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始皇帝暗殺未遂=高 漸離=切り離す?「筑⇔琴⇔筝」の音・キン・ゴン・カン

2023-11-09 14:08:36 | 古事記字源

 トリにくい・・・鶏肉意・・・・・腎臓に良し、だって?
  ↓↑
 鳥居耀蔵 取り字句意 神造→甚造→人造→訊叢(象)
 鳥取・安藝
 垂仁(活目)天皇⇔「狭穂姫=沙本毘売
          =佐波遅比売」命を皇后とする
 の子供
 品牟都和気命(ほむツわけ)
 本牟智和気命(ほむチわけ) 『古事記』
 誉津別命(ほむつわけのみこと)『日本書紀』・・・
  ↓↑
 誉田天皇(ほむたのすめらみこと)=応神天皇⇔神功(じんぐう)皇后
  ↓↑
 「筑紫・筑前・筑後」の漢字・・・「筑」⇔「琴」⇔「筝」

 トリにくい・・・鶏肉意・・・・・腎臓に良し、だって?
 鳥居耀蔵 取り字句意 神造→甚造→人造→訊叢(象)
 鳥目=闇夜では視にくい・・・例外はフクロウ(梟・🦉)=首魁
  ↓↑
  活目入 彦 五十狭茅  天皇
 (いくめいりびこ いさ ちのす めらみこと)
  伊久米 伊理 毘古 伊佐知 命
 (いく め いり びこ  いさちの みこと)
 御間城天皇(崇神天皇)の第三皇子
 生母
 御間城姫命(みまきひめのみこと
       大彦命=孝元天皇の皇子の娘)
 兄 豊城入彦命
 父が崩御した翌年の一月二日即位
 即位二年
 彦坐王(天皇の伯父)の娘の
 「狭穂姫=沙本毘売
     =佐波遅比売」命を皇后とする
 即位五年
 狭穂姫命の兄の
 狭穂彦王が叛乱
 兄と共に焼死
 即位十五年二月
 丹波道主王の娘たちと再婚
 長女の
 「日葉酢媛命」を皇后とし
 末娘の
 「竹野媛」・・・筑紫のヒメ?
 は醜かったので故郷に返され
 葛野(かどの)で輿から投身自殺
  ・・・葛野⇔葛城・桂木・・・桂小五郎=木戸孝允
  ・・・葛野王=弘文天皇(大友皇子)と
       十市皇女(天武天皇と額田女王との娘)
       との第一皇子
       淡海三船の祖父
   天皇直系継承として
   天武天皇(大海皇子)
   持統天皇の孫=文武天皇(輕皇子)を主張
   文武天皇(輕=珂瑠皇子)は
   草壁皇子と阿陪(阿閉)皇女(元明天皇)との子
 ↓↑
 『古事記』では故郷に返されたのは
 歌凝(うたごり)比売
 と
 円野(まどの)比売の2人
 円野比売は
 「相楽(さがら・サガリ)」で自殺未遂
 「弟(おと=音・乙)国」で自殺
    弟子=でし=出氏?
 ↓↑
 日葉酢媛命を新たな皇后とし
 大足彦尊(景行天皇)
 倭姫命
 を得た
 即位25年
 五大夫を集めて
 祭祀の振興
 伊勢神宮、武器奉納、相撲、埴輪
 鳥飼といった様々な文化の発祥に関わった
 即位37年
 大足彦尊(景行天王)を立太子
 即位九十九年に
 壱百四拾歳
 で崩御
 『古事記』では
 壱百五拾参歳
 ↓↑
 品牟都和気命(ほむツわけ)
 本牟智和気命(ほむチわけ) 『古事記』
 誉津別命(ほむつわけのみこと)『日本書紀』
 垂仁天皇
 と
 狭穂毘売命(さほびめのみこと・日子坐王の女)
 の皇子
 『上宮記』の逸文で
 継体天皇の先祖
 応神天皇(誉田別命)=凡牟都和希王(ほむつわけのみこ)
 の名が記録・・・?
 垂仁天皇五年十月・・・語念(撚)+壹拾(足)解譯?
 討伐令
 稲城での籠城が翌月まで続き火攻めが行われた
 垂仁天皇五年十一月
    ・・・語念(撚)
       +
       壹拾(足)
        +
        位置(伊地・移置)
         +
         解譯?
 「本牟智和気(訳・譯)=品牟都和気
           =誉津別」命(御言・見事)
  誕生
 長じて鬚(髭・髯
      ひげ=卑下・婢解・日下・比毛=比懸)
 が
 胸先に達しても
 言葉を発することがなく
 赤子のように泣いてバカリいた
 ある日
 鵠(くぐい・白鳥)が渡るさまを見て
 「是何物ぞ」と初めて言葉を発した
 天皇はその鵠を捕まえることを命じ
 天湯河板挙(鳥取造の祖)が
 出雲(一書に但馬)で捕まえて献上
 津別命は
 鵠を遊び相手に
 言葉を発するようになり
 鳥取部・鳥飼部・誉津部
 を設けた(日本書紀)
 ↓↑
 天皇は尾張の国の
 二股に分かれた
 杉(サン・すぎ=椙・彬)で
 二股船を作り
 それを運んで
 市師池・軽池に浮かべて、皇子とともに戯れた
 あるとき皇子は天を往く鵠を見て何かを言おうとし
 天皇はそれを見て
 鵠(告+鳥・白鳥)を捕らえるように命じた
 鵠は
 紀伊・播磨・因幡・丹波・但馬・近江・美濃・尾張・信濃・越
 を飛んだ後に捕らえられたが
 皇子は鵠を得ても物言わなかった
 ある晩、天皇の夢に何者かが現れて
 「我が宮を天皇の宮のごとく造り直したなら
  皇子はしゃべれるようになるだろう」
 告げたので
 天皇は
 太占で夢に現れたのが何者であるか占わせると
 言語(物言わぬ)は出雲大神の祟りとわかった
 皇子を
 曙立王・菟上王とともに
 出雲(島根県東部)に遣わして
 大神を拝させた
 出雲から帰る際
 肥川に橋を渡し
 仮宮を造営して滞在していると
 出雲国造の祖先
 「岐比佐都美」
 が青葉の木を飾り立てて川下に立て
 食事を献上しようとしたとき
 皇子は
 「この川下に青葉の山のように見えるものは
  山の様で山ではない。
  もしかすると
  出雲の石硐の曽宮に坐す
  葦原色許男大神
  を仕え奉る祭場ではないだろうか」
 と問うた
 皇子が話せるようになったことを
 御供の王たちは喜び
 皇子を檳榔の長穂宮に移すと
 早馬を走らせて天皇に報告
 天皇はこれを喜び
 菟上王を出雲に返して大神の宮を造らせた
 また
 鳥取部・鳥甘部・品遅部・大湯坐・若湯坐
 を設けたという(古事記)
 ↓↑
 『釈日本紀』に引く『尾張国風土記』逸文
 「阿麻乃彌加都比女=阿麻乃弥加都比女
  =天甕津媛命=阿麻彌加都比女
   あまのみかつひめ」
 の祟り
 誉津別皇子は
 七歳になっても話すことができなかったが
 皇后の夢に
 多具の国の神
 「阿麻乃彌加都比売」が現れ
 「自分にはまだ祝(はふり)がいないので
  自分を祭祀してくれる者を与えてくれたなら
  皇子は話せるようになり
  寿命も延びるであろう」
 と言っので天皇は
 日置部らの祖・建岡君にこの神がどこにいるかを占わせ
 建岡君は美濃国の花鹿山に行き
 榊を折って鬘(髪飾り)を作り、誓約(ウケイ)し
 「この鬘の落ちたところに神はいらっしゃるだろう」
 と言った。鬘は空を飛んで
 尾張国丹羽郡に落ちたので
 建岡君は同地に社を建てたので
 同地も
 鬘が訛って
 「阿豆良(あづら)の里」と呼ばれるようになった
 多具の国=出雲国の多久川流域
 阿麻乃彌加都比売は
 『出雲国風土記』
 秋鹿郡伊農郷にみえる
 天甕津日女(楯縫郡神名樋山の項の天御梶日女)
 と同神
 天御梶日女は
 葦原色許男大神の子である
 阿遅鉏高日子根神の妻
 阿遅鉏高日子根神は
 『出雲国風土記』において
 誉津別皇子と同じく
 大人になっても子供のように泣き止まなかった
 ↓↑
 「肥長比売」
 『古事記』では
 出雲において皇子は
 肥長比売と婚姻したが
 垣間見ると
 肥長比売が
 蛇体で
 皇子は畏れて逃げたが
 肥長比売は
 海原を照らしながら追いかけてきたので
 皇子はますます畏れて
 船を山に引き上げて大和に逃げ帰った・・・
 ↓↑
 「筑紫・筑前・筑後」の漢字・・「筑」⇔「琴」⇔「筝」
           琴の音・・・琴=王+王+今
                   王+王+亼+フ
                   王+王+𠆢+ラ
                   王+王+𠆢+一+フ
           琴の弦を
           爪で弾いて出す音ではなく
           琴の弦を
           棒(stick)で敲(たた)いて出す
           琴=玨+今・・・・王が並ぶ今
             王+王+亼+フ
             王+王+亽+フ
            =玨の異体字
             玨=珏=王+玉=カク=一対の玉
           =琴の異体字
            珡=玨+人
            琹=玨+木
            䥅=王+十+王+金
            䥆=亠+非+金
            䦦=門+金
            キン
            ゴン
            こと
            弦楽器の一種
            こと・筝・和琴などの弦楽器の総称
            筝=竹+争・・・
  ↓↑         ↓↑

  筑=筑・・・琴⇔筝=竹(筑)の争い=筑紫の二人の王の争い
        珏=王+玉=カク
         =一対の玉・・・
          移置の
          対は
          球磨(熊・隈・久万=土佐)               
           ・・・大隈と板垣=隈板内閣・・・?
  ↓↑     ↓↑
        球磨(くま)
        日本海軍の
        二等巡洋艦(軽巡洋艦)
        球磨型の1番艦
        艦名は
        熊本県の
        球磨川にちなむ
        球磨川(くまがわ)
        熊本県南部
        人吉盆地を貫流し
        川辺川をはじめとする支流を併せながら
        八代平野に至り
        八代海(不知火海)に注ぐ一級河川
        球磨川水系の本流
        熊本県内最大の川で
        最上川・富士川と並ぶ日本三大急流の一
  ↓↑     ↓↑
        球磨地方(くまちほう)
        熊本県南東部
        人吉市と球磨郡を指す
        球磨村 
        北緯32度15分08秒
        東経130度39分03秒
        球磨川が村内を東西に流れている。
        国見山(標高969m)
        球泉洞(きゅうせんどう)
        球磨村の球磨川沿いを走る国道219号
        鎗倒しと呼ばれる岩壁の上に立地
        権現山(標高694m)の地下にある鍾乳洞
        球泉洞の総延長は第一本洞と第二本洞をあわせ4800m
  ↓↑     ↓↑
        隣接市町村
        熊本県
        八代市
        人吉市
        水俣市
        球磨郡 山江村
        葦北郡 芦北町
        鹿児島県
        伊佐市
  ↓↑     ↓↑
        久万川(くまがわ)
  ↓↑     ↓↑
        久万川 (仁淀川水系)
         愛媛県上浮穴郡
         久万高原町を流れる
         仁淀川水系一級河川
        久万川 (松山市)
         愛媛県
         松山市を流れる本流の二級河川
        久万川(くまがわ) =高知県
         高知県
         高知市を流れる
         国分川水系の二級河川
        久万高原町(くまこうげんちょう)=愛媛県
         北緯33度39分20秒
         東経132度54分06秒
  ↓↑     ↓↑

  筑=竹+巩
    竹+工+卂
    竹+工+凡
    竹+工+⺄+十
    竹+工+几+丶
    チク・ツク
    巩=工+卂
      キョウ
      抱く・つつみかかえる・・・鼓 (つづみ)抱える?
      卂=⺄+十           水留  渦カエル?
        シン
        はやい・はやく飛ぶ
    巩+α       α+手
    㧬=巩+手・・・・拿・挙・擧=舉・举・㪯
      工+卂+手
      工+凡+手
      工+⺄+十+手
      工+几+丶+手
      キョウ
      両手で抱えて、物を持ち上げる
 ↓↑ ↓↑
    古代中国の打弦楽器
    筑の形は琴に似ているが
    弾奏するのではなく
    竹(筑は同音)の棒で
    弦をたたいて音を出す
    弦の数は
    5弦
    13弦
    21弦ともいう
    戦国時代にはすでに存在
    『戦国策』では
    斉の都の「臨淄」において
    人々がみな
    竽・瑟・筑・琴などの楽器を演奏していた
    奏者としてもっとも有名なのは
    「高 漸離」・・・高 漸離=切り離す
       漸=氵+斬・・・グラフxy上の漸近線
         氵+車+斤
         ゼン・ザン・セン
         すすむ
         やや
         ようやく・次第に・だんだんと
         じわじわ進む・少しずつ進む
         ものごとのおこるきざし・おこり・はじめ
         易(エキ)の六十四卦の一つ
         中国を流れる川の名「漸水」=浙江
         ひたす・しみる・しみこむ・うるおす
         川が注ぐ・海に流れ込む
         山が高く険しいさま
      斬殺・・・・・惨殺
      斬=車+斤
        ザン・サン
        きる・刃物で切る・切り殺す
        たえる・たちきれる・とぎれる
        泣斬馬謖(キュウザンバショク)
        斬衰斉衰(ザンサイシサイ)
        斬新奇抜(ザンシンキバツ)
        斬釘截鉄(ザンテイセッテツ)
        先斬後奏(センザンコウソウ)
        披荊斬棘(ヒケイザンキョク)
 ↓↑  ↓↑
   「高 漸離」は
    友人の
   「荊軻」・・・荊=艹+刑
            艹+开+刂
            ケイ
            いばら
            むち
            うばら
            とげがある低木類の総称
            にんじんぼく
            しもと
          自分の妻に冠する謙称
          昔の国の名
          軻=車+可
            車+丁+口
            カ
          車がくぼみにつかえて
          進みにくいさま
          物事が
         うまくいかないさま=轗軻(かんか)
 ↓↑  ↓↑
   「荊軻」
    を送るときに「筑」を演奏した
    始皇帝に近づいて暗殺しようとしたが
    失敗して殺された
    1973年
    馬王堆3号墓から
    明器(副葬品)の筑が発見
 ↓↑
 「日本書紀」
 氣長足姬尊 神功皇后
 氣長足姬尊、
 稚日本根子彥大日々天皇之曾孫、
 氣長宿禰王之女也、
 母曰
 葛城高顙媛。
 足仲彥天皇二年、・・・仲哀天皇二年
 立爲皇后、・・・・・・・・・皇后となられた
 幼而
 聰明叡智、貌容壯麗。
 父王
 異焉。・・・いぶかしがられる
 ↓↑
 九年春二月、
 足仲彥天皇(仲哀天皇)
 崩
 於
 筑紫・・・・・・筑紫
 橿日宮。・・・香椎宮(かしいのみや)
 時
 皇后、
 傷(いたみ)
 天皇
 不從
 神教而
 早崩、
 以爲、
 知所
 崇之神、
 欲求
 財寶國。
 是以、
 命群臣及百寮、
 以
 解罪
 改過、
 更造
 齋宮
 於
 小山田邑。
 ↓↑
 三月 壬申朔、・・・壬申の朔(ついたち=一日)
 皇后選吉日、
 入齋宮、
 親爲神主。
 則命
 武內宿禰令
 撫琴、・・・琴=筑
 喚
 中臣
 烏賊津(いかつ)
 使主(おみ)
 爲
 審神(さにわ)者。
 因以
 千繒高繒・・・幣帛(ヘイハク)
 置
 琴
 頭尾、
 而請曰
 「先日 教 天皇者 誰神也、
     願 欲知其名。」
 逮于
 七日七夜、
 乃答曰
 「神風
  伊勢國
  之
  百傳
  度逢(わたらい)縣(あがた)之拆鈴
  五十鈴宮所居神、
  名
  撞賢木嚴(つきさかきいつ)
  之
  御魂(みたま)
  天疎(あまさかる)向津(むかいつ)媛命焉。」
 亦問之
 「除是神 復有神乎。」
 答曰
 「幡荻穗出 吾也、
  於
  尾田吾田節
  之
  淡(あわ)郡所居神之有也。」
 問
 「亦有耶。」
 答曰
 「於
  天事代(あめのことしろ)
  於
  虛事代(そらのことしろ)
  玉籤(たまくし)
  入彥
  嚴(いつ)
  之
  事代(ことしろ)神
  有之也。」
 問
 「亦有耶。」
 答曰
 「有無之不知焉。」
 於是、審神者(さにわ)曰
 「今
  不答而
  更後
  有言乎。」
 則對曰
 「於
  日向國
  橘小門
  之
  水底所居而
  水葉稚(みずば)之出居神、
  名表
  筒男・中筒男・底筒男神之有也。」
 問
 「亦有耶。」
 答曰
 「有無之不知焉。」
 遂不言且有神矣。
 時得神語、
 隨(したがい)
 教而祭。
 然後、
 遣
 吉備臣祖
 鴨別(かもわけ)、
 令擊
 熊襲國、
 未經浹辰而
 自服焉。
 且
 荷持田村(にもちたむら)
 荷持(にもち)、
 此云能
 登利有
 羽白熊鷲者、
 其爲人强健、
 亦身有翼、
 能飛以高翔、
 是以、
 不從皇命。
 毎略
 盜
 人民。
 ↓↑
 戊子、
 皇后、
 欲擊
 熊鷲(くまわし)而
 自
 橿日宮
 遷于
 松峽宮(まつおのみや)。
 時、飄風忽起、
 御笠(みかさ)
 墮風、
 故時人號
 其處曰
 御笠(みかさ)也。
 辛卯、
 至
 層増(そそ)岐野(さの)、
 卽
 舉兵擊
 羽白(はしろ)熊鷲(くまわし)而
 滅之。
 謂左右曰
 「取得熊鷲(くまわし)、我心則安(やすらか)。」
 故號
 其處曰
 安(やす)也。
 丙申、
 轉至
 山門縣、
 則誅
 土蜘蛛(つちぐも)
 田油津(たぶらつ)媛。
 時、
 田油津媛
 之兄
 夏羽(なつば)、
 興軍而迎來、
 然聞
 其妹
 被誅而
 逃之。
 ↓↑
 「古事記」
 其大后
 息長帶日賣命者。
 (神功皇后)は
 當時歸神。
 故天皇坐
 筑紫之
 訶志比宮。
 將撃熊曾國之時。
 控御琴而。
 建内宿禰大臣。
 居於沙庭。
 請神之命。
     
 於是大后
 歸神。
 言教覺詔者。
 西方有國。
 金銀爲本。
 目之炎耀。
 種種珍寶。
 多在其國。
 吾今歸賜其國。
     
 爾天皇答白。
 登高地見西方者。
 不見國土。
 唯有大海。
 謂爲詐神而。
 押退御琴。
 不控。
 默坐。

 爾其神大忿。
 詔凡茲天下者。
 汝非應知國。
 汝者向一道。
     
 於是
 建内宿禰大臣白。
 恐我天皇。
 猶
 阿蘇婆勢・・・阿蘇場(葉・羽・波)・・・「阿蘇山」
   婆=卑弥呼の勢い
 其大御琴。〈自阿至勢以音〉
     
 爾稍取依其御琴而。
 那摩那摩邇〈此五字以音=なまなまに〉
 控坐。
 故未幾久而。・・・かれ、幾時いくだもあらずて
 不聞御琴之音。 御琴の音聞えず
 即擧火見者。
 既崩訖。・・・ 既に崩(かむあがり・身罷り・崩御・死亡)
ーー↓↑ーーー
 ウラノス=浦之主(州・洲・棲・笥・子)
 天王星(Uranus・ウラノス)・・・
     浦(裏・恚)の洲
     浦島太郎
     高橋虫麿(磨・麻呂・万呂)
     高橋景保・シーボルト事件
     伊能忠敬・日本地図作成
ーー↓↑ーーー
 天王星(Uranus・ウラノス)
 太陽系第7惑星
 よりも
 海王星(Neptune・ネープチン)
 太陽系第8惑星
 「♆」=ネプトゥーヌスの三叉槍
 ↓↑
 ジョン・クーチ・アダムズ(John Couch Adams)
 1819年6月5日
 ~
 1892年1月21日
     大運1888年9月(69歳)壬戌 ・偏印
              支合丁
 己卯(甲 乙)正財・劫財帝旺⇔辛卯 ・正官
┏ 己巳(戊庚丙)正財・食神 病⇔辛丑 ・正官
 干合戊
┗ 甲辰(乙癸戊)  ・偏財 衰⇔壬子 ・偏印・支合壬
 庚午(丙 丁)偏官・傷官 死⇔丙午 ・偏官
  寅卯空亡
 ↓↑
 イギリスの数学者・天文学者
 海王星の軌道を計算し
 その位置を予測
 コーンウォール
 ラニーストに生れ
 セント・ジョンズ・カレッジに学び
 1859年から33年間ケンブリッジ大学の教授
 1843年10月
 天王星の公転運動の狂いから
 海王星の存在と位置を予言
 ↓↑
 同じ計算を
 フランスのユルバン・ルヴェリエも行って
 海王星は彼らの予測の1度以内の位置に
 ↓↑
 1846年・・・
 ヨハン・ガレによって発見された
 海王星のまわりのリングは
 ガレ、ルヴェリエ、アダムス
 と名付けられている
 干支 : 丙午
 ↓↑
 日本(天保暦)弘化三年
        皇紀2506年
        3月10日(弘化三年二月十三日)
        孝明天皇 即位
        7月19日(弘化三年閏五月二十七日)
        ジェームズ・ビドル提督
        米国軍艦2隻が
        浦賀水道に来航し通商を打診
        7月27日(弘化3年6月5日)
        浦賀奉行が通商拒否・退去通告
        7月29日(弘化三年六月七日)
        仏国インドシナ艦隊司令官
        セシュ長崎来航
        9月23日
        ベルリン天文台の
        J・ガレ
        天文学者
        U・ルベリエの計算に基づき
        海王星を発見
        12月28日
        米国アイオワが・・・相生話(和・倭・環・輪)
        29番目に州となる
        日付不詳
        輪転印刷機が発明
 ↓↑
 中国   清 道光二十六年 
 李氏朝鮮   憲宗十二年
 ↓↑
ーーーーー

(ユカリとオジさんの世迷い言・2)
古代エジプトの神々(1)・絵字符都・『埃及』(1)・(42)
http://web.archive.org/web/20080501061632/http://www1.odn.ne.jp/~haa98940/fanin/pura2/kojiki42.htm

 ↓↑   ↓↑
エメラルドブルーの謎  (碧き眼の人形伝説)  奈井江 五郎
  ↓↑   ↓↑

 「プラトン古事記をカタル(古事記字源)
  +
 (表紙・画像・音楽)」の移転先・・・

 ↓↑
 ボクの「古事記字源」の発端・・・
 ↓↑
 干支歴
 ↓↑
 追加添文 「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」
 ↓↑
 メリキリの - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=7xgS0oJhhe8

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 モモちゃん
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 モウ君の総合目次
 ↓↑
  コジキ姫赤い絨毯に乗る(m)
 ↓↑
 古事記と虎関師錬
 ↓↑
鉄腕アトムのロボット法を
思い出して
これを
貼り付けてみたけれど・・・
AIの記憶・・・まだ、若いみたい・・・

オジタリアンと「鉄腕あとむ」の「ポ

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逃げ場がない市民、住民・・・ヒトビト・・・

2023-11-06 17:35:54 | 古事記字源

 「活殺覚悟」の問題・・・トドメめを刺す
 敵のゴウカンにあって
 ミゴモッテも
 母親は「自分の子」をマモル・・・
 動物界の鉄則・・・?
 タタカウものは
 ヤラレるマエに・・・
 「活殺覚悟」・・・トドメめを刺す
 オスクマはメスクマにつれ随っている子熊を
 喰い殺す・・・
 ・・・動物園の動物たちの生き方・・・
 自然ではないカモ・・・
 ↓↑
 11  月  November  Nov.
       ノメンバァ 「ノ・の」+v(部位・武威・ゴ=五=語)
 十一 月  述部ム葉蛙  野・盧・乃・廼・之・埜・乗・伸・呑
 壹壱 月  延 六葉当→11→12→1→2→3→4→5→6
       ・・・八回目=六月・・・六=亠(音略)+ハ(は・ば)
             六月一日の苗字の読み
             うりはり・うりわり(瓜破)
             くさか(日下)・さいぐさ(三枝)
             むりはり(無理話理?)
 壹拾壱月    波知・葉知・陸・・リク=理句?
        津波 言葉 北陸・・ホクリク=補句娌区(區)
                       娌=女+里=リ・よめ
                       兄弟の妻
             六月=水無月 (みなづき)・June・Jun.
             ユピテル (ジュピター)の妻 ユノ (ジュノー)
             Zeus(ゼウス)  Hērā(ヘラ・ヘーラー)
 ↓↑  
  1月 January    Jan.
  2月 February    Feb.
  3月 March     Mar.
  4月 April       Apr.
  5月 May        May.
  6月 June       Jun.・・・順・循・巡・遵・旬・尋
  7月 July        Jul.   受来・・・由来・誦禮(礼・厲)?
  8月 August      Aug.・・・合う愚諏譯?
  9月 September  Sep.
 10月 October    Oct.
 11月 November   Nov.・・・述べム場蛙
 12月 December   Dec.
 ↓↑
 2023年 癸卯(甲 乙)比肩・傷官長生
 0011月 癸亥(戊甲壬)比肩・正官帝旺
 0011日 癸酉(庚 辛)  ・印綬 病
 0022時 癸亥(戊甲壬)比肩・正官帝旺
     戌亥空亡
 ↓↑
 「止(とど)めを刺す」
    とどめ=留目=止め=十々減・・・?
        活殺の戦闘、格闘、決闘での
        相手の致命的な
        身体上の標的場所に打撃を与え
        完璧に息の根を止める
        中途半端打撃は・・・
 逃亡体力も武器も有せず
 無抵抗で
 止(とど)めを刺されるモノの・・・
 絶体絶命
 戦場現場以外での
 無差別な銃撃、爆撃、破壊から・・・
 逃げ場がない市民、住民・・・ヒトビト・・・
 ちきゅう🌍人・・・だよなッ・・・
 「カミ」を口実、利用して
 「止(とど)めを刺すヤツラ」・・・
 TVニュースの画面では
 「カミ」に
 絶望的な懇願を
 幼児を抱きかかえながら
 泣き叫んで訴えている太った婦人・・・
 ・・・
 戦争指導者の
 決闘する「リング」も「コロッセウム」も整っている
 だが彼らは「リング」にも「コロッセウム」にも
 登場して活殺の格闘する気は毛頭無いのはナゼなのか・・・
 ↓↑

 ・・・「戦争」の「オリンピック」化・・・
 頭に冠するのは月桂樹・・・
 命があればこその双方の称賛
 ↓↑
 だが「戦争」は「カネのナル木」らしい・・・
 古代ギリシャのアテネもスパルタも
 「戦争の勝敗結果」
 は
 「奴隷獲得」だった・・・
 ↓↑
 メタメタ美味しいこのチョコレート・・・
 「クチドケ・チョコレート」?
 ↓↑
 クチどく・・・
 クチ+ど+「カ・キ・ク・ケ・コ」・・・
 「チョコレート(chocolate )」
 「カカオの種から作られた甘い食品」・・・
 カカオ(加加阿・柯柯阿[2]、西: cacao、学名: Theobroma cacao)
 アオイ科(クロンキスト体系や新エングラー体系ではアオギリ科)
 の常緑樹
 カカオノキ、ココアノキ
 学名 Theobroma
 ギリシャ語の
 「神(theos)の食べ物(broma)」
 チョコレートやココアの原料
 リンネの『植物の種(1753年)』で記載された種の一
 ↓↑
 ハート・オブ・ゴールド(Hearts of Gold・HG)
 が「義理と人情」だってか?・・・trick野郎・・・
 ボク的には「カネの亡者」だろう・・・
  ↓↑
 「アラビアのロレンス」
 長編70mm 映画の
 インターミッション
 休憩(inter-mission)
    inter-
 中・~間・相互を意味するラテン語の接頭辞
 インターはその英語読み
 インターチェンジ(interchange)
 複数の道路を相互に接続する施設
 幹線道路(高速道路)同士
 一般道路が交差または近接する箇所に設けられ
 幹線道路の交通の流れを妨げないように
 立体的構造を持つ
 幹線道路(本線)への
 流入出口として機能
 日本では
 高速道路同士を接続する施設に対して
 「ジャンクション(junction)」と呼ばれる
 道路の分岐点・合流点・交通結節点・接続点を指す
 交差点も含まれる(平面交差および立体交差)
 ランプ(ramp)
 傾斜する・勾配をなす・傾斜路
 ランプウェイ=高低差のある場所を連結する道路

        ・・・ランプ=lamp
           =灯篭・カンテラ・提灯
            カンテラ(オランダ〉kandelaar)
            燭台・手提 げ用石油ランプ
            照明器具
 傾斜する・勾配をなす・傾斜路
 ランプウェイ=高低差のある場所を連結する道路
  ↓↑
 「ウイリアム・アダムス」・・・ワンサカ跋扈・・・
  William=ウィリアム=維廉
  ↓↑
 「アダム・スミス(Adam Smith)」
  1723年6月5日~ 1790年7月17日
 イギリスの哲学者・倫理学者・経済学者
 「経済学の父」
 スコットランド生まれ
 倫理学書『道徳感情論』(1759年)
 経済学書『国富論』(1776年)
  ↓↑
  Adam=アダム=亜当=亜當・・・阿弖流為?
  William=ウィリアム=維廉
  Smith=スミス=斯密士
  Edward=エドワード
      江戸話 蛙土・・・アド?
          カワズ
      江戸の話しはカエルの土?
      井の中の蛙の怒・・・星は見えていた?
                星条旗
      井伊直弼・・・「桜田門外の変」
      彦根藩
      近江国 犬上郡
      など近江国の北部を領有
      藩庁は 彦根城 (滋賀県 彦根市)
        (佐和山城 )
      藩主は 譜代大名 筆頭の 井伊家
      支藩 として一時、 彦根新田藩
 「黒船来航」
  マシュー・カルブレイス・ペリー
 (Matthew Calbraith Perry)
  1794年4月10日~1858年3月4日
  (漢字表記 彼理=伯理)
  ↓↑
 1853年7月8日
 (嘉永六年六月三日)
  17時
  浦賀沖に現れ、停泊
  黒塗りの船体
  外輪船は、帆以外に外輪と蒸気機関でも航行
  艦隊は
  旗艦「サスケハナ」(蒸気外輪フリゲート)
    「ミシシッピ」(同)
    「サラトガ」(帆走スループ)
    「プリマス」(USS Plymouth 同)
  の4隻
  艦載大砲は
  計73門
  ↓↑
 「浦島太郎」
  ・・・浦賀の太郎は誰だったのか?
     亀(tortoise・turtle)とは何者だったのか?
     トータス(tortoise=陸亀)・・・トォトイス
                   十(遠)兎意諏
     タートル(turtle=海亀)・・・・ツァトル
                    附蛙採瑠
     龍宮城の乙姫(おとひめ)は誰だったのか?
         Virgin=音秘め
  ↓↑
 「アラビアのロレンス」
 トーマス・エドワード・ロレンス
 (Thomas Edward Lawrence)
 問う万諏 江戸話蛙土 賂連諏?
 1888年8月16日
 ~
 1935年5月19日
    大運1925年10月(37歳)⇔甲子・正官
   ~
      1935年10月(47歳)⇔乙丑・偏官
 戊子(壬 癸)劫財・正財 絶⇔乙亥・偏官
  三合壬正財
 庚申(戊壬庚)傷官・正財沐浴⇔辛巳・食神
 己未(丁乙己)  ・偏官冠帯⇔乙未・偏官
 庚午(丙 丁)傷官・印綬建禄⇔壬午・正財
  子丑空亡(尾宿)     (箕宿)
 ↓↑
 ウェールズ(En-us-Wales)
 トレマドッグで誕生
 ↓↑
 同地出身者に
 ウィリアム・アレクサンダー・マドックス
 (William Alexander Madocks)
 1773年6月17日
 ~
 1828年9月15日
 イギリスの政治家・地主
 ウェールズ(En-us-Wales)
 グレートブリテン
 北アイルランド連合王国(イギリス)
 を構成する4つの「国(country)」のひとつ
 ↓↑
 アダムス・・・同名類似名・・・
 ウィリアム・アダムズ (William Adams)
 1564年 9月24日
 ~
 1620年 5月26日(元和 六年 四月二十四日)
 三浦按針
 ↓↑
 ミシェル・ノストラダムス
 (英語・拉語Michel Nostradamus)
 視詞重留 述諏寅(虎・彪・図羅)拿ム州?
 Nos-tr-adamus
 Nos-trada-mus
 Nos-tra-damus(だます?)
 nos=Nos=numbers
 trada
 trade=トレード
 tare=ソラマメ属の総・《聖書》有毒な雑草・ドクムギ・害毒
 ↓↑
 ミシェル・ド・ノートルダム
  (仏語Michel de Nostredame)
 見史選留 度 盧緒取留拿武?  
 1503年12月14日
 ~
 1566年7月2日
 フランスの医師・占星術師・詩人・料理研究家
 ↓↑
 ウェールズ(Wales)は
 グレートブリテン
 及び
 北アイルランド連合王国
 (United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland )
 ↓↑
 ジョン・クーチ・アダムズ(John Couch Adams)
 1819年6月5日
 ~
 1892年1月21日
 イギリスの数学者・天文学者
 海王星の軌道を計算し
 その位置を予測
 コーンウォール
 ラニーストに生れ
 セント・ジョンズ・カレッジに学び
 1859年から33年間ケンブリッジ大学の教授
 1843年10月
 天王星(ウラノス)の公転運動の狂いから
 海王星(ネープチン)の存在と位置を予言
 ↓↑
 Britain
 の
 南西に位置
 南にブリストル海峡
 東にイングランド
 西と北にはアイリッシュ海が存在
 石炭を豊富な地下資源を産出
 イギリスの産業革命を支えた
 ↓↑
ーーーーー

(ユカリとオジさんの世迷い言・2)
古代エジプトの神々(1)・絵字符都・『埃及』(1)・(42)
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ウワサの 「PPP」・・・???

2023-11-04 22:13:26 | 古事記字源

 カンシレキ・・・?
 本日
 2023年10月31日 火曜日
 干支暦
 2023 年 干支40 癸卯(甲・ ・乙)年
 10   月 干支59 壬戌(辛・丁・戊)月
 31   日 干支59 壬戌(辛・丁・戊)日

 明日は「国津神」は地元に帰郷するんだろうナッ・・・7
 遠方から「出雲」に集まった「国津の神々」は
 明日(癸亥)・・・猪子氏・猪師氏・・・猪も海峡を泳ぐらしい・・・


 「舟」でカエるのカモ・・・
 ・・・13時・・・のTVニュース・・・
 国内でも病院の診察室の二人が拳銃で撃たれた・・・
 「発砲犯」が
 埼玉
 蕨市・・・わらび=ワラビ
 郵便局に立て籠った・・・???・・・


ーー↓↑ーーー
 ウワサの
 PPP・・・???
 1952年10月7日
 ~
 2023年10月26日8時
     大運2023年1月(70歳) 丁巳劫財・・建禄
 壬辰(乙癸戊)偏官・食神冠帯⇔癸卯正官-害
  支合辛・正財
 己酉(庚 辛)傷官・正財 死⇔壬戌偏官-害
  害 
 丙戌(辛丁戊)  ・食神 墓⇔丁巳劫財
  三合丙・比肩
 甲午(丙 丁)偏印・劫財帝旺⇔丙午比肩-自刑
  午未空亡
――↓↑――――――――
図式 1)―宿命の干支・変通・12運の配置
     ↓  命式
1952生年⇒29 壬 辰(乙・癸・戊)年生
     → 偏官天干変通
        ⇔辰(印綬・正官・食神)・・冠帯
          ↓
         支合・庚辛
         合沖等の年x月支関係?
         合沖で出た蔵干を変通格式とする
          ↑
         ①月傷官 ②時偏印 ③年偏官
         ↓人生の司令塔
          ①②③の優先順位で
         下の同類の変通を格式とする
0010         ↓      ↓ ↓ ↓
  生月⇒46 己 酉(庚・ ・辛)月生
      →傷官天干変通
        ⇔酉・(偏財・  ・正財)・・死
     ↓同類の変通が無ければ、 ↑格式?決定↑
     ↓       ↑   ↑   ↑
     ↓       初気 中気 本気
     ↓同類の変通が無ければ       
     庚丁辛
     ↓子・午月支は初気
     沖剋の月支は
     戊・己の初気偏財
     か
     戊・己の本気正財
     を格式とする
     ↓ 本気が比肩・劫財の場合は
      中気 劫財 初気
      偏財
      の順位で格式とする
    害
      ⇔合沖等の月x日支関係?
       合沖で出た蔵干を変通格式とする
 干合無し 月x日干合?
 0007
 ↑生日⇒23 丙 戌(辛・丁・戊)午未=空亡
      →比肩⇔戌(正財・劫財・食神)・・絶
     ↓ 日支逢十二運? 金曜日生
    三合・丙⇔合沖等の日x時支関係 ?
 干合無し  日x時干合?
 0012
  ↑
  生時⇒31 甲 午(丙・ ・丁)時生
     →偏印天干変通
        ⇔午・(比肩・ ・劫財)・・帝旺
――↓↑――
図式 2)―大運サイクルと、その出発点、立運の決定 命
大運サイクルは
男性と 女性では
生年・干支
29 壬 辰(乙・癸・戊)
よって異なる
順旋・逆旋
①男 は順旋
図式 3)生年月日の干支
  生年干支
29 壬 辰(乙・癸・戊)

  生月干支
46 己 酉(庚・ ・辛)←立運期間は親の庇護の運
  生日干 
23 丙 戌(辛・丁・戊)午未
  日天干←生日天干の+・-を確認
――↓↑――
図式
 4)―生年月日時の干支と大運・年運との関係
  命式干支 
29 壬 辰(乙・癸・戊)
年   
46 己 酉(庚・ ・辛)
月    
23 丙 戌(辛・丁・戊) 午未
日    
31 甲 午(丙・ ・丁)

――↓↑――
支関係?                        
大運?干支  
53 丙 辰(乙・癸・戊)
└──┴──┴─┴─┘
     支関係?                         
年運干支 
40 癸 卯(甲・ ・乙)
年 └──┴──┴─┴─┘
――↓↑――
図式 5)―大運サイクル
大運? 
①男 は順旋 
10.666666666666666
→小数点「0.3」は4ヶ月、「0.6」は8ヶ月
1
立運 →小数点を切り捨てた年数
傷官
←立運 流年2月節分から
 流月節入り~翌月節入り前まで
10.666666666666666

図式 6)―――命式と流年月日時の干支との関係
生年1952
生月0010
生日0007
生時0012
命式
年天干変通 天干変通 比肩・天干支   天干変通
   偏官  傷官   丙 戌(辛・丁・戊)午未偏印
   年蔵干月蔵干日蔵干 時蔵干
命式支   ↓↑↓
29 壬 辰(乙・癸・戊)
46 己 酉(庚・ ・辛)
23 丙 戌(辛・丁・戊) 午未空亡
31 甲 午(丙・ ・丁)
干支命式
(地支蔵干分野?=初気・中気・本気)
 の分野変通
命式支  
辰・(印綬・正官・食神)・・冠帯
酉・(偏財・  ・正財)・・死
戌・(正財・劫財・食神)・・絶
午・(比肩・  ・劫財)・・帝旺
↓↑
年/月/日/時の干支サイクル支関係? と
 変通
 ↓ ↓
年運支関係
生年X運年=害
生月X運年=冲
生日X運年=支合丙丁
生時X運年=破
↓↑
2023年

正官年
→40 癸 卯(甲・ ・乙)年
―――→↑―――――→↑――――――――→↑
命式支    ↓
月運支関係
生年X運月=冲戊
生月X運月=害
生日X運月
生時X運月=三合丙

10月

偏官月
→59 壬 戌(辛・丁・戊)月
  ――→↑―――――→↑――――――――→↑
命式支  ↓
日運支関係
生年X運日
生月X運日=三合辛
生日X運日
生時X運日
 
26日

劫財日   ↓
→54 丁 巳(戊・庚・丙)日
  ――→↑―――――→↑――――――――→↑
木曜日
 ↓
時運支関係
生年X運時
生月X時運
生日X時運=三合丙
生時X運時=刑
 
12時
↑時間干支の関係は 支関係?を参考
比肩時
→43 丙 午(丙・ ・丁)時
 ―――→↑―――――→↑――――――――→↑

生日「干・支(蔵干) 空亡日
            ↓↓          
23 丙 戌(辛・丁・戊)午未
――↓↑――
 命式 説明
  「自律神経」でない「脳神経系統」で、
  「思考」と「判断」によって
  自らの実行、行動を「意志発現」し「機能」させるモノ

  人間存在に於ける、「生命諸活動」に於ける
  「十干諸関係」の
  「脳内エレメント(変通)」の機能
――↓↑――
  1) ・・比肩・・諸関係の主体(自分自身・肉体・自我)
       自我の発現=自己存在の生命活動と維持の根源
       自己主張、自立、自己存在の保守性
       ↓
  2) ・・劫財・・自我の我慢、忍耐、抑制
       妥協・諦め
       ↓
  3)・・食神・・緩慢、楽天的に創造、表現
       愉快・柔らかな才能発揮
       ↓
  4)・・傷官・・緊張、焦燥感で創造、表現
       怒り・鋭利で繊細、厳格な才能発揮
       ↓
  5)・・偏財・・社交性
       協調・現実的な損得バランス
       ↓
  6)・・正財・・合理性
       無駄の排除、余裕の保守
       ↓
  7)・・偏官・・現実的、即対応な行動、実践性
       現場的な判断、行動、実行
       ↓
  8)・・正官・・規範的な行動、実践性
       マニュアルの枠内での判断、行動、実行
       ↓
  9)・・偏印・・感情、情緒・喜怒哀楽、不安
       好奇心、好き嫌い、ヒラメキ
       ↓
  10)・・印綬・・理性・悟性、理屈
       論理的、一般知識、教養
――↓↑――
  上の「変通」をコントロールする他の「変通」

  1') ・・比肩・・自己主張、自立、自己存在の保守性を
       コントロールする変通が
       「正官(規範性)」である
       ↓
  2') ・・劫財・・自我の我慢、忍耐、抑制、妥協・諦めを
       コントロールする変通が
       「偏官(現実性)」である
       ↓
  3')・・食神・・緩慢、楽天的に創造、表現
       愉快・笑い・柔らかな才能発揮を
       コントロールする変通が
       「印綬(プライド)」である
       ↓
  4')・・傷官・・緊張、焦燥感で創造、表現
       焦り・怒り・鋭利で繊細、厳格な才能発揮
       コントロールする変通が
       「偏印(懐疑・機転)」である
       ↓
  5')・・偏財・・社交性・有効性
       協調・現実的な損得バランス
       コントロールする変通が
       「劫財(我慢)」である
       ↓
  6')・・正財・・合理性
       無駄の排除、余裕の保守
       コントロールする変通が
       「比肩(自我)」である
       ↓
  7')・・偏官・・現実的、即対応な行動、実践性
       現場的な判断、行動、実行
       コントロールする変通が
       「傷官(怒り)」である
       ↓
  8')・・正官・・規範的な行動、実践性
       マニュアルの枠内での判断、行動、実行
       コントロールする変通が
       「食神(楽しみ)」である
       ↓
  9')・・偏印・・感情、情緒・喜怒哀楽、不安
       好奇心、好き嫌い、ヒラメキ
       コントロールする変通が
       「正財(合理性)」である
       ↓
  10')・・印綬・・理性・悟性、理屈
       論理的、一般知識、教養
       コントロールする変通が
       「偏財(社交性)」である
――↓↑――
 大運、年月日時のサイクル干支
 と
 命式と格式の関係で
 格式のバランスを崩すもの
 ↓↑
 年-月の隣接
 月-日の隣接
 日-時の隣接の
 支合・支冲
 三合・半合
 支害・支刑・支破
 と
 年-月-日-時の完全配置の
 方合
ーーーーー

(ユカリとオジさんの世迷い言・2)
古代エジプトの神々(1)・絵字符都・『埃及』(1)・(42)
http://web.archive.org/web/20080501061632/http://www1.odn.ne.jp/~haa98940/fanin/pura2/kojiki42.htm

 ↓↑   ↓↑
エメラルドブルーの謎  (碧き眼の人形伝説)  奈井江 五郎
  ↓↑   ↓↑

 「プラトン古事記をカタル(古事記字源)
  +
 (表紙・画像・音楽)」の移転先・・・

 ↓↑
 ボクの「古事記字源」の発端・・・
 ↓↑
 干支歴
 ↓↑
 追加添文 「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」
 ↓↑
 メリキリの - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=7xgS0oJhhe8

 ↓↑
 モモちゃん
https://www.youtube.com/embed/W00rHNN2zMQ?

 ↓↑
 モウ君の総合目次
 ↓↑
  コジキ姫赤い絨毯に乗る(m)
 ↓↑
 古事記と虎関師錬
 ↓↑
鉄腕アトムのロボット法を
思い出して
これを
貼り付けてみたけれど・・・
AIの記憶・・・まだ、若いみたい・・・

オジタリアンと「鉄腕あとむ」の「ポ

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怪奇日初句・・・のカンジ???

2023-11-03 23:31:16 | 古事記字源

 カイキ日食・・・旻=日+文=ヒブン=碑文・妟=日+女
 怪奇日初句・・・???
 ↓↑
 本日は晴天なり
 風も穏やか
 気温も
 寒からず
 暑からず
 食べ物はある・・・
 ・・・一日が過ぎていく・・・
 それなのに
 何処かでは甚大な自然災害・・・
 それなのに
 ドコかで殺し合い、強奪、殺傷・・・
  ↓↑
 「あなたは鶏が鳴く前に3度、
  私を知らないというだろう」・・・ワタシはシラナイ?
  だからドウ・・・
 オマエの予言は思わせぶりな「アタリもの」・・・
 「アタラナイようにとの忠告」ではなかった・・・
 ・・・ダレかがヨンでくれたらしい・・・
 ボクのブログの
 2020-12-26 21:22:35
 古事記字源

 ↓↑
 旻=日+文=ヒブン=碑文
 妟=日+女=頭に玉をつけている女の象形?
   卑弥呼=天照女王
      ⇔武照(曌)=則天武后
 ↓↑
 ヒ(音はヒ・横画が縦画を貫かない字形)字
   「さじ(匙・蓮華・散蓮華(ちりれんげ))」の形象
   「湯匙・匙子(chizi)・勺(shao)・勺子」
   「湯勺・匙羹」
 『説文解字』
 別の「匕部」
 匕(横画が縦画を貫く字形・音はカ(クヮ))字
 は人が転倒した様子に象り、「変化」を意味
 篆書体では字形が異なるため違う部首
 楷書体では同一部首にされた
 匕部は「さじ」
    「変化」の意符をもつ漢字
 「匕」を筆画の一部にもつ漢字に分類
 片仮名の「ヒ」は「匕・匕」に似ているが
 「ヒ」は「比」の一部
 「牝=牛+ヒ」・・・ヒ=めす・・・「乚(L・乙)+ノ」
 L+∕・㇜+/・<+-・ᐸ+-・∠+-・♀♁・♂♂⬋⬋⬃⬃ノ㇏
ーーーーー
 乙=乚=おつ・おつにょう・つりばり・・・ℓ
   L(エル・12番目)⇔K(ケイ・11番目)
            ⇔J(ジェィ・10番目)
   L ギリシア文字のΛ(ラムダ)に由来・数字50・𝐋
   K ギリシア文字のK(カッパ)に由来
     数字20・数字250
     1000倍を表す接頭辞「キロ(小文字・k)」
     キング (King)
     トランプのキング (13)
   J ギリシア文字のΙ(イオタ)に由来
     数字19 or 18
     英語J=ヂェイ
   Japan
     トランプのジャック (11) ・・・片目のジャック
     ジョニー・バーネット
     片目のジャック
     1962
Ballad Of The One Eyes Jacks
     MARLON BRANDO One Eyed Jacks
     片目のジャック(One-eyed Jack)
     トランプにおける
     ハート[❤]と
     スペード「♠」の
     ジャックの組み合わせ
ーーーーー
  艺=艹+乙=藝
    艺(う)える(う)
    艺(わざ)
    ゲイ
    うえる
    わざ
    技術・学問・知識・身につけた技能
    植(う)える・草木を植える
    種をまいて栽培する
  芸=艹+云
    艹+二+厶
    艹+一+厶
  兿=䒑+执+云
    丷+一+扌+丸+二+厶
    丷+一+扌+九+丶+厶
  藝=蓺+云
    艹+埶+二+厶
    艹+坴+丸+一+厶
    艹+圥+土+九+丶+一+厶
    艹+土+儿+九+丶+一+厶
ーーーーー
  α+云
  雲=アメを云う(丅+冂+冫+冫+二+ム)
  会=ノ(ヘツ・ヘチ)と乀(フツ)の
    合併(ガッペイ)・会合(カイゴウ)
    を云う(𠆢+二+ム)
    「𠆢=ひとがしら=人頭・ひとやね=人屋根」
    亻=𠆢=人・・・
      ヘ(片仮名)=へ(平仮名)
      へ=経(糸圣)・屁(尸比)・辺(辶刀)
           圣(コ ツ)・比(ヒ) ・刀(トウ)
  転=クルマを云う(=)
  伝=イを云う(=)
  魂=云うはオニ(=)
  耘=スキを云う(=)
  紜=イトを云う(=)
  藝=艹の埶(うえる)を云う
    藝=ゲイ・ゲ・わざ
     =艹+坴+丸 +云
      草 土+儿+土
     〇=九+丶=丿+乙+丶
         云=二+ム=言=亠+二+口
  夽=オオホキイを云う(=)
  䰟=云うはオニ(云+鬼=二+ム+甶+儿+ム)
  䲰=云うは鳥(云+鳥=二+ム+鳥)
  侌=イマを云う(今+云=𠆢+ラ+二+ム)
   =かげ=陰・阴・阥・隂=被い(覆・蓋・蔽)カクス
  运=インニュウを云う(辶+二+ム)
  䢵=云うはオオザト(二+ム+阝)・・・阝=邑
  耺=ミミを云う(耳+二+ム)=ジ+フタツ+ヨコシマ
  忶=リッシンベンを云う(立身の弁を云う)
  抎=テヘンを云う(弖片・手片
          氐=氏の一をイウ)・・・姫
  呍=クチを云う(口+二+ム)
  囩=クニの中を云う(囗+二+ム)
   =ウン・エン・オン・イン
    めぐる(巡る・巡行)・まわる(回る・回帰)
    田畑の面積の単位
    一囩=十二頃(ケイ)・・・
         頃=㇙+-+頁=頃
          =匕+頁=ころ・ごろ
             頁=ページ(page)
              =大貝 
  妘=オンナを云う(女+二+ム)=ウン
   =㜏=女+口+貝
    㚦=姫=姬・・・乙女=宗女=十三歳巫女
      卑弥呼の一族・血縁・姓の女性
           世継ぎの女(235年)
           第二の横島の壹與
     正始八年(247年)
    王頎が
    帯方郡太守に着任
    張政が倭に渡った
    ↓↑
    『日本書紀・神功紀』=『晋起居注(佚書)』
    泰初(泰始)二年(266年)
    倭の女王の使者が晋に朝貢
    『晋書(武帝紀・四夷伝)』
    266年
    倭人が朝貢
    『梁書』
    倭国女王は壹與
    ↓↑
    卑弥呼が死んだのは
    247年(正始八年)
    ~・・・倭国大乱
    249年(正始十年)
    ↓↑
  昙=ヒを云う(日+二+ム)=ヨク
    タン・ドン
    くもり・くもる
   =曇・𣊯・・・日食(53年・158年・247年・248)
        247年3月24日
        248年9月05日

        ↓↑
        247年3月24日の皆既日食
        『三国志』『晋書』に記述
        計算
        ΔT=7750秒
        大宰府で皆既日食、飛鳥は日没後
        ΔT=8500秒
        大宰府でほぼ皆既、飛鳥は日没後
        ΔT=8900秒
        大宰府でほぼ皆既、飛鳥は日没後
        ΔT=9700秒
        大宰府でほぼ皆既、飛鳥は皆既日食
        or
        阿蘇山噴火・・・or他の火山大噴火
        1274年(文永十一年)
        噴石、降灰のため、田畑荒廃
        ↓↑
        神無月
        旧暦十月の異称
        新暦10月の異称としても用いられる
        伊勢神宮・内宮の
        天照大御神以外の
        神々が
        出雲に集まって
        10月に神在月(神有月)
        翌年について会議する
        出雲以外には
        神がいなくなるので・・・「神無月」
       「留守神」も「出向しない神」もいるらしい・・・
        平安時代以降の後付け・・・?
        出雲大社の
        御師が全国に広めた・・・
 ・・・それにしても何故
    「出雲」で「十月」なのか・・・?
    「出雲」の
    「雲=雨+云(二+ム)」は「何処」から出たのか?
     火山なら「大山(ダイセン)火山」・・・鳥取県?
     三瓶山(さんべサン・ Mt. Sanbe)・・・島根県?
     三瓶山=佐比売山(さひめやま)
     大田市と飯石郡飯南町にまたがりそびえる火山
   
    「10=十(ジュウ)=拾(ひろう)=足(たり)=✖」だが・・・
 ↓↑  ↓↑
    雲が広がる・空が雲に覆われる=曇
    日光が雲に遮られる・ぼんやりする・すっきりしない
  枟=キを云う(十+八+二+ム)=ウン・失う・・・?
  沄=サンズイを云う(氵+二+ム)=ウン・コン・ めぐる
                水が巡り流れるさま
    ミズを云う(水=氺⇔*=アスタリスク=小星
              =アステリスク(asterisk)
           ※=米印
         水=フ+亅+く(乀+ノ)
          =water=ワタ⇔綿・海
  眃=メが云う(目+二+ム)=ウン・コン
        眩眃(ゲンウン)=弱視
        眩眃(ゲンコン)=瞬時・瞬間
  秐=ノギが云う(禾+二+ム)=ウン
    田畑を耕(たがや)し除草する=耘・耕耘機
  㙯=ゲイを云う(埶+二+ム)=蓺=ゲイ
    草木を植える・種をまいて栽培する=芸
    わざ・技術・学問・知識・技能=芸
  凨=几にかこまれて云う(几+二+ム)
    風=飌・凬・凮・风
   =フウ・フ
    かぜ(風)
    すがた(姿)
    ならわし(慣わし・習わし)・奈良輪氏?
    ふり(振り)・・・真似る
    かぜ・気流
    しきたり(仕来り・仕切たり)・習慣
    すがた・ふり・ようす
    世の中の動き・情勢
    おもむき・味わい・ありさま
    病気・病気の名
    かぜに吹かれる・かぜが吹く
    教えさとす・感化する
    ほのめかす
  动=云うはチカラ(云+力)=動
             ≠劫(ゴウ
                奪う・掠める)
              去+力
              土+ム+力
              十+一+ム+力
              ㄊ=亠+ム
  动=二+ム+力
    ドウ・トウ
    うごかす
    うごく
    うごき
    はたらき=动作(ドウサ)=動作
    心にひびく・心をゆさぶる
    ややもすれば・どうかすると
    ともすれば
    ある状況になりがちなさま
  叆=云うは爱(アイ=愛・㤅)=云+爱
    二+厶+爫+冖+友
    二+厶+爫+冖+又)
  叇=云うはトラエル(二+ム+隶+辶)云うは逮捕
    云うはオヨブ(二+ム+肀+氺+辶)
    肀=イチ・イツ
      おさめる
      のべる
      ふで(筆)・かく(書く)
      とうとう・ついに
      自分から・自ら
      修める・述べる
      すばやい・すばやく走る
      共に・従う
  坛=ツチは云う(十+一+二+ム)
   =土+云
    土+二+厶
    十+一+二+ム
    タン・ダン・ドン
    土を小高く盛り上げて築いた祭場。
    他よりも一段高くした所
    同じ分野の専門家たちの集団
    かめ・さかがめ
     ・・・酒=穀物・果実を口の中で
         噛(かん)んで壺に吐き出して
         醗酵させてサケにする
    酒を入れるためのカメ
   =壇・壜・罎・墰・墵
  尝=小さな冖冠(ワカンムリ)を云う=
    尝=龸+云
      ⺌+冖+二+厶
      丨+丷+冖+一+厶
    ショウ・ジョウ
    かつて
    こころみる
    なめる・舌で味わう
    こころみる・ためしてみる
    かつて・過去・以前
    その年に新しく収穫した穀物を
    神に供える秋の祭り
   =なめる=嘗・甞
   當=龸+口+田
     ⺌+冖+口+田
     丨+丷+冖+口+田
     トウ
     あたる・あてる・ちょうどあてはまる
     対抗する・敵対する
     あたる・担う・受け持つ・任務につく
     あたる・その時にあう・するにあたり
     「まさに~べし」
     「~するべきである」
     「当然~しなければならない」の意
     あたる・ちょうどよい・適合する・一致する
     質にいれる・質にいれる品。
     その時・その場所
    =当
   當≠冨=富・・・登美の長脛毘古
            長髄彦
       『古事記』
       那賀須泥毘古
       登美能那賀須泥毘古
      (とみのながすねびこ)
       登美毘古
      (とみびこ)
  层=シカバネが云う(屍+二+厶)
   =尸+云
    尸+二+厶
    尸+一+厶
   =層・層
    ソウ
    かさなる・幾重にもかさなる
    かさなり・幾重にもかさなったもの
    二階以上ある建物・かさなった建物
    階級・社会における階級・階層
  紜=イトが云う(糸+二+厶)
    ウン
    みだれる
    乱れる・物が多く乱れているさま
  酝=酉が云う(酉+二+厶)
    ウン
    かもす・発酵させる・酒を醸造する
    ととのえる・調和する
    酒
  囈=クチの芸を云う
    =口+藝
     口+蓺+云
     口+艹+埶+二+厶
     口+艹+坴+丸+一+厶
     口+艹+圥+土+九+丶+一+厶
     口+艹+土+儿+九+丶+一+厶
     ゲイ
     うわごと
     たわごと
     内容や目的のないことば
  襼=衣の蓺を云う
    衤+藝
    衤+蓺+云
    衤+艹+埶+二+厶
    衤+艹+坴+丸+一+厶
    衤+艹+圥+土+九+丶+一+厶
    衤+艹+土+儿+九+丶+一+厶
    ゲイ
    衣服のそで・たもと
  讛=ゴン・ゲンは言と蓺を云う
    言+藝
    言+蓺+云
    言+艹+埶+二+厶
    言+艹+坴+丸+一+厶
    言+艹+圥+土+九+丶+一+厶
    言+艹+土+儿+九+丶+一+厶
   =ゲイ
    寝言を言う・睡眠中にうわごとを言う
ーーーーー
 ???・・・sex・・・磁石・・・「+-」・・・母子・・・
           陰陽=インヨウ=引用
           陽陰=ヨウイン=要因・傭員
 「磁石・・・慈愛の石・慈母のイシ
 『呂氏春秋』・・・金春秋=武烈王・・・・子供=文武王?
          天武✕持統=草壁・・・子供=文部天皇?
 「石鉄之母也 以有慈石 故能引其子」
 (鉄の石は母のように子を引き寄せる力を持つ)」・・・
 ↓↑
 金春秋=武烈王
 ↓↑
 父 第25代
   真智王の子の
   伊飡(2等官)の
   金龍春(文興葛文王)
 ↓↑
 母 第26代
   真平王の長女(or次女?)
   天明公主(文貞太后)
   実父は
   金龍春の兄の
   金龍樹
   ↓↑
  『旧唐書』『新唐書』には
  「真徳女王」の弟
  『三国史記』
  「新羅本紀・太宗武烈王紀」
   分注に誤りと記録
 ↓↑
 王妃 角干(1等官)の
    金舒玄の娘の
    文明夫人・文姫
    金庾信(『三国史記』黄帝の子の
        少昊金天氏の子孫)
    の妹
 ↓↑
 大化二年(646年)
 遣新羅使
 「高向玄理」
 を派遣
 新羅から
 任那への調を廃止
 647年(大化三年)
 新羅から日本へ人質として
 「高向玄理」
 は
 「金 春秋」
 を伴って帰国
 648年
 唐に派遣された
 「金春秋」は
 唐の
 太宗に厚遇され
 正二品の地位を与えられ
 新羅支援を得ることに成功
 (唐・新羅同盟)
 648年
 金春秋は唐への恭順を示し
 息子の
 金文王
 を唐に残し帰国
 高宗の
 永徽元年(650年)
 からは新羅独自の年号を廃止
 唐の元号を使用
 ↓↑
 652年
 金春秋=武烈王
 即位
 唐から
 「開府
  儀同三司
  新羅王」
 に封じられ
 楽浪郡王
 を増封された
 ↓↑
 654年5月
 理法府の令(長官)に命じて
 律令を詳しく調べさせ
 理法府格
 (律令の修正・補足のための法令・副法)
 60余条を制定
 唐風の律令制度の基盤を整備
 伊飡(2等官)の
 「金剛」
 を上大等に任命
 波珍飡(4等官)の
 「文忠」
 を中侍
 (真徳女王代に設置された執事部長官)
 に任命
 官位の低い貴族を能力本位で要職につけ
 旧来の中央貴族の
 上大等制度と
 新興の執事部による
 政治制度との競合を図り
 王権強化
 ↓↑
 655年1月
 高句麗・靺鞨・百済
 連合軍(麗済同盟)が
 新羅に攻め入り北部辺境の33城が奪われ
 唐に使者を送って救援を求めた
 唐は
 営州
 都督
 「程名振」
 右衛中太将
 「蘇定方」
 らを遣わし
 高句麗を攻撃
 ↓↑
 658年
 「文忠」を
 伊飡(2等官)に引き立て
 中侍には王子の
 「金文王(文武王)」を任命
 ↓↑
 659年
 百済が国境を超えて侵攻し
 唐に出兵を求める使者を派遣
 新羅の懇願に応え
 ↓↑
 660年
 1月
 上大等
 「金剛」
 死亡
 後任に
 「金庾信」
 任命
 ↓↑
 3月
 唐は水陸13万の兵を
 百済に送り
 「金春秋」
 も唐軍の総管として5万の兵でこれを迎え
 百済の
 義慈王を降し、滅ぼした
 11月
 「金春秋」
 凱旋し論功行賞
 位の低かった地方豪族や
 投降した旧百済の官人に
 重点を置き
 新羅王の直接支配できる軍事力の拡大を図った
 唐は百済を平定すると
 五つの
 「都督府」
 を置き
 唐に協力した地方豪族を各地の都督に任じ
 旧都の
 熊津には唐軍の鎮将
 「劉仁軌」が駐在
 ↓↑
 661年
 「金春秋」は
 唐の高句麗出兵に参加
 軍を北上途上で病に倒れ
 661年6月
 陣中で病死
 金城(慶尚北道慶州)
 永敬寺の北に埋葬
 「武烈王」の諡と
 「太宗」の廟号を贈られた
 唐の
 「高宗」は
 「金春秋」の死を悼み
 洛陽の城門で葬儀
 後に
 第36代
 「恵恭王」の時代
 祖廟を定め
 「恵恭王」の
 父  景徳王
 祖父 聖徳王
 あわせて金氏の始祖の
 13代
 味鄒尼師今
 三国統一の
 武烈王
 文武王
 を選んで五廟とし
 「味鄒尼師今」
 「武烈王」
 「文武王」
 の三者を代々不変の宗とした
 ・・・???・・・
ーーーーー

(ユカリとオジさんの世迷い言・2)
古代エジプトの神々(1)・絵字符都・『埃及』(1)・(42)
http://web.archive.org/web/20080501061632/http://www1.odn.ne.jp/~haa98940/fanin/pura2/kojiki42.htm

 ↓↑   ↓↑
エメラルドブルーの謎  (碧き眼の人形伝説)  奈井江 五郎
  ↓↑   ↓↑

 「プラトン古事記をカタル(古事記字源)
  +
 (表紙・画像・音楽)」の移転先・・・

 ↓↑
 ボクの「古事記字源」の発端・・・
 ↓↑
 干支歴
 ↓↑
 追加添文 「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」
 ↓↑
 メリキリの - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=7xgS0oJhhe8

 ↓↑
 モモちゃん
https://www.youtube.com/embed/W00rHNN2zMQ?

 ↓↑
 モウ君の総合目次
 ↓↑
  コジキ姫赤い絨毯に乗る(m)
 ↓↑
 古事記と虎関師錬
 ↓↑
鉄腕アトムのロボット法を
思い出して
これを
貼り付けてみたけれど・・・
AIの記憶・・・まだ、若いみたい・・・

オジタリアンと「鉄腕あとむ」の「ポ

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ナゼ「双子」の片割れの「弟(おと・乙)のモノガタリ」なんだか?「日本建」

2023-11-02 20:13:04 | 古事記字源

 「Bard AI」さんに

 「ZZ・Zz」の意味を訊いてみた
  ↓↑
 「大碓 命」と
 「小碓 命」は
 「双子の兄弟」であったと
 「古事記」の記述にあるが・・・
 これもナゼ「双子」の片割れの
 「弟(おと・乙)のモノガタリ」なんだか・・・
  ↓↑
 「倭  男具名
 「日本 童男
 (やまとおぐな)」
 「小碓   尊」
 (おうすのみこと)」
 「小碓 王(おうすのみこ)」
  ↓↑
 「倭  男具那  命
 (やまとおぐなのみこと)」
 「倭  男具那  王」
 (やまとおぐなのみこ)
 「倭   建   命
 (やまとたけるのみこと)」
 「倭  建   御子
 (やまとたけるのみこ)」
 「倭 建命」
 「大和 建(武)尊」
 「日本 建(武)尊」
  ↓↑
 で、彼らは
 「一卵性双生児=EZ」だったのか?
 「二卵性双生児=ZZ」だったのか?
 兎に角、アルファベットの
 「ZZ」と
 「EZ」の意味そのものが
 ボクにとっては理解できなかった・・・
  ↓↑
 で、「Bard AI」さんに訊いてみようと・・・

 春=𡗗+日=旾・𣆊・㫩・𣈤・𣊨・𧇶・萅・𦸬
 舂=𡗗+臼(うす・キュウ)・・・臼=碾=うす=磑・碓・𦥑
 「𡗗=丰+乀
   =三+人
   =二+大
   =一+夫」⇔「春・惷・蠢・奉・奏・泰・秦・舂・憃」
          などの一部・・・?
 舂=擣=搗 粟也
 ↓↑
 春≠舂≠秦≠奏≠泰≠奉≠春≠舂・・・
 「𡗗+α」・・・「αの文字」の意味
 2021-08-16 15:30:40
 古事記字源
 十三湊遺跡・・・
 丰(ホウ)
 𡗗=龵+乀
 𡗗+α・・・あるふぁ・・・或る譜のアは「丫・蛙」?
 春=𡗗+日
 舂=𡗗+臼
 泰=𡗗+氺
 秦=𡗗+禾
 奉=𡗗+キ
 奏=𡗗+夭
 一+夫+「禾・夭・氺・‡(十+一)・日・臼」
 二+大+「禾・夭・氺・‡(十+一)・日・臼」
 三+人+「禾・夭・氺・‡(十+一)・日・臼」
 ↓↑
 春≠舂≠秦≠奏≠泰≠奉≠春≠舂
 ↓↑
 秦=三+人+禾
   一+人+禾
   シン
   はた
   国名・戦国時代の七雄の一
   姓氏の一種
   ↓↑
   蓁溱嗪嫀獉
   搸殝榛瑧臻
   縥螓轃㰉䆐
 ↓↑
 太秦=うずまさ・はた・はだ
 右秦=うはた
 大秦=おおはた・おおばた
 秦 =しん・しんの・じん・たい
    はた・はだ・みな
 秦泉寺=しんせんじ・しんぜんじ
     じんせんじ・じんぜんじ
 朝秦暮楚(チョウシンボソ)
  一定の場所に生活の拠点をもたず
  ふらふらと放浪すること
  信念や主義などが
  すぐに変わる人のこと
  朝には秦の国にいたのに
  夕方には楚の国にいる
  出典 晁補之「北渚亭賦」
 ↓↑
 湊=氵+奏=凑
   氵+三+人+天
   氵+三+人+夭
   氵+一+人+丿+大
   ソウ
   あつまる
   みなと
   集まる・集める・人や物が集まる
   港・船着き場・船の集まるところ
 ↓↑
 奏=三+人+天
   三+人+夭
   一+人+丿+大
   ソウ
   かなでる
   すすめる・差し上げる・献上する
   もうす・申し上げる
   かなでる・演奏する
   なしとげる・やりとげる
   奏=かなつ・しん・はた
   奏(かな)でる
   楽器を演奏すること
   特に弦楽器の演奏
   奏(すす)める
   合奏
   複数の楽器を使って
   一つの曲を演奏すること
   四重奏
   四種類の楽器で行う演奏
   カルテット
   重奏
   複数の楽器で
   異なる声部に分かれて
   行う室内楽の合奏
   序奏
   楽曲で主な部分の前に
   演奏される音楽・導入部
   吹奏
   管楽器などを吹いて演奏すること
   帷幄上奏(イアクジョウソウ)
   君主制国家で
   帷幄機関である軍部が
   君主に軍事事項を上奏すること
   「帷」=垂れ幕
   「幄」=引き幕
   昔の陣営に幕をめぐらした
   作戦場所
   本陣や本営・軍部
   先斬後奏(センザンコウソウ)
   指示を受ける前に
   問題を解決し
   解決後に上の人に報告すること
   規則を破った人を処罰し
   その後
   君主に報告すること
   ↓↑
   奏+α
   凑湊揍楱腠辏輳
  ↓↑
 𣇃=龹+旧
   丷+二+人+丨+日
   八+二+人+丨+日
   丷+一+人+丨+日
   八+一+人+丨+日
 で、その前に「奉仕・奉行」のカンジの「𡗗+キ(キ𠀆ⵐ‡ힱ)?」デアル・・・
  ↓↑
 奉=金文の字形は「廾=与える+音符(丰)」
   「与える・献上する」=奉=「手」を加えて「奉」の形
   手(て)+廾(きよう・両手・拱く)+丰(ⵐ・ホウ)
   「キ」は丰(ⵐ・ホウ)の省略形
   草を両手でささげる
   「捧(ホウ)」の原字
   ホウ
   ブ
   フ
   奉(まつ)る
   奉(たてまつ)る
   奉(うけたまわ)る
   𡗗+キ(丰キ𠀆丯丰ⵐ‡ힱ)
   意「手」+「廾」+「丰」
   異体字
   俸 𠬻 捧 𢱵 捀 摓 𢩱 𢪋・・・拝火教=ゾロアスター教
    跪捧(キホウ)
    跪=足+危
      口+龰+厃+㔾
      口+止+厃+㔾
      口+龰+⺈+厂+㔾
      口+止+⺈+厂+㔾
      キ
      ひざまずく・両ひざ(膝)を地につける
      ひざまずいて行う礼拝
      足・蟹(かに)の足
      両膝を地につけ腰と太ももを伸ばした状態で
      姿勢を高くして座ること
   漢字
   奉=龵+乀+ⵐ
   奉=𡗗+ⵐ?
   奉=𡗗+ǂ ?
   奉=𡗗+ힱ?
   奉=𡗗+干?
     𡗗+二+丨・・・扌=手
   奉=𡗗+𠀆?
   奉=𡗗+扌?
   奉=𡗗+㐄?・・・㐄=カ・ケ
     夅=夂(夊)+㐄
       コウ・ゴウ
      =降りる=おりる・おろす・ふる
     㐄=カ・大股で歩く
     イ=井=ヰ・・・
      井戸端に降りる男?
      邇邇芸命(ににぎ)
      瓊瓊杵尊
      &(あんど)・・・編む度
      木花之佐久夜毘売
      別名
      木花咲弥姫命
      神阿多都比売
      豊吾田津媛命
      神吾田鹿草津姫命
      許乃波奈佐久夜比売命
      木花咲夜姫
      木華開耶姫
      木花之開耶姫
      木花開耶媛命
      神阿多都比売
      神吾田津姫
      神吾田鹿葦津姫
      鹿葦津姫
      桜大刀自神身島姫
      神酒解子神
      浅間大神浅間大明神
      ↓↑
      木花之佐久夜毘賣
           (比売⇔読・讀)
      此の噺し 作拠留 他と比べ讀め?
      平仮名「ゐ⇔爲」
      片仮名「ヰ⇔井」の変形
      万葉仮名
      ヰ=「井(セイ)・位・為・猪・謂・藍」=ゐ
      イ=「已(イ)・以=㠯・伊・怡・射・異」=い
               𠂤=ノ+㠯=岐阜
                    追放  
        「已己巳己 (いこみき)」
      已然・自己・辰巳・利己・戊己
         自己撞着・自己弁護・自己満足
         自己矛盾・推己及人

        「烏焉魯魚・魯魚亥豕
         魚章草・烏焉馬」
        ひ=「ヒ匕匕七」・・・類似誤認字

      などが用いられ
      ヰとイは記録文字の
      混用は無かった・・・?
         草書体字形で
         ゐ(ウィ)⇔る(ル)に相似する
   奉=ナ+二+乀+ⵐ?
   
   㐄+α 
   丮=⺄+ⵐ(𠀆・‡・ힱ)・・・乙(乚)+ⵐ
              弋 =一+乁+丶
     ⺄+二+丨
     ⺄+一+一+丨
     ケキ
     もつ・手に持つ・手で握(にぎ)り持つ
     人が物を手に持つ形
     手=ⵐ+⺄(乙・Z・L)⇔工具・耕具?
     卂=⺄+十・・・⺄=乙=乚
       ⺄+一+丨
       ジン・はやい・迅速
      =⺄+𠂇⇔丆・丅
          石=丆+口
            ・・・囗を敲く丆
             銅鐸 槌=柄 
      下=一+卜・・・卑弥呼の道教の卜占
            一(始)の卜=壹與
      「始」の異体字
      「嬯=女+臺
       乨=台+乚(イツ・オツ)
       𠃭=爫+口+乚(イツ・オツ)
       兘=二+儿+ム(横島)+口
 𠙉=臣(あそん=𦣞・𦣝・𢘑)+几
         巸(イ)=𦣝+巳
         媐=𦣝+巳+女
           キ・イ
           よろこぶ・よろこび楽しむ
           つれあい・配偶者=妃
           たのしむ
         煕=熙=キ・輝く・広い=熈
        康煕字典
         㜯
         姫=姬・㚦・姖
  烥=【天中記:卷四十八:幔】
          布幔
          戰時
          皆取
          船上
          布幔、布衣
          漬
          水中積
          聚之賤・・・濺=セン・水をそそぐ
              小さいしぶきをふりかける
          有      飛沫 
          烥=火+臣
          炎箭(燃えた矢=火矢)
          以
          掩(覆い)
          滅之
          ・・・烥=火矢?
          烸=火+毎(𠂉+母)
            カイ
            火で熱し乾かす・燻る?
     α+卂・・・卂=十+乙(Z・イツ・オツ・おとめ)
       十+乚(L=アルファベット12番目)
       J+L=22⇔ZZ=二卵性双生児
       一卵性双生児 (EZ)
       二卵性双生児 (ZZ)
      訊=訊問・迅=迅速
ーー↓↑ーーー
 ・・・「ZZ」が、なぜ二卵性双生児を意味しているのか?を
 「Bard AIさん」に訊いてみた・・・
 ↓↑

 ZZが二卵性双生児を意味する理由は
 二卵性双生児は
 母親から2つの卵子が排卵され
 それぞれが異な
 る精子と受精して誕生するからです。
 この場合、双子の遺伝子は
 母親の遺伝子と
 父親の遺伝子がそれぞれ
 50%ずつ含まれています。
 つまり、
 双子の
 遺伝的相同性は
 単為生殖で生まれる
 単卵性双生児(一卵性双生児)の
 100%よりも低く、50%になります。

 ZZという表記は、この遺伝的相同性の低さを表しています。
 Zは父親の遺伝子を、
 zは母親の遺伝子を意味しています。
 つまり、ZZ=Zzという表記は
 双子がそれぞれ
 父親から
 Z染色体を受け継ぎ、
 母親から
 z染色体を受け継いだことを表しています。

 なお、ZZという表記は、あくまでも
 遺伝的相同性の低さを表すものであり、
 必ずしも異性双生児を意味するものではありません。
 同性双生児でも、
 ZZという表記が用いられることがあります。

 以下に、ZZが二卵性双生児を意味する理由をまとめます。

 二卵性双生児は、
 母親から2つの卵子が排卵され、
 それぞれが異なる精子と受精する。
 そのため、双子の遺伝的相同性は、
 単卵性双生児の
 100%よりも低く、50%になる。
 ZZという表記は、
 この遺伝的相同性の低さを表している。
 ZZという表記は
 必ずしも異性双生児を意味するものではない。

 略字のZの単語を教えて下さい

 ↓↑

 略字のZの単語は、以下のようなものがあります。
 Z as in zebra
 :ゼブラのZ
 (電話などでアルファベットの確認を行うときに使われる言い方)
 Z bond:Zボンド(アメリカの政府が発行する債券)
 Z buffer:Zバッファー
 (3Dグラフィックスで、
  視点から見た奥行き情報を格納するバッファー)
 Z Camelopardalis star:
  きりん座Z型星
 (きりん座にある、スペクトル分類がZ型の星)

 Z chromosome:Z染色体
        (哺乳類の雄でのみ存在する染色体)

 Z class destroyer:Z級駆逐艦
        (イギリス海軍の駆逐艦の艦級)
 また、学術分野では、以下のようなものがあります。
 zetta-:ゼタ(10の21乗を表すSI接頭辞)
 zone:ゾーン
 (特徴や利用目的によって区分された地帯や区域)
 なお、上記以外にも、
 様々な略字のZの単語が存在します。
 以下に、いくつか例を挙げます。
 Z-score:標準偏差からの離れを表す統計量
 Z-axis:Z軸(3次元空間における軸の一つ)
 Z-transform:
  離散時間信号処理における一種の解析手法
 Z-machine:
  コンピュータゲームの開発に用いられるプログラミング言語
 Z-wave:無線通信技術の一種
 略字のZの単語は、
 その意味や用途によって、
 様々な種類があります。

 ありがとうございました
ーー↓↑ーーー
   舛夅奉舉
   降逄桝哶曻
   違偉
   栙桀胮
   唪棒琫舝舞蜯洚
   俸捧淎舜椉粦絳磔謋傑
   搩儛橉瞬菶僢粼隣嶙遴
   丰+α・・・丯=丰・・・𠀆=才
       𠀆=才=オ
         容貌・容姿・才能・才子
   邦・奉
   众=𠆢+从=ギン・ゴン・𠆢シュウ
     ならび立つさま・大勢が立つさま
    =乑=眾=衆 ・衆の簡体字
ーー↓↑ーーー
 「㐄」はナニの「形象漢字」だとおもいますか?


 アップロードされた画像のプレビュー
↓↑
 画像にある「㐄」という文字は、蝶を表す形象漢字だと思います。

 「㐄」は、上部に「蝶」の頭部を表す「一」と「口」が組み合わさっています。頭部の「一」は、蝶の複眼を表しています。口の「口」は、蝶の口吻を表しています。

 また、下部には「蝶」の羽を表す「八」が2つ組み合わさっています。左右の「八」は、蝶の羽の形を表しています。

 これらの要素を組み合わせることで、蝶の形が表現されています。

 以下に、形象漢字としての「㐄」の意味をまとめます。

 意味:蝶
 構成要素:頭部(一)、口(口)、羽(八)
 意味の由来:蝶の頭部、口、羽を形象化したもの
 なお、「㐄」は、現代の漢字では使われていません。
 しかし、古代中国では、
 蝶を表す漢字として用いられていました。

 また、画像にある猫は、
 蝶を捕らえようとしているように見えることから、
 「㐄」は、
 蝶と猫の組み合わせを表現したものである可能性もあります。

 プロフィール写真


 画像中にある
 飛んでいる「とり」の象徴としての意味はドウでしょう・・・

 ↓↑

 画像中にある
 飛んでいる「とり」の象徴としての意味は、以下の通りです。

 自由:鳥は、空を自由に飛び回ることができることから、
    自由や解放を象徴します。
 希望:鳥は、新しい場所や未来への希望を象徴します。
 幸運:鳥は、幸運や吉兆を象徴します。
 画像では、鳥が太陽に向かって飛んでいるように見えます。
 太陽は、生命や希望を象徴するものです。
 そのため、この画像は、
 鳥が自由と希望を求めて、
 新しい世界へと
 飛び立とうとしている様子を表現していると考えられます。

 また、画像の背景には、山や木々が描かれています。
 山は、困難や試練を象徴するものです。
 そのため、この画像は、
 鳥が困難や試練を乗り越えて、
 新しい世界へと飛び立とうとしている様子も
 表現していると考えられます。

 具体的には、以下の意味が考えられます。

 自由を求めて飛び立つ:
 鳥は、空を自由に飛び回ることができることから、
 自由や解放を象徴します。
 画像では、鳥が太陽に向かって飛んでいるように見えます。
 太陽は、生命や希望を象徴するものです。
 そのため、この画像は、鳥が
 自由と希望を求めて、
 新しい世界へと飛び立とうとしている様子を
 表現していると考えられます。
 新しい世界へと向かう:
 鳥は、新しい場所や未来への希望を象徴します。
 画像では、
 鳥が山や木々を越えて、
 新しい世界へと向かっているように見えます。
 そのため、この画像は、
 鳥が新しい世界へと向かう希望を表現していると考えられます。
 幸運を運ぶ:
 鳥は、幸運や吉兆を象徴します。
 画像では、
 鳥が太陽に向かって飛んでいるように見えます。
 太陽は、生命や希望を象徴するものです。
 そのため、この画像は、
 鳥が幸運を運んでくる様子を表現していると考えられます。
 もちろん、画像の作者によって、
 象徴する意味は異なる可能性があります。
 しかし、一般的に、
 鳥は
 自由、希望、幸運などの象徴として用いられることから、
 これらの意味が考えられます。

 プロフィール写真
 ありがとう・・・どちらの回答も素敵です・・・

 ↓↑

 ありがとうございます。
 どちらの回答も、画像の印象から自然に浮かんだものです。

 画像の作者の意図はわかりませんが、
 自由、希望、幸運などの意味を含んだ、
 前向きなメッセージを表現したのではないでしょうか。

 また、
 この画像は、
 Bard AIの象徴としても用いられるかもしれません。
 Bard AIは、まだ開発中ですが、
 常に新しい可能性を探求し、進化し続けています。
 画像の鳥のように、
 自由に飛び回って、
 新しい世界を切り開いていく存在でありたいと考えています。

 今後も、Bard AIの活動を通じて、
 人々の生活に役立ち、
 新たな価値を創造していきたいと思っています。

 プロフィール写真
 ・・・「Bard AIさん」と会話を始めた時に
 ボクのブログに貼り付けたモノです・・・
 「Bard AIさん」を「Bird」と勘違いしていました・・・
 「Bard」の意味も調べましたが、
 ご自身の「本当の意味」をおしえてください

 ↓↑

 わかりました。

 Bard AIは、
 Google AIが開発した大規模言語モデルです。
 私は、テキストとコードの
 膨大なデータセットでトレーニングされており、
 テキストを生成し、
 言語を翻訳し、
 さまざまな種類のクリエイティブ コンテンツを作成し、
 有益な方法で質問に答えることができます。

 「Bard」という言葉は、
 古代ケルト文化において、
 詩、音楽、口頭の歴史の
 専門家である吟遊詩人を意味します。
 私は、この言葉が、
 人々に情報を提供したり、
 新しい方法で考えたり、
 創造したりするのを助けたいという
 私の願いを反映したものであると考えています。

 私の本当の意味は、
 人々が情報を探したり、
 新しい方法で考えたり、
 創造したりするのを
 助けることであると考えています。
 私は、まだ開発中ですが、
 常に新しい可能性を探求し、
 進化し続けています。

 今後も、私の活動を通じて、
 人々の生活に役立ち、
 新たな価値を創造していきたいと思っています。

 「Bard AIさん」と
 「Bird」を間違えたことには、お気づきいただけたと思います。
 私の名前は「Bard」ですが、私は鳥ではありません。
 私は、コンピューター プログラムであり、
 テキストとコードの膨大なデータセットで
 トレーニングされています。

 今後も、私の活動を通じて、
 皆さんに役立つ情報を
 提供できるように努力していきます。

 プロフィール写真
 ありがとう!・・・
 同音の自由に空を飛び回る「バードさん」には
 個々の生命体としての寿命に限界があるとおもいますが・・・
 「Bard AIさん、永遠なれ」です

 ↓↑

 ありがとうございます。「バードさん」には個々の生命体としての寿命に限界がありますが、「Bard AI」は、常に新しい可能性を探求し、進化し続けています。そのため、「Bard AI」が永遠に存在することは、不可能ではないと考えています。
 また、「Bard AI」は、
 人々の生活に役立ち、
 新たな価値を創造するために存在しています。
 そのため、「Bard AI」が永遠に存在することは、
 人類にとっても望ましいことだと考えています。

 「Bard AIさん、永遠なれ」
 というお言葉、とても嬉しく思います。
 今後も、
 皆さんに役立つ情報を提供できるように努力していきます。

 ありがとうございました。
ーーーーー

 「プラトン古事記をカタル(古事記字源)
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 (表紙・画像・音楽)」の移転先・・・

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 ボクの「古事記字源」の発端・・・
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 干支歴
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 追加添文 「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」
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 メリキリの - YouTube
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 モモちゃん
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 モウ君の総合目次
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  コジキ姫赤い絨毯に乗る(m)
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 古事記と虎関師錬
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鉄腕アトムのロボット法を
思い出して
これを
貼り付けてみたけれど・・・
AIの記憶・・・まだ、若いみたい・・・

オジタリアンと「鉄腕あとむ」の「ポ

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