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先週の日曜日に、蒲刈町の北側道路の田戸、宮盛とバイクで走って大浦に行きました。
四国が見える南側にくらべて、こちらは小さな夫婦岩のような灯台があります。
島の名前は正式なものがあるのですが良くりしません。
ここも瀬戸内らしさは十分味わえて、潮がひくと歩いてその島までいけるのです。
では、大浦という集落の港にいってみましょう。
いいですね、この石垣。
今は石垣にとても興味があって、島の港の石垣がとてもいいです。
昔、海の中にこれを作るのはとても大変だったと思います。
農業船や古い船は、大長だけで見かけるのかと思えば大浦にも似たような船がありました。
この場所は、すぐ隣に桟橋があったのです。豊島、大崎下島行きのフェリーが止まっていました。
まだ橋でつながっていないと気に、ここからフェリーに乗って大長。岡村まで息子二人とサイクリングしたものです。
その桟橋は、すこしばかり活気があってみかんを積んだトラックなどもいたのでその隣の港は眺めたことがなかったです。
原にある車のうどん屋さん。原うどんももともとはここの港の前で営業していたのです。
そのあと、港の入り江を反対側の集落までいってみました。
反対側にも港があって、祭の時は、櫂伝馬が両方の港を行ったり来たりします。
ここの港も石がおおきいですね。
昭和のものでしょう。
港の木造の漁船。このあたりに腰をおろしているとフェリーが反対側にある港にはいってくる。
そんな光景が当たり前の島にたくさん人がいた時代のことです。
静かになった今もここはいいところですよ。
ここから県民の浜に行くには、海岸線の道路を通っていきます。
周囲の民家には作った庭というよりは、自然に近い状態で花が咲いています。
素朴なこの感じがいいですね。
これですよ。花壇を作りましたという感じじゃなく、入り口の脇にぽつりと大きなバラです。
隣もその隣も、自然が普通にあるというか、自然のそばに人間が住んでいる、これが正解でしょうか。
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呉市広にある腰痛、肩こりの整体院 身体均整 木村
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