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松山から呉に帰る時に、港のレストランに行きました。
松山観光この2階にあるのですが、前はうどんやどんぶり物がある食堂でしたが、今は店が変わって
レストランになっています。
この日は、春らしい陽気のとてもいい天気だったので、この昼の時間か、あとは夕方もいいでしょうね。
店がこの場所にあって海を眺めながらというごちそうです。
船の待ち時間にちょっと寄りましたというよりも、ゆったり過ごしているという感じに
お客さんは、どの人も落ち着いていました。
昼に移動というのは、もったいないぐらいな暮らしを今までしてきたのです。
始発で向かう、最終で帰る。行った先での時間を最大限に。これがもともと僕の行動パターンでしたけども、
この日は違いました。
この日というよりも、年齢とともに変化しています。
僕の中では昨年末のけがの入院から。あのときを境に食もいろんな感じ方など変化しています。
せっかくですから、サラダをいただいて、セットにせずに食べたいものを選びました。
昔懐かしい鉄板にのってくるナポリタンです。
ナポリタンという名前、この名前こそ懐かしいです。
店内はこんな感じ。天井が高くて外からの明るさがいっぱいはいっている解放感のある店です。
松山観光効という建物は、なかなかおしゃれにできていて、前に松山と呉の友達らしき女の子たちが
港について、呉に勝ってるねと話していた。
そういう見方もあるか、陸側をみれば。海と港公園まで含めればまあ味方はいろいろです。
出てきました。ナポリタン。タバスコをかける。そして粉チーズをかける。
この手順もまた懐かしく感じます。
今、このケチャップの酸味がとてもおいしい。妊娠はしていません。なぜか酸味がとても恋しいのです。
これはなんでしょうね。それで、大量に食べたくもない。
お好みソースの香りもほしいひとつではあります。誰か解明してください。何病？
港に送ってくれた人が食べたものは、ボロネーゼ。ミートソースのような感じですね。
やはり、皿に乗ってくるのと、鉄板に乗ってくる、醒めないぞという努力がスパゲティそのものに感じられて、
はい、ゆっくり食べますとだらっとした昼なのです。船までの時間もほどほどにあったので良かったです。
店内から見える風景はこんな感じ。目の前の島が九十九島（つくも）というらしく、それた店の名前になっています。
この位置から、フェリーの少し左まっすぐに蒲刈が見えます。
この日は霞んではっきりしていませんが、確かに蒲刈がそのまま、あっ、あれだと見えるのです。
この距離は以外と近いんですよねと思わせるのは、朝こちらに来て昼には帰る。この行動がちょっと行ってくるとなるのです。
あの港に食べに行ってくると船に乗るのはちょっと遠いけどね。
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呉市広にある腰痛、肩こり、生理痛、冷え性の整体院 身体均整 木村
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