痩せます！

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痩せるということにはみんなとても興味があります。
でも実際はとても難しい。

美容と健康と両面からぜひとも改善したいですね。

消費するカロリーより少なく取ればいいという考え、
または、取りすぎたカロリーを運動で消耗できればよいという考え、
そして数値で戦おうとするのですが続かないという感じですかね。
数字にふりまわされてはいけません。本能的に感じることです。



では、視点を変えてみます。
呼吸です。呼吸のまずさ、それによって内臓の働きが悪い、
呼吸がうまくおこなえると頭も良くなるのですが、食べないと満足感が
わかないというのも良い呼吸で改善できます。

食べたい食べたくない、おいしい、そんなことを本能的に感じれば
とりすぎとかなくなるというか、仮に取りすぎたら動きたくなる←ここポイント。


人間はじっとしてると楽なのでそれが好きということではないのです。
動きたいという欲望はもともとあるのです。動物全体にいえるのかも。
猫も観察してると無意味にあちこち動き回ったりしていますよ。

※にぶった本能を蘇らせる・・・・・それが良い呼吸なのです。


痩せたいということに絞った場合、やってみてほしいこと。


■　食べる時間の前に呼吸の時間を作ることです。
　　昨日の記事の大きな呼吸、これをとりあえず３０回決めて行います。

食事直前まで仕事が忙しい人はどうするか、
それは、１分の呼吸回数を把握しておきましょう。
ゆっくり長くすると１分に４回から６回ぐらいでしょうか、
ということで５分、仕事をしながらでも良いので深くゆっくり長い呼吸に意識をおきます。


ただ、これだけ　
あとは継続あるのみです。１週間、２週間と変化を感じられたら続けられます。

早い人だと３日もすればおなかまわりの違いに気づきます。

大事なこと・・・・鼻呼吸です、鼻から入れて出す。　そして頭をクリーンにするのです。

運動すれば痩せる、これは呼吸の効果が運動によって出ればの話、
運動しても呼吸がうまくないとさほどの効果にならないから続きにくいのです。

それと、頭で運動しないからやせないのだと決めてしまうと、
やってないから太ってもあたりまえだねと当然のように認めてしまうこれも問題です。

脳がそのように思い込むとよけい痩せにくいです。

※食事のまえ５分は意識した、ゆったり深い呼吸　
良い結果をお待ちしております。


さて、昼食のカレー。COCO壱番の地域限定。
メンチカツと牛もつです。
カレーはカロリー高いんだけどね。それでも呼吸で大丈夫ですよ。




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