ナガミヒナゲシ。オオキンケイギクとならんで危険な外来雑草としてよくやり玉に挙げられる。
正直なところ、何が危険なのかさっぱりわからない。しいて言うなら「お花がきれいだからつい庭に植えたくなる」っていうそれだけ。
クローバーやオオイヌノフグリあたりの古株も加えたら数えきれないくらいの外来雑草がすでに広がっているのに、この2種だけを駆除する意味はないだろ~。
正直なところ、何が危険なのかさっぱりわからない。しいて言うなら「お花がきれいだからつい庭に植えたくなる」っていうそれだけ。
クローバーやオオイヌノフグリあたりの古株も加えたら数えきれないくらいの外来雑草がすでに広がっているのに、この2種だけを駆除する意味はないだろ~。
魅力がある、ってそういう事なのですね💓
もし、この花が家の庭に咲いたら、
引っこ抜かないかも‥
でも、住んでいる所が北海道だからか、
この辺りでは見た事がないですね。
もちろん、以前住んでいた兵庫県ではよく見かけましたよ。
出る杭は打たれるってヤツだよ~
しかし打たれても決してへこまない雑草ダマシイ(^_-)-☆
北海道でも一部で定着してるとか・・・
まあ、よそ者なんで、いないに越したことはないのかもしれないんだけど、排除するっていうのもどうなのかなぁ
なんて考えちゃいます。
あえて危険を冒すバカ
でもそれが人間の本性なのよね~