捌く=deal・manage・explain・八=8=〇+〇⇔∞
↓↑
申命記・・・十戒・・・石版・・・述懐・拾回・拾囘・拾階
モーゼ=ギリシア語 Μωυσής
ラテン語 Moyses・Moses
ヘブライ語 モーシェ
↓↑
「モーゼ」≠「ラモーゼ」
「ラモーゼ」・・・等(ラ)申せ(モーゼ)?
・・・拉(ラ)申せ(モーゼ)?
・・・覶(ラ)申せ(モーゼ)?
覶=爫+コ+冂+厶+又+見
爫+マ+冂+厶+又+見=𤔔+見・・・?
コ=マ?
覶=𤔔+見=?
爫+コ+冂+厶+又+見
覶=爫+マ+冂+厶+又+見
マ=コ?
=覼=爾+見
𤔔=爾
声符「𤔔・𡡗・辭・𢿢」
ラ
ラン
レン
みる
事細かいさま・詳しいさま
順序だてる・順序だてて述べる
楽しげに見る
to look about, order, sequence,
complicated thought
which is not easy to express
・・・羅蛙(ラァ)申せ(モーゼ)
・・・羅鴉(ラァ)申せ(モーゼ)
・・・太陽(ラァ)申せ(モーゼ)?
アメンホテプ三世~四世・・・編め務補出附纂所為~読む成(歳)?
エジプト宰相・・・・・・・・埃及・重字附渡?
父はネビィ・・・・・・・・・音比意?
母はアプヤ・・・・・・・・・阿附也・阿武也?・・・則天武后?
父はデルタ地帯の・・・・・・出留多?
アメン神殿で穀物管理者
妻はメリエトプタハ・・・・・女里重都双葉?
二人に子供はいなかった・・・
ラモーゼが
アメンホテプ三世に仕えた
アメンホテプ四世(アクエンアテン)
が
アマルナに遷都・・・・・余留名・尼留名・天留名?
ラモーゼも
アマルナに転居
彼の墓は未完のまま放棄
テーベから・・・・・・氐(弖)重部
アマルナへ遷都する時期
墓の発見
1879年
ビリー・スチュワート・・・比理意・素中倭蛙訳?
により発見
1882年、再び墓を訪れ調査
後
ガストン・マスペロ・・・・臥諏図務・桝経賂?
によって研究
1924年
ニューヨーク(紐育)
メトロ(地下鉄・metro・metro)
ポリタン(metropolitan)
美術館(art museum)の
ロバート・モンド・・・蘆(鷺・鸕)葉蛙訳・文渡?
によって復元された
ーー↓↑ーー
覶=𤔔+見=覼 ・・・
覶=爫+龴+冂+厶+又+見=楽しげに見る・閲覧
2019/06/15
古事記字源
古字記分解辭典
故字記解剖辭典
拠字記分捌辭典
虎字記文滅辭典
(運命時計の未来館発行・絶版逸書佚書焚書)
↓↑
𤔔=ノ(へつ)のツのマの冂(国際)のムのヌ
↓↑
「マ」の漢字の意味は?・「表裏反転の左右上下斜め」の文字・・・
「マ」⇒「ム」⇒「ワ」⇒「ク」⇒「7」
↓↑
辭=𤔔+辛
爫+龴+冂+厶+又+辛
爫+龴+冂+厶+又+立+十
辛(シン・からい・つらい)
異体字=異體字
「辝・𨐕・辤・𨐲・𨾱」
司・𤔧・𤔲・𦧦
・・・司=𠃌+𠮛(一口)
𠮛の異体字「𠫔」
𠮛=旨=シ・むね・うまい
異体字「㫖・𣅌・𠤔・𤮻・𣅀・𠩊・𠮛」
↓↑
辭=𤔔+辛
異体字
「辞・司・𤔧・𤔲・𦧦
辝・𨐕・辤・𨐲・𨾱
簡体字「辞」
声符「𤔔」
辭=辞・辤・辝
ジ
やめる
ことば
ことわる・・・・理由(ことわり)
拒絶する・しりぞく
ことば・言語・ふみ・文章
いとまごいをする
別れを告げる・辞去する
うったえる・告げる
責める・説明を求める
韻文の一種
↓↑
亂・乱=𤔔+乙(イツ・オツ)⇔(乚・イン)
乙=跪(ひざまつ)く
膝曲(ひざま)付く
膝を地面について
身を屈(かが)めたまま拝謁
乚=膝を地面について
身を起こして拝謁
かくす(隠の古字?
隔・蓋・覆・蔽・被・匿)
隔離・天蓋・覆面・蔽遮・被覆・匿名
「乙字」が旁(つくり)になるとき
「α+乚」となり
「乚=つりばり・乙繞(オツニョウ)」
と呼ばれる
乞=𠂉+乙・・・髪挿しの乙女
乞巧奠(キッコウデン)=陰暦七月七日の行事
女子が手芸・裁縫などの上達を祈った七夕祭り
乞食(こつじき)=修行僧の
物乞いの修行で
食べるモノを
乞い願う
おめぐみアレ
↓↑
辭・辞=𤔔+辛(シン・刃物)
乱・辞(乱れをさばくこと・舌で裁く)
↓↑
辭・辞=𤔔+辛
𤔔=糸架(いとかせ)の上下に手を加
糸の乱れをほぐそうとしている形
糸の乱れ
辛=把手のついている大きな針
乱れている糸を針で解きほぐす意・・・?
↓↑
𤔔=爪(爫・つめ)・・爪+マ=受の略字?
マ(抓み)・・・・器のつまみ・蓋(ふた)の抓み
禸(ジュウ)・・・獣の足跡
「狐貍貛貉醜
其の足は𨆌
其の迹は厹(九ム)」
九州の湾内の横嶋(ム)?
足迹=厹=禸(説文)
幺(幼)・・・・「マ+ム」・・・
「么=ノ+ム=ヨウ」?
異体字「幺・麼=麽(繁体字)」
簒奪の「簒=竹+目+一+人+么」
うばう・奪い取る・横取りする
筑紫の乙女の
壱(壹・臺・始)めの人は
幺(么・幼)く
ノ(ヘツ)のム(よこしま)に居る?
↓↑
冂=冖(枠・ワ冠・和カンムリ)
ム=私・己(わたくし・おのれ・よこしま・邪)
又=右手=フ+乀=一+乂(重なる・刈る)
・・・冂(ケイ・キョウ・囲まれた境の南門・関所)の
ム(シ・私・よこしま)な
又(右手)を
孚(妥奚采・菜荽・彩郛乳・俀俘傒・受)?
耶靡台国・俀國伝・印綬
↓↑
覶=𤔔+見=覼
爫+龴+冂+厶+又+見
=楽しげに見る・悦覧・閲覧・観覧
見(みる)
ラ
事細かいさま・詳しいさま=覼=爾+見
順序だてる・順序だてて述べる
↓↑
亂=乿=乱=千口の鉤(鈎・鍵・科技)
辭=辤=辞=千口のカラのイ(ツラのイ・立の足・亠䒑拾)
↓↑
辞退=ジタイ=自体=事態・・・字体
↓↑
𤔔=枠をはみ出ないように収める(治める)
もつれて枠をはみ出る
↓↑
𤔔=爫+龴+冂+厶+又
異体字「亂・𤔐=・乱」
声符「𤔔・𡡗・辭・𢿢・覶」+
「幺子、相亂る。𠬪、之れを治むるなり(説文)」
「𠬪+冂+幺の会意」
・・・「幺=厶+又」?
・・・「幺=く+厶
=卜+ム
=上+一+丶
=ノ+七
=乇」?・・・異体字「托・託・宅・拓」
乇=膝マ付く人が顔を上げ両手を広げる?
↓↑
𤔔=古文「𤔒・𤔐」・・・爪・マ・冖・ム・ヌ
𤔐・𤔑・𤔒・𤔓
𤔪・𤔫・𤔬・𤔭
↓↑
「治也。幺子相亂、𠬪治之也。讀若亂同。
一曰 𤔔、理也(說文)」
𠬪=爫+又
異体字「殍・莩」
物を受け渡す意
爰=𠬪(爪+又=手)=手渡し
于=手を回す意
↓↑
乱=舌+乚=亂=𤔔+乚
𤔔=乱れる
亂=「乚」に「𤔔」を加え
「みだれる・おさめる」
の両義を生じた(字通)
異体字「乱・𠃶・𠃹・𠃿・乿・𠦸・𠧎・𠧏・𠮗
𢿮・𢿢・灓・𢮣・𤔒・𤔐・𤔔・𤔦・𤔬
𤕅・𤕍・釠」
↓↑
𤔔=𤔐=𤔒=𤔬
↓↑
𠭟=ラン
𤔔𤔬𤔦𠧏𠧎𤕍𤔭𤔪𠮗𤔒𤔐𢮣𠦸
タ夕月・丶ワ冖くム厶幺ヌ又𠭟
乱れているものを秩序ある状態に戻す
↓↑
・・・「囜=囜(かしこい・ジン・ニン)
・・・「回=まわす・まわる・めぐる・かえる
たがう・たび
エ・カイ」
異体字「囜・囬・佪・𢌞・廻・囘・𡇌」
↓↑
「𤔔」=「縺(もつ)れた糸」
「乙(乚)」=「骨篦(べら)」
「骨べら=乙・乚」で
「縺(もつ)れた糸を解く・故におさめる意(字通)」
「亂の左の部分(𤔔)は
糸を上下から手で引っぱるさま(受・冂・ム・又)
右の部分は乙(乚篦)で押さえるさま」
「乙=乚」の字形は
「杼(ひ)や筬(おさ)」
と呼ばれる道具・・・
「予は杼の初文、
杼は織物の横糸を通す道具・・・・杼
これで糸を送ることを抒・・・・・抒
その送る糸を紓という・・・・・・紓
紐を井中に深くのばして、
井水を挹(く)むことも抒・・・・抒
杼(ひ)=機(はた)の横糸をのばし出す、糸巻き
予(説文解字)
その末端に糸のあらわれている形(字通)
予=口印をひっぱってずらしたさま
糸をのばして出す木製の糸巻き(漢字源) 」
「杼(ひ)=1本の棒に
緯糸(たていと)を巻いて用いていた」・・・
・・・何を楽しげに観るんだかは
「亂・蘭・藍」ではなく
「漢字」自体である・・・
「辞=辭・𤔲・𨐲・𦧦・辝・𨾱
=シ・ジ・ことば・やめる」・・・
「辭=𤔔(爪+マ+冂+ム+又)
+
辛(立+十=つらい・からい
入墨、刺青、黥、文身の針・鍼)」・・・
↓↑
問題にしたいのは・・・
「マ→ム→∠+ヽ」・・・
・・・「ム」の反転の「マ・7・ク」・・・
「マ」は漢字で何を意味するのか?・・・
「矛(ほこ)=マ+了+ノ」の上に記録される
「マ」はナニか?
「預(あずかる)=予+頁」の「予」、
「予(あずかる)=マ+了」の「マ」はナニか?
↓↑
「マ=刀→卩・・・「令=𠆢+一+刀」・・・
「令=人+一+マ」
「会=𠆢+云(二ム)」
「會=𠆢一罒丶日」
「麼=广+林+幺(ビ・ミ・バ・マ・モ・細かい・かすか
そうか、そうでないかを訊ねる疑問の助詞…か)」
「靡=广+林+非(なびく・ビ・ミ)
=他の力に従う・靡然・風靡・衰える
萎靡 (イビ)・はでで美しい
猗靡 (イビ)・おごる・ぜいたく
淫靡 (インビ)・奢靡(シャビ)
「都於-邪靡堆・・・邪(牙+阝・ヨコシマの邑・阜)
靡(麻+非・アサにアラズ)
堆(土=十一+隹
うずたかい・小さな丘)
碓(うす)→小碓命=倭建
=倭男具那
=日本童男
・・・邪(よこしま)に
靡(なびいた)
堆(堆積された丘)
堆=十一(壱拾壱・壹足臺)
・・・位置(位地)拾他意?
則-魏志-所謂-邪馬臺-者也」
↓↑
「勇(いさむ・ユウ)=マ+田+力
=勇敢・勇気・勇士・勇壮・勇猛・勇躍
義勇・豪勇・大勇・忠勇・沈勇・蛮勇
武勇・思いきりがよい・勇退・勇断」
・・・「マ」は「丁髷(ちょんまげ)」・・・?
「桶=十+八+マ+用=おけ」
・・・「マ」は「取っ手」か
桶を縄で吊るす「∩字形の穴」・・・
釣る瓶の取っての輪
「勇=甬+力」=「甬鐘(ヨウショウ)という
柄のついた鐘・鐘楼などにつるし
梵鐘(時鐘)、陣鐘、喚鐘、楽鐘
形状も各種あり
周代の楽鐘が漢代の朝鐘となり
日本の寺院の時鐘にもなった」
ーーーーー
???・・・カキくえばカネがナルなりホウリュウ字・・・?
「コ(こ)」・・・非漢字
「匚(はこ・ホウ)
匸(𠃊+一・かくす・ゲ・ケイ)」
「冂(ケイ・キョウ・冏構(けいがま)え・辺境)
凵(カン・コン・かんにょう(凵繞)・くぼむ・欠ける)」
「⊂・⊃・∩・∪(ユウ)」・・・∪字溝
↓↑
古代エジプト美術
新王国時代(前1550~前1069年頃)
↓↑
デル・エル=メディーナの村長
ラモーゼ
王家の墓の造営職人たちの長
↓↑
ラモーゼ
宰相直属の中央行政庁の高官
「真理の地(デル・エル=メディーナ)
における王の書記」
ツタンカーメンの父
アクエンアテンの宰相
第18王朝
アメンヘテプ3世~4世
(ツタンカーメンの祖父)時代の宰相
↓↑
デル・エル=メディーナ村の
職人達が
王家の谷や王妃の谷に王家の墓を掘り
その装飾に従事していた
王が亡くなると
後継者が正当に王座に着くために
亡くなった王を
必ず埋葬しなければならなかったので
村の住人や村長は
エジプト政治体制の
中核
約30年間
長期間書記の職務に付いていた
墳墓を1基
ステラ(石碑)を25体
彫像を6体
供物卓を3台
など作品を残した
↓↑
ラモーゼは
両手にオシリス神
ネフティス女神
が座っている玉座を握っている
オシリス神は冥界の王
ネフティス女神は
イシス女神の協力者
オシリスの妹で妻
イシスは
オシリスを蘇生させた
この神々の足元には
かつては
防腐処理された
臓器を保存する役目を担った
「ホルス神の4人の息子たち」
イムセティ
ハピ
ドゥアムウトエフ
ケベフセヌウエフ
の4体の立像が彫られ
毎日の食事を
乞う目的で作られていた・・・
ーーーー↓↑ーーーー
ナイル川(the Nile)・・・名意留?
英語 the Nile
フランス語 le Nil
尼羅・尼児・内留
↓↑
エジプト(Egypt)
埃及
↓↑
サバク(desert)
沙漠・砂漠・・・捌く=八=8=Ⅷ=はち=葉知
↓↑
サハラ砂漠(Sahara desert)
サハラ=アラビア語で砂漠
↓↑
シリア砂漠(Syrian Desert
Syro-Arabian desert)
↓↑
ネフド砂漠(an nafud)
↓↑
ゴビ砂漠(Gobi desert)
大漠
戈壁(カヘキ)
瀚海沙漠
語尾・語備
↓↑
タクラマカン砂漠(塔克拉瑪干沙漠)
タクラ・マカン(大戈壁)
と呼ばれる大都市があった
ウイグル語「入ると出られない」の意
「タッキリ(死)+マカン(無限)」
の合成語
ペルシャ語「帰れない場所」
↓↑
サルイイシコトラウ砂漠
(Peski Saryishikotrau)
サリエシク・アティラウ砂漠
(Saryesik-Atyrau Desert)
↓↑
パタゴニア砂漠(Patagonian Desert)
↓↑
カラハリ砂漠(Kalahari Desert)
「干上がった場所・乾いた土地」
↓↑
ナミブ砂漠(Namib Desert)
「何もない」という意
ーーーーー
さばく=捌く=deal・manage・explain
捌=八=8=〇+〇⇔∞
サバクあらかると
↓↑
カヴィール砂漠(イラン)
カラクム砂漠(トルクメニスタン)
キジルクム砂漠(ウズベキスタン、カザフスタン)
グルバンテュンギュト
(古爾班通古特)砂漠
(中国・新疆維吾爾自治区)
ゴビ砂漠(モンゴル、中国・内蒙古自治区)
サルイイシコトラウ砂漠(カザフスタン)
シリア砂漠
(シリア、ヨルダン、イラク、サウジアラビア)
タール砂漠(インド、パキスタン)
タクラマカン
(塔克拉瑪干)砂漠
(中国・新疆維吾爾自治区)
↓↑
ダフナー砂漠(サウジアラビア)
ネゲヴ砂漠(イスラエル、パレスチナ)
ネフド砂漠(サウジアラビア)
ハジャラ砂漠(イラク)
バダインジャラン
(巴丹吉林)砂漠
(中国・内蒙古自治区)
ホルチン砂漠(中国・内蒙古自治区)
ムウス(毛烏素)砂漠(中国)
モインクム砂漠(カザフスタン)
ルート砂漠(イラン)
ルブアルハリ砂漠
(サウジアラビア、アラブ首長国連邦
オマーン、イエメン)
レギスタン砂漠(アフガニスタン)
ガンベリー砂漠(アフガニスタン)
↓↑
アタカマ砂漠(チリ)
グレートサンディ砂漠
(アメリカ合衆国)
グレートソルトレーク砂漠
(アメリカ合衆国ユタ州)
コロラド砂漠
(アメリカ合衆国、メキシコ)
ソノラ砂漠(アメリカ合衆国、メキシコ)
ブラックロック砂漠
(アメリカ合衆国ネバダ州)
ペインテッド砂漠(アメリカ合衆国)
モハーヴェ砂漠
(アメリカ合衆国カリフォルニア州)
↓↑
カラハリ砂漠
(ボツワナ、ナミビア
南アフリカ共和国)
サハラ砂漠
(エジプト、リビア、チュニジア
アルジェリア、モロッコ
西サハラ、モーリタニア、マリ
ニジェール、チャド、スーダン)
ナミブ砂漠(ナミビア)
ニーリ砂漠(ケニア)
ヌビア砂漠(スーダン)
リビア砂漠(リビア、エジプト)
シャルキーヤ砂漠(エジプト)
ガルビーヤ砂漠(エジプト)
ワラーヌ砂漠(モーリタニア)
ビルマ砂漠(ニジェール、チャド)
オリエンタル砂漠
(アルジェリア、チュニジア)
↓↑
カウ砂漠(アメリカ合衆国ハワイ州)
ギブソン砂漠
(オーストラリア
ウェスタンオーストラリア州)
グレートサンディ砂漠
(オーストラリア
ウェスタンオーストラリア州)
グレートビクトリア砂漠
(オーストラリア
ウェスタンオーストラリア州
サウスオーストラリア州)
シンプソン砂漠
(オーストラリア・北部準州
サウスオーストラリア州
クイーンズランド州)
タナミ砂漠(オーストラリア)
スタート砂漠
(オーストラリア
サウスオーストラリア州
クイーンズランド州)
ーーーーー
↓↑ ↓↑
鳥取砂丘 Tottori sand dune
dune=砂丘
捌く=deal・manage・explain
捌=八=8=〇+〇⇔∞
佐幕
裁く=consider
Eli, Eli, lima sabachthani?
エロイ,エロイ,ラマ,サバクたに
That is,
“My God, my God,
why have you forsaken me?”
ファセイクン
↓↑ ファ(ル)セェィカァン(ヌ)
申命記
モーゼ
↓↑
申す
申=さる・シン=猿・猨・狙・猱・猴
然る・砂流・沙流
↓↑
「さしすせそ」
+ + + + +
「らりるれろ」
↓↑
沙羅・紗羅・娑羅
沙良・砂良
更・皿
沙楽・紗楽
↓↑
讚良=鸕野讚良=持統天皇
ーーーーー
・・・???・・・
↓↑
申命記・・・十戒・・・石版・・・述懐・拾回・拾囘・拾階
モーゼ=ギリシア語 Μωυσής
ラテン語 Moyses・Moses
ヘブライ語 モーシェ
↓↑
「モーゼ」≠「ラモーゼ」
「ラモーゼ」・・・等(ラ)申せ(モーゼ)?
・・・拉(ラ)申せ(モーゼ)?
・・・覶(ラ)申せ(モーゼ)?
覶=爫+コ+冂+厶+又+見
爫+マ+冂+厶+又+見=𤔔+見・・・?
コ=マ?
覶=𤔔+見=?
爫+コ+冂+厶+又+見
覶=爫+マ+冂+厶+又+見
マ=コ?
=覼=爾+見
𤔔=爾
声符「𤔔・𡡗・辭・𢿢」
ラ
ラン
レン
みる
事細かいさま・詳しいさま
順序だてる・順序だてて述べる
楽しげに見る
to look about, order, sequence,
complicated thought
which is not easy to express
・・・羅蛙(ラァ)申せ(モーゼ)
・・・羅鴉(ラァ)申せ(モーゼ)
・・・太陽(ラァ)申せ(モーゼ)?
アメンホテプ三世~四世・・・編め務補出附纂所為~読む成(歳)?
エジプト宰相・・・・・・・・埃及・重字附渡?
父はネビィ・・・・・・・・・音比意?
母はアプヤ・・・・・・・・・阿附也・阿武也?・・・則天武后?
父はデルタ地帯の・・・・・・出留多?
アメン神殿で穀物管理者
妻はメリエトプタハ・・・・・女里重都双葉?
二人に子供はいなかった・・・
ラモーゼが
アメンホテプ三世に仕えた
アメンホテプ四世(アクエンアテン)
が
アマルナに遷都・・・・・余留名・尼留名・天留名?
ラモーゼも
アマルナに転居
彼の墓は未完のまま放棄
テーベから・・・・・・氐(弖)重部
アマルナへ遷都する時期
墓の発見
1879年
ビリー・スチュワート・・・比理意・素中倭蛙訳?
により発見
1882年、再び墓を訪れ調査
後
ガストン・マスペロ・・・・臥諏図務・桝経賂?
によって研究
1924年
ニューヨーク(紐育)
メトロ(地下鉄・metro・metro)
ポリタン(metropolitan)
美術館(art museum)の
ロバート・モンド・・・蘆(鷺・鸕)葉蛙訳・文渡?
によって復元された
ーー↓↑ーー
覶=𤔔+見=覼 ・・・
覶=爫+龴+冂+厶+又+見=楽しげに見る・閲覧
2019/06/15
古事記字源
古字記分解辭典
故字記解剖辭典
拠字記分捌辭典
虎字記文滅辭典
(運命時計の未来館発行・絶版逸書佚書焚書)
↓↑
𤔔=ノ(へつ)のツのマの冂(国際)のムのヌ
↓↑
「マ」の漢字の意味は?・「表裏反転の左右上下斜め」の文字・・・
「マ」⇒「ム」⇒「ワ」⇒「ク」⇒「7」
↓↑
辭=𤔔+辛
爫+龴+冂+厶+又+辛
爫+龴+冂+厶+又+立+十
辛(シン・からい・つらい)
異体字=異體字
「辝・𨐕・辤・𨐲・𨾱」
司・𤔧・𤔲・𦧦
・・・司=𠃌+𠮛(一口)
𠮛の異体字「𠫔」
𠮛=旨=シ・むね・うまい
異体字「㫖・𣅌・𠤔・𤮻・𣅀・𠩊・𠮛」
↓↑
辭=𤔔+辛
異体字
「辞・司・𤔧・𤔲・𦧦
辝・𨐕・辤・𨐲・𨾱
簡体字「辞」
声符「𤔔」
辭=辞・辤・辝
ジ
やめる
ことば
ことわる・・・・理由(ことわり)
拒絶する・しりぞく
ことば・言語・ふみ・文章
いとまごいをする
別れを告げる・辞去する
うったえる・告げる
責める・説明を求める
韻文の一種
↓↑
亂・乱=𤔔+乙(イツ・オツ)⇔(乚・イン)
乙=跪(ひざまつ)く
膝曲(ひざま)付く
膝を地面について
身を屈(かが)めたまま拝謁
乚=膝を地面について
身を起こして拝謁
かくす(隠の古字?
隔・蓋・覆・蔽・被・匿)
隔離・天蓋・覆面・蔽遮・被覆・匿名
「乙字」が旁(つくり)になるとき
「α+乚」となり
「乚=つりばり・乙繞(オツニョウ)」
と呼ばれる
乞=𠂉+乙・・・髪挿しの乙女
乞巧奠(キッコウデン)=陰暦七月七日の行事
女子が手芸・裁縫などの上達を祈った七夕祭り
乞食(こつじき)=修行僧の
物乞いの修行で
食べるモノを
乞い願う
おめぐみアレ
↓↑
辭・辞=𤔔+辛(シン・刃物)
乱・辞(乱れをさばくこと・舌で裁く)
↓↑
辭・辞=𤔔+辛
𤔔=糸架(いとかせ)の上下に手を加
糸の乱れをほぐそうとしている形
糸の乱れ
辛=把手のついている大きな針
乱れている糸を針で解きほぐす意・・・?
↓↑
𤔔=爪(爫・つめ)・・爪+マ=受の略字?
マ(抓み)・・・・器のつまみ・蓋(ふた)の抓み
禸(ジュウ)・・・獣の足跡
「狐貍貛貉醜
其の足は𨆌
其の迹は厹(九ム)」
九州の湾内の横嶋(ム)?
足迹=厹=禸(説文)
幺(幼)・・・・「マ+ム」・・・
「么=ノ+ム=ヨウ」?
異体字「幺・麼=麽(繁体字)」
簒奪の「簒=竹+目+一+人+么」
うばう・奪い取る・横取りする
筑紫の乙女の
壱(壹・臺・始)めの人は
幺(么・幼)く
ノ(ヘツ)のム(よこしま)に居る?
↓↑
冂=冖(枠・ワ冠・和カンムリ)
ム=私・己(わたくし・おのれ・よこしま・邪)
又=右手=フ+乀=一+乂(重なる・刈る)
・・・冂(ケイ・キョウ・囲まれた境の南門・関所)の
ム(シ・私・よこしま)な
又(右手)を
孚(妥奚采・菜荽・彩郛乳・俀俘傒・受)?
耶靡台国・俀國伝・印綬
↓↑
覶=𤔔+見=覼
爫+龴+冂+厶+又+見
=楽しげに見る・悦覧・閲覧・観覧
見(みる)
ラ
事細かいさま・詳しいさま=覼=爾+見
順序だてる・順序だてて述べる
↓↑
亂=乿=乱=千口の鉤(鈎・鍵・科技)
辭=辤=辞=千口のカラのイ(ツラのイ・立の足・亠䒑拾)
↓↑
辞退=ジタイ=自体=事態・・・字体
↓↑
𤔔=枠をはみ出ないように収める(治める)
もつれて枠をはみ出る
↓↑
𤔔=爫+龴+冂+厶+又
異体字「亂・𤔐=・乱」
声符「𤔔・𡡗・辭・𢿢・覶」+
「幺子、相亂る。𠬪、之れを治むるなり(説文)」
「𠬪+冂+幺の会意」
・・・「幺=厶+又」?
・・・「幺=く+厶
=卜+ム
=上+一+丶
=ノ+七
=乇」?・・・異体字「托・託・宅・拓」
乇=膝マ付く人が顔を上げ両手を広げる?
↓↑
𤔔=古文「𤔒・𤔐」・・・爪・マ・冖・ム・ヌ
𤔐・𤔑・𤔒・𤔓
𤔪・𤔫・𤔬・𤔭
↓↑
「治也。幺子相亂、𠬪治之也。讀若亂同。
一曰 𤔔、理也(說文)」
𠬪=爫+又
異体字「殍・莩」
物を受け渡す意
爰=𠬪(爪+又=手)=手渡し
于=手を回す意
↓↑
乱=舌+乚=亂=𤔔+乚
𤔔=乱れる
亂=「乚」に「𤔔」を加え
「みだれる・おさめる」
の両義を生じた(字通)
異体字「乱・𠃶・𠃹・𠃿・乿・𠦸・𠧎・𠧏・𠮗
𢿮・𢿢・灓・𢮣・𤔒・𤔐・𤔔・𤔦・𤔬
𤕅・𤕍・釠」
↓↑
𤔔=𤔐=𤔒=𤔬
↓↑
𠭟=ラン
𤔔𤔬𤔦𠧏𠧎𤕍𤔭𤔪𠮗𤔒𤔐𢮣𠦸
タ夕月・丶ワ冖くム厶幺ヌ又𠭟
乱れているものを秩序ある状態に戻す
↓↑
・・・「囜=囜(かしこい・ジン・ニン)
・・・「回=まわす・まわる・めぐる・かえる
たがう・たび
エ・カイ」
異体字「囜・囬・佪・𢌞・廻・囘・𡇌」
↓↑
「𤔔」=「縺(もつ)れた糸」
「乙(乚)」=「骨篦(べら)」
「骨べら=乙・乚」で
「縺(もつ)れた糸を解く・故におさめる意(字通)」
「亂の左の部分(𤔔)は
糸を上下から手で引っぱるさま(受・冂・ム・又)
右の部分は乙(乚篦)で押さえるさま」
「乙=乚」の字形は
「杼(ひ)や筬(おさ)」
と呼ばれる道具・・・
「予は杼の初文、
杼は織物の横糸を通す道具・・・・杼
これで糸を送ることを抒・・・・・抒
その送る糸を紓という・・・・・・紓
紐を井中に深くのばして、
井水を挹(く)むことも抒・・・・抒
杼(ひ)=機(はた)の横糸をのばし出す、糸巻き
予(説文解字)
その末端に糸のあらわれている形(字通)
予=口印をひっぱってずらしたさま
糸をのばして出す木製の糸巻き(漢字源) 」
「杼(ひ)=1本の棒に
緯糸(たていと)を巻いて用いていた」・・・
・・・何を楽しげに観るんだかは
「亂・蘭・藍」ではなく
「漢字」自体である・・・
「辞=辭・𤔲・𨐲・𦧦・辝・𨾱
=シ・ジ・ことば・やめる」・・・
「辭=𤔔(爪+マ+冂+ム+又)
+
辛(立+十=つらい・からい
入墨、刺青、黥、文身の針・鍼)」・・・
↓↑
問題にしたいのは・・・
「マ→ム→∠+ヽ」・・・
・・・「ム」の反転の「マ・7・ク」・・・
「マ」は漢字で何を意味するのか?・・・
「矛(ほこ)=マ+了+ノ」の上に記録される
「マ」はナニか?
「預(あずかる)=予+頁」の「予」、
「予(あずかる)=マ+了」の「マ」はナニか?
↓↑
「マ=刀→卩・・・「令=𠆢+一+刀」・・・
「令=人+一+マ」
「会=𠆢+云(二ム)」
「會=𠆢一罒丶日」
「麼=广+林+幺(ビ・ミ・バ・マ・モ・細かい・かすか
そうか、そうでないかを訊ねる疑問の助詞…か)」
「靡=广+林+非(なびく・ビ・ミ)
=他の力に従う・靡然・風靡・衰える
萎靡 (イビ)・はでで美しい
猗靡 (イビ)・おごる・ぜいたく
淫靡 (インビ)・奢靡(シャビ)
「都於-邪靡堆・・・邪(牙+阝・ヨコシマの邑・阜)
靡(麻+非・アサにアラズ)
堆(土=十一+隹
うずたかい・小さな丘)
碓(うす)→小碓命=倭建
=倭男具那
=日本童男
・・・邪(よこしま)に
靡(なびいた)
堆(堆積された丘)
堆=十一(壱拾壱・壹足臺)
・・・位置(位地)拾他意?
則-魏志-所謂-邪馬臺-者也」
↓↑
「勇(いさむ・ユウ)=マ+田+力
=勇敢・勇気・勇士・勇壮・勇猛・勇躍
義勇・豪勇・大勇・忠勇・沈勇・蛮勇
武勇・思いきりがよい・勇退・勇断」
・・・「マ」は「丁髷(ちょんまげ)」・・・?
「桶=十+八+マ+用=おけ」
・・・「マ」は「取っ手」か
桶を縄で吊るす「∩字形の穴」・・・
釣る瓶の取っての輪
「勇=甬+力」=「甬鐘(ヨウショウ)という
柄のついた鐘・鐘楼などにつるし
梵鐘(時鐘)、陣鐘、喚鐘、楽鐘
形状も各種あり
周代の楽鐘が漢代の朝鐘となり
日本の寺院の時鐘にもなった」
ーーーーー
???・・・カキくえばカネがナルなりホウリュウ字・・・?
「コ(こ)」・・・非漢字
「匚(はこ・ホウ)
匸(𠃊+一・かくす・ゲ・ケイ)」
「冂(ケイ・キョウ・冏構(けいがま)え・辺境)
凵(カン・コン・かんにょう(凵繞)・くぼむ・欠ける)」
「⊂・⊃・∩・∪(ユウ)」・・・∪字溝
↓↑
古代エジプト美術
新王国時代(前1550~前1069年頃)
↓↑
デル・エル=メディーナの村長
ラモーゼ
王家の墓の造営職人たちの長
↓↑
ラモーゼ
宰相直属の中央行政庁の高官
「真理の地(デル・エル=メディーナ)
における王の書記」
ツタンカーメンの父
アクエンアテンの宰相
第18王朝
アメンヘテプ3世~4世
(ツタンカーメンの祖父)時代の宰相
↓↑
デル・エル=メディーナ村の
職人達が
王家の谷や王妃の谷に王家の墓を掘り
その装飾に従事していた
王が亡くなると
後継者が正当に王座に着くために
亡くなった王を
必ず埋葬しなければならなかったので
村の住人や村長は
エジプト政治体制の
中核
約30年間
長期間書記の職務に付いていた
墳墓を1基
ステラ(石碑)を25体
彫像を6体
供物卓を3台
など作品を残した
↓↑
ラモーゼは
両手にオシリス神
ネフティス女神
が座っている玉座を握っている
オシリス神は冥界の王
ネフティス女神は
イシス女神の協力者
オシリスの妹で妻
イシスは
オシリスを蘇生させた
この神々の足元には
かつては
防腐処理された
臓器を保存する役目を担った
「ホルス神の4人の息子たち」
イムセティ
ハピ
ドゥアムウトエフ
ケベフセヌウエフ
の4体の立像が彫られ
毎日の食事を
乞う目的で作られていた・・・
ーーーー↓↑ーーーー
ナイル川(the Nile)・・・名意留?
英語 the Nile
フランス語 le Nil
尼羅・尼児・内留
↓↑
エジプト(Egypt)
埃及
↓↑
サバク(desert)
沙漠・砂漠・・・捌く=八=8=Ⅷ=はち=葉知
↓↑
サハラ砂漠(Sahara desert)
サハラ=アラビア語で砂漠
↓↑
シリア砂漠(Syrian Desert
Syro-Arabian desert)
↓↑
ネフド砂漠(an nafud)
↓↑
ゴビ砂漠(Gobi desert)
大漠
戈壁(カヘキ)
瀚海沙漠
語尾・語備
↓↑
タクラマカン砂漠(塔克拉瑪干沙漠)
タクラ・マカン(大戈壁)
と呼ばれる大都市があった
ウイグル語「入ると出られない」の意
「タッキリ(死)+マカン(無限)」
の合成語
ペルシャ語「帰れない場所」
↓↑
サルイイシコトラウ砂漠
(Peski Saryishikotrau)
サリエシク・アティラウ砂漠
(Saryesik-Atyrau Desert)
↓↑
パタゴニア砂漠(Patagonian Desert)
↓↑
カラハリ砂漠(Kalahari Desert)
「干上がった場所・乾いた土地」
↓↑
ナミブ砂漠(Namib Desert)
「何もない」という意
ーーーーー
さばく=捌く=deal・manage・explain
捌=八=8=〇+〇⇔∞
サバクあらかると
↓↑
カヴィール砂漠(イラン)
カラクム砂漠(トルクメニスタン)
キジルクム砂漠(ウズベキスタン、カザフスタン)
グルバンテュンギュト
(古爾班通古特)砂漠
(中国・新疆維吾爾自治区)
ゴビ砂漠(モンゴル、中国・内蒙古自治区)
サルイイシコトラウ砂漠(カザフスタン)
シリア砂漠
(シリア、ヨルダン、イラク、サウジアラビア)
タール砂漠(インド、パキスタン)
タクラマカン
(塔克拉瑪干)砂漠
(中国・新疆維吾爾自治区)
↓↑
ダフナー砂漠(サウジアラビア)
ネゲヴ砂漠(イスラエル、パレスチナ)
ネフド砂漠(サウジアラビア)
ハジャラ砂漠(イラク)
バダインジャラン
(巴丹吉林)砂漠
(中国・内蒙古自治区)
ホルチン砂漠(中国・内蒙古自治区)
ムウス(毛烏素)砂漠(中国)
モインクム砂漠(カザフスタン)
ルート砂漠(イラン)
ルブアルハリ砂漠
(サウジアラビア、アラブ首長国連邦
オマーン、イエメン)
レギスタン砂漠(アフガニスタン)
ガンベリー砂漠(アフガニスタン)
↓↑
アタカマ砂漠(チリ)
グレートサンディ砂漠
(アメリカ合衆国)
グレートソルトレーク砂漠
(アメリカ合衆国ユタ州)
コロラド砂漠
(アメリカ合衆国、メキシコ)
ソノラ砂漠(アメリカ合衆国、メキシコ)
ブラックロック砂漠
(アメリカ合衆国ネバダ州)
ペインテッド砂漠(アメリカ合衆国)
モハーヴェ砂漠
(アメリカ合衆国カリフォルニア州)
↓↑
カラハリ砂漠
(ボツワナ、ナミビア
南アフリカ共和国)
サハラ砂漠
(エジプト、リビア、チュニジア
アルジェリア、モロッコ
西サハラ、モーリタニア、マリ
ニジェール、チャド、スーダン)
ナミブ砂漠(ナミビア)
ニーリ砂漠(ケニア)
ヌビア砂漠(スーダン)
リビア砂漠(リビア、エジプト)
シャルキーヤ砂漠(エジプト)
ガルビーヤ砂漠(エジプト)
ワラーヌ砂漠(モーリタニア)
ビルマ砂漠(ニジェール、チャド)
オリエンタル砂漠
(アルジェリア、チュニジア)
↓↑
カウ砂漠(アメリカ合衆国ハワイ州)
ギブソン砂漠
(オーストラリア
ウェスタンオーストラリア州)
グレートサンディ砂漠
(オーストラリア
ウェスタンオーストラリア州)
グレートビクトリア砂漠
(オーストラリア
ウェスタンオーストラリア州
サウスオーストラリア州)
シンプソン砂漠
(オーストラリア・北部準州
サウスオーストラリア州
クイーンズランド州)
タナミ砂漠(オーストラリア)
スタート砂漠
(オーストラリア
サウスオーストラリア州
クイーンズランド州)
ーーーーー
↓↑ ↓↑
鳥取砂丘 Tottori sand dune
dune=砂丘
捌く=deal・manage・explain
捌=八=8=〇+〇⇔∞
佐幕
裁く=consider
Eli, Eli, lima sabachthani?
エロイ,エロイ,ラマ,サバクたに
That is,
“My God, my God,
why have you forsaken me?”
ファセイクン
↓↑ ファ(ル)セェィカァン(ヌ)
申命記
モーゼ
↓↑
申す
申=さる・シン=猿・猨・狙・猱・猴
然る・砂流・沙流
↓↑
「さしすせそ」
+ + + + +
「らりるれろ」
↓↑
沙羅・紗羅・娑羅
沙良・砂良
更・皿
沙楽・紗楽
↓↑
讚良=鸕野讚良=持統天皇
ーーーーー
・・・???・・・