にいって眼があっても、ニコッと笑うだけで・・・セルフでどうぞ・・・。
イタリアという覚悟があるので、当方も別に気にもならないのでした・・・・。